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H28年度前橋市健康づくり推進協議会健康まえばし21計画推進部会会議結果報告

最終更新日:2016年12月20日(火)ページID:017448印刷する

審議会 会議録

審議会名

平成28年度前橋市健康づくり推進協議会

会議名

健康まえばし21計画推進部会

日時

平成28年12月6日(火) 午前10時00分~午前11時40分

場所

前橋市保健センター 4階 集団指導室

出席者

(委 員)五十嵐委員、内田委員、北爪委員、齊藤委員、佐藤(智)委員、佐藤(由)委員、高野委員、細川委員
(事務局)遠藤保健所長、「健康増進課:酒井課長、樋口課長補佐、大友副主幹、茂木主任保健師、神保保健師、宇佐見」
(傍聴者)なし

欠席者

(委 員)岩上委員、関口委員

議題

(1)前橋市健康増進計画「健康まえばし21」平成27年度実績報告
(2)前橋市第二次健康増進計画「健康まえばし21(第2次計画)」取組み状況について
   ア 平成29年度版「健康づくりのテーマとおすすめ健康情報」作成
   イ 平成28年度健康まえばし21健康づくり講演会について
(3)その他

配布資料

資料1-1 健康まえばし21(第2次計画)本市が取り組む23項目の指標
資料1-2 適正体重の維持
資料1-3 血圧と生活状況
資料1-4 糖尿病重症化予防
資料2-1 平成28年度健康まえばし21(第2次計画)取組み状況
資料2-2 健康まえばし21(第2次計画)平成26~35年度前橋市健康増進計画
参考資料
    ・前橋市民健康クラブ ウォーキングステーションのご案内
    ・ウォーキングマップ

