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第21回粕川地区地域審議会

最終更新日:2013年12月9日(月)ページID:012029印刷する

審議会 会議録

審議会名

粕川地区地域審議会

会議名

第21回粕川地区地域審議会

日時

2013年11月12日
午後3時15分から午後4時30分

場所

前橋市粕川公民館 2階 多目的ホール

出席者

委員
後藤守吉会長、坂本松男副会長、遠藤秀子委員、笠原清委員、北爪久夫委員、北爪義男委員、北爪玲子委員、木村悦次委員、坂本實委員、澤田祐子委員、白石髙士委員、真藤好二委員、須藤一夫委員、瀬下裕子委員、中村正夫委員、星野康子委員、真下由紀委員、宮崎髙志委員、渡邉博美委員 
市側
山本市長、細野副市長、佐藤教育長、関谷政策部長、福田財務部長、酒井粕川支所長、高橋建設部長、根岸都市計画部長、宮下環境部長、橋本政策推進課長、根岸財政課長、小林東部建設事務所長、小池都市計画課長、藤井交通政策課参事、永井ごみ減量課長、井上農村整備課長、政策推進課職員3人、財政課職員2人、道路建設課職員1人、東部建設事務所職員2人、都市計画課員2人、交通政策課職員1人、農村整備課職員1人、粕川支所地域振興課職員3人

欠席者

松村篤治委員

議題

 (1)新市建設計画事業の進捗状況
    1.平成24年度前橋市決算等
    2.平成25年度進捗実績と今後の進め方
    3.道路整備計画
(2)主要事業の説明(課題事業)
(3)その他

配布資料

  【次第】(PDF形式:55KB)
 【資料1】平成24年度各会計決算額(PDF形式:382KB)
【資料2】合併まちづくり事業計画(新市建設計画)(PDF形式:230KB)
【資料3】道路整備計画図(PDF形式:2,080KB)
【資料3添付】道路整備計画図(PDF形式:2,944KB)
【資料4】都市計画の土地利用(PDF形式:405KB)
【資料5】浄化槽汚泥処理施設の整備(PDF形式:115KB)
【資料6】上毛電鉄の新駅設置(PDF形式:202KB)
 

問い合わせ先

住所
〒371-0217  前橋市粕川町西田面216-1
担当課
粕川支所
電話番号
027-285-4111(直通)
Eメール
kasukawa@city.maebashi.gunma.jp

会議の内容

1 開会

片貝地域振興課長 

2市長あいさつ

山本市長
 今日は大変お世話になります。粕川地区の地域審議会の皆様には会長はじめお忙しい中、審議会にお出かけをいただきまして誠にありがとうございます。もう合併から8年11ヶ月が経ちましたけれども残り本当にわずかとなりましたけれども、いろいろな形で率直な意見交換をしながら、より良い粕川地区を創るために、この審議会のこの時間を有意義に使ってまいりたいと思います。私どもからは簡単なご挨拶にとどめ、あとはいろいろな質疑そして後には懇談の場があると聞いておりますので皆さんからのこの地域に対する思い、あるいはいろんなアイデアを承りたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございます。

 

会長あいさつ

後藤会長
 皆さんこんにちは。大変お忙しいところ第21回の地域審議会に市長さんをはじめ、多くの市の行政関係者にお集まりいただき、更には審議会委員の皆さんにもご都合をつけていただきましてお集まりいただきましたことに本当に感謝を申し上げる次第でございます。市長さんと同様に時間を有効に利用したいと思いますので何分よろしく申し上げます。

3議事

(1)新市建設計画事業の進捗状況
 
   1.平成24年度前橋市決算 等
   資料2に基づき根岸財政課長が説明
    2.平成25年度進捗実績と今後のめ方
    資料3に基づき酒井粕川支所長が説明 
 3.道路整備計画
   資料4に基づき小林東部建設事務所長が説明

 (後藤議長)
 ありがとうございました。ただ今3点につきまして進捗状況等の説明がございましたけれども、このことにつきまして皆さんから何かご質疑がございましたらお願いしたいと思います。

