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平成25年度第1回前橋市食育推進会議

最終更新日:2013年9月11日(水)ページID:011603印刷する

審議会 会議録

審議会名

前橋市食育推進会議

会議名

平成25年度第1回前橋市食育推進会議

日時

平成25年9月2日(月) 午後1時  ~ 午後3時

場所

前橋市保健センター4階 集団指導室

出席者

 

(委 員)大澤委員、笠原委員、五十嵐委員、石川委員、石倉委員、折原委員、金子委員、城田委員、新宮委員、竹内委員、田子委員、楢原委員、野口委員、樋口委員、星野委員、富澤委員、伴委員、福島委員

(事務局)塚田健康部長、服部保健所長、塚越健康増進課長、関口係長、篠田副主幹、鈴木主任管理栄養士、齊藤主任管理栄養士、服部嘱託管理栄養士、高橋管理栄養士総括係長(介護高齢課)

(傍聴者)1名

欠席者

直田委員、村川委員

議題

 

(1)第2次前橋市食育推進計画について

(2)主な新規事業について

  1.前橋・高崎連携事業

  2.株式会社フレッセイとの地域活性化包括連携協定

  3.郷土食レシピ集の作成

(3)その他

  1.各団体における食育の取組状況について

配布資料

 

資料1 前橋・高崎連携事業「おやこでつくろう!朝ごはんレシピコンテスト」

資料2 郷土食レシピ集

資料3 各団体における食育の取組状況

問い合わせ先

健康増進課 健康づくり係   027-220-5783

会議の内容

 

○会議に先立ち、委嘱状交付式を執り行った。

1 開会 (司会:塚越健康増進課長)

2  職員自己紹介

3  会長、副会長の選出

笠原会長、大澤副会長が選出された。

4 会長、副会長のあいさつ 笠原会長、大澤副会長

5 議事 (議長:笠原会長)

(1)第2次前橋市食育推進計画について

 計画書及びダイジェスト版を中心に鈴木主任管理栄養士より説明を行った。

(笠原会長)

 ご説明ありがとうございました。ただいまの説明について、ご意見やご質問があればお願いいたします。

(城田委員)

 一番後ろに食に関するボランティアの人数があるが、介護予防サポーターの仕事内容とどのくらいの数の方が携わっているのか教えてもらいたい。私的な話になるが、私の母親が102歳になるが、在宅で一緒に生活もしていて食事も出来るので、介護サポーターにはお世話になっていませんが、食育に関することもやっているのは存じ上げなかったので、全市的にどんな活動をしているのか教えてもらえるとありがたいです。

(事務局)

 介護予防サポーターは、630名登録しています。仕事内容は幅広く、高齢者は生活習慣病予防だけでなく、生活の中で介護にならないようにすることが大事です。一緒に暮らしている人もいますが、一人暮らし、二人暮らしで地域に閉じこもっている人がいたら、サポーターがサロンに誘ったり、会話をしたり、買い物を手伝ったりと介護保険以外のもので力をお借りするわけですが、少し知識がないといけないので初級、中級の研修をしています。その中で栄養改善の内容も含まれていて、サロンなど地域の中でお話させてもらっています。

(城田委員)

 これから、15歳未満より65歳以上の高齢者の比率が高まっていく中で、全市的に考えたら高齢者の食の問題が重要になってくると思います。ボランティアの方とかケアマネの人に話をすれば橋渡しをしていただける状況なのでしょうか。

(事務局)

 地域包括支援センターに繋げてもらっても良いですし、何かあれば直接、介護高齢課でも大丈夫です。

(笠原会長)

 ありがとうございました。他にどなたかご意見はありませんか。

(富澤委員)

 計画書の21ページに食育への関心がありまして、私達の30~39の年代の一般男性は、食育に関心があるにもかかわらず、20ページの実践の機会では、郷土料理を知る機会など、実際に実践する機会がないと気が付きましてので、機会を増やしていってはどうかと思いました。

(笠原会長)

 ありがとうございました。関心はあるけど、実践の機会がないということですが、先ほどのウエルネス企業などの新規事業でも、男性の料理教室などで講義だけではなくて実際に料理を作る、知る機会なども併せて支援をしていただくと、より実践の機会が増えるのではないかと思われます。

(五十嵐委員)

 機会が少ないといったご意見でしたが、私ども農家生活改善連絡協議会でも農林課に依頼されて手打ちうどん教室を行っていますが、どうしても平日の昼間に実施しているので、土日なども考えなくてはとスケジュールについて反省しました。

(福島委員)

 私は食生活改善推進員ですが、私どもの地区では男性料理教室を開催しています。他の地区でもやっていますので、ぜひ参加していただきたいと思いますし、男性料理教室は基本的に土曜日に開催していますので、ご利用していただければと思います。

(笠原会長)

 男性料理教室のご案内はどうしていますか。

(福島委員)

