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第51回水と緑のまちをつくる審議会

最終更新日:2014年12月2日(火)ページID:014030印刷する

審議会 会議録

審議会名

水と緑のまちをつくる審議会

会議名

第51回水と緑のまちをつくる審議会

日時

平成26年3月25日(火)
午後3時~午後4時50分

場所

前橋プラザ元気21 51・52会議室

出席者

委員
小林享会長、呉宣児副会長、三谷えり子委員、高畑時彦委員、萩原香委員、宮田美恵委員、半藤和之委員、荒井唯委員(代理出席八木寿一郎次長)、中島聡委員(代理出席 松岡利一次長)、荒巻清一委員(代理出席 松島伸明副所長)、高野和之委員、井上廣志委員、笛木京子委員

事務局
吉田公園緑地課長、丸山公園管理事務所長、吉橋課長補佐、塚田係長、加藤主任、春原主任

欠席者

齋藤洋子委員、角田雄二委員、嶋田大和委員、樹下桂子委員

議題

 (1)報告事項
・平成25年度公園整備状況について

(2)審議事項
・前橋市緑の基本計画の改訂について

配布資料

次 第(PDF形式:56KB)
委員名簿(PDF形式:93KB)
【資料】前橋市緑の基本計画改訂版(案)(PDF形式:22,785KB) 

問い合わせ先

住所
〒371-8601
前橋市大手町二丁目12番1号
担当課
公園緑地課
電話番号
027-898-6842(直通)
Eメール
kouenryokuti@city.maebashi.gunma.jp
 

会議の内容

 

1 開 会

吉田公園緑地課長(進行)

-会議成立の報告-
17人中13人出席で、定足数の過半数を超える委員の出席により会議が成立することを報告

 2 副市長挨拶 

 

3 小林享会長挨拶

 

4 議事

 
-議事録署名人の指名-
議長(小林会長)より、宮田委員と高野委員を指名

報告事項
 
平成25年度公園整備状況について

-塚田係長がパワーポイントを使用し報告- 

【質疑】

(A委員)
スライドを見せていただいて、子供の遊具は綺麗になってはいるが、整備後のことなので出来ない部分もあると思うが、公園に、例えば、芝生を張るとかそういうことができないか。

(事務局 吉田公園緑地課長)
芝生については見た目も美しく、遊んでも楽しいと思います。大規模な公園で市が管理している公園や地元で管理が行える公園には、芝を張る工事をさせていただいています。というのは、芝生は後々の良好な状態での管理が必要ですので、場所によって施工をさせていただいております。

(B委員)
天台橋公園の愛護会長をやっているが、遊具の設置をお願いして、今のスライドのような現代流のすべり台や子供が乗る遊具ですね、そういうのをお願いしてあるが、それは新年度から始まるわけですか。4月から。

(C委員)
遊具の更新とか街区公園とかでやられているようですが、計画的に更新しているのですか。

(事務局 丸山公園管理事務所長)
市内に多くの公園愛護会長からご要望をいただいております。遊具の更新につきましては、地元の愛護会長さん、自治会長さん、実際に使用なさっている公園を一番よく知ってらっしゃる方の意見を聞いて行っています。当然利用層も高齢化が進んだりとか、子供の人口が減ったりとか、いろいろな要素がございますので、そのところでそういった意見を十分聞いて更新をさせていただきたいと思っております。

(C委員)
順番にということと、更新の順番は特に決まっていないですか。街区公園の、例えば遊具なんかは何年度に行うとか、更新のルールとかはございますか。

(事務局 丸山公園管理事務所長)
それにつきましては今、長寿命化計画ということで各公園の各施設を調査しております。施設の健全度の調査を行って、そのうえで、長期的に直していくという計画を立てております。

(C委員)
荻窪公園の沼の写真があったが、沼で釣りをするとか、遊ぶとか、具体的な計画、或いはもう実際にされているのか。また、沼の清掃はどのようにするのかお聞ききしたい。

(事務局 塚田係長)
沼での釣りの利用は考えていません。公園と一体とした修景的な要素の一つとして考えております。管理については、沼の管理というのは公園で行ってはいません。公園のエリアの修景の景色を構成する一つとして位置付けており、沼の管理はまた別です。この沼につきましては、元々あったものになります。 

審議事項
 前橋市緑の基本計画の改訂について

-吉橋課長補佐が資料を用いて説明- 

【質疑】

(小林議長)
前回の議論を踏まえて、防災の観点や雪等の対策の対応とかそういう項目が加わった。事前に配布されてあるので1回お見通しいただいた。

(D委員)
35、36ページの間に白紙のページがある。なぜこのページがあるのか。これを1ページずつずらすと良い。なぜかというと38、39ページ、42、43ページを一緒に見られる。