(坂本實委員)
 県道3号からの入り口が非常に狭く、改良されていないのが現状かなと思っております。粕川地内には十字路が何か所かありますが、右折帯というものが込皆戸地区1か所にすぎないという中で、北へ上るにも南に下るにも非常に不便をきたしているというような感じを受けます。例えば、膳城跡が整備されていますけれども、膳の踏み切りの所の道路から膳城へ上る道も、侵入が非常に困難な状態だと思っております。そういう状態の中で、是非とも周辺や入り口の整備をしていただければありがたい。
 また、県との調整の中で計画があるかを聞かせていただければありがたいなと思っております。それと込皆戸地区で前から込皆戸十字路を改良する時、平成9年頃の陳情等々でお願いしている水路があるんですが、その水路が、今もって一向に進まない状況で、その水路の両側に住んでいる人達が非常に不便を感じている。地域住民も不便を感じているというお話を聞いておりますので、この辺も含めて何年頃をめどに完成するのか、その辺の話を聞かせていただければありがたいと思いますので、よろしくお願いします。

(後藤議長)
 それではお願いします。

(小林東部建設事務所長)
 県道3号線からの入り口ということに関しましては土木事務所の県道整備ということが絡んでくるんだと思いますけれども、そのことに関しましては、今後も県と協議を重ねながら、どのように整備を進めていくのかを伺っていきたいというふうに思ってます。その他の整備計画に関しましては、4.番の県道と交差する道路に関しましては、現在歩道設置について事業を進めているところでございます。それと3.番の一番南側のところが県道に接するわけですけれども、赤いラインになっている部分は地権者の方々と協議を進めていますが、承諾をもらえない状況で事業に着手できない状況にあります。それから、水路の件ですが、当該河川は1級河川でありますので、その整備ついても土木事務所の管轄になると思いますが、その辺の事情につきましても、今後どんな形で整備が進められるのかについてお話を伺っていきたいと思います。

(後藤議長)
 関連がございましたら一問一答でお願いしたいと思いますがいかがでしょうか。よろしいでしょうか。はい、それでは他にどなたか。

(宮崎委員)
 膳の城跡公園についてお尋ねさせていただきます。お蔭様で膳の城跡公園も工事が順調に進んでおります。そうした中で、予算も設計もきちんとできて事業が進んでいる中で何事をいうかといわれるような感じもしますが、上毛新聞の8月30日の記事に防災公園整備という記事がありました。これには吉岡町で2018年度完成を目指して桃井という城跡の4ヘクタール用地を使って、耐震性貯水槽や備蓄倉庫臨時ヘリポートを造るというような記事を見ました。かつて赤城南麓では非常に大きな地震があったことが考古学的に判明しております。そういう中で膳の城跡公園の中にも、出来るものならそうした防災に役立つような施設を備えていただければありがたいと思っておりますので、どんなお考えかお尋ねしたいと思います。よろしくお願いいたします。

(後藤議長)
 それでは担当の方。

(高橋建設部長)
 公園緑地課で整備を鋭意進めさせていただいております。皆さんよくご存知のように、東日本大震災を契機として各地でいろいろな防災に対する意識というものが市民の皆さん中心にだいぶ高まってきております。前橋市も公園整備を進めるということで、この公園については合併のお約束事ということで特例債等も使いながら地元の皆さんと十分にどういう内容にするかということの協議を重ねた結果として、現在の設計がまとまり鋭意努力をし、完成を目指しているということでございます。
 ただ一方で、前橋市全体を見渡しますと大変大きな公園の整備も実は予定がされておりまして、そういった新たな公園をこれから造ろうということについては、前橋市は合併後の人口割りで申し上げますと、既に国が定めた目標基準値の一人当たりの公園面積10平方メートルの絶対目標がございます。それを遥かに上回る公園面積を市で造っております。これがために通常ではびた一文、国の補助金は出しませんという仕組みになっております。
 そうすると、前橋市が半分なり、3分の1なり、たとえ4分の1なりの、国の補助金を取り込んで公園を整備しようという時に許されるただ一つの方法が、吉岡町でも同じなんですけれど防災公園という種別の公園整備をしない限り一銭も補助をつけてもらえないというのが実態であります。防災上の必要性は勿論でありますけれど、例えば、前橋総合運動公園という粕川に隣接する二之宮に大きな運動公園がございますが、この公園を何十年に渡る取り組みの結果として拡張整備をすることとなりました。14.4ヘクタールの整備をやるのに大変大きなお金がかかります。この整備に補助を取り込もうとすると、防災公園という種別に適合させない限り一切補助金の取り込みが出来ません。当然、運動施設を中心に造るんですけれども、その一部に国が認めてくれる範囲の防災設備を造らざるを得ないという実態がございます。
 新聞誌上を賑わしております県内の各防災公園が出来てくる背景には、危機管理をする実際の必要性がある一方で、そのような名目の公園以外の補助が取り込めないという実態があるんです。そういうことにかんがみて、全体の調和を図りながら危機管理室も含めて防災上の必要性等も十分に検討しながら全市に目配りをして進めておりますので、粕川のことについてもご理解をいただきたいと考えております。

