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第6回前橋市景観審議会

最終更新日:2014年7月23日(水)ページID:013422印刷する

審議会 会議録

審議会名

前橋市景観審議会

会議名

第6回前橋市景観審議会

日時

2014年6月30日(月)午前10:00~11:10

場所

前橋市役所11階北会議室

出席者

【委員】
小林享会長、山嵜勝之会長職務代理者、阿佐美良雄委員、諏訪利弘委員、富澤昇委員、原田恒弘委員、宮下章委員、林美幸委員、中島聡委員(代理:大塚次長)、信太啓貴委員(代理:中嶋課長)
【事務局】
稲垣都市計画部長、中西都市計画課長、関口景観係長、坂田副主幹、御供主任

欠席者

鷲頭美帆子委員、金子仁委員、樋口廷之委員、町田千穂委員、石川直美委員

議題

 1 開  会
 2 あいさつ
 3 議事録署名人の選出
 4 報告事項
(1)前橋市違反広告物是正指導の実施について
(2)広瀬川河畔地区における景観形成の取組みについて
(3)総社山王地区における景観形成の取組みについて
 5 そ の 他
 6 閉  会

配布資料

次第(PDF形式:12KB)
資料1(PDF形式:21KB)
資料2(PDF形式:738KB)
資料3(PDF形式:393KB)

問い合わせ先

住所
〒371-8601
前橋市大手町二丁目12番1号
担当課
都市計画課
電話番号
027-898-6974(直通)
Eメール
toshikeikaku@city.maebashi.gunma.jp

会議の内容

 1 開会

 中西都市計画課長

2 あいさつ   


 小林会長

 本日は皆様ありがとうございます。景観審議会も第6回目ということですが、景観を最近見てみますと、予想を裏切る、あるいは想像を超えるような景観が出てまいりました。時代も色々変わったなと思っております。例えばアンテナ機器とか基地局がこのような形になるとは想像しておりませんでしたし、農業政策やエネルギー政策ということで耕作放棄地にソーラーパネルができている。昔は想像できなかったような形が生まれています。
 景観は居住まいとか佇まいの問題ですが、昔は町の風景というものはわくわくするようなものがあったのですが、ネット社会で居ながらにして色々なものが手に入る世の中になりました。GPSのおかげで屋外広告物の意味すら変わりつつあり、手元に色々な情報があって、むしろ案内してくれる。屋外広告物自体の意味を問い直す時代にもなってまいりました。そういう時代に直面して、想像すらできない景観的な課題が今日出ております。本市におかれましても色々な景観の課題が出てきているというのが現状だと思います。
 本審議会はそういった時代に沿った景観的な課題について議論を深めていくという位置付けでございますので、本審議会の皆様のお知恵を拝借しながら、是非、専門の立場から色々な御意見を頂戴して実りある成果を探って行きたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

 稲垣都市計画部長

  大変お世話になります。都市計画部長の稲垣と申します。小林会長をはじめ、審議委員の皆様におかれましては平素より前橋市政に対しまして深いご理解とご協力をいただきまして大変ありがとうございます。
 前橋市につきましては平成22年に景観条例並びに景観計画を施行いたしまして景観行政の推進に向けて取り組みを進めて来ているところでございます。
 しかしながら今後につきましては前橋市政の発展と並びまして、景観行政につきましては幅広い面からの積極的な対応が求められていると考えております。その際、皆様方に置かれましては今後とも大変なご尽力をいただくわけですが、景観計画にもございます、眺めの保全や景観資源の継承といったものに向けまして、より一層のお力添えを賜りますことを心よりお願い申し上げまして開会にあたりましてのあいさつとさせていただきます。本日はよろしくお願いいたします。

3 議事録署名人の選出 

 審議会議事運営要領第6条第2項の規定に基づき、小林会長より林委員と山嵜委員が議事録署名人に指名された。

 4 協議事項

(1)前橋市違反広告物是正指導の実施状況について  資料1

   坂田副主幹より説明

 小林会長

 ありがとうございました。ただ今報告事項(1)前橋市違反広告物是正指導の実施についてご説明いただきました。委員の方で、何かご質問、ご意見等ございましたらご発言をよろしくお願いいたします。