問い合わせ先

健康増進課 地域保健係 027-220-5708

会議の内容

1 開会 (司会:酒井健康増進課長)
  遠藤保健所長 あいさつ
2 議事 (議長:佐藤(由)部会長)
  佐藤部会長 あいさつ
(1) 前橋市健康増進計画「健康まえばし21」平成27年度実績報告 
   (樋口補佐 資料1-1により説明、茂木主任保健師 資料1-2~1-4により説明)
(佐藤部会長)
ご丁寧な説明をありがとうございました。今ご説明いただいたものについてご質問ご意見等ございますか。また、事務局からいくつかご提案いただいていますが、色々な数値で40代の男性というところがネックになっているようでした。男性代表ということで五十嵐委員さんへの期待が高まるところです。
40代以降の肥満者の増加と若い女性の痩せの増加という二極化した状況等、様々な課題があると思うが、どう対策したらその人たちに届いて、見えて変わってくれるのか、そこのところを皆様からのご意見をいただきたいというご要望ですので、ご質問も結構ですし、ご意見やアイデアをいただきたいと思います。
 細川委員さん、ウォーキングマップをいかに使ってもらうかのアイデア等いかがでしょうか。
(細川委員)
全体の報告を聞いて良かったなと思ったのが、透析患者が減少するという傾向です。
私たち保健推進委員は「いきいき健康教室」というものを各地区で利用しています。私の住む東地区では子育て広場を月一回行い、30代を中心とした子育て中の若いお母さんが集まっています。また、年に一回は「いきいき健康教室」を開催し、健康増進課の保健師さんから健診の大切さを話してもらっていますが、子育て中でなかなか健診に行けないという意見が多く聞かれました。そこで、健診車の巡回を東地区へと要望し、保健推進員による託児も設けることにしました。今年は、子宮頸がんと乳がんの健診が受けられるようになり、受診者も増え成果があったと喜んでいます。
また、40代の方の健診受診をということで、40代の働き盛りの世代の方々への健診の重要性をアプローチする手段として企業向けの健康教室等を活用してほしいと考えます。
やはり働いている世代の人は、生活も子育ても大変で一生懸命働いている。そんな人たちを健康にするためにどうしたらいいのか、常に考えている。近所の会社員の方にも健診は土・日曜日でも受けられることを話しているが、日曜日は休みたいという。
どうしたら健診を受けるようになるのか受診者を増やせるのかが課題だと思っています。
そして、ウォーキングマップについてですが、これは各地区で趣向を凝らして作りました。
私の東地区では保健推進委員が自らコースを歩いて、小鳥のさえずりや川のせせらぎ、赤城山の景観などを確認し公民館報に記事も掲載しました。これにより住民参加を進めていけたらと思っています。また、各地区、文化祭の開催されるところではマップを展示したり配布したりして進めています。
このマップは保健推進委員の皆さんが一年以上の時間を費やし、一生懸命作ってくれたものです。発行したばかりでまだ住民への浸透とまではいっていないと思いますが、これを元に住民の皆さんも活動していただけたらいいと考えています。
どうぞよろしくお願いいたします。
(佐藤部会長)
貴重なご意見をありがとうございました。やはり、働いている方も子育て中の方も健診に関心がないわけではない。だけど難しい、受診できない状況であるということをまさに直接お聞きしている。いろいろなご意見をフランクにお聞きしていることが大事なことだと思います。また、それをどうやって解決していくか、行政に相談してかなえていくことが大事だと思います。皆様、子育て中の方、またそれを支える立場の方等いらっしゃるので、どういう方法だったら受診しやすいとか、こういうことなら勉強したい、しやすいという様なことを伺いたいと思います。
また、ウォーキングマップを拝見しますと、よく調べて作ったなあというのがわかる内容で(ここでちょっと休みを入れようとか、景色がいい等)、手作りで本当に良くできていると思います。先ほどのお話のとおり、どんな風に活用していくか、これからが勝負だと思います。これをお手に取った方でもなかなか一人では「さあ歩こう」と、動き出しができないかもしれないが、誘われたら一緒に歩くという方も多いと思います。これが、習慣になればいいですね。
今の意見に関することでも、他の項目に関することでも構いません。こんなことをしたらとか、そんなことをいってもこんなことが大変なのよ。そういった住民側のご意見をお願いします。
(遠藤保健所長)
ウォーキングマップに関して、どのぐらい歩けば、なんキロカロリー消費とかそういった目安が記載されているといいと思う。また、コースの中にポイントごとの距離数も書いてあるといいと思う。
(細川委員)
東地区では、消費カロリーの目安やおにぎりだと160kcalといったように、食品のカロリー換算値なども記入してあり、いろいろな方から「これはいいね」といって頂いています。ただし、紙面に制限があるためこれが最低限の情報量と考えています。
(遠藤保健所長)
この季節にはこの花が綺麗だったというような情報もあるといいと思う 。
(細川委員)
市で作るものなので、お店の名前を入れることができない、カラー印刷で作ってみたがコストがかかりすぎて、これも叶わなかった。しかし、健康まえばし21フェスタではカラーで印刷したものを23地区全て掲示してもらった。
(遠藤保健所長)
ホームページでも閲覧することはできるか?
(事務局)
ホームページでの閲覧は可能です。
(細川委員)
芳賀地区では、これを作って「さあ歩こう!」と誘ってみても、坂ばかりの地形であることから「我々は常に運動している」と、住民から言われたそうです。また、富士見地区では範囲が広いことからどこを一番のポイントに持っていくかで苦労したそうです。
こんな風にこのマップの作成に当たっては皆さん大変な苦労されたようです。東地区では、特にトイレの設置場所がないのは困るだろうと、場所を確認して配慮しましたが、全体に徹底できなかったので、今後の修正課題だと考えています。
(佐藤部会長)
実際歩いてみて、気づいたこと等をあげてもらったりしてコースが増えてくるといいと思います。
(細川委員)
これで終わりではないので、次の理事会でも提案したいと思います。
(佐藤部会長)
「実際歩いてみました。」という様な感想などを集めたり、まとめたりすることで歩きたくなる人も増えるかもしれない。男性の視点から見ていかがでしょうか。
(五十嵐委員)
