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平成29年度健康づくり推進協議会まえばし21計画推進部会

最終更新日:2017年12月5日(火)ページID:018767印刷する

審議会 会議録

審議会名

健康づくり推進協議会

会議名

平成29年度健康づくり推進協議会健康まえばし21計画推進部会

日時

平成29年11月20日(月) 午後1時30分~午後3時00分

場所

前橋市保健センター 4階 集団指導室

出席者

(委 員)北爪委員、佐藤(智)委員、佐藤(由)委員、関口委員、高野委員、萩原委員
(事務局)塚越健康部長、渡邉保健所長、中西健康増進課長、樋口課長補佐、関口(雅)課長補佐、大友副主幹、茂木主任保健師、小保方保健師、宇佐見
(傍聴者)なし

欠席者

五十嵐委員、岩上委員、内田委員、齊藤委員

議題

(1)平成28年度実績報告
(2)平成29年度取り組み状況及び今後のスケジュール
(3)平成30年度健康まえばし21ちらし
(4)健康まえばし21第2次計画中間評価・追加計画
(5)その他

配布資料

資料1 健康まえばし21(第2次計画)本市が取り組む23項目の指標
資料2 平成29年度健康まえばし21(第2次計画)取り組み状況
資料3 平成30年度健康まえばし21ちらし
資料4 健康まえばし21第2次計画中間評価・追加計画
(参考資料)
1 健康まえばし21(前橋市健康増進計画) 中間評価報告書
2 健康まえばし21(追加計画概要版)

問い合わせ先

健康増進課 地域保健係 027-220-5708

会議の内容

 

会 議 の 概 要

1 開会 (司会:中西健康増進課長)

  塚越健康部長 あいさつ

2 議事 (議長:佐藤(由)部会長)

  佐藤部会長 あいさつ

(1)     平成28年度実績報告について

    (樋口補佐 資料1により説明)

(佐藤部会長)

前回8月の協議会の資料に追加して、新たに数値が確定した項目についてご報告をいただきました。特定健診の受診率が微増しているということでしたが、この受診率を上げていくというのは難しいことだと思います。是非、引き続き頑張っていただきたいと思います。

今、ご説明いただいた資料についてご質問ご意見等ありませんか。

 

(2) 平成29年度取組み状況及び今後のスケジュールについて

    (小保方保健師 資料2により説明)

(佐藤部会長)

平成29年度の取り組みについて今年度の重点テーマは「運動」でしたが、毎年ローテーションしていくということで、来年度は「休養・こころの健康」「たばこ」「アルコール」がメインテーマになっていくということです。

今後のスケジュールとしては、2月23日にストレスに関する講演会が行われるということです。皆様にもぜひ参加していただき、周りの方にもおすすめしていただきたいと思います。また、チラシの配布につきましてもご協力をよろしくお願いいたします。

裏面の年間計画につきましては、来年度は中間評価の時期となりますのでこの計画推進部会の開催回数が増えるということです。皆様にもご足労いただく機会が増えてまいりますのでご承知おきください。

今の説明の内容についてご質問等ありませんか。

 

(3) 「平成30年度 健康まえばし21ちらしについて」

     (大友副主幹 資料3により説明)

(佐藤部会長)

ちらしにも3つの分野「休養・こころの健康」「たばこ」「アルコール」を重点テーマに情報を盛り込んだということです。これについて、今回は皆様から意見を出していただき、内容を検討いただくということでよろしいでしょうか。

(事務局)

はい、大丈夫です。

(佐藤部会長)

このちらしの内容をみていただいて、この絵がわからないとか、この言葉の意味がわかりにくいなどの細かいことでも構いませんのでご意見をいただきたいと思います。ここは、少し時間をかけたいと思いますので、皆さんがちらしをもらう立場、あるいは配布する立場で意見をだしていただければと思います。

(北爪委員)

おもて面の壮年期のテーマ「ストレスと上手に付き合いましょう」のところで、イラストの円が手書きの様なタッチになっているが、これはあとから修正するのですか。

 (事務局)

このイラストは7分野の「こころの健康」のちらしから抜粋しているもので、あえて手書き感のあるものをそのまま掲載しております。

 (北爪委員)

うら面の上段の◆バランスの良い運動・食事・仕事・休養でこころの健康を保ちましょうについて、バランスの良いに続く言葉とすると、運動より食事ではないかと思う。バランスの良い運動という言葉遣いに少し違和感を覚え気になりました。また、◆し好品とじょうずにつきあいましょうについて、「じょうず」の表記がひらがなになっています。下段の部分では漢字表記になっていますが、何か意図がありますか。

