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平成27年度前橋市健康づくり推進協議会健康まえばし21計画推進部会

最終更新日:2016年2月4日(木)ページID:015983印刷する

審議会 会議録

審議会名

前橋市健康づくり推進協議会

会議名

前橋市健康づくり推進協議会健康まえばし21計画推進部会

日時

平成28年1月28日(木) 午後1時30分~午後3時

場所

前橋市保健センター 4階 集団指導室

出席者

(委 員)佐藤(由)委員、岩上委員、北爪委員、小出委員、近藤委員、佐藤(智)委員、細川委員、吉田委員、
(事務局)塚越健康部長、(健康増進課)酒井課長、木村課長補佐、関沼副主幹、杉本主任保健師、今井準常勤職員

欠席者

 金井委員、熊田委員、遠藤保健所長

議題

(1)前橋市健康増進計画「健康まえばし21」平成26年度実績報告
(2)前橋市第二次健康増進計画「健康まえばし21(第2次計画)」取組み状況について
   ア 平成28年度版「健康づくりのテーマとおすすめ健康情報」作成
   イ 平成27年度健康まえばし21健康づくり講演会について
(3)その他

配布資料

資料1  健康まえばし21(第2次計画)本市が取り組む23項目の指標
資料2-1 平成27年度 健康まえばし21(第2次計画) 取組み状況
資料2-2 平成28年度 市民みんなで取り組む 健康づくりのテーマとおすすめ健康情報
資料2-3 健康まえばし21健康づくり講演会 栄養・食生活と糖尿病

問い合わせ先

健康増進課 地域保健係 027-220-5708

会議の内容

                          会 議 の 概 要
1 開会 (司会:酒井健康増進課長)
      健康部長 あいさつ

2 議事 (議長:佐藤(由)部会長)
      佐藤部会長 あいさつ

(1)  前橋市健康増進計画「健康まえばし21」平成26年度実績報告
     
(木村補佐 資料1により説明)
(佐藤部会長)
 細かい数字、見慣れない数字かと思いますが、いろいろな数字が改善傾向にありうれしく聞かせていただきました。脳血管疾患の男性の数値が上がっている、歯周疾患が進行している、悪化している、また子宮頸がん健診の年齢別のところを見ると、まだまだ頑張らなくてはと思います。
 ご質問ご意見等ありますか。
(岩上委員)
 単純な質問なのですが歯に関して結果的に良くないというのは歯の管理が悪いからですか。
(事務局)
 歯に関しては、本市の検診(健診)を受けてくれた方の状況を見ています。成人歯科検診はがん検診のように毎年受けられるものではなく、国は10年に1度ですが、本市は5年に1度を対象にしています。歯周疾患検診の受診勧奨を始めたところなので、今まで定期的に歯医者に行かなかった方が検診をきっかけに行き始めたところで、悪いところが見つかっているという状況です。行き始めた方が今と5年後とを比べてどうなっているか、といったところも見ていきたいと思っています。
(岩上委員)
 様子をみているところですか
(事務局)
 がん検診の受診率が40~50パーセントに対して、成人歯科検診はまだ10パーセント台の受診率なので、まずは受診率を上げる取組みを行っています。
(佐藤部会長)
 たまたまその年に受けた人の結果が悪かったということもありますね。
(事務局)
 去年の方と今年の方は別な方が受けています。
(岩上委員)
 これからもっとたくさん受けてもらえるようになるのですか。
(事務局)
 歯科医師会とも協力しながら、検診の対象でない方にも定期的な歯科検診の必要性を周知しタイムリーな定期健診の勧めをしていきたいと思っています。
(岩上委員)
 通常何もないときは歯に対して疎かになりまして、違和感がある、痛いといってやっと歯医者に行く。その意識を変えないとだめだということですね。ではどうするのかというと、自分でも全くイメージが出てこないのです。
 がんというと大変だというイメージがあり、周りも大変だというので、気持ちの切り替えが重要だと思うのですが、歯に対してはあまり意識ができていないと自分でも感じています。資料を見ても、自分だけでなく皆さんもそうなのかと思いました。
(佐藤部会長)
 もう少し裾野を広げて、かつ、その人が繰り返し受けた時の状態が良くなっていることが大切だと思います。
(細川委員)
 今、市で歯に力を入れています。健康まえばし21のクイズにも歯のことが出てくるのですが、皆さん一日三回歯磨きをすれば大丈夫と思うようです。しかし、それだけではだめなので内科健診と同じように歯科検診も受けましょうということを地域の皆さんに広めています。東地区では高齢者の人の間でも歯科検診に行くことが大切だという認識が広まっています。自分でも歯科検診に行っていますし、地域の人から、歯が何ともなくても歯医者に行ってきたという話を聞くことがあります。そこで、私たちも、歯が大切、全身疾患にも関係している、内科と一緒で定期健診を受けることが大切として広めています。おかげで大分広まってきました。
(北爪委員)
 お子さんについては定期的に歯科検診に行く方が増えていると思います。親の世代になるとなかなか自分まで回っていないと感じます。機会あるごとに前橋市は歯科条例ができていてかかりつけの歯医者さんを持つことで、健康寿命を伸ばしましょうという簡単なことですが、草の根的なお話はさせていただいています。また高齢者にも知ってもらうよう話はしています。なかなか働き盛りの人には忙しくて行けないのだろうと思うと言えていません。ただ子どもに関しては、小さい頃から定期健診に行くことで、将来大人になった時に定期健診に行くことが普通に当たり前になっている状況を作れるようになるようにお話しています。それが家族単位で繋がっていくと良いと思っています。
(佐藤部会長)
 繋がっていくことが大切ですね。学校の時期だと定期健診があり自分の歯の状態に気づいてむし歯があれば歯医者に行くことがルーティンになっていますが、大人になると歯の健康は自分でコントロールしなければなりません。そこをどうするかだと思います。
(北爪委員)
 歯医者さんでもハガキ等で受診のお知らせはしています。一度行ってそれをきっかけにしてもらえば良いのではないでしょうか。
(岩上委員)
 痛くなって行って1回だけで終わりということが多いので、ハガキはいいと思います。
(佐藤部会長)
 来年度に向けて今のようなお話をたくさんいただきたいと思います。