本当にすばらしいウォーキングマップができていると感心している。これを普及させることも一つの手立てで、なにかできないかと考えている。私は趣味で御朱印を集めているが、それと同様にこれも各コースを完歩したところで、個々にスマホを持っている方も多いと思うので写真を撮り、その写真をどちらかの事務局に持っていけば完歩したことを証明してくれる。そういったことをすることで、色々なコースを歩いてみようという楽しみにもつながると思う。お金を掛けずにやれる方法としては、完歩したことをスマホで自撮りして証明するということならさほど経費もかからずにできると思う。せっかくこんなにすばらしいマップがあるのだから、そんな形での盛り上がりがあればいいと思う。
また、資料1-4に関連するお話で40歳以上の男性の肥満が多いという耳の痛い話です。食事を食べる速度が早いのが肥満あるいは高血圧に直結するということでしたので、このこの辺のことを周知徹底するようにしたいので、この関連の話題は商工会議所に持ち帰り、総務部長等に働きかけをします。議員総会等で資料を配布するようなことを考えたとき、我々世代から上の議員さん達になると数字でみていくことが大変になってくるので、もう少しわかりやすく注意喚起ができるようなイラストがあるといいと思います。
食事が早いことを意識し、気をつけさせることが少なからず肥満や高血圧の防止につながるだろうという気もするので、数字だけでなくイラストを盛り込んだものを配布する方が多くの人への働き掛けには手っ取り早いと考えます。
最後に、私自身も自分の数値を承知していないが、HbA1cの値についても商工会議所に持ち帰り、「おまえ、わかっているのか」といったような注意喚起を総務部で作るような指示をしたいと思っています。
(佐藤部会長)
話題にしていただけるだけでも皆さんに関心がむきますから、即戦力となるありがたいお話です。ただ、忙しいお仕事の中で早食いをやめるというのは容易いことではないと思います。私も3分ぐらいで食べてしまうこともあります。
(五十嵐委員)
簡単に変わるものではないかもしれませんが、実際、自分を含めて皆、食べる速度が早いです。だから注意喚起が必要だと思います。
(遠藤保健所長)
早く食べても総量はかわらない。朝と昼は忙しいですから、食べてその後さっさと動けばいいんじゃないでしょうか。夜の問題でしょうか。一日3回ずっとゆっくり食べるというのは無理なんじゃないか、非現実的なことだと思う。
(佐藤部会長)
咀嚼の回数によって満腹中枢が刺激されますから、総量へも影響があると考えられます。
(遠藤保健所長)
サラリーマンは、定食を食べるから量は変わらないですよね。
(細川委員)
30回噛むということは大変なことです。
(髙野委員)
私も忙しいときはかき込むこともありますが、味を味合うということが大切なことだと思うのでいかがでしょうか。たくさん噛むということを意識しているということが重要なのではないかと思います。
(五十嵐委員)
意識している、知っているということが予防につながるのではないだろうか。
(佐藤部会長)
気づく機会をどうしたら与えられるか?保健センターではたくさんの事業をやってくださっているが、そこにいってコースを勉強するのはなかなか難しい。いきいき健康教室のように身近に来てくれて必要なことを教えてくれたら、改善しようかなと思うかもしれない。
先ほど、事務局から今年は企業に出向く回数が少なかったと報告があったが、企業や学校にどんどん出かけてもらって、そこにいるだけで勉強ができるというスタイルが望ましいのかもしれません。
(細川委員)
企業によっては、勤め先で健診を受けなくてはいけないところもある。一年に1回は必ず受診をさせ、健診の結果次第では病院の受診勧奨をすることまでしているところもある。大企業ではきちんとしているところも多いようだが、中小企業や個人経営の企業が大変なのかもしれない。
(佐藤部会長)
自前で産業医や看護師等がいないところは難しいかもしれない。
(五十嵐委員)
今は中小・零細企業でも年に一度の健診については会社の負担部分を含めてかなり周知されてきているので、やっているはずだと思います。あとは、結果に対するフォローについて、できているかどうかが問題なんだろうと思い始めている。私も個々の企業に帰れば一経営者ですから、当然、年一回の健診は定期的に実施しているが、その後の結果に関してのフォローアップはできていない。現状ではただやっているだけです。実際、健診を実施していないところがあるのは事実だと思うので、今後も引き続き周知徹底していくことが大切だと思う。
(佐藤部会長)
先ほどのお話にあったようにHbA1cの自分の値を知っていますか?というお話ができるようになっていただきたいですよね。健診後には必ずデータが出てくるのですから、そこで自分のデータがわかって去年のデータとの比較から値が減った、増えたという気付きや仕掛けがあればいいと思います。
学校PTAのお父様方やお母様方はいかがでしょうか。
(齊藤委員)
私も40代ですが、仕事と家計とでなかなか健診に行くことができない。なにかのついでに健診に行けたらいいと思うことがある。現実になるかどうかはわからないが保育所や幼稚園に子どもを預けている間に、園に健診車が来てくれて健診が受けられたり、学校の参観日に同様に受診できればいいと思う。働いている保護者も参観日には休暇を取りやすいので、そんな日を有効に使えたらと思う。
(佐藤部会長)
貴重なご意見だと思います。
(細川委員)
東公民館は、保育所に近い場所にあるので、お迎えの時間帯(午後)に皆さん健診に来ます。健診の時間帯をお迎えの時間に合わせて午後1時~4時に設定してあるために、退園後の園児を連れて受診できる。今年は平日の二日間だったが、保健推進委員の託児もあったので多くのお母様たちが受診され、安心して受診できたと好評だった。受診者数も増え、毎回100人程度が受診したと思う。ですから、どこかの施設などで学校の下校時間や幼児の退園時間に合わせて健診が受けられるようになれば、受診率も上がるのではないでしょうか。また、週末は色々な用事もあると思うので平日に設定できればいいと考えています。
(佐藤部会長)
健診に限らず色々な教室や勉強できるような機会も、学校や保育・幼稚園のイベントに合わせて企画できると、お母様たちも参加しやすいでしょうか。
(細川委員)
献血車はショッピングモール等に来ていることがあるのだから、今度は健診車もそういった形で出してもらえれば買い物ついでに受診できていいと思います。
(佐藤部会長)
佐藤委員さんいかがでしょうか。小さいお子さんを預かる、そのママたちと関わるというお立場で、いかに子供さんの健康を守りつつ、そのパパママたちの健康にも気を配るということで、なにかアイデアがありましたらお願いします。