(事務局 吉橋課長補佐)
データの中で各章が一つのファイルみたいな形で作ったものですから。最終的に校正する時には空きページが無いように考えさせていただきます。

(E委員)
62ページに書かれているマイツリーは、74ページの重点地区に限られた街路樹をお考えになっての記載なのでしょうか。

(事務局 吉橋課長補佐)
62ページ前後に書かれているのは、公園整備や緑化に関する全体的な推進施策です。したがってこれは対象となるのは前橋市全域です。とはいえ、街路樹が全域に出来るわけではありませんので、街路樹が整備出来るところについては考えたいということです。74ページはこのような緑化を進めていく中で、また、公園整備を進めていく中で、特に重点地区という一つの区域設定をしてそこのところは重点的にやっていきましょうというのが平成10年の計画で出来あがりまして、先ほど説明させていただいた公園の再整備とかそういったものも積極的にやってきたということです。62ページに書かれている施策は、当然74ページも対象の区域にはなりますけどもここに限ったことではありません。

(F委員)
これからマイツリーを市民から募集しますというのが広報に掲載されるのを期待して待っていてよいか。

(事務局 吉橋課長補佐)
募集しますとまで書いてしまったが、そこまでの実施についての検討はしておりませんので、表現を変えさせていただきます。

(G委員)
64ページの2.で、歩いていける身近な公園も防災施設を整備するとなっているが、私の家の近くにもあるらしいんですが、公園の中に建物(物置)があり、何が入っているのだろうといつも思っているが、何が入っているかは建物の外側に書かかれていない。たぶん自治会長さんがご存知なのかなと思いつつ、こういうのはどんなところに問い合わせをすると教えていただけるのか。公園の中にしっかりした建物がある。

(H委員)
その町内によって色々の非常食等も置いてあるところもあるらしいです。

(I委員)
自治会長に伺うと分かるということですね。

(事務局 吉田公園緑地課長)
公園ですので、地元で公園を管理するために物置を設置しているところもあります。その中に、例えば、非常用品を貯蔵する部分があっても、主に公園の管理するものを置く場の一部としての利用という形は問題ないと思う。防災施設の整備というのは、住区基幹公園の街区公園、近隣公園は、大規模の建物とかは基本的にありえない話なので、例えば、かまど型ベンチとか、何かあった時に備えられる施設ということで記載していると思ってもらえれば良いと考えます。

(J委員)
防災機能という言葉がたくさん出てくるが避難所とかその他いろいろあると思うが具体的にどういうものがあるか。

(事務局 塚田係長)
まず防災機能ということで説明しますと先ほど地図の中で前橋総合運動公園というのも防災の公園に位置付けられていました。新前橋の南の東公園、こちらの方も近隣公園という1ヘクタールですが防災公園ということで位置付けられています。前橋市には地域防災計画がありますが、そちらに一時避難地或いは広域避難地として位置付けられる公園が、防災公園という呼び名になります。前橋総合運動公園をみていただきますと、国道50号と上武国道がちょうど交わる点にございます。上武国道と国道50号はライフラインになるようなところですから、そちらについては大きな敷地の公園を併せることで、例えば、中心市街地が壊滅した時に大きな備蓄、例えば物資を蓄えられるような空間として機能するわけです。東公園については新前橋からすぐ近くの住宅地にございます。こちらについては小さい公園ですが、当然駅の乗客者もいますし、その公園の周りには住宅が密集しております。こちらは地震が来た時には飛び出して一時的に集まるところが必要になるのですが、そういった場所としての位置付けとなります。ですので、防災施設というと備蓄倉庫とか色々考えると思いますが、公園そのものが空間であることで、防災という防災拠点となります。

(K委員)
バリアフリー化と長寿命化計画があると伺いましたが、事前に調査とかチェックとか、長寿命化の対象だとか、事前に調査されているのか。

(事務局 丸山公園管理事務所長)
長寿命化の対象を選考する前段としてお話ししますが、施設の健全度の調査というのをやっております。痛みが激しいとかそれを踏まえた上で長寿命化計画の中で優先度を高めるわけであります。

(L委員)
長寿命化をする対象は何か。バリアフリー化というのは具体的に何をバリアフリー化するのか。

(事務局 丸山公園管理事務所長)
基本は公園施設全てになります。現在進めていますのはトイレです。それと各入り口からトイレを経由して車椅子の方でも安心して出られるように園路整備も併せて行っています。