(2)  前橋市第二次健康増進計画「健康まえばし21(第2次計画)」取組み状況について
    
(杉本主任保健師 資料2-1により説明)
(佐藤部会長) 
 ご質問、ご意見等ございますか。
(岩上委員)
 糖尿病について、透析する人が少ないほうが良いのですか。
 糖尿病を減らしたいということですか。
(事務局)
 糖尿病は国民病と言われていて糖尿病の人は増えているのですが、透析までいかずに一生を過ごせるようにしたいと考えています。糖尿病にならないのが一番良いと思いますが、糖尿病になっても透析までいかずに過ごせると生活の質も上がるかと思います。
(細川委員)
 糖尿病には三大合併症があり、その中に腎症があり透析治療をしている。水分や食事が制限される。糖尿病は怖いといわれているが、働きながら透析を受けている人もいます。また、自宅でできる透析もあります。
 群馬県は透析できる医院が多いようです。
(佐藤部会長)
 追加資料にもそうしたことが載っているので、参考にしながらリスクに気をつけていくのが良いと思います。また、治療が必要になったらきちんと治療し自分の数値をコントロールしていくことも大切です。
(岩上委員)
 透析は、良くなったからやめるということはないのですか
(細川委員)
 ずっと続くので大変だとは思います。
(岩上委員)
 話を聞いた時は大変なので気をつけようと思うのですが、普段、個人的には甘い物が好きなので食べてしまう。でも動けばいいだろうと感じていたのですが、もう少しこうした方がいいといったことはあるのか。他の人に伝えるためにももう少し知りたいと思います。
(細川委員)
 何でも気をつけるのが良いと思います。食べるもの、運動も大切。生活習慣病なので生活習慣が大切だと思います。ストレス等も良くないと思います。
(佐藤部会長)
 まだ病気になっていない段階で、少し血糖値が上がってきたなら、運動をして食事も気をつけるなど血糖値を下げることもできる。治療になってくると服薬等の管理となってくる。まずは自分がどんな状態なのかを知るために、健診を受けていただきたいと思います。メタボの人だけでなく、遺伝的に血糖値が高い人も中にはいるので、自分の状況を知るところから手立てができてくると思います。
(細川委員)
 健診して早期発見・早期治療ですね。
(佐藤部会長)
 そうですね、自分の状態を知ることが大切です。
 他にありますか。
 ウォーキングマップが増えてきたということですが、いかがですか
(細川委員)
 東地区でも3コース作ってみました。どう生かしていこうかと考えているところです。自治会でも話していただいたり、保健推進員も3キロコースを歩いたりしてみましたが、なかなか地域のなかで生かすのが難しいところだと感じています。公民館にも置いてもらっています。回覧板等で回すのも良いかと考えています。他の方々にも広めたいのですが、どうしたらいいでしょうか。
(岩上委員)
 私はスポーツ委員で軽スポーツ等を広めていて、多少できてきています。講習会をしているが、1回だけでなく何度かしている、地区も徐々に広めている。次に自分の地区で愛好会のようなものをつくりましょうと働きかけてそれを毎週やっていく。時間が夕方から夜になってしまうが誰でもいいから来てもらうようにしてやっていきます。少しずつですが、広がり増えてきたかなと思っています。ウォーキングなので、地区で土日等にいろいろな団体等に声掛けして繰り返すのはいかがですか。
(細川委員)
 体育では1年に1回しています。
(佐藤部会長)
 その地区ごとに他の団体の皆様とも協力してできると良いと思います。
(事務局)
 これをきっかけに、地域によっては、公民館窓口に置いておくとたくさんはける地域もあるようです。若い母親にベビーカーで歩ける散歩コースとして作った地区もあり、作った地域ごとでその後の利用について考えているようです。できることから広めていければ良いと保健師も思っています。