(佐藤委員)
今までのお話にあったように健診車が園に来てくれるのであれば、うちは大歓迎です。日曜日も祝日もお仕事をしている方々もいる。そういった方々には平日の代休があると思うので、平日の保育時間にお子さんを預けて、なおかつ健診車がそこに来ていれば受診しやすいと思うが、お時間の問題等難しいこともあるとも思う。
また、保育園の職員にも毎年1回健診は受診するようにしているが、自分自身もHbA1cの値については知らなかったので、持ち帰って職員にも周知したいと思う。
(佐藤部会長)
この会議がそういう機会になって嬉しいです。
(遠藤保健所長)
保育園の見送りに来た朝に胸部健診や胃がん健診を設定して、帰りに婦人科健診をするという風にするのはどうか。一つの園に100人程度はいると思うから、健診車も出てきてくれるのではないか。
(佐藤部会長)
各園にとなるとそれは難しいかもしれないが、少しまとまり巡回するような形があればできる可能性があるのかもしれない。
(細川委員)
JAや各公民館にも健診車が来てくれるようになっているので、以前からみれば認識度は上がっていると思います。そういう情報は回覧板で周知されるが、周りの人をみても健診を受けようという意識は高まっていると感じている。近くで受けられれば、高齢者も受けやすいはずです。
(佐藤部会長)
参考になる意見をたくさんいただいてありがとうございます。
実際に、食生活改善推進委員として地域で活動されていて、先ほどの課題にあるメタボのことですとか、健診への関心についてどんな感触をお持ちでしょうか。
(内田委員)
食生活改善推進委員は、全地区でお料理教室などを開いていますが、「はっぴい健康クッキング」といって健康のことや噛み方などを栄養士さんにご指導いただいた後にお料理の教室をみていただいています。若い方々を対象に募集をしているのですが、実際参加してくださる方々は、60歳代以降の方が多いです。私たちが指導したいと考える年齢層の方々の参加は本当に少人数になってしまうので、保健推進委員さんに託児をお願いして開催したところ、大分参加者が増えました。とはいってもまだまだ高齢の方の参加者のほうが多くなるので、子どもを持った若い世代の方にお料理や食事のことを勉強していただいて、自身の健康に還元していただけるといいと考えていますが、現状なかなか難しいです。
学校に働きかけて、学校の中で100人程度の生徒さんにお切り込みの教室を開催したり、少しずつではあるが子供さんから壮年の方に向けた教室を開催することで、改善方向に変化があるのではないかと期待しています。ただ、食生活改善推進委員は会員も350人程度と少なく、力不足と思うこともあるがもっと地域に入り込んでいければいいと思っています。
また、私自身が食事を噛むのが早いので、自分が意識して勉強しながら指導しているような状況です。自分の健康のために誕生日である11月には毎年健診を受けるようにしており、主人にも受診を進めているが、自分は健康だと思っている主人はいままで全く健診には行こうとしませんでした。しかし、体調を崩した知人が1回受診を進めてくれただけで健診の予約をしていました。そんなことから、いろいろな人の話や体験談等を聞くということも大事だと思っています。世界で影響を受けた女性100人のなかに入ったという、乳がんを発症したタレントさんの乳がん健診に対する啓発の力というのも非常に大きい影響力を持っており大事だと思っています。
(佐藤部会長)
やはり、経験をした方の「受けるといいよ」という言葉は、響くと思う。また、託児があると健診が受けやすいとか、仲間と一緒だと受けやすいといった受ける側のニーズにどれだけ添えるかが大事だと思う。
(北爪委員)
皆さんのお話のとおり、ついでに受けられるとか、「こうして肥満を解消したよ」とか、逆に「こうしたら悪くなったよ」と、いったような身近な体験談を聞くことで自分にあった方法が見つかれば少しは変わるかなと思う。
あと、テレビを見ていていいなと思ったことがある。予算のかかることなので難しいと思うが、ポイント制に関することです。例えば健診を受けたら1,00ポイントもらえて、それがたまると地元の商店で金券として使うことができるというもので、これをウォーキングマップに用いて歩いたらポイントが増え、なにかもらえるというより還元できるシステムがあるといいと思う。日々の生活の中で、3%の割引でもいつも行かない店まで買い物に行くこともあるので、小さな積み重ねでもポイントが増えて金券として使うことができれば励みになると思う。
(遠藤保健所長)
先日、大阪で公衆衛生学会が行われ、そこで今のお話のような活動事例が報告された。
決定ではないので申し上げられませんが、前橋市でも今取り組んでいるところです。
(酒井課長)
これから庁内での検討、そういった仕組みや費用はどのぐらいかかるのかといったことを検討する打ち合わせ会議が開催される予定です。まだ具体的にどうするという段階ではなく、全国の色々な自治体で取組みが始まっているポイント制、既にテレビなどでも紹介されている健康ポイントについては市民の方々の関心も高くなってきているので、前橋市としてどのようにやっていこうかという話し合いが始まるところです。経過につきましては、ある程度進んだところで報告をさせていただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
(細川委員)
今年からボランティアはポイント制が始まりました。私たちは持っていますが、地域のボランティアに参加するとポイントがもらえて10点たまると100円ぐらいになる。それを保健推進員として使ってもいいし、クオカードなどに変えてもいいものです。(酒井課長)
今、ボランティアの関係と介護サポーターの2つについてはポイント制が実施されているが、それ以外の色々な形や内容を検討しています。
(佐藤部会長)
こういったことこそ、地元の商工会とタイアップして地域活性につながっていくなんてこともいいと思います。
(酒井課長)
是非、連携してやっていけるようになるといいと思います。
(佐藤部会長)
ありがとうございました。たくさんのご意見をいただきました。
それでは、残りの時間で次の議題に入りたいと思います。

