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第17回富士見地区地域審議会

最終更新日:2017年3月15日(水)ページID:017786印刷する

審議会 会議録

審議会名

富士見地区地域審議会

会議名

第17回富士見地区地域審議会

日時

平成29年2月24日(金) 午前9時55分~10時35分

場所

富士見公民館 1階多目的室

出席者

<委員>
金澤賢会長、中嶋清一副会長、青木泰孝委員、新井安正委員、今井秀雄委員、宇田克巳委員、大手俊子委員、小沢幸信委員、狩野きみ子委員、狩野亮一委員、樺澤壽美子委員、周東聖子委員、関次男委員、関口喜弘委員、中根たみ子委員、羽鳥一夫委員、栁井定義委員

<市>
山本市長、佐藤教育長、藤井政策部長、高梨文化スポーツ観光部長、谷内田政策推進課長、金子スポーツ課長、吉橋公園緑地課長、飯野建築住宅課長、須田富士見支所長、事務局(富士見支所地域振興課長、地域振興課職員1人、政策推進課職員2人、スポーツ課職員2人、公園緑地課職員1人、秘書課職員1人、教育委員会事務局総務課職員1人) 

欠席者

青木朱美委員、齋藤久美子委員、関口典子委員

議 題

富士見総合グランドの整備方針について

会議の内容

 1 開会
(齋藤富士見支所地域振興課長) 

2 市長あいさつ 

3 議事(進行:金澤会長)

・富士見総合グランドの整備方針について

(山本市長)
 会長、すみません。会議の前にお話したいことがあります。私もずっと考えていましたが、議論の始まりは、皆沢で直すのか(既存施設の改修か)、南に下ろして1面で我慢するのかということだったわけです。その中で野球連盟を中心とする富士見体育協会の方々は、やはり野球場が2面とれないとスポーツの競技ができないということで皆沢の改修なのだと、私もそのときはそう考えました。しかし、北の皆沢に1面を整備して、残り1面を富士見中学校の近くに作るという体制だったらどうかという話を、もう一度、体育協会や審議会委員のみなさんに提案してみてもいいのではないだろうかと私は考えました。そのあたり、会長、いかがでしょうか。

(金澤会長)
 そうですね。

(山本市長)
 私たちの選択肢が、皆沢2面整備か、富士見中学校付近に1面整備かの二者択一だったため、おそらくみなさんは、皆沢で2面の方がいいだろうとお考えになったのだと思うのです。私たちの選択肢が少な過ぎたのではと思っています。北の皆沢で1面、南の中学校周辺で1面でという構想で、追々土地の取得を考えていますが、実は2面になると2ヘクタール以上になってしまうため、随分と大きなものになります。おそらく農林調整の関係で時間がかかるということで、皆沢での2面と中学校付近での1面の案しか出していなかったと思います。両方で1面ずつ、農林調整が追々できれば、中学校周辺に2面体制で持っていくことも想定できるのではないかと私は思いました。
 会長、いかがでしょうか。私も少し悩んできまして、間際になってこのような私の考えを伝えるのは、審議会に対して失礼だということはよく分かっているのですが、以上です。

(金澤会長)
 私、個人的に何か申し上げるのではなく、みなさんにお諮りしなければいけないと思っています。確かに、今、市長さんが言われるように、今日の審議会は、最終的には、先日行われました意見交換会、そのあとの審議委員による相談、次の会合までは全体をまとめて、この会議で市のほうに既存施設の整備を充実して欲しいというお願いをするつもりで今日は来たのです。この話をしてから、議題に移るということになろうかと思いますが、その問題が市長さんの言われる話題になりますと、まず、今までの経過を踏まえ、改めて協議をした中でどうかということになると思います。せっかく、市長さんの好意でそういういい案を出していただいて、本当にありがたいと思っています。ただ、先ほど話が出たように、体育協会の役員さんの話では、2面あると行事の消化が早いということです。

