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第20回粕川地区地域審議会

最終更新日:2013年6月20日(木)ページID:011154印刷する

審議会 会議録

審議会名

粕川地区地域審議会

会議名

第20回粕川地区地域審議会

日時

2013年5月9日
午後3時15分から午後4時40分

場所

前橋市粕川支所 2階大会議室

出席者

委員
後藤守吉会長、坂本松男副会長、遠藤秀子委員、笠原清委員、北爪久夫委員、北爪義男委員、北爪玲子委員、木村悦次委員、坂本實委員、澤田祐子委員、白石髙士委員、真藤好二委員、須藤一夫委員、瀬下裕子委員、中村正夫委員、星野康子委員、真下由紀委員、松村篤治委員、宮崎髙志委員、渡邉博美委員
市側
山本市長、細野副市長、関谷政策部長、福田財務部長、酒井粕川支所長、高橋建設部長、橋本政策推進課長、根岸財政課長、小林東部建設事務所長、吉田公園緑地課長、小池都市計画課長、政策推進課職員3人、財政課職員2人、道路建設課職員1人、東部建設事務所職員2人、都市計画課職員2人、粕川支所地域振興課職員3人

欠席者

なし

議題

(1)会長・副会長の選出について
(2)地域審議会について
(3)新市建設計画事業の進捗状況
 1.平成25年度前橋市当初予算
 2.新市建設計画事業平成24年度決算見込み、平成25年度当初予算
 3.道路建設計画
(4)合併検証報告書について
(5)その他

配布資料

【次第】(PDF形式:69KB)
【資料1】地域審議会について(PDF形式:213KB)
【資料2】合併まちづくり事業計画(新市建設計画)(PDF形式:304KB)
【資料3-1】平成25年度当初予算概要(PDF形式:320KB)
【資料3-2】平成25年度当初予算(PDF形式:4,066KB)
【資料4】合併まちづくり事業計画-新市建設計画-(PDF形式:474KB)
【資料5】新市建設計画・粕川地区における主な事業の実施実績及び進捗状況(PDF形式:190KB)
【資料5添付】粕川小校舎(鳥瞰図)(PDF形式:10,859KB)
【資料5添付】粕川小校舎(配置図)(PDF形式:69KB)
【資料6】道路整備計画図(PDF形式:565KB)
【資料6添付】道路整備計画図(PDF形式:1,709KB)
【資料7】土地利用について(PDF形式:266KB)
【資料】合併検証報告書(PDF形式:3,304KB)

問い合わせ先

住所
〒371-0217  前橋市粕川町西田面216-1
担当課
粕川支所
電話番号
027-285-4111(直通)
Eメール
kasukawa@city.maebashi.gunma.jp

会議の内容

1 開会

片貝地域振興課長

2 委嘱状交付式

 

3 市長あいさつ

山本市長
 本日は、粕川地区地域審議会委員のご委嘱をお願い申し上げたところ、皆様方から受託を頂き今日ご参会いただきまして誠にありがとうございます。1年前、私もまだ訳も分からず意気込んでこの審議会に参りました。そして1年後には何か良い成果を皆様方に答えられるように、そんな思いでやって参りましたけれども、今日、縷縷報告をさせていただきます。ただ本日お示しします合併の検証のアンケート結果、まだまだ足りないこともたくさんあることを思い知った次第でございます。今日は、まずはご報告の中で地域審議会についての議題のお話し合いその後率直な意見交換をしながらここがこうなれば、そしてここがこうなり、あるいはここがいうふうないろんなご指摘をいただきながら、また励みになるように頑張って参りたいと存じます。どうぞよろしくお願いいたします。