(2) 前橋市第二次健康増進計画「健康まえばし21(第2次計画)」取組み状況について
    (茂木主任保健師 資料2-1により説明)
会議等の状況につきましては、表面に記載してあるとおりです。今後としては、2月24日に講演会を予定しておりますが、講演会については、この後詳しく説明させていただきます。また裏面はH28年度からH30年度の中間評価に向けての年間スケジュールです。あくまで予定ですが、来年度の計画推進部会においては、中間評価の方向性を検討していただくとともに、H30年度は3回程度の開催を検討しております。
(佐藤部会長)
ありがとうございました。取り組みの経過と今後の予定、また、来年度以降の計画推進部会においての予定についてどうぞよろしくお願いいたします。

 (3) 「平成29年度 健康づくりのテーマとおすすめ健康情報」の作成
     (神保保健師 資料2-2により説明)
(佐藤部会長)
ご説明ありがとうございました。今のお話ですと、まだ直す予知があるということですね。それで、これはどういう方々がお手にとられるものなのですか?
(事務局)
今年度につきましては、学校では中学一年生に配布させていただいております。また、乳幼児期のお子様方につきましては集団健診(1歳半・3歳児健診)にきていただいた方々に配布させていただいております。それ以外の大人の方につきましては、健康増進課で赴いた健康教室等でお配りしています。
(佐藤部会長)
ありがとうございました。健診や教室で手にとっていただけるようなチラシにしたいということですね。
このチラシの中でこの絵がわからないとか、この言葉の意味がわかりにくいなどの細かいことでも構いませんので、見ていただいてご意見をいただきたいと思います。
(遠藤保健所長)
ピンシャン!元気体操教室ですが、若い人たちは知らない人もいると思う。なにか説明があったほうが通じるのではないか。スペースが限られているから難しいかもしれないが、そのほうがインパクトが強くなるのではないか。
(佐藤部会長)
ピンシャン!元気体操は前橋市のオリジナルな健康体操ですが、なにか「前橋市ですすめているピンシャン元気体操」という風に注釈がつくといいでしょうか。
(遠藤保健所長)
そうですよね。
(細川委員)
前橋市の各地区ではどこの町内でも高齢者教室が行われ、市の介護高齢課はいきいき長生き教室をやっており、そこでピンシャン元気体操が行われている。どこの町でも参加者は多く、月に1~2回の実施に毎回30人以上が参加しているのが現状。だから、あえてここで7施設に特化した参加者のデータを載せなくてもいいのではないか。配布する場所によるのかもしれないが、館報に掲載するような場合なら参加を進める方向に持っていったほうがいいと思う。これだけをみると、これしか参加していないのかと思ってしまう。
(佐藤部会長)
多くの地区で行われている体操ですから、高齢者にとっての認知度は本当に高いものになっているようです。今までのお話から、チラシをみていただく若い世代から高齢者までの全ての人がわかりやすいものになるようなアプローチをお願いします。
他にいかがでしょうか。
(北爪委員)
青年期のグラフについて、配布するチラシのサイズはこのサイズですか?このサイズのままであれば、パッと見てここをしっかり見るかどうかというと少し弱い気がします。グラフは大事だと思うが、肥満者は食べる速度が速い!という言葉もあるのだから見ただけで入ってくるようなイラストがあるほうが、メッセージ性が強いような気がします。
(佐藤部会長)
確かに、この紙の大きさでこのグラフを入れるとなると文字が見えなくなってしまったりしますから、検討するということでお願いします。この場で全て意見が出なくても大丈夫でしょうか?細かく見ていただいて、今週中を期限に事務局までご意見をお願いしたいと思います。
是非、受け取る市民の立場・目線で御検討をよろしくお願いいたします。