 地区によって、違うと思いますが、私たちの地区では広報と一緒に回覧をまわしています。同じ食改の野口さんがいますが、野口さんの地区ではどのようにしていますか。

(野口委員)

 食改も地域によって特色のある活動をしていますが、私の地域は六供の南部地区ですが、男性料理教室は残念ながら開催に至っていません。

(笠原会長)

 ありがとうございました。食改推のなかでもいろいろな教室があるでしょうから、また参加しやすいような時間帯のご検討をいただければと思います。では次に、(2)の主な新規事業について一括して事務局より説明をお願いします。

(2)主な新規事業について

1.前橋・高崎連携事業、2.株式会社フレッセイとの地域活性化包括連携協定、3.郷土食レシピ集の作成について齊藤主任管理栄養士より説明を行った。

(笠原会長)

 ありがとうございました。では、ご意見やご質問がありましたらお願いします。

(野口委員)

 先ほどの説明で、高崎市の高崎丼がありましたが、それはどのような食材でどうに仕上げているのか教えてください。

(事務局)

 学校給食で出されている高崎丼は、主に高崎産のチンゲン菜を使っていて、調味料も独自開発の高崎醤油を使っているそうです。他には豚肉、にんじん、タマネギが入っていて中華丼のような仕上がりです。

(笠原会長)

 ありがとうございました。他にありますか。

(金子委員)

 おやこの朝ごはんレシピコンテストは応募が終わっていると思いますが、応募数を教えてください。

(事務局)

 前橋は、市内の小学校にチラシを各クラス5枚配り、その他にホームページなどでも周知しましたが、応募は少なく14点でした。高崎は学校保健委員会の課題にしたり、1人で複数応募した人が多かったりで、80点ほど応募があったと伺っています。

(笠原会長)

 今の応募数も含めて、来年度以降もこの事業は続ける予定ですか。続けるにあたり、前橋の応募数をもっと増やしたいと考えているでしょうが、学校保健委員会を活用したり応募しやすいスタイルの検討をお願いしたいと思います。他に何かありますか。郷土食レシピ集の方はいかがでしょうか。委員のみなさまで、こんなおふくろの味を食べてきたとか、このメニューに無いものを紹介していただいてもよろしいですが。

(新宮会長)

 私は市場の関係者ですが、市でやっている赤城の恵ブランドの委員もやっています。先日、13点ほどの追加の審査を行いましたが、前橋産のいろいろな食材がありました。郷土食と言えるか分かりませんが、前橋で飼っている牛を使ったチーズとか、余り知られていないような赤城南面の果物や酒もありまして、またその酒の酒粕を使った焼酎なども出品されましたが、今回は半分ほど認定になりました。今、6次産業化が言われていますが、ただ素材を売るだけでなく、それらを使って例えば、「ぐんまちゃんラスク」とか加工したものも多数有ります。けれど、これらを市場に持ち帰って100人くらいの店の人に質問表を作って聞いたけれどあまり知られていない状況でもあります。なので、郷土料理なども見たことはあるけど作り方は知らないとか、教えてくれるところがどこにあるかとか、情報が取りにくい部分もあると思うので、「赤城の恵」も市の広報などで周知はしているが、いろいろな職種や時間帯が不規則な人たちにも、ここで何が採れるとか、食育のマップのようなものでも知らせられればと感じているところです。

(笠原会長)

 貴重なご意見をありがとうございました。「赤城の恵」は広報に載っているのですか。

(事務局)

 8月の広報から1品づつ紹介しています。

(笠原会長)

 先ほどおすすめメニューもあるとの話でしたので、前橋の地産地消をまとめて、それを料理に繋げていき、さらに食育の実践に繋がるようなレシピ集として検討していただければより良いものになるのではないかと思います。市場の方がご存じないものは、おそらく一般の方はほとんどご存じないと思いますので、地元の素晴らしい産物への見直しも織り込んでいただければと思います。また、このようなものが認定された後に、どこで買えるのかという問題が出てきますので、普通のスーパーでは置いていないものをどこまで行けば買えるのかとなりますので、消費の問題にまで繋がると消費者にとってはありがたく、地元のものを見直して料理に繋がり、一連に繋がるとより実践化ができるのかなと思います。他に何かご意見はありますか。

(伴委員)

 レシピ集は市民に配る予定ありますか。私は4~5年前に中学の本部をやっていて、みなさんお弁当作りに苦労されている話を聞いたので、おかずレシピを募集したことがあります。最終的に40ページほどの本にしました。全部の生徒さんにお配りしましたが、どれだけ読んでいただいて喜ばれたか分かりませんが、後のアンケートでありがたいとありましたが、本当に使っているのか分かりませんでした。この間、ある家庭に行ったらレシピをまだ持っていて、今でも子どもに作っているという親御さんに会えてうれしい思いをしました。なので、どんな形で活用するのかをお聞かせいただければと思います。

(事務局)