(後藤議長)
 はい、よろしいでしょうか。

(宮崎委員)
 すいません。そうすると今回の城跡公園については防災については全然考えてはいませんよということですね。

(高橋建設部長)
 地元の皆さんとの協議の中で、これは造りたい、必要である、そういった施設は全て盛りこませていただいております。

(後藤議長)
 よろしいでしょうか。それでは他の方でどなたか。

(北爪久委員)
 決算関連で一点お伺いします。私の記憶違いかもしれませんが、確か5月頃の新聞で前工団だったか土地開発公社か、この解散に向けて整理にあたる中で欠損が出ており、その対応に前橋市が苦慮しているというようなことが記事に出ていました。先程の説明で、起債の借り入れですか、この中には全部の関連団体が入っているという話ですが、この辺の処理方法が分かれば教えていただきたいと思います。

(後藤議長)
 それでははいどうぞ。

(山本市長)
 前橋工業団地造成組合とか都市開発公社というのは今までいっぱい土地を買って塩漬けになっていて困っていたのです。僕の代になって無理やりいらない物を買うことはないだろう、やめようということで、この二つの団体は解散しようと思いました。でも幸いにして前橋工業団地造成組合は、この1年半くらいでいっぱいあった土地が全部売れました。売れ残っている土地を処理するのは困難なんですけれど、いろんな追い風もあり、様々な形の起債も活用しながらうまいこと落ち着くことが出来ました。
 これによって前橋市自体が悪くなったわけではありません。外部団体が持っている負債を我々が引き取っただけでございますのでそういう意味での困惑、困ったということではありません。むしろ一つの財布になってきれいになってこういう負債があるんならこれを売っていこうなど前向きなことにはなると思います。

(根岸財政課長)
 前工団組合、それから土地開発公社、こういったものは、いわゆる第3セクターというふうに言われておりまして、全国的にも負債を多く抱えているということで、例えば破綻をしたということになりますとそれを所管している市に大きな影響が出る。ひいては市民の皆さんに大変なご迷惑をかけてしまう。そういうことがないように前工団組合が昭和35年にできて、それぞれの役割を終えてきたという中で過去3か年、市から43億円という支援を受けております。今の時点で閉じると先程市長も言いましたけれども、資産もまだ残っている、現在資産は30億円程で借り入れの残が37億円程ございますけれども、これにつきましては資産をまた造成をして売っていくことによって、前橋市のほうから借入金の返済を行っていくことで前工団のほうは本年度で閉じさせていただきます。工業団地については、引き続き特別会計を作って前橋市の中で新たな制度の下で実施をしていくことで、地域の活性化については滞ることのないよう進めていきたいというのが前工団でございます。
 それから、土地開発公社につきましては昭和47年にできまして、先程もちょっと触れましたけれども、前橋市として44億円の借金をしました。土地開発公社でもっております50数億円の債務のうち金融機関に返さなければならない債務が48億円ございます。このうちの44億円について前橋市で借金をして公社に代わりまして前橋市が返済をしていきます。公社についても売れる土地等もございますので、土地の売却によって償還をして借入金の返済をする財源も確保していくというような形で、一旦これまでのことは整理をさせていただいて将来に向けて債務を整理していくということを今年度内に完了をさせる予定でございます。