4 自己紹介

 前橋市粕川地区地域審議会名簿順により委員自己紹介
 前橋市職員自己紹介

5 議事

(1)会長・副会長の選出について

片貝地域振興課長
 それでは、次第の5の議事に移らせていただきます。
 議事は、会長が進行することとなっておりますが、会長が選出されておりませんので、選出されるまでの間、私の方で議事を進行させて頂きたいと存じます。ご了承をお願いいたします。それでは、次第の5(1)の会長・副会長の選出についてを議題といたします。資料1の6ページをお開きください。  6ページ、7ページに「前橋市、勢多郡大胡町、同郡宮城村及び同郡粕川村の配置分合に伴う地域審議会の設置等に関する協議書」となっております。7ページの第7条をご覧いただきたいと思います。第7条第1項で、地域審議会に会長及び副会長を置くことと定めておりますので、会長、副会長の選出をお願いしたいと思います。なお、会長及び副会長につきましては、審議会の委員の互選によることとされております。
 それでは、ただ今から、会長及び副会長の選出をお願いしたいと思います。会長及び副会長の選出につきまいて、委員の皆様からご意見等ございましたら、挙手のうえご発言をお願いしたいと思います。

白石委員
 事務局の方で素案があるようでしたらお願いします。

片貝地域振興課長
 はい。ただいま白石委員さんから事務局の方で案があればということですが他にご意見ございますか。ないようですので、そうしましたら私の方で事務局案を申し上げたいと思います。前回に引続きになりますけれども会長を後藤守吉委員さん、副会長に坂本松男委員さんにお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。

(各委員より拍手あり)

 ありがとうございます。拍手多数でございますので後藤守吉委員さんに会長を坂本松男委員さんに副会長をお願いすることに決定いたします。それでは後藤会長さん、坂本副会長さん正面の席へ移動をお願いいたします。それではここで正副会長さんにご挨拶を頂戴したいと思います。会長さんからよろしくお願いします。

後藤会長
 ただ今は議事の中の一つといたしまして、この審議会に正副会長を置くというふうな要綱がございまして、それに基づきまして図らずも私にということでございますけれども、審議会というのは合併後に新市計画を審議するということで、私の記憶に間違いがなければ、今回改正がなければ25年度26年度で最終というふうに記憶しておるところでございます。私もこの2年間でだいぶ年輪が崩壊しておりますので最後まで持つかどうか分かりませんけれど、皆さんのご協力をいただきながらこの審議会運営に進めて参りたい、そんなふうに考えております。
 どうぞ皆さんよろしくお願いを申し上げます。

片貝地域振興課長
 続きまして副会長さんにお願いします。

坂本副会長
 ただ今皆さんからご指名を受けました。今まで8年間勤めて参り、あと2年でこの地域審議会も終わります。最後までやり遂げてからやめたいと思い今回も引続きやらせていただきます。是非よろしくお願いいたします。

片貝地域振興課長
 ありがとうございました。ここからの進行につきましては、後藤会長様にお願いいたします。よろしくお願いいたします。

後藤会長
 それでは座ったまま失礼させていただきます。よろしくお願いします。早速でありますけれども、5の議事の(1)につきましては、先程のとおりでございます。次の議事の中の(2)審議会についてということで説明をお願いします。


(2)地域審議会について
 資料1及び資料2に基づき橋本政策推進課長が説明

後藤会長
 ありがとうございました。それでは、ただ今の件につきまして何かご質疑ございましたら挙手をお願いしたいと思います。よろしゅうございましょうか。
 それではただ今の説明で了承していただきました。続いて、本日の議事の中の新市建設計画事業の進捗状況の1.から3.番までございますが、これにつきまして、順次担当部課長の方から説明をお願いしたいと思います。

 (3)新市建設計画事業の進捗状況について
  1.平成25年度前橋市当初予算
    資料3-1に基づき根岸財政課長が説明
    資料3-2に基づき酒井粕川支所長が説明

  2.新市建設計画事業平成24年度決算見込、平成25年度当初予算
    資料4、資料5に基づき酒井粕川支所長が説明

  3.道路建設計画
    資料6に基づき小林東部建設事務所長が説明

後藤議長
 それでは、ただ今の1.から3.、ここまでの説明を終わらせていただきまして、1.から3.までの関係で何か皆さんの方で質疑等ございましたらお願いします。

坂本實委員
 教育関係でお聞きしたいと思うんですけれど。地域審議会委員さん全員で中学校を見せていただいたんですけど、なかなか立派に整備していてありがとうございます。ただあの中で地震の耐震が目的だと思うんですけど、震度どのくらいまでの地震に耐えられる工事がしてあるか教えていただければありがたいと思います。
 それから、せっかく造ってあって、防火シャッターは付いているようですがスプリンクラーの設置はされないのでしょうか。
 それともう一つ、小学校の関係ですが、今の小学校6年生は卒業までに新校舎に入れないんですか、入れるんですか、その辺を確認させてください。
 もし、粕川小学校を造るんであれば、多少なりとも粕川町の山の方の材木をいくらか使ってもらえればありがたいことと、地元業者さん等々も使っていただければありがたいと思います。よろしくお願いします。

