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第21回水道事業及び公共下水道事業運営審議会

最終更新日:2016年3月31日(木)ページID:016183印刷する

審議会 会議録

審議会名

水道事業及び公共下水道事業運営審議会

会議名

第21回水道事業及び公共下水道事業運営審議会

日時

平成28年2月26日(金)午後2時~午後3時30分

場所

水道局 3階会議室

出席者

委員
 平川会長、松本副会長、高橋委員、竹内委員、岩崎委員、金井委員、周東委員、栁澤委員
事務局
 戸塚公営企業管理者、内田上下水道部長、橋本経営企画課参事、関経営企画課副参事、渡辺下水道整備課長、
 小林下水道整備課副参事、八木下水道整備課係長、加藤下水道整備課副主幹、堀越下水道施設課長、
 贄田下水道施設課長補佐、大山経営企画課長補佐、石坂経営企画課副主幹、南雲経営企画課主任

議題

 前橋市下水道ビジョンの作成に係る概要説明

配布資料

 第21回審議会次第(ワード形式:25KB)
 

問い合わせ先

経営企画課管理係 電話027-898-3012

会議の内容

1 開会
 司会:橋本経営企画課参事
 
2 あいさつ
 戸塚公営企業管理者、平川会長

3 議事
 前橋市下水道ビジョンの作成に係る概要説明について
  前橋市下水道ビジョンの骨子を下水道整備課より説明。

【質疑応答】
(岩崎委員)
 資料の中で、クライシスマネジメントやPDCAなど、カタカナやアルファベット表記で意味が分からないものがあります。意味が分かるように表記の配慮をしていただけますか。市民が分かる書き方をしてください。
(八木下水道整備課係長)
 今後、前橋市下水道ビジョンがまとまり市民の方々に公表する段階では、分かりやすくなるよう書き方を改めます。
(平川会長)
 他に何かご意見等ございますでしょうか。
(高橋委員)
 資料の記載によると、前橋市下水道事業の全体計画面積を962.9ha減らし、事業計画面積を51.9ha増やしていますが、その内容は具体的にどんなことでしょうか。(八木下水道整備課係長)
 下水道の計画として事業計画と全体計画の2つがあります。事業計画とは、下水道法で定められた実際に事業を実施するための計画であり、全体計画は、その外側の下水道を整備する最終的な目標となる計画です。現在、全体計画面積は8,091.5haであり、事業計画面積は6,851.3haとなります。そのさらに内側に整備済み面積6,033.6haがあります。まだ整備が行われていないところが800ha程、事業計画内にあります。最近の整備状況は、年間約10億円の事業費によって約50haの整備を進めている状況です。その数字から考えまして、残り800haを整備するのに単純計算で15~16年くらいかかります。その外側には、さらに約1,000haの全体計画面積が構想地区として残っているのが現状です。それらをそのまま整備をしていくことが前橋市にとって必要なのかというところを考えて計画を見直した結果、家が少なく点在しているところですので、集合処理である下水道整備で家と家を管でつないでいくよりも個々の浄化槽を設置してもらった汚水処理計画の方が有効であろうという判断から、全体計画の内、962.9haは縮小を判断させていただいたところです。事業計画拡大の51.9haについては、五代南部工業団地の拡張計画があり、そちらで9ha程、市街化区域への編入が行われました。隣接する五代工業団地についても下水道設備がされているので、同様に下水道整備を行うということで事業計画を拡大しています。残りの42ha程度は、駒形町です。市街化区域でありながら、まだ事業計画に位置付いていなかった部分になります。こちらの地区については、区画整理事業での整備を要望されていたこともあり、下水道事業の位置付けを見合わせておりましたが、関係課で協議した結果、下水道整備を先行して進めることと決まり、今回、42ha程度を事業計画に位置付ける内容です。この2か所が事業計画を広げるところです。
 現在、事業計画に位置付けている場所は、下水道整備を進めていこうというのが今のところの考えです。
(高橋委員)
 それはいつ終わりますか。
(八木下水道整備課係長)
 概ね10年くらいで下水道整備を完了させようということを国も示しています。しかしながら現状の整備状況からは、大変難しい話です。現在進めている事業計画変更業務の中で効率的なところを優先して進めるための実行計画を立てています。残りの800haをどのような順序で進めていくことが効率的かを検討しています。
(高橋委員)
 あと10年でできるということですか。
(八木下水道整備課係長)
 概ね10年程度での完了を目指しますが、事業計画は5年毎に見直しを行いますので、整備の進捗状況等から最終的には、事業計画を縮小する判断を行うことも考えられます。
(高橋委員)
 それは、そこまで待つわけですか。
(八木下水道整備課係長)
 現状で事業計画を縮小することは、難しいと考えています。
(高橋委員)
 縮小するところは早くしないと合併処理浄化槽の補助金が出ないということですよね。そこに住んでいる人は困るのではないでしょうか。10年後に見直していきなり縮小すると言われても。
(八木下水道整備課係長)
 ですので、5年毎で考えていきたいとは思っていますが、下水道の事業計画そのものを縮小している自治体は全国的にもまだ珍しいです。
(高橋委員)
 コンパクトシティということを人口減少の対策で全国的に言っています。5年毎に見直すのはいいのですが、そこに住んでいる人の環境改善はどうしますか。今、浄化槽が入っているからいいといっても、困るのではないでしょうか。補助金が出ませんとなったら。
(八木下水道整備課係長)
 当然、単独浄化槽からの切り替えというのが発生してきますので、そのときに救える手立てとしては、下水道を整備するまでに何年かかるという確認をして、当分の間、整備が難しい場合は、補助金を出すようにしています。
(高橋委員)
 その補助は、国からも出るのでしょうか。
(八木下水道整備課係長)
 事業計画に位置付いているところは国の補助が出ないため、市単独での費用負担となります。基本的に浄化槽設置は、環境部の範疇になるので公営企業会計とは別になります。
(平川会長)
 他には何かご意見等ございますでしょうか。
(周東委員)
 別の資料ですが、「前橋市汚水処理事業一般図」は、よくできている資料ですが、凡例の記載が小さいので、そこは見やすくしていただきたいです。

【決定事項】
・カタカナやアルファベット表記で意味が分かりづらいものは、意味が分かるように表記に配慮する。
・図面などで字が小さいものは、読みやすいようにできるだけ大きくする。

4 その他
 平成28年度当初予算の概要説明について
  平成28年度当初予算の概要について、水道事業の有収率向上対策関連事業や下水道事業の処理場建設事業などを経営企画課経営企画係長より説明。

5 閉会

 

 

お問い合わせ先

経営企画課 

  • 電話:027-898-3011
  • ファクス:027-234-5544

〒371-0035 群馬県前橋市岩神町三丁目13-15(地図・開庁時間等)

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