(M委員)
公園の中に前橋はため池がめちゃくちゃ多いですよね、市内。それが非常に特徴的だと思うが、公園で整備をした公園だけではないと思う、農業関係で整備した公園もあると思うが、例えばああいう風に公園の中にため池があって水利権は当然お持ちなので管理がなかなか難しいと思う。先ほどの荻窪みたいなところ。例えば公園サイドで整備をして管理をするという話と水利権をお持ちの方々が、例えばその池を整備するという話があると思うが、それ以外にも市内、調整池、ため池があってその周りに小さい公園があったりするが、それの管理、例えば草を刈るとか境界部分の管理とかは取り決めや協定は現実的にあるか。荻窪のような管理はどうされるのか。

(事務局 吉田公園緑地課長)
先ほど質問のあった荻窪の大入沼というところは、かつてゴルフ場でした。その時の調整池の機能だったと思います。あの沼には農業用水は入っていない。農業用水と絡むような池では、当然先ほどの水利権のある使い方がされておりますので、市が直接管理、所管であっても、やっぱり地元調整しないことには、公園として利用出来ない沼だということになると思います。

(N委員)
荻窪公園のあの池の所有権はどちらに。

(事務局 吉田公園緑地課長)
前橋市です。ため池のほとんどは、道路・水路を管理する道路管理課の所管になると思います。

(O委員)
粕川のサンデンの前も池ありますよね、あそこの所有はどちらですか。

(事務局 吉田公園緑地課長)
恐らくサンデンの調整池みたいな機能だと思います。それでビオトープという形で整備されていますが、調整池の機能が主だと思います。

(P委員)
全部市の持ち物ではないものとか、個人で持ってるものとか、水利組合が持っているものとか、そういうところに公園がついていたりするので管理はどうするのか、勝手に草を刈ったり出来ないですよね。

(事務局 丸山公園管理事務所長)
昔大きな沼が、大きいものでそれが利用出来ない中で、ため池整理的な事業がありまして、用地の半分を公園化しようという意味で整備されたところがかつてありました。現在そういったところも大きな意味で公園ということで公園愛護会を作っていただき管理をしていただいているのが実情です。当然、水利権とか貯水するための構造物とか、市のほうではタッチできない部分もあります。

(Q委員)
個人的な不満だが、70ページに重点地区が出てくる、いろいろな計画の中に必ず。まず、ここの2つの地区が選ばれていますが、だいたい重点地区を選ぶ時には重点地区の候補がいくつかあって、たまたまこの中でリーディングプロジェクトとしてここの地区だという位置付けなら良いが、個人的に思うのは、初めから重点地区として選ばれたのはここですという、そういうことをすると他の地区の方だとか、じゃあ他に無いのかという、重み付けがあるのはここだけですかというふうに捉えられる。どんな計画でもだいたいそのようです。重点地区の選び方という評価軸がいくつかあって、こういう側面で重み付けをするとやっぱりここですね、選ばれたのがここだと説明されるとなんとなく分かります。ここ以外に、例えば、総社はどうなんだろう川沿いのあそこはどうなんだろうという疑問が普通だと浮かぶと思います、たぶん市民の方は。そうすると緑化重点地区はこの二つなんですか。他はいいのかと疑問に思うと思われます。今回の改訂に入れる必要はないが、次回の時には重点地区の選定の仕方、また、重点という言葉自体に疑問が個人的にはある。重み付け、重いということではなく、先導的に進めていくということならば分かるが。重点となると他は重くないのかと言葉自体に問題はある。候補はいくつかあったほうが良いのではないか。たまたま今回は熟度から考えるとここが今ふさわしいと位置付けられるとすんなりいく。今後のために。