(細川委員)
 まずは、ウォーキングマップがあることを広めていくので良いということですね。
(事務局)
 文化祭等での配布や、ウォーキングマップを使って歩いて欲しいところに配っていただくのも良いと思います。
(細川委員)
 皆さんのご意見を参考に少しずつ考えていきたいと思います。
(佐藤部会長)
 他にいかがですか。
 近藤委員さん、食改推の立場でどうですか。
(近藤委員)
 親子の食育教室、男性の料理教室、郷土料理の教室などをしています。減塩、小さい頃から薄味に慣れましょうと活動しています。他に毎日の生活のなかであと10分体を動かしましょうとお話しています。
(佐藤部会長)
 減塩についての反応はいかがですか。
(近藤委員)減塩について3年目になります。食改推のメンバーが地域の方や知り合い宅へ伺って味噌汁の塩分を計らせていただき、減塩の勧め等をわかる範囲で話しています。味噌汁の塩分量を計ることの大事さが広まると、教室時やいきいきサロン時に味噌汁を持参してもらい、そこでも塩分を計り減塩の大切さをお話しできるようになります。最初のころは、0.8%~1%が標準なのですが、1.0%~1.2%の方が多かったのですが、最近ですと0.8%~1%。気をつけて薄めで持ってきてくれる方もいます。それはそれで減塩に対して意識があるのだろうと感じています。
 最近では、味噌汁を作らない家庭が多くなっています。
(佐藤部会長)
 だからといって全体の塩分が下がっている訳ではないのですね。
(近藤委員)
そうですね。味噌汁は昔から飲まれているので、味噌汁の塩分が下がることによって、食事全体の塩分が下がっていくのではないかと思っています。
(細川委員)
 調理実習の中でも食改さんが来て計っています。全国的にしているようです。味噌は発酵食品なので良い、野菜もたくさん摂ることができるので良いと思います。
(岩上委員)
 測定器が各家庭にあるといい。
(細川委員)
 そういうところもあるようです。
(岩上委員)
 ここもそうなるといいですね
(佐藤部会長)
 すぐに全部でなくても、モデル地区などで段々と対応できると良いと思います。
(細川委員)
 皆さん塩分がどのくらいか知らないで食べていることも多いと思います。味に慣れているので自分ではわからない場合が多い。食改さんが計ってくれればわかって改善することができると思います。
(佐藤部会長)
 吉田委員さん、栄養士さんの立場からいかがですか
(吉田委員)
 栄養士会では減塩や糖尿病についての講習会等はやっています。県や市のイベントの時に栄養相談をしています。測定器などは自分で用意するとより関心が深まっていいのではないかと思います。
(細川委員)
 貸し出し等でもいいですね。
(佐藤部会長)
 そうですね、各イベントの時などに紹介や周知をしていくことも良いと思います。
(細川委員)
 健康フェスタの時でも計れたりすると良いと思います。
(佐藤部会長)
 今の自分の状態がどうなっているのかを知るために調べる方法を考えることは良いと思います。
 他にありますか。
 がんについてはどうですか。
 がん検診で特に若い女性の子宮頸がんについては、保健師さんに学校に出向いたりしていただいています。その年代のお母様に接するチャンスのある小出委員さん、いかがですか。
(小出委員)
 子宮頸がんについて、子宮頸がんワクチンの接種については人それぞれ考えがあると思います。
(佐藤部会長)
 検診についてはいかがですか。
(小出委員)
 がん検診については会社で受けている方が多いようです。
(佐藤部会長)
 会社での検診になるとあまり情報がありませんが、検診を受ける機会のない方たちがどう受けたらいいのか、皆様に考えていただけると良いと思います。