  富澤委員

 報告についての疑問なのですが、資料の中で問題なのは、是正なしの45件((2)国道50号線)とか83件((3)国道17号線)、(3)の83件についてはまだ期間が短いということですが、この45件についてはどういう対応をとっていくのか、業者と交渉していくのか、むしろ問題なのはここなんです。是正勧告に応じないところはどうするのか、というところを行政として、行政能力の限界があることも分かっています、商権もありますから。だけど、どうやっていくのかというところじゃないと、いつも同じ業者が残ってしまう。この質問は前もしているのですが、その辺の考えがあればお聞かせ願いたい。

  坂田副主幹

 是正なしの対応につきましては、是正指導の段階といたしまして、資料1の最後にありますとおり、第一次通知、第二次通知、そして勧告書という3段階で行なっております。第2優先路線の(1)県道前橋・赤城線、(2)国道50号線は第二次通知を送付した段階ですので、まだ是正されていないところについては、まずはそれぞれ広告主に対して是正通知を送った後、どのような対応予定なのかを個別に確認いたします。それでなおかつ是正の意向が見られない場合については勧告書を送付いたします。それでもなかなか是正していただけないところにつきましては、また個別に粘り強く説得して基準に従っていただくように指導していくことを考えております。 

 富澤委員

 確かに粘り強い態勢は必要なのですが、こういうケースもあるということで。広告主は第三者、いわゆる広告代理店等の看板掲出業者に頼んでいるから、ということで逃げてしまう、責任を回避するケースもあると思います。その辺も粘り強く把握しておかないと、「それは第三者に任せてある」「私はお金を払っているだけ」ということもあるので、そういうきめ細かい行政指導をしていく必要があると思います。答弁はあえて必要ないです。 

 林委員

 条例で広告違反というのがある程度、市広報とかそういうところから認知されていると思うのですが、その中でこれだけの物件がある中で、多い広告とかどういう業界が広告を出しているとかはチェックされているのでしょうか。もしこういう業界が多く出している、ということであればそういう方面の団体にも知らせるとか、そういう手段もあると思われるのですが。

  坂田副主幹

 具体的にどのような業界が多いか、というのはデータとしてはございませんが、医療関係の看板が目立つという印象がございます。医療関係につきましては過去(平成24年度)に医師会、歯科医師会の会合の際に出席させていただいて、是正指導を行なうということを説明させていただきましたが、まだ十分な周知がなされていないようであれば再度考えなければいけないのかなと思っております。

  宮下委員

 第1優先路線の指導のところで(2)国道17号・50号線についてはまだ是正されていないところの対応について、「現在広告主側で対処を検討している」と具体的に記載されていますが、(1)県道前橋・赤城線の方は「広告主と連絡を取り合い」との記載のみなのですが、実際連絡が取れているのか、連絡を取り合っている状況、広告主の方で理解してもらえないだけなのか、それともある程度分かった上で拒否しているのか、そのあたりの状況を教えていただければと思うのですが。

  坂田副主幹

 赤城線の3件については、具体的には1者が2件出しておりますので、2広告主となっております。2者とも広告業者が表に出てこない状況です。広告業者が無くなってしまったのか、連絡が取れなくなってしまったのかは分からないのですが、広告主のみとの対応となっております。従いまして、屋外広告物の制度をあまりご理解いただいてない、許可申請が必要なことをご理解いただいてない、という部分がございますので、許可申請の仕方、基準等を説明しながら、場合によってはこちらから直接出向いて説明していく必要があるかと思います。

  宮下委員

 ちょっとご理解が不足しているということなので、これからも粘り強く説明していただければありがたいと思います。

  小林会長

 他に意見がございますか。よろしいでしょうか。それでは(1)はご確認いただいたということで、(2)広瀬川河畔地区における景観形成の取組みについて、事務局のご説明を求めたいと思います。よろしくお願いいたします。

(2)広瀬川河畔地区における景観形成の取組みについて  資料2

   御供主任より説明

  小林会長

 ありがとうございました。ただ今報告事項(2)広瀬川河畔地区における景観形成の取組みについてご説明いただきました。委員の方で何かご質問、ご意見等ありましたらご発言をよろしくお願いいたします。

