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第23回粕川地区地域審議会

最終更新日:2014年12月11日(木)ページID:014063印刷する

審議会 会議録

審議会名

粕川地区地域審議会

会議名

第23回粕川地区地域審議会

日時

2014年11月10日(月)
午前10時00分から午前11時10分

場所

前橋市粕川支所  2階  208会議室

出席者

委員
後藤守吉会長、坂本松男副会長、笠原清委員、北爪義男委員、北爪玲子委員、木村悦次委員、坂本實委員、澤田祐子委員、須藤一夫委員、瀬下裕子委員、中村正夫委員、星野康子委員、松村篤治委員、宮﨑髙志委員、渡邉博美委員

市側
山本市長、細野副市長、佐藤教育長、関谷政策部長、福田財務部長、酒井粕川支所長、高橋建設部長、橋本政策推進課長、根岸財政課長、井上東部建設事務所長、柴﨑農村整備課長、簑輪危機管理室長、政策推進課職員3人、財政課職員1人、道路建設課職員1人、東部建設事務所職員2人、農村整備課職員1人、粕川支所地域振興課職員3人

欠席者

遠藤秀子委員、北爪久夫委員、白石高士委員、真藤好二委員、真下由紀委員

議題

(1)新市建設計画事業の進捗状況について
        1.平成25年度前橋市決算について
        2.10年間の実績について
        3.道路整備計画について

(2)地域審議会終了後の新組織設置について

(3)その他
        1.女渕・深津地区 農業集落排水事業の整備方針について

配布資料

次第(PDF形式:55KB)
【資料1】平成25年度前橋市決算(PDF形式:396KB)
【資料2】新市建設計画・10年間の実績(粕川地区)(PDF形式:955KB)
【資料3】新市建設計画・道路整備計画図(PDF形式:2,078KB)
【資料3】新市建設計画・粕川地区1.~6.(PDF形式:1,874KB)
【資料4-1】地域審議会終了後の新組織設置について(PDF形式:105KB)
【資料4-2】地域懇話会設置要綱(案)(PDF形式:122KB)
【資料5】女渕・深津地区農業集落排水事業の整備方針について(PDF形式:125KB)
【当日配布資料】粕川小学校新校舎内覧会の様子(PDF形式:1,632KB)
 

問い合わせ先

住所
〒371-0217  前橋市粕川町西田面216-1
担当課
粕川支所地域振興課
電話番号
0027-285-4111(代表)
Eメール
kasukawa@city.maebashi.gunma.jp

会議の内容

1  開会

片貝地域振興課長

2  市長あいさつ

山本市長
   おはようございます。粕川地区の地域審議会もいよいよ最後の場面を迎えることになりました。良い報告が出来たり、あるいは皆さんにとっては不満な報告があったりいろいろであったと思います。それらを真摯に意見交換していただきながら、また、今日の議題の中には今後の粕川地区のあり方をどうやって皆さんと一緒に話し合うかとという場面をどのように設けるのかという議論もあるようでございます。率直な意見交換が出来ればありがたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

片貝地域振興課長
    配布資料確認

    会長あいさつ

後藤会長
   皆さん、おはようございます。今日は、大変お忙しいところお集まりをいただきまして誠にありがとうございます。市関係の皆さんも大変お疲れさまでございます。
   先ほど市長さんからお話しがございましたとおり、平成16年12月5日に合併がなされまして、それ以降、法律によりこの地域審議会を設けて今回が最終ということでございます。今まで積み重ねた審議会の中でいろいろ話し合いを行い、それが新市計画として実現したものがほとんどで、おおむね実現できたのではないかというふうに考えております。粕川住民としては、大きな関心のある事業でありました小学校も完成をいたしまして、今年度中にすべてが終了する運びになっているようですので、大変喜ばしいことであると考えております。
   今日は、先ほど申し上げましたとおり最後の審議会ということで、今までのことを検証すると同時に、今後、この粕川地区をどうするかというふうなことも含めまして実のある審議会にしていただければと考えております。限られた時間ではありますが、最後までよろしくご審議をお願い申し上げまして開会のごあいさつといたします。
   それでは早速ではありますが、本日の議事につきましてご審議をお願いしたいと思います。最初に、本日提示されております1.から3.まで、1.平成25年度前橋市決算について、2.10年間の実績について、3.道路整備計画についてということで、最初に根岸財政課長さん、次に酒井粕川支所長さん、そして井上東部建設事務所長さんに遂次説明をお願いいたします。