後藤議長
 それでは、ただ今の質問に対してお願いします。

酒井粕川支所長
 先程見ていただきました中学校の耐震工事、23年、24年で行った大規模改修の前に耐震工事を行ったわけですけれども、実際のマグニチュードいくつというような数値、それから基準は適正なのか等の確認をしておりませんので、そういったものにつきましては、防火シャッター、スプリンクラーを含めまして、改めて学校並びに教育施設課のほうに確認をしまして、後で回答させていただきたいと思います。
 それから小学校につきましては、2か年度で工事が実施されるということで、来年の11月末くらいに校舎が完成するというふうなことを聞いております。ですから来年6年生になる方、今の5年生につきましては3学期になる頃には引越しになるのではないかと聞いております。
 それと地元の木材ですが、粕川地区にも木材はあると思うんですが、東部農林事務所の方で山林を管理していると思うんですが、そういった中で小学校の木材として使用できるかどうかにつきましては、確認していきまして小学校で使用できないにしても今後活用できるかどうかについても調べていきたいと思います。
 申し訳ありませんが、以上までしかお答えできませんのでよろしくお願いします。

坂本實委員
 はい、ありがとうございました。

山本市長
 ただ今は、坂本實委員さんから、ありがとうございました。富士見の木なんですよ。ちょっと張り合い悪いなと私も思っておるんです。ところが、富士見に丁度良い丸い木がありまして、丁度切り易い所だったんですけれど、切らせていただいて、500万円も手残りやるくらいいい木が取れました。山主に手残りないんです普通。とりあえず、今回の粕川小学校に急遽山の木を使おうと、それも赤城の木を使おうとのことだったものですから、もっともっと探れば月田の共有林なんかも結構いい山がありそうなので一生懸命探っていきたいと思っております。
 それから、副市長を中心に木育、木で育てるということを今やろうと思っています。なるべく子供たちに偽木じゃなくて、本物を使ってもらいたいと。木育作戦の中で、ゆっくりいい山を見つけながら切らせていただいて、子供の文房具入れだとかそういう物を出来るだけ木にしていこうということで、そういう機会を必ず作らせていただきたいと思います。

坂本實委員
 はい、ありがとうございました。

真藤委員
 それに関連して、新材を使ってやるんですけど、富士見の方で木を切る。また、粕川の月田の方の共有林を使えればということですけれど、材木的に完全に乾燥しないうちに施工に入ってしまうとひび割れ等起こしますので、その点を十分気をつけて早めに伐採しておかないとせっかくの材木も使える材木が少なくなってしまいますので、よろしくお願いします。

後藤議長
 はい、他にどなたかどうぞ。

白石委員
 伺いたいのは、合併をして今までの旧勢多といっておられた新しく富士見も入りましたけれども、今までの役場がみんな支所になっているわけですけれども、支所が有効に使われてないように見受けられるので、粕川を見ますと、私なんかは老人センターを使っています。
 また、公民館もかなり使わせていただいておりますけれども、老人センターの活用そのものというのは本当に有効利用されていると感じますけれども、粕川支所の2階を見てみるとカッコウ鳥が鳴くんじゃないかと思うくらい空き家になっているわけです。これを何とか有効に活用して、昼間の会議等については支所を使えるような方法を考えるべきじゃないかと。他の地区はどんなふうに考えているか分かりませんが粕川の場合はそんなふうに考えてほしいという願いをいたしているところであります。
 職員がどんどん減っている中で、利用するというのは大変でしょうけれども、それらは利用者が責任を持って使えるような方法をとってもらうよう、考えるべきじゃないかと思います。
 それと道路を見てみますと、中というところの地内にはえらい道路が拡幅、新設されているんですけど、1号線2号線といっている粕川の道路は本当にひどい。各旧町村を見てみますと、粕川くらいそういう面で変わっていないところはないんですね。
 込皆戸地区ではあれだけ拡幅用地を提供して拡幅検討がされていますけれども、込皆戸地内だけがよく、女渕地内に入ってくると道路は狭まっていて、田面も膳もそうというふうなことで、道路網が整備されない状況があるので、粕川ももう少し目を変えていただいて予算をつけていただければという願いを持っております。
 こういう機会ですから部課長さんおいでになっていますので、頭においていただいて、トップの山本市長も頑張っている姿を私もつぶさに見ているわけですけど、何とか東の玄関というんですから東の玄関をもう少しキチッと整備をしてほしい、というお願いをしたいと思います。