  原田委員

 冒頭にこれからの進め方について、重点地区を予定している地区の中に建築物を造りたいという場合に、特に高層の場合を中心に考えますと、「比較的ゆるやかな基準」という言葉が出てきたのですが、「ゆるやかな」という意味は、例えば高さがこれくらい、色はこういう色等いろいろな考え方があると思いますが、「ゆるやかな」の概念的なことで結構なのですが、その辺の意味合いについて教えていただきたいのですが。

  御供主任

 先ほど、現在の取組みの中で大規模なマンションなどを建てるときに、今審査を行っていますという話しをさせていただきました。それはゆるやかな基準ということで申し上げました。
 実際、景観計画の中に景観形成基準が示されておりまして、前橋市の景観計画は赤城山を背景とした風景の保全をテーマにしておりますので、その中で周辺の建物とスカイラインが合うような配慮、それは絶対的な高さが何メートルとか色はこの範囲の中で、といった基準ではないのですが、計画のテーマを守っていただくような配慮をお願いしているというような内容になっております。
 色彩について一般的に多く使われている色彩を使ってください、極端に高彩度、オレンジや赤の強いものではなく、部分的に使うのはともかく、広い面にそういったものは使わない、現在はそのような基準をゆるやかな基準として審査を行っているものであります。

  小林会長

 具体的な広瀬川デザイン協議会の中でそういうデザインルールなりがこれから詰まっていく、そういうご理解でよろしいでしょうか。

  御供主任

 はい、そのとおりです。

  小林会長

 先ほどのご説明ですと、平成26、27年度のスケジュールの各段階でこの景観審議会にお諮りするというご理解でよろしいでしょうか。

  御供主任

 はい。

  小林会長

 わかりました。何かご質問、ご意見はございますか。よろしいですか。それではご確認いただいたということで、(3)の総社山王地区における景観形成の取組みについてご説明を求めたいと思います。よろしくお願いいたします。

(3)総社山王地区における景観形成の取り組みについて  資料3

   御供主任より説明

  小林会長

 ありがとうございました。ただ今(3)総社山王地区における景観形成の取り組みについてのご説明をいただきました。委員の方で何かご質問、ご意見等ございましたらご発言をお願いします。

  原田委員

 2点ほどございます。
 まず1点は、この地区は歴史的に非常に重要な地域であります。例えば、山王廃寺という日本有数の古代寺院の跡があり、近隣には国分寺跡がある。それから国指定重要文化財になっている根巻石があり、小栗上野介の旧邸があり、これらは文化財的視点からです。
 それとやはり養蚕農家というのが既にあり、絹遺産群、富岡製糸場が世界遺産に指定されましたが、そういった日本の伝統的な絹遺産、養蚕を支えるベースが残っている養蚕農家の存在が非常に大きな意義があると思います。そういったことを踏まえて、景観イコール重要伝統的建造物群といった方向付けも文化財保護課と当局との連携を基にして、歴史的な視点からのアプローチもかなり重要な意義がある。景観と歴史的な背景をドッキングさせていただきたい。
 もうひとつはアンケートの中で「わからない」という回答が多い。わからないというのは実際に地域にお住まいの方々が、今後の生活設計をどうしたらいいのか、壊して新しい家を建てたいとか、指定されたらどうなるのだろうか、祖父の代から残してきた家なので大事にしたい等、様々な気持ちが交錯していると思うのですが、なかなか一人一人の生き方の中、こらからの生活設計の中でそれをどうイメージしてよいか、というのがおそらく個々の方々の悩みではないだろうか、と思うのです。
 先ほどの概要にありましたとおり、そういった「わからない」という方々に対し、より積極的に行政がアプローチして「わかりました」と言えるような方向にぜひとも、誘導というと言葉は悪いのですが、引っ張るとかではなくて、協力という態勢ができるような方向へ持って行っていただければありがたいと思います。