3   議事

(1)新市建設計画事業の進捗状況にについて
      1.平成25年度前橋市決算について
         資料1に基づき根岸財政課長が説明
      2.10年間の実績について
         資料2に基づき酒井粕川支所長が説明
      3.道路整備計画について
         資料3に基づき井上東部建設事務所長が説明

(後藤議長)
   大変ありがとうございました。
   それでは、1.から3.までの説明が終了しました。皆さんから何かこれらにつきまして質問がございましたらお願いいたします。

(坂本實委員)
   坂本ですが、よろしくお願いします。
   最初に財政関係ですが、合併後10年が終了するという中で、これは発表できないのかもしれませんけれども、もし可能であれば粕川地区に投資をハード、ソフト面でどのくらいしてきたのかお話しをしていただければありがたいと思っています。
   それと、資料1の3ページですが、特例債のほうの縦の表を見ますと、農林予算が一番少なくて0.3です。この粕川地区は、農業がどちらかということ基幹産業と思っています。そういう中で、農業も大変な時期を迎えているわけですが、なぜこの農林予算について一番少なくなっているのかご説明いただければありがたいです。
   また、道路計画の関係でもし追加でこれから出来るものであれば、群馬銀行粕川支店から南へ下がっていく公民館までの道路が非常に狭くて、民地の中に入って自動車のすり替えをするような状態です。出来るものであれば、民地に入らなくても公道の中ですり替えが出来るような計画を立てていただければありがたいと思っています。以上ですが、よろしくお願いします。

(後藤会長)
   それでは、財政課長からお願いいたします。

(根岸財政課長)
   投資の関係ですが、粕川地区にどのくらいというご質問がございました。投資事業につきましては確かに金額が多く、それぞれの地区でいろいろな事業を実施しておりますが、金額よりも計画に基づきどういう内容で実施をしてきたかということで我々も考えております。金額が多いから良い、少ないからだめという判断ではなくて、道路整備につきましては若干遅れがありますけれども、それ以外では計画どおり進めさせてきていただいているところでございます。
   それから、特例債の関係で農林関係が少ないというお話しでございますが、ハード事業の関係で特例債を活用しております。特に農林関係は、補助率の良い道路整備等もありますので国庫、あるいは県の補助金を活用しながら進めている部分と、農業政策の部分は農政部門で国・県の補助を活用しながら、総合計画や新市基本計画などを念頭に置きながらソフト事業、あるいは機器の導入整備等の推進に鋭意努力しているところでございます。

(坂本實委員)
   はい、ありがとうございました。

(後藤議長)
   続きまして東部建設事務所長さん、お願いいたします。

(井上東部建設事務所長)
   群馬銀行粕川支店から南に向かう道路につきましては、確かに狭いのは承知をしております。
   また、南に位置する公民館では粕川の草刈り等のいろいろなイベントを催しており、人が良く集まる場所だということは承知しておりますが、土地を提供してくれる方のご協力をいただきませんと道路事業というものは進みませんので、地元の皆さんにご協力をいただいてご要望をいただければ事業がスムーズに進められると考えておりますのでよろしくお願いいたします。

(山本市長)
   今の説明ですが、公民館に行く人たちが本当に不便をしていると思います。群馬銀行とその反対側にも家があり、その間が高低差もありますし、その南の工場などに時々お邪魔すると、交通量があるのだから北側も考えてみたいと言ってくださいますけれども、入り口が難しいのではないかと思っております。地元の皆さんがいろいろやってくださって了承がいただけるのであれば、あそこは必要な道路だと思います。子どもたちも多く通るようでありますので、そんな気持ちでおります。