(後藤議長)
 よろしいでしょうか。続いてどなたか。はいどうぞ。

(真藤委員)
 2点ばかりお願いがあります。第1点は、お蔭様で粕川小学校に着手していただきまして誠にありがとうございます。私が一番心配していたのは、工事中の児童の安全です。これを怠ると児童に危害が加わっては大変なことになります。それと、教職員の駐車場の問題です。それから送迎の保護者の駐車場等をきちっと設けて工事中の労災事故等ないように最後まで完了するまでよろしくお願いしたいと思います。それと先程、防災の話がでておりましたけれども、テレビ等でご存知のとおり伊豆大島で大きな災害がありました。あれを見ますと三宅高校が避難場所になっておりましたが、被災者がいる間は学校が閉鎖されてしまうんですね。三宅高校の生徒が、行政とタイアップしてボランティア活動などをしたらしいですけれど、その結果、教育上は良いかもしれませんが、授業の再開が大分遅れてしまうのではないかと思います。
 粕川にも小学校なり中学校が防災の非難地点になっておりますが、私くらいの歳の人は記憶があるんですけれど、終戦後の22年にこの地区のほとんどが浸水し、または土砂が流れてきて耕作地が荒れたという災害がありました。粕川には、学校以外の災害拠点は何処をみてもないですし、この2校が防災拠点、避難拠点になったときに収容できなくなった場合は、何処にいったらいいんだろうか。それと生徒の授業が遅れていきます。さらに、避難場所ではありますけれども、実際に粕川の人がここへ逃げ込むでしょうか。
 そこで、宮崎委員さんが申しました膳の城跡公園ですが、防災公園という名目を付けないと補助金がおりないという話をききましたけれど、せっかく良い城跡公園が出来ます。周辺は、昔、お城が出来るような場所ですから災害が起きなかったということですね。その裏にはお寺があり、その東には神社があるという立地条件からみますと、あの場所は安住の地ではないかと思います。そのために膳城の整備をおこなっている西隣にでも社会体育館を、宮城に出来たような大きな坪数の体育館を要望するわけではないんですけれども、地区の人が避難できるくらいの広さの体育館が出来れば授業に支障がない。伊豆大島を見てみますと避難者が、あっちだこっちだと移動し、最終的には教職員住宅だというように、お年寄りが大変な思いをして避難をしております。是非、粕川でも社会体育館を造っていただき、どんな災害が起きても安心出来るような準備をしていただければありがたいと思っております。以上です。

(山本市長)
 ご心配事は良くわかりました。今、防災計画もいろいろ組み直しているところですので、いろいろ検討させていただきたいと思います。

(後藤議長)
 よろしいでしょうか。それではまだあろうかと思いますけれども、とりあえず時間も経過しておりますので説明のあった3つの進捗状況等についての質疑応答につきましてはここで一区切りしまして、次の議題に移らさせていただきますがよろしくお願いいたします。
 次に次第2の主要事業の説明ですが、新市建設計画の終期である平成26年度末が迫っているため大胡・宮城・粕川の3地区全体で課題となっている事業について、事務局から説明をお願いしたいと思います。質疑は最後に一括して受けたいと思いますのでよろしくお願いいたします。それでは説明を逐次お願いいたします。

(2)主要事業の説明(課題事業)
 資料4に基づき小池都市計画課長より説明

(後藤議長)
 ありがとうございました。それでは続きまして資料5、浄化槽処理施設の整備についての説明をお願いします。

 資料5に基づき永井ごみ減量課長より説明

(後藤議長)
 ありがとうございました。続きまして、資料6の上毛電鉄の新駅設置についての説明を交通政策課長さんよりお願いたします。

 資料6に基づき藤井交通政策課長より説明

(後藤議長)
 ありがとうございました。それでは最後になりますが説明の資料等はございませんけれども、農業集落排水処理施設の整備について、農村整備課長から説明をお願いいたします。

(井上農村整備課長)
 資料はございませんが、農業集落排水処理施設の整備についてご説明をさせていただきます。事業の内容等につきましては、農業集落排水整備ということで下水道の整備となっております。
 事業地区についてですが粕川町女渕、深津の各地区でございます。経過についてでございますが、女渕・深津地区として農業集落排水事業実施に向け、平成16年度より準備を進めておるわけですけれども、事業及び接続の同意率が低いために事業実施に至っておりません。地元自治会役員の方との打ち合わせの中で、地区の環境整備の手法について農業集落排水事業を含め、他の手法も本市内部で検討し、選択肢を自治会の方へ提示するということを確認をしておるところでございます。
 今後の予定についてでございますが、この環境整備の手法について本年度中に地元自治会の方へ提示していきたいと考えております。ひとつよろしくお願いをいたします。