(小出委員)
 婦人科系については、受けやすい、行きやすい環境があると良いと思います。
(事務局)
 39歳以下の方に受けていただくスマイル健診に合わせて、土日のみ子宮頸がん検診を同時実施しています。また、保健推進員さんにお世話になって、お子さんが生まれた人向けに、検診中だけですが託児もありますとお知らせしたところ申込みを多数いただきました。日程も増やし、声を聞きながら取組みを進めているところです。婦人科はまだまだ他の検診と比べるとハードルが高いと感じています。
(細川委員)
 高齢者も若い人も、検診が自分の家の近くだと受けやすいと思います。
 集団検診等は長く続けていただきたいと思います。
(佐藤部会長)
 地域の声を届けてもらってできるところからしていくことが大切だと思います。
 佐藤委員さん、母親達と接する機会も多いと思いますが、いかがですか。
(佐藤(智)委員)
 子どもたちに食育の話はしますが、母親の検診等の話はあまりしません。
 職員は年に1回検診は受けています。
 母親たちには、朝食が大切であることは話しています。母親が朝食を食べないと言う話は耳にします。
(佐藤部会長)
 何とかしたいところですね。
(事務局)
 朝食の欠食について20代の女性が2割、男性についてはもっと多くなります。朝食の欠食と運動については一緒に取り組み始めたのですが、運動はすぐに効果が上がりました。食べるより運動するほうが取り組みやすかったのではないかと思います。スマイル健診会場含め様々な場所で20代、30代に向けて周知啓発していきたいと考えています。
(佐藤部会長)
 20代、30代にどうやって伝えていったらいいでしょうか。
 ウエルネス企業等もありますね。
(事務局)
 情報誌でお知らせしています。知ってはいるもののなかなか実践が難しいようです。
(北爪委員)
 会社の検診は血液とか肺とか目とかはあるようですが、婦人科はないのですか。会社によってそれぞれですか。
(事務局)
 がん検診までセットになっていないところもあるようです。受診シールを使って是非受けてくださいと繋げているところです。
(佐藤部会長)
 がん検診までは必須ではないということですね。
 職場で受けられなければ、受診シールを使った検診を受けて欲しい。難しい問題ではありますが、20代30代の女性、男性に、早い段階から検診を受ける意識をもっていただければと思います。
(北爪委員)
 是非、会社にも組み入れていただき安心して行けるといいと思います。
(佐藤部会長)
 少しずつ周知されていくと良いと思います。

ア 平成28年度版「健康づくりのテーマとおすすめ健康情報」作成
イ 平成27年度健康まえばし21健康づくり講演会について
   
(関沼副主幹 資料2-2 2-3により説明)
(佐藤部会長)
 お気づきのところがあればご意見をいただきたいと思います。
 よろしいでしょうか。
 では、こちらで進めていただきたいと思います。
 講演会についても是非周知していただければと思います。
(3)  その他(佐藤部会長)
 他にありますか。
(岩上委員)
 講演会は誰でも参加できますか。
(事務局)
 医療従事者向けのものではなく一般の方向けなので、前橋市民、前橋市で働いている人であれば参加できます。
(佐藤部会長)
 それでは議事について全て終了になりましたので、ここで議長を降ろさせていただきます。
 ありがとうございました。

お礼のあいさつ(酒井健康増進課長)
3 閉会(司会:酒井健康増進課長)

                                                                  以上

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