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第22回水道事業及び公共下水道事業運営審議会

最終更新日:2016年6月13日(月)ページID:016513印刷する

審議会 会議録

審議会名

水道事業及び公共下水道事業運営審議会

会議名

第22回水道事業及び公共下水道事業運営審議会

日時

平成28年5月24日(火)午後2時~午後3時30分

場所

水道局 3階会議室

出席者

委員
 平川会長、松本副会長、今井委員、岩崎委員、久保田委員、関根委員、金井委員、周東委員、栁澤委員
事務局
 戸塚公営企業管理者、内田水道局長、橋本経営企画課参事、関経営企画課副参事、井口下水道整備課長、
 小林下水道整備課副参事、八木下水道整備課係長、加藤下水道整備課副主幹、堀越下水道施設課長、
 大山経営企画課長補佐、市川経営企画課主任、南雲経営企画課主任

議題

 前橋市下水道ビジョンの策定について

配布資料

  前橋市下水道ビジョン(案)(PDF形式:3,217KB)

問い合わせ先

経営企画課管理係 電話027-898-3012

会議の内容

1 開会
 司会:橋本経営企画課参事
 
2 あいさつ
 戸塚公営企業管理者

3 議事
  委員9名が出席しており、委員数の過半数に達していることから会議が成立している旨を事務局より報告、また、水道事業及び公共下水道事業運営審議会条例に基づき、平川会長を議長として議事を進行した。
 会議録については公開すること、議事録署名人は平川会長と岩崎委員とすること、傍聴希望者はいないことが確認された。
(1)前橋市下水道ビジョンの説明(前半部分)について
  資料28ページまでを事務局より説明を行い、質疑応答となった。
【質疑応答】
(岩崎委員)
 公共下水道の他に、農業集落排水処理や合併処理浄化槽などで汚水処理事業が行われているので、公共下水道が整備されていなくても、困ることはないでしょうか。
(堀越課長)
 公共下水道が整備されていないところも、農業集落排水で処理をしたり浄化槽が設置されていたりするので、公共下水道が整備されていないところも、汚水処理事業が行われています。
(八木係長)
 浄化槽には、単独浄化槽と合併処理浄化槽がありますが、平成13年以降に建築される家は、建築基準法で合併処理浄化槽の設置が義務付けられています。
(岩崎委員)
 無理をして、公共下水の普及率を上げなくてもよいのかもしれませんね。
(周東委員)
 『前橋市下水道ビジョン』の23ページに赤城山大洞処理場が掲載されています。その説明の中で、「適正な汚水処理のあり方」とは何でしょうか。
(八木係長)
 赤城山大洞処理場については、将来の観光人口を見込んだ整備計画であり、赤城山に人が増えると思われていたときの計画です。現状では施設規模に対し汚水流入量が計画汚水量の半分以下であり、現状にあった適正な整備計画を検討するものです。
(堀越課長)
 資料の8ページに赤城山大洞処理場のデータが掲載されていますが、計画処理人口が7,480人です。定住人口は60人前後であり、観光人口を含めても現状とは離れています。大きい器で、少しの量を処理するのは難しいです。
(久保田委員)
 資料の18ページの「企業債借入額・償還額、企業債残高の推移」の図ですが、いつゼロになるのでしょうか。
(関副参事)
 全体の額を減らしていきますが、ゼロにはなりません。今後も施設の老朽化等で借入が増えます。毎年借りる分よりも大きく返済するように努力しています。

(2)前橋市下水道ビジョンの説明(後半部分)について
  資料29ページ以降を事務局より説明を行い、質疑応答となった。
【質疑応答】
(岩崎委員)
 「前橋市下水道ビジョン」ですが、用語解説があり専門用語も分かりやすいです。
 これ以上、民間委託を進めるのは限界ではないでしょうか。人材育成や技術継承の観点からも職員数の削減は、相反するのではないでしょうか。質の高い行政を目指していくのであれば、これ以上の削減は厳しいのではないでしょうか。
(八木係長)
 資料の39ページですが、民間委託ではなく、民間活力の導入の可能性についての検討です。
(橋本参事)
 国のビジョンにも記載されていますが、今回の前橋市下水道ビジョンに掲載したことは検討をするということです。検討をし、難しければ行いません。
(岩崎委員)
 PFI、PPP、VFMを用語解説に入れてほしいです。
(八木係長)
 用語解説に入れるようにします。
(関根委員)
 下水道ビジョンなので、下水の耐震化事業について掲載をしていますが、業務で地震後の復興に携った経験上、水が来ないから下水も使えないということがありました。水道についての耐震化はどうでしょうか。
(内田局長)
 前橋市の水道事業では、平成21年度から耐震管を使用しており、老朽鋳鉄管への対応も進めています。
(平川会長)
 2章の中に課題がいくつか掲載されていますが、それらは全て3章以降に盛り込まれていますか。
(八木係長)
 入っています。
(平川会長)
 資料の40ページですが、人口予測の表は入れなくてもよいのでしょうか。
(八木係長)
 別冊の財政シミュレーションに記載しており、「前橋市下水道ビジョン」に盛り込むようにしたいと思います。
(周東委員)
 資料46ページの図の「合流式下水道のしくみ」と「分流式下水道のしくみ」ですが、「処理場へ」の次はないのでしょうか。
(八木係長)
 「処理場へ」の次は河川へと流れます。分流式下水道について雨水は直接河川に流れます。47~48ページの図も含めて流れを記載します。
(平川会長)
 資料42ページの事業計画について、「改築を考慮した耐震化」が29年度から4年間で終わることになっていますが、4年間で終わるものなのでしょうか。
(八木係長)
 現在の計画に位置付いている国道17号や50号の管渠の耐震化等については4年間で終わることとなっています。
【決定事項】
 ・用語解説に追加を行うこと
 ・人口予測の表を追加すること
 ・資料46~48ページの図に修正を行うこと

4 その他
  経営企画課の橋本参事より、前橋市下水道ビジョン公表までの今後の予定を伝えた。
 ・6/1号の広報にてパブリックコメントの実施をお知らせ
 ・6/2から7/1までパブリックコメントにより意見募集
 ・7月下旬に審議会を開催、パブリックコメントの結果報告及び最終案の確認
 ・7月下旬から8月上旬に公表

5 閉会

 

 

お問い合わせ先

経営企画課 

  • 電話:027-898-3011
  • ファクス:027-234-5544

〒371-0035 群馬県前橋市岩神町三丁目13-15(地図・開庁時間等)

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