山本市長
 白石委員のおっしゃるとおり、新里から西に向かってきて一気に変わるわけです。膳から。それは本当に痛いほどよく分かっています。群馬県も一生懸命やってくださるようになっています。説明がなかったんですけれども田面の西の方、県道3号線の近所もどうにか先にやってくれるような、ただ蛇が卵を飲むように肝心な交差点が手が付かない。僕たちも、前の三輪さんも本気で努力したんですけれども、それもなかなか難しい問題でございました。そこをまずはちょっとおいといて、その西から県に手をつけてくれというような話を今、しておりますけれど、本質的な解決には交差点が広くならなければならんと思っています。本音を申し上げて、これからどうしていったらいいか悩みが多いところです。そういうことを含めて一生懸命考えていきます。2階の活用は、また支所長の方から。

酒井粕川支所長
 それでは、支所の活用について説明させていただきます。支所の2階につきましては、確かに殆んど住民等では使っていません。この部屋と隣の部屋ぐらいを会議等で使っている状況ですけれども、支所の会議室等につきましては貸し出しを行っております。ただその辺が皆さんの方に周知ができてない部分もありますので、その辺を反省しなければならないと思っています。
 例えば、10人程度でしたら1階の応接、会議室を使っていただいて利用をしていただいております。2階につきましても人数が多い団体、どんな団体でもいいかというとそう言うわけにも行きませんので、内容を確認させていただきまして公的に問題ない場合には、貸し出しを出来るように考えております。
 支所の活用については、その他に1階の東側のスペース、先程皆さんに最初集まっていただいた場所なんですけれど、あそこもああいった形でテーブルが並んでおりますので、貸し出しを出来るようにしていきたいと考えております。
 また、5月25日から始まりますアートフェスティバル、そちらの方に貸し出しを行って「もっと粕川を知ろう」というテーマで団体の方が利用してくれておりますが、そういった内容から、支所としましても今後一緒に粕川地区を知ってもらう、そういう取り組みができればいいかなと考えております。1階の東スペースは、展示したりそういった形で今後地域の方たちに使っていただけるよう周知を図って活用を図ってまいりたいと考えております。

白石委員
 その申込はどこへ申し込んだらよろしいんでしょうか。

酒井粕川支所長
 申込は、地域振興課の方へ連絡頂ければ。

後藤議長
 それでは、続いて。

宮崎委員
 はい、2点ばかりお伺させてもらいます。粕川小学校校舎改築工事については先程、坂本委員さんの方で耐震強度についてお尋ねがあったと思うんですけれども、これについては後で調べてということのようなので、私の方でちょっとお聞きしておきたいと思いましたので。
 トイレについては、既設の学校でも和式を洋式に直しているというところが意外に多くなっています。前橋市でもそれを進めているという話を伺ったのですが、粕川小学校については、トイレは洋式を設置されるんだとか。中学校の方で多目的トイレというのがあるということで、バリアフリーが付いているということなのですが、こういったことについても配慮していただけるのかどうかお聞きしたいと思います。
 それから、1学級何人ぐらいを予定で改築というものを考えているのかどうか。ここで答えを出すということは大変難しいことですし、いろいろ問題もあることなんですけれども、今学校も少子高齢化で統合ということがおこなわれておりますけれども、月田小学校については将来的には粕川への統合というふうな考えがある中で改築が行われたのか。ここでその答えを聞くということは無理だと思うんですけれども、そんなことをもしなければないで結構ですし、あるんでしたらそれなりのご回答をいただければありがたいんですけれど。
 それから膳の城址公園なんですが、当初は城址公園だけの計画であったんですが、地元の要望等膳城跡も含めたいわゆる総合的な一体的な整備をしてくださるということで計画も進んでいるようなので、これについては非常に感謝申し上げたいと思います。それで26年度にこの公園も完成するということなんですが、膳城跡についての整備についても26年度以内に整備していただけるかどうか、この点についてお伺したいと思います。よろしくお願いします。