  富澤委員

 私は世論調査とかも専門にしてきたんですけども、アンケート調査の残り70件をどうするのか、110件あって45件の回答という評価をどうするのか、これが潜在意識と合っているのかどうか、その辺の背景を分析しないと保存は難しいですよ。70件をどう受け止めているのか、どうして応じなかったのか、そこをやらなければ行政はまずだめですね。それで簡単に保存地域を立案しようというのはちょっと違うような気がします。普通ならばアンケート調査の、110件のうち70件が答えていないという現実、これは行政としては分析しなければだめですよ。それだけ提言しておきます。

  御供主任

 今回は最初の取組みということでアンケートという手法をとりました。この結果全てを以って、これがあるから指定をする、ということではなく、これから皆様に情報交換、意見交換を、そもそも制度への認識が薄い中で行なった調査でもありますので、そういったこともお話しながら皆様が本当に守っていくための制度が必要かどうかも含めて皆さんとお話を進めて行きたい、ということで考えております。これはまず事業を始めるにあたっての最初のステップということで考えているので、委員さんから頂いた意見も参考にしながら進めて行きたいと思っております。

  小林会長

 所有者と実際にお住まいになっている方との違いとか、世代交代のときとかのタイミングがありますよね、例えば年齢構成、お住まいになっている方の年齢構成、所有者と住民との違いとか、そういうものをクロスしていくともう少し問題の所在がはっきりしていくのではないかなと思っております。
 文化財保護法に基づく制度との関係で、文科省の基本的な考え方と都市計画サイドの基本的な考え方は、例えば事業手法とかでかなりずれとか違いがあったりするんですね。例えばお金のつけ方にしても文科省は20年とか30年とかスパンがあったりするが、国交省関係は単年度主義でやっておりますので。景観法ができたのでかなり摺り合わせがあったりするので、いいと思うのですが、住民の方には多分なかなかご理解いただけない問題なんですね、具体的には分からない。だから説明の仕方を少し工夫する必要があると思います。例えば、事業制度でもどこを主体にした事業制度なのかとか、補助金システムにしてもどういう形でお金が出てくるのか、少し具体的にイメージしてもらわないとなかなかご理解いただけないかな、先ほどのアンケート結果を見ますと少し工夫がいるかな、と思いました。
 今後こう進めて行く、というお話でしたので、少し見守りながら考えて行きたいと思います。今、絹遺産文化が話題になっているので、こういう取組みも丁度いいタイミングかな、と思っております。
 それから大前提なのですが、総社あたりは明治以降の風景的なイメージがベースになると思うのですが、例えばまち並みの整備とか形を作っていくときに、共有の整備イメージというものがないとなかなか意見の集約、まちづくりができないと思うんですね。
 この辺が日本の国の弱いところで、例えばある到達点、ヨーロッパなどでは近代、近世のまち並みのイメージがあって、それに馴染まないものを排除しようというところで、屋外広告物にしても建物のファサードにしてもまとまりがつくのですが、何せ我が国は明治以降随分変わっているし、色々なデザインを取り入れているものですから、あるべき整備イメージというのがなかなか持ちにくい。
 だから総社山王地区の整備をしていくのなら樫ぐねと外構部と養蚕農家群のファサードは最低限守ろうとか、そういうイメージを最初に共有しておかないと、補助金つけました、整備しました、とモザイク的に進んでいく可能性があったり、住民が理解できなくて北西角地にある樫ぐねの形状が一番に取り外されてしまったりと、我々が期待しているような形態にならない可能性がある。これが現代の日本の感覚だと思っております。そういう意味でも世代交代とかが近づいているのであれば、そういうデータを早めに把握しておいて、どの家にどういうタイミングで声がけをするかという、110件だけなのでエクセルの表などでデータ管理をしていくべきかな、と個人的な見解ですが、ご検討いただければなと思います。
 他に委員の方でご発言ございましたらよろしくお願いいたします。
 よろしいでしょうか。それでは(3)総社山王地区における景観形成の取り組みについてご確認をいただいたということで、次第の5その他に移りたいと思います。事務局から何かございますか。

 関口景観係長

 資料はお配りしておりませんが、景観審議委員の改選、旧大竹家レンガ蔵の活用、赤城山百景写真コンクールの実施結果、景観重要建造物の指定に向けた取り組みについて、それぞれ説明させていただきます。