(R委員)
3点。資料をいただいて読み取りをする中で緑の課題、前回説明をいただいておって今頃と言う話もあるが、個人的な考えだが、特にヒートアイランドという言葉が使われている。温暖化の時代にまだヒートアイランドという言葉に重みがあるのは、もう検討する課題の中では地球温暖化、ゲリラ豪雨、突風を温暖化の現象だと位置付けている。緑の必要性はこういう機会に市民に訴えていかないとなぜ緑が必要なのかという緑の基本計画に結び付けさせるような図書にしないと市民の方々が緑に関して趣をおかない。温暖化ということを随所に使っていいのでは。計画の目標のところだが、公園の面積、全国平均をうたっておくと前橋の現状、市民一人当たり面積が全国の公園一人当たり面積と比較してどれくらい前橋は緑に力を入れているんだというところが出てくる。見て感心をしていただけるところだと思うので、目標のところに全国平均を入れてください。そうすると比較して見ていただけると思います。防災機能だが、具体的には防災機能を持った施策の公園の中で、ご承知のとおり防災公園というのがあるわけですよね、前橋はそういう防災公園の指定をうけて整備したところはないでしょ、まだ。そこまで踏み込むかとどうかいうのは大きな問題になるかと思うが、防災機能が備われている公園というのはどういうのか。機能を持ったというのは具体的にどういうのというのを、市が考えている防災機能を具体的に説明を加えないと皆さん分かりませんよね。戦車が走っても地盤が沈下しないような人工地盤に、その地下に物資が貯蓄貯蔵されている防災機能公園、随所にあるわけですから、防災という前に都市公園はなぜ誕生したのか、公園の空間はなぜ必要なのかという説明をした方が良いと思う。小さい公園から大きい公園まですべて防災空地として誕生したことをご説明した方が良いと思う。公園には空地があるがごとく防災機能なんですよね、都市公園は。だから建ぺい率というは制限されているわけでしょ。それをちょっと説明してあげないと、いきなりこの計画書の中で防災とか都市公園のあり方を委員のみなさんに質問をって言われてもちょっとね。議長さんのため池の話も、今現在農村公園というのがあるわけですよね、ため池については農政部とリンクしてやってますという話をちょっとお話してあげれば理解いただけるかなと。それから重点地区という話もあったが、前橋は水と緑の審議会を作る中で、キャッチフレーズというと水と緑じゃないですか。ふさわしいというのは市街地に広瀬川とか馬場川とかちょっと郊外に行けばそれこそ利根川、そういうところから絞られてここの重点地区が出来たという経過を議長さんにちょっとご説明すると他のところも比較した中でここに重点地区が絞られたという説明もしてあげないとこのままだとみんな不快感を持って終わってしまうと個人的に思いました。

(小林議長)
時代感覚にあった言葉、地球温暖化を入れて欲しい。それから理解深めるために公園の面積の全国平均値を入れる。防災公園の具体的な説明を入れて欲しい。明治の初めの都市公園の経緯と重点地区の経緯。それぞれの用語の説明は書き加えれば良い。この計画書を見た人が平等に理解を出来る。誰が読んでも分かるような切り口にしないといけない。最後の用語の解説で今ご指摘のあった話を入れる。アスタリスクを付けて。全国平均値は挿入する。固まっているようであれば、防災公園の定義付けをはっきりさせて書き加える。重点地区の話は難しい、前回の計画を引き継いでいるので、熟度が高いということでここを選んだという一文でも入れていただければ普通の人もわかる。都市公園の概念も後ろに加えるとよろしい。ただ、後ろを見られるように本文にアスタリスクをつけて。

(S委員)
ご検討いただきたいが13ページと46ページに同じ写真が載っているので差し替えが出来るなら13ページは、粕川町の棚田の写真が欲しいなと。第1章は全部写真の下に説明が記載されているが、第2章以降はまったくないので載せていただければ。

(小林議長)
キャプションを入れる。

(T委員)
一部訂正でお願い出来ればと思うが31ページの表の一番下、実施施策の2.が花と緑のクリーン大作戦というのを県の都市計画課所管させていただいているが、まずは、名称が「花と緑のクリーン作戦」に変更になった。この表自身が民有地緑化の推進の一番上の保全に繋がるという欄になるが、具体的にはクリーン大作戦からクリーン作戦に変更させていただく過程の中で民有地ではなくて徐々に県管理施設を中心とした維持管理にご協力いただきましょう、ということでシフトさせていただいてきている関係で民有地の保全の欄ではなくて、もし可能であれば32ページの方の道路河川緑化の推進か公共施設緑化の推進の欄のほうに移動をお願いするとともに備考欄が補助金という言い方で一般的には間違いないのかもしれないが奨励金というかたちでお礼を、お礼程度一律2万円を奨励金交付というかたちで、修正をお願いできればと思います。

(小林議長)
他になければ、今日出ましたご意見を反映させ、修正していただき、審議会としての最終チェックは議長に一任ということでよろしいでしょうか。また、それをもって今日提案された「前橋市緑の基本計画の改訂について」は了承させていただくということで市長のほうへ答申をさせていただいてよろしいでしょうか。

 (委員全員賛同)

 6 閉会

 吉田公園緑地課長

お問い合わせ先

公園緑地課 

  • 電話:027-898-6842
  • ファクス:027-243-3512

〒371-8601 群馬県前橋市大手町二丁目12番1号(地図・開庁時間等)

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