後藤議長
 どなたでしょうか。

根岸財政課長
 トイレにつきましては、新しく作っているところにつきましては、洋式を必ずセットで入れております。それから多目的も設置をしてございます。トイレについては非常に保護者の方、学生、生徒さん等の要望が高いということで、本年度から前橋市全体の計画も倍のペースで改修を進めて洋式化をしていくということで取り組みをしてございます。
 学級数の関係ですとか、統合の関係この辺につきましては後ほど教育委員会の方に確認をさせていただきましてお答えをさせていただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

後藤議長
 ただ今の小学校の改築の件ですが、前に準備会等の中で決定していることにつきまして、ちょっとご案内申し上げたいと思います。トイレ等につきましては、現在の状況から考えて、当然、先程のお話のようなことで設計段階からそういうふうになっております。同時に学級数、先程ご質問にありましたように学級数につきましては月田の将来を考えたうえでなく現状の基にした学級数というふうな説明を受けております。したがって、学級の1つのクラスの人員につきましては当然のことながら施設課のほうで文科省の規定にあった設計でやっていくことは間違いない事実だというふうなことであります。その辺のことにつきましては、委員会の代表として準備会の中でいろいろお聞きしたり、あるいは設計者から特に説明を受けたり、やり取りした関係でただ今のようなことであります。
 これ以後の回答につきましては、公園でよろしいでしょうか。

吉田公園緑地課長
 先程、現地の方ではお疲れ様でした。委員さんのおっしゃったように、26年の3月まで今年度中に完成という形で公園の方は整備を進めております。城跡の方につきましては、文化財という部分のものですので教育委員会の方で整備の方を関わって担当していますけど、25年度で遊歩道、階段とかそういった部分をするというふうに聞いております。

宮崎委員
 どうもありがとうございました。よろしくお願いいたします。

後藤議長
 続いてどなたか。はい、どうぞ。

笠原委員
 私は、御礼を申し上げたいのですが。今日、南部幹線を視察して一日市の地区から桐生市に向かって道路が開通したので是非その通行止めをとってもらいたいと前回要望したところ、早速その通行止めを外してもらって今地区の皆さんがあの道路を桐生市、みどり市の方へ大分交通量の方も増えて利用価値が出てきたということで地区の皆さん喜んでおりますんで早速それをやっていただいてということで、まず御礼申し上げます。ありがとうございました。
 なお、一日市地内にはまだ未着手の同意をもらえない関係もあって出来てないんですが、なおご努力いただいて是非どうか貫通できますことを要望して質問ではございません。ありがとうございましたということで、御礼申し上げたいと思います。

後藤議長
 それでは続いて質問を。

坂本副委員長
 道路関係でお聞きしたいんですけれど。先程、笠原委員方から質問がありましたけれど南部幹線につきましてどうしても一日市のところが印鑑をもらえなくて広がらない。それについての処置をどう考えておられるのか、あのまま置くのかどうするのかお聞きしたい。あそこまできてわざわざ造ったのに、わずかな間ができない。強制執行というようなことはできないんでしょうか。いろいろと、そういうようなことをお聞きしたいんですが、わざわざ造った道路が完成できないでいると非常にみっともない。とにかく不便を感じているわけです。是非そこの点を教えていただきたいと思いますのでお願いします。