(後藤議長)
 ありがとうございました。それでは、ただ今までの説明の関係でありますけれども、その点に限り質疑をお願いしたいと思います。どうぞ。

(坂本實委員)
 今、資料で説明していただいたんですが、ともあれ人口が増えないことには解決するのは難しいかな、そんな気がしないでもないです。いま、年々人口減の中であの施設この施設と叫んでみても肝心な人口が減っていることにどうにもついていけないかなという考えがあります。そういう中で、例えばの話が上電沿線にしろ、線引きにしろ、粕川町の道路計画にしろ、そういうものを造ってみたって人口なり地区に来て住んでくれる人がいない限りは無駄な仕事になってしまうかなと、そんな気がしてなりません。そういう中で、是非市の方でも人口を増やす計画をしていただければ非常に手っ取り早いんじゃないかなと思います。
 例えば上電の沿線に工場を誘致するとか、公共用地を住宅団地に造成するとか、人間関係ならば婚活活動をするとか仲人をすればいくらか手当てを出すとか、子供を何人以上産めば助成をするとか、そういったある程度具体的な数字を示しながら今後の解決策を前向きに取り組んでいかないとなかなかこういったものは解決しない、そんな気がします。このあたりで、是非、市長さんに頑張っていただければこのような課題は徐々に解決が進んでいくのではないかと考えております。
 月田小学校の入学児童の減少で、いずれは月田小学校も入学児童がいないことには自然淘汰というような形にならざるを得ないかなと思っております。
 また、北部では、市道の整備していただいてますし、赤城南面は災害の少ない地域でございます。そういうことを良くPRしながら、そういうものを誘致していただき人口を増やす計画を立てていただければ、十分に解決の道が開けるのかなと思います。よろしくお願いします。

(後藤議長)
 今のお話ですが、市長さんいかがでしょうか。

(山本市長)
 一生懸命、頑張っているつもりなんですけれど、月田の方もサンデンが今好調でございますので、サンデンに対しても社員住宅団地なども提案したりいろいろなあの手この手でやらせていただいております。頑張ります。

(坂本實委員)
 よろしくお願いします。

(後藤議長)
 よろしいでしょうか。他に何か。はい、どうぞ。

(宮崎委員)
 資料5なんですけれども、浄化槽汚泥処理施設の整備についてということなんですが、4にある施設の状況に粕川液肥センターを平成15年度末に稼動停止というのがあります。業者が一時貯蓄施設として使っているということですが、これは無料で使っているんですか。

(永井ごみ減量課長)
 はい、そうです。無料です。

(宮崎委員)
 それともう一つ、この液肥センターを有効に使える将来的な考え方というのは全然ないのですか。このまま業者に一時的に使ってもらってそれで終わりだということですか。それとも、これを有効利用して生ごみとかそういったもの等も使って、有機肥料を作るようなセンターにしていくなど、そのような展望があるかどうかをお尋ねしたいと思います。よろしくお願いします。

(永井ごみ減量課長)
 現行の中では、生ごみという部分をこれからやらなければいけない事業だとは思うんですけれども、具体的に肥料化してもその肥料をどのように使うか課題もございますので、現行では具体的にどうこうという部分はございません。
 それから、どちらかというと公共というよりも民間で何か使っていただけないかということもございまして、いくつか一部を使いたいというお話もございますので、アイデア等もあればいろいろお寄せいただいて、前向きに検討していければというふうに考えておりおます。

(山本市長)
 もったいないですよね。多分、広さは1町歩くらいあると思うんですけれど。あそこで、し尿の汲み取りをして六供に持っていくのに、タンクに溜めて一杯になったらもっていくわけですけれど、そのためだけに全体が無駄になっているというのはもったいないですよね。坂本委員がおっしゃった人口増についても、いろいろと頑張っているんですけれど。実は、震災による放射能の関係で勢多東の花輪にあるサーカス学校から生徒が逃げてきたんです。その時に見せたことがあるんです。ここなら広くていいぞということでしたが、結果的には飼料車のローリーがたまに入ってくるのでちょっと使いずらいということで断られてしまったんですが、いろんなことで使うべきだと思っています。したがって、今おっしゃられた新しいコンポーストシステムも使いたいと思いますし、バイオマスにしてもそうですし、あの施設を何らかの形で使って行くためには、今おっしゃられるように粕川の業者なんでしょうけれども少し使うのではなくて、うまいことしていきたいなと思います。そんなことを含めていろいろ研究して行きましょう。