(坂本實委員)
   村の当時、群馬銀行の東側へ抜く計画がありましたが、今おっしゃったように地権者に協力いただけないで現在に至っています。

(山本市長)
   群馬銀行の東に抜けるのであればまっすぐになりますよね。

(坂本實委員)
   地権者の承諾をいただけませんでした。

(山本市長)
   徐々に進めてください。

(坂本實委員)
   はい、わかりました。

(後藤議長)
   続いて他にございましたらお願いいたします。

(宮﨑委員)
   資料2の大規模な公園の整備の件ですが、膳城跡公園というすばらしい公園を造っていただいたのですけれど、雑草が非常に生えて草刈り清掃等が大変だということで我々も悲鳴を上げています。これまで3回行ってきましたが、やはりこれはあくまで地元で管理をしなくてはならないのか、あるいはこれからも市のほうで若干、草刈りや清掃をしてもらえるのかお聞きしたいと思います。
   もう一つは、新市建設計画の道路整備計画の資料3の粕川2.の道路整備の件ですが、一部、中村の付近が出来ているだけですけれど、ルートの選定等を自治会と話し合ってというような話のようですが、今後どんな計画をされているのかお聞きします。以上、よろしくお願いします。

(高橋建設部長)
   建設部長でございます。公園を所管している立場からお答えをさせていただきます。
   膳城跡公園につきましては、面積もそれなりにまとまっております。皆様方からのご要望を出来る限り汲み上げて、白紙の状態から造り上げた公園でございます。基本的には地域の皆さん、お使いになる皆さんが一部管理も出来ることはやっていただくというのが前橋市全体の三百数十ある公園の基本でございます。大変ご苦労をおかけしているというお話しでございますが、公園管理事務所が管理を所管しておりますので、実情をつぶさにお話しをする機会を設けたいと思います。やることもやっているのだけれどもどうしても公園が広すぎてこれは出来ない、ここまでは出来るというようなあたりで折り合いをつけて、お互いやれるところはやるという方向へ調整してまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。

(井上東部建設事務所長)
   市道3号線のお話しですけれども、地元の皆さんに対しまして中村から西へ行くルートを提示いたしましたが、その案ではなかなかご納得いただけません。路線も長いものですから、皆さんのいろいろな考え方の中で話がまとまっていかないというのが現状でございますが、別のルート等を探りまして地元の皆さんに提示をさせていただき進めて行きたいと思っております。いずれにいたしましても計画はございますので、粘り強く交渉を進めてまいりたいと考えております。

(宮﨑委員)
   はい、ありがとうございました。

(後藤会長)
   続きましてどなたかございましょうか。

(笠原委員)
   笠原と申します。道路整備計画図を見させてもらい、その中の粕川1.で一日市のところで難航しており、なかなか進んでいかなかったということで地域でも心配していたのですが、この件につきましては同意が得られなくて非常に難しいということでだいぶご苦労いただいて、今の説明でやっと目鼻がついて道路が出来るというお話しを聞いて本当にありがたく感謝を申し上げます。私は、質問ではなくて感謝の言葉でございます。ありがとうございました。

(後藤議長)
   他にございましょうか。

(坂本實委員)
   防災関係についてですが、市の考え方をお話しいただければありがたいと思っています。粕川地区も赤城山も比較的落ち着いていて、南面も災害が無くて非常にありがたいことですけれど、今、想定外の災害が起こりやすいという中で粕川地区は特に沼が多いのです。現在使われていないのがほとんどなので、土砂等が堆積して非常に浅い沼が多くなってきているのではないかと思っています。これからますます堆積して埋まってしまうと名称だけの沼になってしまい、役をしなくなるのではないかという感じがします。その点について、市でこれからの沼について何かあるのか、地元に水利組合というのがあるのですけれど、水田で米を作らなくなると管理が不十分になって、今申し上げたとおり沼が堆積物で浅くなり、万が一大水が出た場合に沼の役割りしなくなるのではないかと思っています。
   それと、防災関係で避難場所が決まっているわけですけれど、万一災害がおきて避難所へ避難者が行った場合の運営ですが、避難所の鍵が開かないと大変なことになると思っています。鍵の管理もすぐ判るような形でPRしていただくのが良いのかなと思います。
   それともう一つは、AEDで救助活動が必要な場合は設置場所も公共施設に多い中で、いざ緊急の場合、土日祭日等に万が一その事態に出くわしてAEDが必要だといったときに、あそこにあるけど鍵が開かないというような事態になりかねないときもあるのではないかと思うので、その点について配慮していただければありがたいと思っています。