 (4) 「平成28年度健康まえばし21健康づくり講演会」について
(樋口課長補佐 資料2-1により説明)
昨年度と同様の時期の2月24日に講演会を開催したいと、考えております。
昨年度は、群馬県済生会前橋病院の小野澤しのぶ管理栄養士さんに「もし、血糖値が気になり始めたら食事を見直すチャンスです」をテーマにご講演をいただきました。例年、次年度のテーマで講演を行っているようなので、運動関係の講演になります。
内容の詳細はこれから詰めていきますが、本市出身の日清食品の陸上選手である小野裕幸選手による、「運動がもたらす様々な効果~小野裕幸選手が陸上から学んだこと~」をテーマに、運動の動機付けとなるような講演会をと思っています。どの年齢層にターゲットを絞るのかが難しいところですが、運動習慣の継続ということだけでなく、お子さんやお孫さんの運動への環境づくり等の話も期待できると思われます。詳細が決まりましたらお知らせさせていただきますので、ご参加いただければと思います。また、ちらし等の配布もお願いできればと思いますので、配布できる場所がある方はよろしくお願いします。また、こういった講演会を開催しますと年齢の高い方の参加が多くなります。今回は、小野選手の経験談を織り交ぜてお話しいただきたいと考えているので、是非小学校の保護者の方や保育園・幼稚園の保護者の方々にもお時間の調整をつけてご聴講いただきたいと思います。
(佐藤部会長)
この件について、なにかご質問等ございますか。
今、お話いただいたように子育て中の保護者の方に是非お越しいただきたいので、周知へのご協力をお願いいたします。チラシが出来次第各委員さんにお配りし、その中でこういう場所で、こういう方々に配布できます。ということがあれば事務局に連絡してもらうということでお願いします。