(宮崎委員)
 是非有効利用お願いします。

(後藤議長)
 他にどうでしょうか。

(白石委員)
 中之沢の野球場の跡地で、市はどのような計画をもっておられるのかが一点、それと坂本委員の方からありましてけれども、粕川の場合は道路網が整備をされると、町民もそれから町民以外の方も粕川は変わったなと感ずるんであろうというふうに思う訳です。私どもも、常に自治会長にもお話をしておるんですが、生活道路が少しも整備をされていない実情が、粕川の場合は極端に目に余るような部分があります。それは、肝心な地権者の同意が得られないというのが大きなもとになっているわけで、市の方でも大変苦慮されている。
 財源不足の中でいろいろな計画を持って進めていただいているんですけれども、これでいいのかなと私どもは常に思うんです。肝心な道路を拡幅するということについては大変難しいであろう思われるわけですけれども、膳城跡の公園が出来たおかげで東西の道路は一部拡幅されております。それに接続するところとはどうなったら良いのかという部分がございます。粕川の道路全体を見てみますと、大体直線道路で走る所がない。これが欠点かなと思います。
 私も行政関係におりまして土地改良事業をやりましたが、粕川にはTの字になってしまう農道があったんです。真っ直ぐな道路は数百メーター行くと、すぐにTの字になって右に行く、左に行くというような計画が進められてしまったというのも大きな原因かなと思うわけですが、今後こういう問題については、やはり地権者の同意が得られるように我々地域住民も働きかけて行かなければならないなということをつくづく感じるんですけれど、道路を何とかして欲しいというのが私どもが常に願っているところであります。
 それとスポーツ、私は老人会の方ですから、老人のスポーツといえば、いまグランドゴルフが大変盛んになっております。農地が草でどうにもならないような農地が沢山あるわけで、そのあたりを規制緩和が市長段階で出来るのあればしていただいて、その農地が一時利用でも出来て、これらの整備を各地区に任せられるよう方法がないかというようなことを考えていただければと常に思っておりますので、それらも検討していただきたい。規制についても緩和していかないとこの地域も変わっていかないような感じがいたしますので、お願いしたいというふうに思います。私のお願いなんですけれども、一応聞いていただければと思います。

(後藤議長)
 お願い事項ということでよろしいでしょうか。

(白石委員)
 はい。

(北爪義委員)
 中之沢の野球場は、その後どうなっているのでしょうか。

(山本市長)
 中之沢野球場と前橋工業高校の跡地の太陽光発電を一緒にして出したんですが、中之沢は小規模なので残念な結果だったんですが、今回、荻窪の処分場と一緒に出したら、東京の大和リースがやってくれることになりまして、太陽光発電が始まることになります。0.7メガ位でだいたい800万円くらいの実収入が前橋市に入ることになります。本当にありがとうございます。

(後藤議長)
 それでは他にどなたか。その他ということでここまでのことで関連的なことであればお願いします。それでは他にないようですので、事務局からお願いします。

(片貝地域振興課長)
 事務局から次回の審議会の開催についてご連絡をさせていただきます。この審議会の開催ですけれども、春と秋の年2回開催をしております。従いまして次回の審議会ですが、来年5月頃に開催をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。具体的な日程につきましては、開催日の概ね1ヶ月前に皆さんにご通知させていただきます。それから、本日の審議会についてですがせっかくの機会ですので、先程お話がありましたように一旦会議を閉じさせていただきまして、この後、引き続き意見交換の場に移らせていただきたいと思います。

(後藤議長)
 それでは大変長時間に渡りましてご協議いただきましてありがとうございました。一旦ここで座長を降ろさせていただきます。ご協力ありがとうございました。

(片貝地域振興課長)
 以上をもちまして前橋市粕川地区地域審議会第21回会議を閉会いたします。

関連書類

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お問い合わせ先

粕川支所 

  • 電話:027-285-4111
  • ファクス:027-285-5227

〒371-0217 群馬県前橋市粕川町西田面216番地1(地図・開庁時間等)

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