小林東部建設所長
 ただ今の質問に関しまして、東部建設事務所としましても地権者に何度か交渉に行っているわけですけれども、なかなか見通しがたたないということもありますので収用法をにらんだ形で事業認定をしてもらうということでその準備を進めております。ですが、了解を得られればその方がいい形なので今後も交渉は続けたいというふうに思っております。

坂本副委員長
 どうもありがとうございます。是非よろしくお願いします。

後藤議長
 それでは大変時間も経過しておりますので、あと一人だけ。はい、どうぞ。

北爪義委員
 私は前回に中之沢球場のことで、そこにソーラーができるということを耳にしました。知っていると思います、皆さんも。その後の進捗状況はどうなっているのか、それが1点。
 それから、前の高木市長の時に有線の柱をどけるということを聞いているんですけれど、うちの方ではまだ1本も抜いてないんですけれど、市はどういう考え方をしているのかその点を聞かせていただきたいんですけれど、よろしくお願いします。

後藤議長
 はい、どちらですか。お願いします。

酒井粕川支所長
 それでは中之沢野球場の関係で説明させていただきます。中之沢野球場につきましては、確かにメガソーラーの設置をして活用させていくということで、スポーツ施設から外しまして教育委員会のスポーツ課からの管理を外したわけですけれども、その後、環境政策課がそんな形で利用したいと進めておったわけでが、前工跡地との抱き合わせでやっていたのが前工跡地と別になり事業者の申し込みがなかったため、利用ができない状態になってしまったんですが、環境政策課としましては、引続きそういった形で出来るように事業者と調整を図って進めていきたいと、もうしばらく時間を頂きたいということです。
 野球場の利用につきましては、今までどおり使っていただいて結構ですということです。ただし、皆さんが申し込みも何もなく利用されるということになりますとどうしても場所の取り合いそういうことにもなりますので、そういうことにならないように、今までどおり宮城の体育館の事務所で受付を行いまして利用していただいて、その間に今後の利用を調整していく、そういう状況になっております。

北爪義委員
 それはいつ頃ということは、分からないですか。

酒井粕川支所長
 夏くらいにはその辺の状況を報告していただける、というふうなことを聞いております。もうしばらく時間をいただきたいと思います。

北爪義委員
 はい、分かりました。

白石委員
 もう一つ聞きたかったのは、小林議員も今日見えておりますが体協会長を永くやられておって、今北爪体協会長の話で中之沢野球場の話が出ましたんですが、そうじゃなくて総合グランド南のゲートボール場といっているところなんですけれども、そのゲートボール場は今一番グランドゴルフの大会はそこでやると思いますが、もっと整備をするのに予算を整備費に回していただくことはできないのかこれを是非要望をしたいのですが、小林議員は多分それらはずっと今までもやってこられたと思うんですけれども、予算の投入をされていないように見えるんですが、今後整備してもらえるのかどうか。
 もう一つ保健センターの利用ですが、保健センターの利用は高齢者の料理教室なり検診だけは使われているんですが、普段本当に使われてなくて、何だか利用することは今度は自治会の方で申し入れて使えるようになったとか、そういう話はまだ具体的ではないんですけれども、もし利用が支所の2階の利用と同じように各種団体の方にこういう形のものについては利用できます、どうぞご利用くださいというような形をとってもらえればありがたいと思います。
 先程の予算付けの問題なり、どういうふうに考えられるのか、また考えてもらえるのかどうかこれをお伺いします。