(山本市長)
 はい、聞いています。

(金澤会長)
 中学校周辺ですと1面だけになってしまうので、それだけの行事で他の行事ができないものですから、皆沢のほうがいいだろうという最終的な結論になったわけです。それが1面ずつでもいいのかというのは、やはり関係の方々にも聞いてみないと何とも言えないと思います。ただ、その場合には、極端に言いますと経費の問題から、皆沢の2面を維持して湧水対策等をしていただくことになるのでしょうが、全体的な予算が51億4千万ですかね、その予算をもしこちらに振り向けたときに、この間、事務局から提示された案ですと、南に1面を作る場合でも5億数千万円の費用がかかるそうですから、全体的にはこの予算が大幅に超えることになってしまうと思うのです。このあたりについて、市当局ではどのように考えていますか。

(山本市長)
 土木の担当である副市長の考えでは、現在の皆沢を2面改修するのにおよそ3億5千万円、南の1面で5億円かかると聞いております。そうすれば、私たちとしては皆沢の2面改修のほうがコスト面で楽ですが、それでも文教地区として富士見中学校周辺を歴代の富士見の人たちが整えてきたのであれば、ある意味5億円で富士見中学校近くの1面整備、加えて皆沢に関しては、排水がいい部分だけの改修だけであれば、おそらく1億円程度で済むのではないかと考えております。あわせて6億です。そうすると中学校周辺で2面を作る10億円よりもはるかに安いので、予算的にもどうにか追いつけるのではないかと、今日、ここに来る前に副市長との相談の結果です。もし2面が離れている場合に開催が難しくなるのであれば皆沢の改修で、この案の通りに進めるしかありませんが、もし体育協会なりスポーツ部会が当面は分散でもいいと、ゆくゆく予算の都合がついたときに、もう1面を整備する2面体制でよければ、できれば私は富士見中学校周辺への1面新設がありがたいのではないかと思っています。

(金澤会長)
 市長のお考え、大変ありがたく思っています。まだ、会議に移りませんが、その返事をどのようにするか、委員のみなさん、雑談でもいいので出してもらえませんか。

(新井委員)
 先ほども市長が言われましたように、2面構想ができる場所というと、今の場所では群馬用水があるので1面しかとれないので、ゆくゆくは2面に拡張されるなら、2面とれる場所の選定から始めるのでしょうか。

(山本市長)
 そういう考えもあると思います。

(新井委員)
 1面を群馬用水の南に、またその北側があいていますから、もう1面を群馬用水の北に。

(山本市長)
 ということもあるかもしれません。

(新井委員)
 体育協会の方は役員を経験されているから、試合の運営や何かの場合で、2面なら2面がそっくりそこにあったほうが、一番楽なわけですよね。

(栁井委員)
 今、お話を聞いていて、この前の意見交換会のときとはまた違う、要するに、利用者としては、市のほうから提案されたのは、群馬用水の南側、あそこだと野球のグランドのレフト側が正規の面積がとれない、それでなおかつ1面しかとれない。その上、先ほど新井さんからも話が出ましたが、増設される可能性が無いわけです。こういう話をしていいかどうか迷っていましたが、前々から群馬用水の北という話があったようですね。そこだと、とりあえず1面を作って、10年先、20年先の将来を考えると、2面とれるのであれば、そういう考えもできると思います。皆沢を1面だけ改修して、中学校付近の1面しかとれないところで新設するのであれば、話が変わってきます。将来を考えて、他のところを見つけて、とりあえずそこに1面作る。皆沢も使えるようにしておく。将来的なことを考えれば、とりあえず1面1面でもやむを得ないと思います。ただし、それはそこを利用する体育協会の意見も聞かないといけないので、私、個人では決められないです。

(山本市長)
 それは、当然だと思います。新井さんのおっしゃるように、将来的に2面を並べることになれば、現在の候補地では難しいと思います。無理です。それはよく分かっています。そういうことも考えながら、皆沢と中学校周辺での2面の立地でも大会運営ができるということになれば、ぜひもう一度、選択肢を1つ増やしてご検討をお願いできないかと思います。

(青木泰孝委員)
 一番たずさわっている人たちが、役員体制の関係で、2ヵ所で開催することになると人がたくさん必要になります。それでもできればいいのですが、そのあたりも聞かなければならないので、ここでの判断は少し難しいのではないかと思います。