 (5)  その他
(佐藤部会長)
他にありますか。
(酒井課長)
皆様にお願いとご紹介をさせていただきたいと思います。
お手元に水色の一枚の紙、一番上に前橋市民健康クラブとある用紙をご覧ください。この事業につきましては、前橋市が支援している事業で民間の団体がこれから市民の健康づくりのために新規事業を行います。表題にあります通り、前橋市民健康クラブ ウォーキングステーションのご案内ということで、ウォーキングステーションというものが中心市街地の前橋スズランの新館の北側にオープンしております。このステーションにつきましては、タイトルの下に説明がありますが、NPO法人前橋在宅ケアネットワークの会が活動量計を用いて、医療福祉の専門職がウォーキングを通じて市民の健康づくりをサポートする。そういう内容のものです。先ほどのウォーキングマップも連携できればいいなと思ったところですが、具体的にどんな事業に取り組むのかということは、中段に簡単に書いてあります。活動量計を用いた健康増進事業ということで、個人の方に活動量計を持っていただいて得られるデータ、消費カロリーや歩数、歩行距離等のデータを見える化し、帳票に基づいて個人の健康づくりをアドバイスしていく。そのアドバイスや指導をするのはNPO法人の会員である医療福祉に従事するお医者さんや医学療法士などである。ただし、このサービスを受けられるのは会員になった方で、年会費や加入費などを徴収するが、会員の方々にはサービスを提供することになっている。事業内容の2.専門職による健康相談や講演会、3.月一回程度開催するウォーキングイベントについては、一般の市民の方どなたでも参加ができます。こういった内容の取組みを前橋市の中心市街地にある施設を活用してやっていきます。是非、参加してみたいという方がいらっしゃいましたらご紹介いただけるとありがたいと思います。そして、チラシの一番下に実際この場所で取り組んでいる日程が書いてありますので、相談に乗ってもらったり指導・アドバイスをいただいたりしていただきたい。これから会員の募集チラシを作成するということですので、市に届きましたら、皆様にもご案内させていただきます。よろしくお願いいたします。なお、この開設に合わせまして今月の18日(日)午後2時からオープニングイベントが開催されます。一応、市長や関係する団体や地元の自治会長さん等もお招きして式典、簡単なオープニング(テープカット)のセレモニーを実施して、その後実際に歩いていただくということを実施するようです。お時間等都合のつく方は是非ご参加ください。よろしくお願いいたします。
(佐藤部会長)
ありがとうございました。
それでは議事について全て終了になりましたので、ここで議長を降ろさせていただきます。
ありがとうございました。

 お礼のあいさつ(酒井健康増進課長)
3 閉会(司会:酒井健康増進課長)
                               以上


 


 


 


 

 

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  • 電話:027-220-5783
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