 レシピ集に関しましては、昔ながらのものは食べたこともない、作ったこともないという方も多いと思いますので、単に配るのではなくいろいろな事業でこのレシピ集から抜粋したものをまず調理実習の教材にしたいと思います。また、イベント等でレシピ集を参考にしたものを試食配布などして、教室に参加できない若い世代の人たちにも郷土食を周知したいと思います。

(伴委員)

 今インターネットを活用する人も多いので、私は良く「クックパッド」を活用しているのですが、レシピが載っていて実際に作りましたと感想も載っているのですが、ゆくゆくはそういうのを前橋市のホームページでもすぐ見られるようになれば良いと思います。欲を言えば、産地アピールを示したり、どこで食材を買えるとか、また教室などでも私も仕事をしているので時間が合わなかったり、また子どもは大きくなったので親子料理教室は参加できなかったり、お年寄りが対象の教室も行けなかったりで、中途半端な年代は参加することがなかなか出来ません。また、クックパッドを見ながら食材で検索するといろいろメニューが出てくるので、冷蔵庫の中身も余すことなく使えるのも食育かなと思います。FM群馬を活用してエンドロールなど動くものでも楽しいかなと思いますし、旅番組なので観光地に行くと地元の人がささっと作って、それを芸能人が食べているのを見ると私も作りたいと思いますし、何か3分で出来る料理とか3品で出来る料理とかもあったら良いなと思いますので、いろいろな世代の方が楽しめるものをお願いできたらと思います。

(笠原会長)

 若い世代の新しい取り組みとして、ホームページやインターネットの活用も検討していただければと思います。

(五十嵐委員)

 郷土食レシピを見ると、私はほとんど知っていて作れると思いますが、1つ「けんちん汁」を取ってみても、家庭の味がみんな違います。野菜の切り方も各家庭全部違うし、味付けも味噌もあれば醤油もあるといったように違います。入れる材料はほとんど同じでしょうが、こんにゃくもうちの母は湯飲みで切っていたが、嫁ぎ先では手でちぎって入れて、こちらの方が味が染みるんです。お豆腐もさいの目に切ったり、手で握ったりで違います。それぞれの味が微妙に違うので、郷土料理の味は難しいなと感じますので、何通りか入れられれば良いんでしょうが、その辺をどのようにしていくかを検討してもらえればと思います。

(笠原会長)

 郷土料理の難しさの一端を教えていただきましたが、それはレシピ集の中でどのように表すかなので、味付けもこういうのもありますと一言コメントなどが添えられれば作りやすくなるかと思います。それでは、(3)その他の各団体における食育の取組状況について、事務局より説明をお願いします。

(3)その他

1.各団体における食育の取組状況について篠田副主幹より説明を行った。

6 その他

特になし

(笠原会長)

 以上をもちまして、予定されている議事はすべて終了いたしましたが、何か委員のみなさまからご意見がありましたらお願いします。では、大澤副会長からお願いします。

(大澤副会長)

 クックパッドは私も毎日利用していまして、使い出すととても便利です。毎晩のおかずに活用している人も多いと思いますし、若い世代の人たちは、ネット活用もすごくしていますので、今後の手段になり得ると思います。また、ダイジェスト版のイメージ図ですが、前回の会議でも協議しましたが委員の意見が反映されて分かりやすい図や構成になっているなと改めて感じて驚いています。それから1つ質問したいのは、計画をまとめた実施計画書ですが、これも前回の意見をうまくまとめて分かりやすい資料と感じています。このように一覧にして見ると、計画の柱ごとにまとめられており、横軸ではライフステージごとに○が付いているので、どの世代が対象かが分かるので、逆にこの世代は充実しているが、この世代は手薄いなというのが分かり、分析が出来ると思うので、事務局でまとめていて見えてきたものがあれば教えてください。

(事務局)

 この実施計画書は、庁内のワーキンググループから提出いただいた各課の事業を取りまとめたものでして、まだ分析するまでには至っておりませんが、今後各事業ごとに評価シートを作成してもらい、それぞれの事業を実施しての課題や今後の展開などを集約させていただく予定です。これは年2回、上半期と下半期に分けて提出してもらう予定ですので、次回の会議の時には委員さんにもお配り出来ると思います。

(大澤副会長)

 このまとめ方は、目的とか対象が分かりやすいものになっていますので、ぜひ評価や分析をしていただき、手厚い部分や薄い部分を今後検討していただければと思います。

(笠原会長)

 ありがとうございました。委嘱後、初めての会議ではありましたが、みなさまの積極的な発言をいただき、ありがとうございました。では、以上を持ちまして議長の任を降ろさせていただきます。ご協力ありがとうございました。

(事務局)

 笠原会長さんありがとうございました。その他で各委員さんから何かありますでしょうか。なければ、塚田健康部長よりお礼のあいさつをさせていただきます。

 塚田健康部長よりお礼のあいさつを行った。

7 閉会(司会:塚越健康増進課長)

以上

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  • 電話:027-220-5783
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