(栁井委員)
 この間も意見交換会の前に、体育協会の野球やソフトボールで利用する人たちの話し合いをしたわけです。その中で、今、使っている人たちだけで、将来のことを考えればという話も出ました。今、市長さんが言ってくれるようなことを、他の考えもあるのであれば、やはりもう1回、体育協会の人たちとも、実際に使う人たちの意見も聞かないといけないと思います。今、使っている人たちだけでなく、10年先、20年先のことも考えて、富士見中の近くで野球もソフトボールも2面とれて、サッカーのグランドも十分とれるような土地が確保できるのであれば、そういう選択肢もあるのではないかと思います。当然、今あるグランドも今まで使ってきたのですから、不便ではありますが新しいものができるまでは使っていけるわけですよね。

(山本市長)
 はい、もちろんです。

(栁井委員)
 そこにそういったグランドができて、中学校のテニスコートもある、中学校の第一、第二グランドもあるとなれば、総合的に将来的なことを考えれば、メリットがあります。

(金澤会長)
 みなさん、ほかにこの問題について、市長さんの発言に対して何かご意見がありますか。それによって、今日、どうするか決めるのではなく、後日、体育協会の方々に、使う方に十分議論していただいて、あとでする。それで、また事務局としては、そういう考え方でもいいかどうかも、協議してから理解いただかなければならないと思います。

(関委員)
 今、市長さんがおっしゃった、将来的に両面で行った場合、南に移った場合、多くの費用がかかると思います。将来的に予算の確保が今の段階では確約できないと思います。将来において、その部分が果たしてどういう方向に持っていけるかということが私としては一番問題だと思います。その部分である程度の将来的な見通しが立つということになれば、また考え方がかわってくると思います。

(栁井委員)
 今、市長さんが心配してくれていることは、関さんが心配しているようなことも考え合わせて、提案してくれているのだと思います。

(山本市長)
 結果的には、用地取得を2面分すれば、それが一番の担保になるわけです。ところが、2面とった場合の農林調整を考えると、少し時間がかかってしまうことにもなると思います。そのあたりをどのように富士見地区のみなさんに安心してもらえるかの手法については、もし今の案を含めてご協議いただけるとすれば、次のもう1回、皆沢の富士見総合グランド全面改修か、中学校付近の1面新設、あるは暫定的な1面ずつの将来的な2面構想と、3案を出させていただいて、審議会および体育関係者にもう一度ご協議をいただければありがたいと思います。

(藤井政策部長)
 市長から、今日、新たな提案がありましたので、事務局もまだそういった整理がされておりません。そのため、みなさまは、検討することができません。新たな3案を少し事務局のほうで調整して、みなさまが案としてご検討いただけるものをお示しして、恐れ入りますが、もう一度関係のみなさまと打合せをしていただくというのがよろしいのではないかと思いますが、いかがでしょうか。

(金澤会長)
 最終的には、せっかく市長さんからありがたい案を出していただき、できれば富士見地域にこういうのを作りたいとう市長さんのお気持ちですから、それに対応できる状態の中で、それから先ほど申し上げましたように、予算の金銭的な問題、合併当時の決めごとの予算もありますから、私たちとしてはあまりわがままを出すわけにもいきません。市当局で、この場合にはこのような状態でこうだという案を出していただいて、協議のたたき台にさせていただければありがたいと思います。それで、この新市基本計画の来年度事業が停滞しないようなかたちで進められるようにお願いしたいと思います。

(藤井政策部長)
 冒頭、会議の開会がまだでしたが、すでに会を開いていただいて、新たな提案を市がしました。それを踏まえて、市で新たな案を整理して、またみなさまに新たな案をご協議いただくということで、本日の会議の結論にさせていただきたいと思いますが。

(金澤会長)
 はい。それは、市長さんに提案していただいたので、こちらが何か対応しなければならないので、市長さんがそれでよろしければ、そういうかたちで会議を閉めさせていただきます。