また、18歳以下のお知らせしたい情報の「知っていますか?受動喫煙」のところで副流煙から逃げましょうとなっているが、逃げるという言葉にあまりいいイメージがないので身を守りましょう等、なにか別の言葉で表現してはどうでしょうか。

 (高野委員)

おもて面の上段5行目「健康づくりは運動が基軸ですが」とあるが、栄養・食生活も是非入れていただきたいと思います。また、おもて面上段の市民の目標の壮年期で「将来に向けて、」という表現が若い世代に向けたイメージがあるので、「高齢期に向けて、」等壮年期にあった言葉になると良いと思います。

(事務局)

ありがとうございます。

(佐藤部会長)

うら面の65歳以上の「節度ある適度な飲酒」について、1ドリンクという表記は高齢者にとっては少しなじみにくいのではないでしょうか。

(事務局)

今までは、適正飲酒の量を示していました。庁内ワーキングにおいてわかりにくいという意見があり1ドリンクという表現に変更してみましたが、高齢者の方にとってはわかりにくいかもしれません。

(萩原委員)

 年配の方にとっては、わかりにくいと思います。

(佐藤部会長)

うら面の19~39歳・40~64歳のうつ病の自己チェックの吹き出しのところで、「早めに医療機関を受診しましょう。」だけでなく、「相談しましょう」というようなワンクッションあっても良いのではないでしょうか。

(関口委員)

幼稚園協会の代表として考えると、子育て中の保護者の健康づくりとしては、ちらしのどこを見て情報を得たりすればよいのかわかりにくい。

(事務局)

子育て中の保護者の方ということでは、青年期・壮年期をみていただきたいと思います。

(佐藤部会長)

そうすると、うら面の「ストレスと上手に付き合い、こころの健康を保ちましょう」「という中で、自分のおかれている状況に対してどう向き合うかということになるでしょうか。子育て中の方も、働いている方も」といった文言を入れるとわかりやすいかもしれません。

 

このちらしについて、今、思いつかいないということもあるかもしれません。今後気づいたことを連絡できる期間はいつぐらいまでありますか。

(事務局)

12月中にご意見をいただけるとありがたいです。

 

(4) 健康まえばし21第2次計画中間評価・追加計画について

(茂木主任保健師 資料4-1~4-3により説明)

(佐藤部会長)

「例えば栄養・食生活ではこのように変わりました。」というように、もう少し分かりやすくなるようにご紹介いただけますか。

(事務局)

一番変わったところでは、資料4-3「たばこ」の部分です。今までの計画では、目標に受動喫煙の概念は全く入っていませんでしたが、これからは受動喫煙対策が必要になってくるだろうということで目標の中に「たばこについて学ぶこと」と「子供たちを受動喫煙から守る」ということが一文加わっています。また、年代ごとに重複する部分はまとめさせていただき、青年期から高齢期まで共通しているものに関してはまとめたつくりになっています。そして、その目標を達成するために何をどうすればよいかということを行動指針として表しました。市民の皆様にはこういったことに取り組みましょうと、いうものを行動指針で示していくということになります。

目標値については各々市の健診などから得られるデータや、食育推進計画や自殺対策計画等様々な市の計画がありますのでそれらの計画から数値をもらうような形で評価していけるようにと思っています。

(佐藤部会長)

「たばこについて学びましょう、近づかないようにしましょう、吸わないようにしましょう」というように細かい動き方を行動指針という形で表現してくださいました。今までの健康まえばし21の計画では、私は何をすればいいのかがわかりにくかったと思いますが、このように具体的な動きを行動指針として追加してくださったことでわかりやすくなりました。

表の縦線がないところについては、その年期以降は共通で、縦線のあるところは年期ごとに目標等を細かく分けて示してくれているということです。

目標値のところでは、「健診をやります、教室をやります」というのが目標ではなく、「市民がどういう行動をとるようになりますとか、どういう健康状態になります」というような指標を健診等で情報収集できるものを使って設定されたということです。これにより5年後、市民がどんな風に変わったかが具体的に見えてくるのではないかということです。

このように具体的な行動指針を加えることで、結果として市民がどのように変化したかみることができる目標値を設定したことで、非常にわかりやすくなったと思います。また、表も見やすく良くなりました。