酒井粕川支所長
 先に有線柱の件ですが、宮城と粕川の2地区につきまして、それを一体的に撤去していくことで進めております。残していただきたいという方につきましてはそのままになるわけですけれども、その事業を担当しておりますのが宮城支所になります。実際に粕川地区の有線柱がいつ頃どういうふうに全部撤去になっていくのか、そういう事務が進められていくのかそれにつきましては、大変申し訳ありませんけれども宮城支所の方に今後の計画等も確認をさせていただきまして、後ほど回答させていただきたいと思います。
 続きましてゲートボール場ですが、総合グラウンドの南にあります。そこにつきましては、スポーツ課の管理となっております。スポーツ課の管理なんですが実際には隣保館の北側の事務所が鍵等もって管理しているところです。その状況をどのように今後整備したらいいのか、スポーツ課の方に整備が今後どのように行われるのか確認をしまして委員さん方にまたお伝えをさせていただきたいと思います。
 それから、保健センターの利用につきましては、現在粕川地区の団体等の方が利用されております。確か10団体近くあったかと思います。年間で約70日ちょっとくらいかと思います。これにつきましては、昨年、自治会を通して地域に周知をしていただきたいということでお知らせ等を行ったんですが、その辺はあまり周知が自治会長さん自体に理解されなかったために一部の団体だけに伝わったような形と思います。それで今後どのように進めていくか健康部の方とも調整をしているわけですが、今月の20日に自治会連合会の定例会議があるので、そこで健康部の方に来ていただいて、もう1度、市の考え方、健康部の考え方を説明していただき自治会長さんに更に理解を頂いた上でその結果、粕川地区でもっと利用できるような形を考えまして、各地区、団体に周知を図って利用できるようしていきたいと考えております。

後藤議長
 はい、1.から3.までにつきましては、審議会の主要の協議でございましたが、若干それと逸れたような内容もありましたけれども、1.から3.までについて、特に関連的なものでご質問がありましたらいかがでしょうか。よろしいでしょうか。
 それでは1.から3.につきましての質疑はこれで終了したいと思います。続きまして、合併検証ということでこれについて説明をお願いします。

(4)合併検証報告書について
 合併検証報告書に基づき、橋本政策推進課長が説明

後藤議長
 それでは、ただ今の議題につきまして説明をいただきましたが、これにつきまして何か皆さんの方からご質問等ございましたらお願いします。

坂本實委員
 合併検証の報告をしていただいたんですが、過日の上毛新聞にこの結果が旧町村の住民、住民サービス4割が評価せずと上毛新聞に出ておりました。そんな中での今おっしゃっていただいたように粕川地区は各項目で評価しない、と回答割合が高く、政策部は旧市内からの距離の遠さが影響しているのではないか、とこんな上毛新聞の記事が載っていましたけれど、粕川は東の玄関ですけど先程道路の整備とかいろいろ出ておりますけど実際問題として粕川町の住民ももっともっとソフト面のてこ入れ、そういうことを望んでいる住民が非常に多いのかなと考えておるわけです。
 先程の話のように保健センターの利用とか役場の利用とか、そういった公共施設が活用されていない部分があるということがあるんじゃないかと。
 それと、住民が村から変わって合併後の行政の政策にまだ慣れないというのか、村時代の徹底した住民サービスというものが脳裏にありますから、どうしてもそういう面からいくと住民は不安が多いかなと思っています。粕川地内でも組織というものが弱体してきています。例えば、昔からある婦人会、青年会、青年団、農業青年部、そういったものがやたら廃れていってしまう。昔から伝統ある組織がなくなって、若者の出会いも少ないのかなと思っています。できれば、これからも行政としてそういった組織というものを見直して、てこ入れをしていただければありがたいと思っております。粕川は東のはてだから駄目だなんていうような記事がありましたが、多分そういう考えはないとは思いますが、その辺をご理解いただいて、もっともっと東の粕川に眼を向けていただければありがたいと思っておりますのでよろしくお願いします。

後藤議長
 ただ今の質問は、要望と兼ねていろいろと説明があった感じがしますが、お願いします。

山本市長
 距離が遠いからというのは凄く言い訳がましいことで、私も新聞記事は残念なコメントだと思っておりますし、反省しています。坂本實委員がおっしゃったようにソフト面ですよ。白石委員がおっしゃったことに今支所長がお答えしたんですけれども、役場を囲碁クラブが借りられるかというとどうなるのか、そのあたりの情報がきちんと粕川の皆さんのところに届いていないということなんだと思います。坂本委員のおっしゃられるように、ソフトを徹底的にあたって、皆の汗と力で出来ること、そこをやっていこうと、支所長さんを中心にやっていって自治会や商工団体、婦人団体の皆さんと一緒に何かを盛り上げていけるといいと思っています。その原因が二つありまして、一つはいろんな情報が届いていないということ。月に1回支所長便りみたいな物を作って皆さんにお配りすることが出来ればいいなと思っております。
 もう一つは支所長さんが鍵を持っていないということです。保健センターの鍵は健康部が持っているし、粕川の加工センターの鍵は農政部が持っています。だから支所長さんがお思いのままにコントロール出来ないのであって、それは我々市役所の中の縦割りの弊害だと思っています。出来る限り支所に権限を、そして施設の利用のイニシアチブ裁量権を任せていく、最初から言っていることがまだ出来てないと、山本龍が最初に言ったことが出来ていないということが一番の原因だと思っていますので、まずはそこから市役所内部でとにかく粕川の決定権を粕川支所に渡していくという方針をもっていきたいと思います。だいぶ解決し、良くなると思います。