(新井委員)
 先ほどのかたちでいいと思いますが、今の1面を予定している群馬用水の南、それから先ほど言われたように北側、これは2面の可能性が十分あると考えていいですか。

(山本市長)
 いいと思います。

(新井委員)
 あるとすれば、2面が筆頭で。

(山本市長)
 そうです。

(新井委員)
 とれるならば、そこがいいですね。

(山本市長)
 そうすると、審議会が開かれて。

(藤井政策部長)
 そういうことにさせていただきたいと思います。

(金澤会長)
 審議会が開催されていることを確認します。このまま、進めていきます。継続でいいですか。

(齋藤富士見支所地域振興課長)
 それでは改めまして、開会にあたりまして市長からごあいさつ申し上げます。

(山本市長)
 <あいさつ>
 冒頭、私が提案したことをご協議いただけるということで、合意をいただけるなら、再度取り組んでまいりたいと思います。どうぞ、ご審議いただければと思います。
 会長、よろしくお願いします。

(齋藤富士見支所地域振興課長)
 引き続きまして、審議がだいぶ進んだわけですが、改めまして金澤会長からごあいさつをお願いします。

(金澤会長)
 審議会委員のみなさま、市当局のみなさま、本日はお忙しいところお集まりいただきありがとうございます。
 本日の会議は、昨年の11月11日に話題と協議になりました総合グランドの説明がありましたが、その中に先ほども出ておりますが、既設の充実か、また新設するかというような説明があり、それに基づいて、1つに決めるということではなくて、その資料をもとにこの富士見地域内で関係者を呼びまして、審議会委員を含め、要望を出された自治会、または体育協会の役員に集まっていただきまして、意見交換ということでまとめを行いまして、開催することになりました。先ほども、1面での大会運営は大変だという話が出て、他のグランドでもできないとなると、短期日の間に行事を消化させるためには2面が必要ということです。当初は、規模的にはもっと大きなものが中学校周辺に移るだろうとみなさんが期待していたと思います。ところが、1面限りということになりまして、1面では大会運営が難しいというご意見が出てきまして、最終的には既設の総合グランドで十分な湧水対策を施した上で駐車場整備など諸々を含めて、予算の中で十分対応ができるような状態で、全面改修をお願いしたいという意見になりました。事前に審議委員のみなさんには、12月21日にお集まりいただき、意見交換したときに、このように市のほうに申し上げたいということで了解を得ておりますが、今日は改めてそれを市のほうにお願いし、それに基づいて次第にある整備事業の議事に移っていきたいという予定でした。ところが、市長さんの温かいお気持ちをいただきましたので、また改めて協議の段階に入りたいと思います。そのあとは、事務局で今の議題の説明をするのかしないのかは事務局の判断になるかと思います。議事進行がスムーズにいきますようみなさま方のご協力と、これからの課題の解決のためにもいろいろとご協力いただきますようお願い申し上げましてあいさつといたします。大変ご苦労様でございます。

(山本市長)
 ありがとうございます。
(藤井政策部長)
 それでは、富士見総合グランドの整備につきましては、開会の前にみなさまにご審議いただきましたので、この会といたしましては、新たな案につきまして当局側で整理し、お示しをして、改めて検討いただくということで、お願いをしたいと思います。

(山本市長)
 会長、ご迷惑をお掛けしますが、もうしばらく、いつ頃出せるかは分かりませんが、1ヶ月か、年度を越えないうちに出すように取り組みます。今、新井委員や栁井委員、関委員からお話をいただいたことを加味しながら、新しい案を作らせていただきたいと思います。
 会長、よろしいですか。

(金澤会長)
みなさんも、よろしいでしょうか。

(羽鳥委員)
 少しよろしいでしょうか。事務局のほうで取りまとめていただけるのは、非常にいいことだと思います。ただ、今日は、せっかくみなさんお集まりいただいているので、その案についてどういったお考えを持っているのか簡単に出していただいて、取りまとめの資料を作るときに比較資料も作ると思いますので、その中の意見に反映するようなかたちで、今日はみなさん、少し意見を出したらいかがでしょうか。