(事務局)

妊娠期~学童期について、幅が広く変化にとんだ時期であるにもかかわらず、一つの枠でまとめているのが非常にわかりにくいという意見が度々聞かれます。参考資料2の一次計画の概要版をみていただくとわかるように、この時点では乳幼児期と小学校期、中高校期という形で行動指針を分けていたようです。このように細分化するというのは一つの案なのではないかと思うので、委員の皆様にご意見をいただければと思います。また、今回作成するものは追加計画ということなので、大きく体裁を変えることの可否を含めてご意見をいただければと思います。

(佐藤部会長)

基本的には10年間の計画の中の真ん中まで来ているので、残りの5年間を更にどう進めていくかということです。一番最初から大幅に変更するのではなく、マイナーチェンジの範囲でもう少し分かりやすくしていただければと思います。妊娠期・乳幼児期・学童期を一つの枠でまとめることについていかがでしょうか。今のままで違和感がなければこの形式でいくが、妊娠期と産まれた後の子どもでは少し違う気がします。行動指針のところで「これは妊婦の私、これは子どものこと」というように見えればいいのかもしれませんが、いかがでしょうか。

(萩原委員)

一次計画概要版のように分けた方が見やすいのではないでしょうか。

(佐藤部会長)

一次計画のものを参考にこれに近い形で、みる方々が「これは私のことね」と、わかるような表現や枠を検討していただきたいと思います。ただ、巻物のように長くなるのではなくA3に納まるようご検討をお願いします。また、これから作っていくもので中間評価をしながら内容を増やしたり変えたりということになると思いますので、この場でこれについてはこういう方向でやるということが確認できれば良いでしょうか。

もう一度確認させていただきます。

中間評価の冊子(資料1)のアウトラインが資料4-1になります。健康状態とか医療の状況等ありますが、健康の先にある介護の問題や死亡の問題までつなげて全体としての前橋市の状況がわかるようにしていただけるということです。また、23項目の達成状況を国の指標にならって項目を整理し、赤字で示したところが修正されるということです。そして、それに基づいて作成したものが資料4-3になります。

詳細については、今後検討を進めていただきこちらで検討することがあれば提示していただければと思います。

 

(5) その他

(佐藤部会長)

なにかありますか。

(事務局)

先ほど説明させていただきました「健康まえばし21の講演会」について、ちらしが今月中には出来上がる見込みです。昨年度も5~10部で皆様に配布をお願いいたしましたが、今年度も同様に委員の皆様に配布をお願いいたしますので周知についてご協力をお願いいたします。皆様には改めて資料を郵送させていただく予定ですのでよろしくお願いいたします。

(佐藤部会長)

皆様には「こんなところで配れるとか、こんな機会があるよ」という方は大量配布にご協力をお願いいたします。また、これから中間評価をしていく段階ということですので、今一度資料をみていただいてご意見等は事務局に直接お願いできればと思います。

他に何かございますか。

(保健所長)

参考資料2の3ページに7つの分野について示した図があり、歯車のように見やすくなっています。1~7の歯車が調和して動くことで生活習慣の改善につながりますので、各分野の専門家でいらっしゃる皆様の専門性と委員会の特性を生かしてこの歯車をきちっと回していただくように調和をとっていただければと思います。

また、健康まえばし21のちらしの中に受動喫煙に関することは盛り込ませていただきましたが、たばこ、特に喫煙に関しての意見をお聞きしたいと思います。まだ国の法の整備もできていない状況ですが、アルコールを含めたし好品の中でもたばこのもたらす健康の害はわかっており、ある意味7つの領域の1つをつぶしてしまえば生活習慣の改善も促進されるのかと思います。前橋市でもたばこ対策について考えておりますが、委員の皆様がどのように考えていらっしゃるのかをお聞きしたいと思います。

(佐藤部会長)

どのようにというのは、前橋市にどのように対策を進めてもらいたいということか、それとも私たち個人がたばこの害についてどう思うとか、受動喫煙等についての認識を問われていますか。

(所長)

健康まえばし21の委員として健康の促進、健康寿命の延伸、その中には生活習慣病の予防もあるので、その取り組みとして部会がどのような意見をもっておられるのかお聞きしたい。

(佐藤部会長)

正解も不正解もありませんので、皆様ご自身はもちろん、ご家族や関係する方の様子を見て、日頃どんな風に思っているのかを率直にお聞かせいただきたいと思います。

(北爪委員)