5 その他

(1)景観審議委員の改選について
    関口景観係長より説明
(2)旧大竹家レンガ蔵の活用について
           御供主任より説明
(3)赤城山百景写真コンクールの実施結果について
    坂田副主幹より説明
(4)景観重要建造物指定に向けた取り組みについて
    関口景観係長より説明

  小林会長

 ありがとうございました。ただ今、その他で4件いただきました。委員の方からご意見、ご質問ございますか。

  阿佐美委員

 要望なのですが、私は臨江閣のボランティアガイドをやっておりますが、観光の依頼があって、30人くらい埼玉県のお客様が見えて、臨江閣の目の前の競輪場跡の駐車場に大型バスで乗り入れて、緑化フェアでできた門をくぐって入ろうとしたら柵があって入れなかった。私は構わず柵を外して入ってもらったのだが、文化財保護課と公園緑地課の間のたかだか竹の棒2本、それを何とか、これから臨江閣も大河ドラマの影響で来館者が増えるので、何とか昼間の開館時間に合わせて開けてもらえたら、とお願いしたいのですが。

  稲垣部長

 この後、場所について詳しく確認させてください。

  富澤委員

 今日来た大きな目的がありまして、県条例にも関係することですが、明日から前橋市土砂等による埋立て等の規制に関する条例が施行されますね。先ほど会長も言ったとおり、景観は非常に変わっております。どんどん土砂を埋め立てて何が出きるかと思ったらソーラーパネルが出来ていたりします。
 今日、ここは都市計画部ですが、片方は環境部。その双方の行政組織の連携はあるのかどうか。他の部のことは知らない、都市計画は都市計画部、環境部は環境部だと言うけど、景観行政は違うと思うんですね。行政の一体化というものがあるので。すなわち明日から実際に運用されるわけですよね。そうなりますと土砂等の埋立てを行なう場合、崩落、飛散又は流出しないようにしなければなりません。もう土砂が目に見えているところもある、景観にも明らかに影響するだろうと、そういったところの連携はどうなっているのか、今後どう展開していくのか、環境部と都市計画でどう整合を図っていくのか。単独では都市景観は出来ないと思います。その辺の見解をお示しいただければありがたい。

  稲垣部長

 今お話しをいただきました、環境部と都市計画部、あるいは建設部、農政部といったところの連携ですが、必ず、今お話しいただいた土砂条例の関係、景観条例の関係、全ての関係で部長クラスには渡っております。その中で都市計画的な景観を保全する、あるいは土砂はどうしても土砂なりの動きをとらなければいけない、農政は農政でそれなりの関係もある、とう話はさせていただいております。その中でお互いが景観的な部分で見た、建設部門で見た、環境部門で見た場合、多少違いはあるのですが、そこは、話の中である程度整合性が図れるようにしていきましょう、という協議はしております。
 やはり市民の皆様が一番やりやすいというところがございますものですから、それらを全て制御することは出来ないという中で、ある程度理解しながらやる、住民の皆様にもご理解いただく、行政としてどこまでお金を掛けられるかということも検討する、という形で幅広く進めているつもりではいますが、足りない部分については委員の皆様にご意見いただいたものをそういった中に出しまして話を煮詰めてまいりたいと思います。

  富澤委員

 景観条例を作るときに小委員会の中で徹底的にいろいろ提言させてもらったのですが、どうしても他の部の言い分と、都市景観の方がどうしても弱者になってします。大きなものからいくと景観は常に後手に回りますから、わかるのですが、それをやっていかないと本当に想像もつかないような景観が出現しているんですよ。そこに何かブレーキを掛けたり、整合したりしていかないと景観審議会そのものの機能が疑われてしまうという懸念があるものですから、あえて提言させてもらったわけです。

  小林会長

 他にありますでしょうか。よろしいでしょうか。では以上を持ちまして予定していた事項全て終了いたしましたので議長の任を下ろさせていただきます。司会を事務局に戻します。

 6 閉会

 中西都市計画課長

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都市計画課 

  • 電話:027-898-6943
  • ファクス:027-221-2361

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