(山本市長)
 ああ、なるほど。

(羽鳥委員)
 先ほど市長のほうから、皆沢のほうに1面、中学校の周辺に1面という案が出ました。それ以前で、皆沢に2面整備、中学校周辺に1面、市長の案を加えて3案出ましたが、みなさん、ある程度のお考えを持っていると思いますので、今日は限られた時間ですが、ぜひ考えを少し出していただいたらいかがかなと思いますが、どうでしょうか。

(金澤会長)
 そういう話ですが、みなさん、何かありますか。

(大手委員)
 意見を出せる機会をいただけてうれしいなと思います。東京都知事さんではありませんが、使う人ファーストなのかなと思います。前の意見に私は少し疑問を持っていました。合併のお約束ということですが、合併してから時間が経っていますし、その約束は約束であるとは思いますが、これから将来を考えたときに、10年のスパンでいろいろと変わっていくと思います。例えば、富士見ビジョン、前橋ビジョンの中に、運動や年齢を問わず、野球やソフトボールだけなら特定のかたができますが、80歳、90歳のおじいちゃんおばあちゃんなら難しいので散歩ならできるよとか、小さい子どもだったら、そこで三輪車や自転車の練習ができるよとか、少し利用者の幅を広くして、できるだけ多くの方が利用できるような方向で整備していっていただけたらいいと思います。私が求めていたものは、そういうものです。前もこの会でお話したことがあるかもしれませんが、私はウォーキングであちこちに出かけています。東京の真ん中のほうの公園でも、これが富士見にあったらいいなと思えるところがありました。そういう意味で、今、核家族化で若いお母さんたちは、お年寄りと触れ合うことが無く、子どもももちろん、おじいちゃんやおばあちゃんと話をしたことが無いということを新聞の記事で読んだことがありますが、おじいちゃんやおばあちゃんのために周りもウォーキングコースを作っていただくとか、歩ける場所を作っていただけると、そこで触れ合うこともできるしということで、利用する人の層を全世代に広げて考えて、将来的に可能であれば、可能でなくても予算をとっていただきたいと思います。そうすると、結構いろいろなところからいろいろな方が集まってくると思いますので、少し大きなビジョンを掲げていただけたらありがたいなと思っています。

(山本市長)
 野球プラス野外活動が芝生の上でできるようなスペースをということですね。

(宇田委員)
 前回、群馬用水の南の1面の案のときに、駐車場のことが大きな問題としてあったと思います。それで、駐車場が広くとれない、それならば皆沢のほうがいいのではないかということで、2面か1面という問題だけでなく、駐車場のこともかなり問題だったと思います。今度、2面のグランドを作る案の中では、駐車場のこともしっかり作ってきてもらいたいと思います。

(栁井委員)
 皆沢から中学校周辺へ話が移っていますが、大変ありがたい話だと思います。私がグランドを利用させてもらっている中で、この近くですと宮城や大胡のグランドがあります。形の違いはありますが、両方とも素晴らしい施設だと思います。それなので、今度、新たに作るのであれば、グランドそのものだけでなく、今あるテニスコートや中学校の第一グラウンド、第二グラウンドも含めて、今、話が出ましたが付近に駐車場や諸々のことを含めて運動公園的なものを計画してもらえたら、利用価値が高まると思います。野球やソフトボール、サッカーをするだけでなく、運動公園的なものであれば、そこを利用して他のトレーニングや体力づくりができます。そういう意味で言えば大胡のグランドは素晴らしいと思います。また違った意味で宮城のグラウンドは、南傾斜のところですがだいたい平面で、野球、ソフトボール、それから陸上競技場使って陸上競技ができますし、サッカー、すぐ近くには体育館もあります。せっかく作っていただけるのであれば、運動公園的なものを加味した施設にしていければいいと思います。その上で、今、利用している体育協会関係の部分だけを考えるのではなくて、10年先、20年先の将来的なことももちろん考えて、そういった施設にしてもらえるとありがたいと思います。