(後藤議長)
   それでは一つは農村整備課でしょうか。

(柴﨑農村整備課長)
   農村整備課の柴﨑と申します。今のお話しはため池の関係かと思いますが、市内にはたくさんのため池がございます。そのため池の管理につきましては、通常、地権者なりの方々が水利権という形でそのため池について管理をしていただいている状況でございます。しかしながら県等との調整によりまして、補助等でため池の管理をお手伝いさせていただいているふうな場面もございます。今、各自治会が所管しているところがため池関係につきましては多いわけでございますけれども、その辺のところにつきましては、自治会と調整をさせていただきながら、たとえば、土砂が堆積している等々の関係も含めまして対応して行きたいというふうに考えております。

(後藤議長)
   続いて危機管理室でしょうか、お願いいたします。

(簑輪危機管理室長)
   危機管理室長の簑輪でございます。避難所の運営というご質問でございますが、今回、前橋市といたしまして初めて台風等の災害が予想される場合、自主避難所を設けさせていただきました。こちらの粕川支所も自主避難所の一つということで、予想される場合はすでに開設している状況を想定しております。ただ、地震時のようにいきなり襲ってくる災害の場合、そういうことに対しまして非常に弱い、脆弱であるというふうに感じているところでございまして、今年度、臨時の参集職員を設け自主避難施設に近い職員が徒歩でも駆けつけられるといった体制を取りましたので、そういった方に鍵を預けていただく、あるいは地域の調整もございますが、近隣の自治会等に鍵を預けることもあるようでございます。何はともあれ、近い職員が駆けつけて鍵を開けるような体制を取っているところでございます。
   また、学校等につきましても主要避難所になるわけでございますが、学校職員が台風等の災害が予想される場合はあらかじめ待機をしております。避難勧告、あるいは準備情報が出た段階でその施設に駆けつけるということを考えております。
   AEDの関係ですが、これについては各公共施設にあるわけですけれど、お使いになるときがいきなり来るということもありまして、このあたりをどのように考えるのかはこれから施設の改修等も含めて協議、検討をしていきたいというふうに考えておりますのでよろしくお願いいたします。

(佐藤教育長)
   学校のAEDについては学校開放がありますので、たとえば大会に来ているときに何かあった場合、校舎の中にAEDが設置してありますので開放責任者の方に今年はガラスを割るためのハンマーを鍵と一緒にお渡しをしてあります。学校には必ずAEDが置いてありますので、順路と一緒にそのハンマーでガラスを割っていただいて、緊急時に備えるという用意をさせていただきました。それまでは、とにかく緊急の場合はガラスを割って入ってくれというふうに学校に指示してあり、開放している方にもそういうお話しをさせていただいております。いざとなればやはり人命が大切ですので、そういうお話しをさせていただきました。ハンマーですので多少危険を伴いますが、怪我をしないように気をつけてやっていただいているのが現状でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

(山本市長)
   それともう一つ、体育館は学校開放の社会体育関係でお貸ししておりますので、その中で、たとえばママさんバレー等でAEDの使用も想定されるだろうと思っております。現在教育長と相談しており、校長室まで取りに行くには時間もかかりますので体育館にも配置を検討しなくてはいけないのではではないかということで、北爪委員もご心配されていると思いますけれども、少しずつそんな検討をしております。

(後藤議長)
   それでは大変時間も経過しておりますけれども、もう一つだけ新市建設計画の内容に限って質問をお受けしたいと思います。

(中村委員)
   資料2の4.のデジタル防災行政無線の整備ですが、防災ラジオの感度が悪く、昨日も何かの放送が流れたのですが聴き取りにくいということでした。自分の設置方法が悪いのかとも思うのですが、その辺を分かる方はいらっしゃいますか。