歯科衛生士という立場からたばこの害についてはいろいろ思うことがある。私はたばこを吸わないので吸っている人の呼気の中にも副流煙が含まれていると聞くのでとても気になります。家族の中にも「やめろ」と言っても禁煙にならない者がおり、禁煙することの難しさもわかるような気がしますが、できれば分煙よりも禁煙の場所を増やしていただきたいと思いますので、禁煙に向かって積極的に進めていただきたいと思います。また、以前は紫煙リボンというのがあったが最近は見かけなくなりました。今は保健センターもオレンジリボンに変わっているが、たばこの図柄でダイレクトに訴える何かがあっても良いのではないでしょうか。

(萩原委員)

たばこを吸わない私にとっては、吸っている方のそばに行っただけで臭いが気になります。吸っている人に聞くと「し好品だから勝手でしょ」と言われることがあるが、健康のためにも禁煙してほしいしと思う。近親者にも禁煙できないまま他界したものもいるので是非、禁煙に取り組んでほしいと思います。

(高野委員)

私もたばこは吸わないので臭いは気になります。健康まえばし21のちらしの青年期の部分で「禁煙の効果」というところがとても分かりやすいと思います。なので、もう少し大きく掲載していただいても良いと思うし、こういうことを積極的に啓発していただきたいと思います。

(佐藤部会長)

この図は、たばこを吸うと悪くなるということではなく、禁煙するとこんな風に良くなるというのがいいですね。

(関口委員)

幼稚園にいるので若い保護者が多いが、若い方の中にはたばこを吸う人も少なく、吸う人も外に出て喫煙するなどマナーを守れている方が多いと感じている。ただ、40歳から上の代になると喫煙者が多くなり、コミュニケーションの一つとして喫煙している方も多いのでたばこの害について啓発していくことが必要だと思う。

(佐藤智委員)

保育園にいるが、食事の場所等禁煙場所が増えてとても良いことだと思う。最近、電子たばこなら大丈夫だと思って、そちらに変えて吸っている人を見かけるがそれは本当に体に悪くないものなのか知りたい。また、保護者の方からは歩きたばこが子どもたちの顔のあたりにあたって危険な思いをしたという話も聞いたことがあるので、子どもたちにとってより良い環境になってほしいと思います。

(佐藤由委員)

一番守られなくてはならないのは乳幼児等自分で避けることができない人たちだと思います。国の受動喫煙に関する法の整備も進まない中、都知事が受動喫煙防止の条例を作りました。罰金とかそういうものではなく啓発条例ではあるが、子どもをたばこのある環境へ行かせない、家の中でも車の中でも受動喫煙させないというのは一人一人の親や大人への自覚を促す一歩踏み込んだ政策だと思います。もちろん禁煙して受動喫煙しない環境を整えるということは進めていくとして、一番守られなくてはならない子どもに関わる条例ができれば何よりで、そのための対策を考えるのが大事だと思います。そして、それを親御さんにどうやって普及していくかが大事だと考えています。

目標値のところで「未成年者の喫煙者をゼロにしたい」このことを取り上げたいが、未成年者の喫煙の現状値をとらえにくいということがあるようです。未成年者の喫煙の有無について教育委員会と組んで事実をとらえようとすることから始められるといいと考えますが、子どもたちを守るための対策をより強化していただきたいと思います。

 (渡邉保健所長)

ありがとうございました。委員の皆様はしっかりした意見をお持ちです。たばこ対策の視点からすると皆さんが一丸となれば大きなベクトルになるのではないかと思いました。

(佐藤部会長)

電子たばこについては

(渡邉保健所長)

電子たばこについては現状では不明です。初期の電子たばこは、代用品ということで有害物質がかなり含まれていたと聞いています。現在のものは製造会社などがきちっとしたデータを出してこないし不明瞭です。国立保健医療科学院の担当官は、含まれているという見解ですが、電子たばこの副流煙に関しては言われているようなものはないという意見もあります。現在、前橋市にはきちっとしたデータが手元にありませんので、得られ次第、皆様に情報提供していきたいと思います。

(佐藤部会長)

私たちもこういう会に参加しながら最新の情報や有意義な情報を得て、それを伝達していくということをしていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

それでは議事について全て終了になりましたので、ここで議長を降ろさせていただきます。

ありがとうございました。

 

 お礼のあいさつ(渡邉保健所長)

 

3 閉会(司会:中西健康増進課長)

 

                               以上

 

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