(金澤会長)
 他にありますか。

(中嶋副会長)
 せっかく、いろんな意見が出てきたわけですが、合併特例債を運用した中で、市の予算を大幅に上げてもらえれば何でもできると思いますが、合併協議に基づいた内容になっているわけですから、できる範囲のことでしてもらわなければいけないと思います。その他は、利用者から市に対する追加的な要望になると思います。

(山本市長)
 中嶋副会長のおっしゃるとおりです。基本的には、合併特例事業の中で進めていくということで、野球場を優先しますが、合併10年が終了した後には、市の独自事業として取り組んでいくことになると思います。

(金澤会長)
 他にありますか。

(新井委員)
 今回の運動場とは離れる可能性がありますが、先ほど栁井さんから大胡のグランドの話が出ました。うちのほうも、あれは市の所有でしょうけれども、あのくらいのグランドを取れるところがあるのですよね、最終処分場が。大胡も処分場の跡がグランドになっています。あそこも、ああいったかたちでグランドとして利用ができることになると思います。

(山本市長)
 そうですね。

(新井委員)
 しばらくたつでしょうが、それがあと何年くらいもちますか。

(山本市長)
 あと12年ほど、ただ、今、ゴミがどんどん減ってきていますので、伸びるかもしれません。

(新井委員)
 そうすると計画を立てても、こちらも2面できるというかたちになります。極端に言えば、2面とれますか。

(山本市長)
 最終処分場のあとは、緑地にするのが基本ですから。

(新井委員)
 計画を立てていただければ、ありがたいなと思いますが、よろしくお願します。

(谷内田政策推進課長)
 水を差すわけではありませんが、今言われた最終処分場ですが、延命化されたあとの新・清掃工場、それ以外の施設の切替えが全部で、今、500億かかるという試算が出ています。前橋の中で政策費に充てられる投資は限られていますので、このあと500億かかるということが目前に控えている中でどういったものができるのかということも、市当局としては真剣に考えなくてはいけないなという思いでいます。

(山本市長)
 ただ、15年後のことは、財政的にもまた積立ができているように努力しますので。

(谷内田政策推進課長)
 市長から提案がありましたので、いろんなことを考えながら、再度いろんな提案をさせていただければと思います。

(金澤会長)
 他には、何かありますか。
 <意見なし>
 ないようですから、会を閉じさせていただいてよろしいでしょうか。事務局のほうからも何かありますか。

(山本市長)
 では、私からお礼を申し上げます。本来は、みなさんの議論の中で進めていく話をそのまま受け止めればよかったのかもしれませんが、いろいろ考えて、富士見の先人が中学校周辺を文教地区として整えてきた様子をみると、どうしても何かひと案を付け加えて議論していただきたいと思いましたので、ご迷惑をかけたと思っております。また案を提示しますので、議論していただいて、皆沢2面構想がいいのか、あるいは当分の間、皆沢と中学校周辺に1面1面で離れても、将来的に2面できる構想を選んでいただけるのかは、もう一度ご足労いただきたいと思います。ご迷惑をお掛けしますが、どうぞよろしくお願いします。
 また、今日の話は、鈴木・近藤両議員には相談する間もなく、ずっと昨日一晩考えておりまして、今日来る直前に副市長と相談して、どうにか工面できるので市長の考えを提案してみたらどうかと言われて、職員にも迷惑を掛けましたが、こんな次第でございます。どうぞ、もう一度議論いただく機会を頂戴できたらと思います。ありがとうございました。

(金澤会長)
 こちらこそありがとうございます。

(齋藤富士見支所地域振興課長)
 それでは最後に事務局から事務連絡を申し上げます。次回の審議会につきましては、定例的に開催しています会議が5月頃になるわけですが、本日の3案が提案されましたら、改めてみなさまにご連絡させていただきたいと思います。

4 閉会
(齋藤富士見支所地域振興課長)
 以上をもちまして、前橋市富士見地区地域審議会の第17回会議を閉会いたします。
 本日はお忙しいところお集まりいただきまして、ありがとうございました。

お問い合わせ先

富士見支所 

  • 電話:027-288-2211
  • ファクス:027-288-2214

〒371-0192 群馬県前橋市富士見町田島240(地図・開庁時間等)

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