(簑輪危機管理室長)
   粕川地区におきましては、地形の関係だと思うのですが電波がまっすぐ飛んできましても地形が若干窪み気味ということもありまして、感度が良くないかもしれないというのは想定しておりました。市の対応としては、とりあえず室内アンテナを500円で危機管理室において購入できるよう準備をさせていただきそれを設置していただく、あるいは鉄筋構造物の場合FM波は非常に届き難い部分がありますので、窓際に置いていただく等の対応をしていただいているのが現状でございます。
   ただ、FM前橋は出力が10Wで少し脆弱なところがありますので、総務省と調整をしていただくような形で多少出力アップをしていただく、あるいは中継局を設置しながら難聴の解消に務めるといったこともあるでしょうが、実際に防災ラジオにつきましては前橋シティFMの所管ということもありまして、行政がどこまで支援できるのかということもあるわけでございますが、解決方法とするとそのあたりにあるのかなというふうに思っております。
   現在、市で出来ることにつきましては室内アンテナを建てていただく、感度のよさそうなところに移動していただく、そういうことで対処をお願いしているということでございます。今後とも、多少面倒を見ていただくというような形でお願いしたいと思っております。

(後藤議長)
   よろしいでしょうか。これは粕川地区広範に渡ってありそうですけれど、いろいろ検討していただければありがたいと思います。
   それではこれで1.から3.までの関係についてはよろしいでしょうか。一旦、質疑を打ち切りたいと思います。
   続いて、今日の議事の中の(2)地域審議会終了後の新組織設置について、が議題になっております。事務局から説明をお願いいたします。

(2)地域審議会終了後の新組織設置について
         資料4-1、4-2に基づき橋本政策推進課長が説明

(後藤議長)
   ただいま説明がございましたけれども、今回、最終回で開催しております地域審議会ですが、これは市町村合併の特例による法律に基づいた設置であります。しかしながら、これがちょうど10年で終了し、法律の裏付けが無いということになります。但し、これからの粕川地区をどうして行くのかということでは、これに類似したものが必要ではないかということで今日はその説明がございました。
   けれども、ただいま委員の任命者とのお話しがございましたが、法律の裏付けが無いものに任命者というのは少し問題があるのではないかという感じがいたします。すなわち、委任者というのが妥当で、法律的に裏付けが無いものにつきましてはそんな方法が適当ではないかなと思います。但し、資料にあります第1条の中に「○○地区地域審議会の継続組織として」というのが法律にどうかみ合うのかというのは、これは法律的には少し疑義があるように思われます。
   したがいまして、この表し方で法律の裏付けが若干そこに入ってくるということであるとすると、報酬なしということは決定すればよいことでありますが、任命権者というような用語になる可能性がある場合、少しそこが曖昧ではないかという感じがいたしますが、要は、引き続き粕川地区をどうするかということだと思いますので、先ほどの要望等の関係につきましては行政当局でお考えいただければ良いことではありますけれども、この辺を委員の皆さんは質疑があったらお願いしたいと思います。
   これは、先般、あえて申し上げるまでもなく昨年市長さんともいろいろ審議会の期限切れについてのお話しをして、こういうものも組織を縮小して法律の裏付けが無くとも残してこの地域を何とか前進する、何らかの糧にしたらということで大胡、宮城、粕川そして市長さん、政策部長さんを含めて検討した結果、こういうふうにしようじゃないかという考え方でございます。

(宮﨑委員)
   資料4-1で先ほどの説明の中では、委員の任命者は支所長ではなく市長だということになるようですので、資料4-2の「組織」の中で4条の2に「○○支所長が選任する」とあり、これは「市長」になるのと、(3)の「その他支所長が必要と認める者」とあるのも、「市長」になるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。

(橋本政策推進課長)
   説明が不足しておりました。おっしゃるととおり、4条の2項「次に掲げるもののうちから市長が選任する」ということでございます。したがいまして(3)「その他支所長が必要と認める者」というのは「市長が必要と認める者」ということでございます。併せまして次ページの第9条、「懇話会の事務局は○○支所」とございますけれども、「政策部政策推進課に置く」ということでございます。
   それと、第4条の2項を説明させていただきますが、委員さんはあくまで粕川地区に在住、これが条件でございます。その中から10名以内で(1)として自治会等関係者の「等」とございますのは各種団体というようなことを想定し、「等」とさせていただいております。(2)として学識経験を有する者、(3)でその他市長が必要と認めるものということでございますのでよろしくお願いいたします。