坂本實委員
 お願いします。ありがとうございました。

後藤議長
 ただ今、ご回答いただきました裁量権というのは実に大切なことだと思うんですね。したがいまして、合併して支所の中の裁量権、これは相当大きな課題として検討するべきでないかなと、そんな感じがいたします。大変時間も経過したんですが、合併検証につきましてはよろしいでしょうか。

各委員
 はい。

後藤議長
 それでは検証の件につきましては終了させていただきます。続きまして、議題の(5)のその他につきましては土地利用の関係ということでご説明をいただきたいと思います。


(5)その他
 資料7に基づき小池都市計画課長が説明

後藤議長
 それではただ今の説明につきまして、委員の皆さんから何かご質疑等ございますか。はい、どうぞ。

坂本實委員
 線引きについて、粕川は21日に勉強会をさせていただいたんですが、その席で合併10年後に線引きは必ず実施するということをお話し頂いたような気がするんですけれど、引きは合併時点の約束だから必ずやらなければならない、そういった伝え決まりで実行せざるを得ないんでしょうか。
 それともう一つは、線引きの延長はできるんでしょうか。線引きなんかしなくてもいいという一部の話も聞いておりますので、線引きについて非常に住民の方が関心を持っておりますので、勉強会などで出来る限り地域住民に細かいご説明をしていただいて、納得を得た中で実施して頂ければありがたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

小池都市計画課長
 今、ご意見いただいたとおりだと思っておるんですけれども、合併協議の協議事項は大変重いことだと考えておりますけれども、既に平成16年12月から合併して8年経過しております。その中でいろいろ社会情勢等も変化していることも事実かと思います。前橋市といたしましても社会情勢が変わってきたり、地域の皆様の意見をいろいろ聞いていくことが大切と考えておりますので、そういうことを踏まえまして基本的には10年後を目安でございますけれども、勉強会を重ね、いろんな意見を聞いた上で良い方向での検討を進めていきたいと考えております。

後藤議長
 より丁寧にいろいろ協議をしていくということでよろしいでしょうか。

小池都市計画課長
 はい。

後藤議長
 はい、他にございますか。どうぞ。

白石委員
 同じような顔ぶればっかりが話してしまうんですが、粕川では真下、小林両議員がおりますから、住民の要望に答えられる規制緩和を市長権限で出来るのはどんどんやっていただいて、プロの部課長さんがおいでになるんですからプロの部課長をうまく市長は操縦して、また部課長は市長をうまく操縦する。
 住民が望むことについては、ある程度のものについては規制を緩和することが必要だと思うんです。これらを十分市会議員とも協議をしてやってほしい。具体的に何というのは申しませんけれども、いろんな面で規制緩和を、とりあえず緩めていってもらいたいという要望をいたします。

後藤議長
 それでは、ただ今の質問、要望等もございましたけども、今日の委員会としましてはだいたい全てのことは協議されたというふうにみなして、一旦この審議会を閉じさせていただいてよろしいでしょうか。

各委員
 はい。

後藤議長
 それでは長時間にわたりまして議長の座を勤めさせていただきましたが、皆さんのご協力をいただきましてこれで終了させていただきます。ありがとうございました。

 

関連書類

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お問い合わせ先

粕川支所 

  • 電話:027-285-4111
  • ファクス:027-285-5227

〒371-0217 群馬県前橋市粕川町西田面216番地1(地図・開庁時間等)

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