(宮﨑委員)
   はい、ありがとうございました。

(後藤議長)
   他にございましょうか。もし無いようでしたら、このような考え方で進めるということでよろしいでしょうか。

(はいの声)

(後藤議長)
   では、その様にさせていただきます。それでは、ただいまの件につきましてはこれで終了いたしますが、その他ということで、1.女渕・深津地区農業集落排水事業の整備方針について、事務局からの説明をお願いいたします。

(3)その他
      1.女渕・深津地区 農業集落排水事業の整備方針について
         資料5.に基づき柴﨑農村整備課長が説明

(後藤議長)
   ありがとうございございました。それでは、ただいまの件につきまして何か質疑がございましょうか。これは、前々からいろいろお話しがあった件でございますけれどいかがでしょうか。

(中村委員)
   女渕地区の中村でございます。具体的にはどのくらいか分かりませんけれども、かなりの件数で昔ながらの汲取り便所になっている方が、新しく浄化槽に切り替えたいが地形の関係で現在ある側溝のほうが屋敷より高く、そこに排水するのにポンプアップ方式の別の設備をしなければならないところがあるとお聞きしました。そういうものについての補助の関係はいかがでしょうか。

(柴﨑農村整備課長)
   合併浄化槽の補助は設置に対する補助でございまして、補助制度の中身につきましては市内一円での制度となっております。
   また、地形等の関係につきましては調査を今年度からさせていただきたいと思っておりますが、その調査の動向を見ながら、また地元のそういう状況があるようなお宅ともお話しをさせていただきながら進めてまいりたいというふうに考えております。

(中村委員)
   側溝の整備ということがありますが、いつやってもらえるのか分かりませんので下水にならなければ浄化槽に切り替えたいが、今ある側溝のほうが屋敷よりも高いためポンプアップしないとその側溝に排水できないので、自分でお金を相当かけてそういう工事をしている方もいますということを認識していただき、その辺の何かが検討できれば良いと思います。よろしくお願いします。

(柴﨑農村整備課長)
   状況に合わせて対応させていただきたいと思います。

(後藤議長)
   他にございましょうか。もし無いようでしたらこの件につきましてはよろしいでしょうか。
   それでは、続きましてその他の件につきまして事務局からございましたらお願いいたします。

(片貝地域振興課長)
   それでは事務局から一つ事務連絡をさせていただきます。先ほど後藤会長さんのお話しにございましたとおり、この地域審議会は設置期間が今年度で終了いたします。今回は最後の法定審議会となります。この間、市長との審議会以外の場所でのざっくばらんな場を設けてはどうかとの話もございましたが、台風ですとか大雪等もございまして時間が取れずにおりました。最後になりましたが、年度内の2月か3月頃にあらためて委員の皆様とそうした場を持ちたいというふうに考えております。日程につきましては、またあらためて事務局より通知をさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

(後藤議長)
   それでは、本日予定されました議題等につきましてはすべてこれで終了でございます。本日はもとより、法定の審議会はすべて終了したということでありますけれども、先ほどお話しがございましたとおり、天候の異変とかいろいろな都合により市長さんと懇談が出来なかったというようなこともありまして、年度内に何らかの形でという話もございます。そんなことも含めて本日はいろいろ検討していただいたわけでございますけれども、すべてのことが終わりましたので、私はこの席を今まで汚してまいったのではないかと思っておりますが、皆さんのご協力によって無事に終了できましたことに厚くお礼を申し上げましてこの席を降りたいと思います。ありがとうございました。

(片貝地域振興課長)
   後藤会長様には議事の進行、誠にありがとうございました。
   以上をもちまして、前橋市粕川地区地域審議会の第23回会議を閉会いたします。

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お問い合わせ先

粕川支所 

  • 電話:027-285-4111
  • ファクス:027-285-5227

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