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第23回水道事業及び公共下水道事業運営審議会

最終更新日:2016年8月8日(月)ページID:016859印刷する

審議会 会議録

審議会名

水道事業及び公共下水道事業運営審議会

会議名

第23回水道事業及び公共下水道事業運営審議会

日時

平成28年7月21日(木)午前10時~午前11時

場所

水道局 3階会議室

出席者

委員
 平川会長、松本副会長、今井委員、岩崎委員、久保田委員、関根委員、金井委員、周東委員
事務局
 戸塚公営企業管理者、内田水道局長、橋本経営企画課参事、関経営企画課副参事、井口下水道整備課長、
 小林下水道整備課副参事、八木下水道整備課係長、加藤下水道整備課副主幹、堀越下水道施設課長、
 贄田下水道施設課長補佐、大山経営企画課長補佐、市川経営企画課主任、南雲経営企画課主任

議題

 「前橋市下水道ビジョン」の最終確認について

配布資料

 前橋市下水道ビジョン2016(PDF形式:4,140KB)
 「前橋市下水道ビジョン」策定におけるパブリックコメント(PDF形式:284KB)

問い合わせ先

経営企画課管理係 電話027-898-3012

会議の内容

1 開会
 司会:橋本経営企画課参事
 
2 あいさつ
 戸塚公営企業管理者

3 報告・議事
  委員8名が出席しており、委員数の過半数に達していることから会議が成立している旨を事務局より報告、また、水道事業及び公共下水道事業運営審議会条例に基づき、平川会長を議長として議事を進行した。
 会議録については公開すること、議事録署名人は平川会長と久保田委員とすること、傍聴希望者はいないことが確認された。

 (1)報告事項
 「前橋市下水道ビジョン」に関するパブリックコメントの実施結果について
 
 下水道整備課より、パブリックコメントの実施結果について報告を行った。7件の意見提出があった。

【質疑応答】
(岩崎委員)
 技術継承に関しまして、水道局での正規の新規採用職員は毎年何人くらいでしょうか。採用は前橋市で行うのでしょうが、その中から何人程度水道局勤務となるのでしょうか。また、もう1点質問ですが、再任用職員制度は、どのような制度でしょうか。定年を現在より延長すべきと思っています。一部上場企業は、定年制延長を繰り返しています。定年が65歳や63歳となっている会社が増えています。
(橋本参事)
 水道局の新規採用職員数ですが、本年度は3人です。
(岩崎委員)
 毎年、同じ人数ですか。
(橋本参事)
 退職者の数によって異なります。再任用職員は、本人が希望をすれば原則3年間雇用です。前橋市では、技能労務職を平成31年度くらいまで採用を控える計画です。技能労務職の中に水道技士がおり、上下水道の技術継承を行っています。技能労務職の新規採用が行われない中、水道技士は他の技能労務職とは異なるという働きかけを人事部署に行い、現在、本人が希望をすれば5年間雇用となっています。技術を持っている職員がいる間に、技術継承を行いたいというのが水道局の考えです。
(岩崎委員)
 定年を現在より延長し、60歳以上の方が仕事をできる環境をこれからも作っていただきたいと思います。

(2)議事
  「前橋市下水道ビジョン」の最終確認について
  下水道整備課より、「前橋市下水道ビジョン」の最終版について、前回からの修正点の説明を行った。

【質疑応答】
(岩崎委員)
 管路を調べるにあたって、カメラ調査だけで大丈夫なのでしょうか。塩化ビニール管のひび割れなども分かるのでしょうか。
(八木係長)
 現在調査が始まっているのは、ほぼコンクリート管です。標準耐用年数の50年を経過している管を調査しています。塩化ビニール管は、昭和60年くらいから布設が多くなってきており、布設されている管は耐用年数まで至っていません。コンクリート管は、超音波を用いて調べるという技術も出てきていますが、カメラ調査での目視とどちらがコスト的によいのかということや、見えないひび割れを見つけて対応することまではどの自治体もまだ対応しておらず、まず見えているものを直すのが先決という状況です。
(岩崎委員)
 カメラ調査は、管の長さが10キロメートルあったとして何キロくらい確認をすれば安心なのでしょうか。1、2箇所調べて大丈夫でも他の箇所でひび割れがある可能性もあります。
(八木係長)
 全部通して調査をします。布設から50年経過した管が毎年発生しますが、それを全て調査しています。布設から50年経過した管は、現在はそれほど多くありません。2~3キロメートルくらい毎年増えています。ですが、時代によっては年間30キロメートル以上工事している時期もあるので、そちらが布設から50年経過したときは、カメラ調査をする延長や期間は長くなり、段々負担が重くなってきます。
(関根委員)
 最近、新宿の地下街で汚水があふれたというニュースがありましたが、前橋市ではそのようなことは起こらないのでしょうか。
(金井委員)
 新宿では地下街で起きています。前橋市はあのような地下街はあるのでしょうか。
(八木係長)
 前橋市内に地下の通路等はありますが、地下街はありません。
(金井委員)
 今回の新宿の管は、布設から43年経過しているとのことです。布設から50年に達していなくても起こっています。
(八木係長)
 以前、国からの通知により、布設から50年に達していなくても30年経過したものはリスクが高いので通行の激しいところや管径が大きいなどリスクが高いところは確認することとなり、前橋もリスクの高いところは確認をしました。布設から50年経過していなくても傷んでいる管については、今回の長寿命化計画に入れています。その後は、布設から50年経過している管をカメラ調査の対象とする計画で進めています。
(平川会長)
 布設から30年くらい経過した管でも傷んでいるものがあったのですか。
(八木係長)
 ありました。布設から30年後半から40年経過した管には何箇所か傷んでいるものがあり、長寿命化計画に盛り込んでいます。
(周東委員)
 用語解説の中ですが、前回の審議会での指摘により、「有収水量」が「ま行」から「や行」に移動しましたが、今回、ま行が全て削除されてしまっています。
(八木係長)
 「ま行」を修正します。

 委員の挙手多数により、事務局が示した下水道ビジョンを決定することとなった。

【決定事項】
 用語解説の内、ま行を修正すること 

4 その他
  なし

5 閉会
 経営企画課の橋本参事より、今後の審議会の予定を伝えた。平成29年度上水道財政計画について10月から11月に審議会を2回開催予定。


 

 

お問い合わせ先

経営企画課 

  • 電話:027-898-3011
  • ファクス:027-234-5544

〒371-0035 群馬県前橋市岩神町三丁目13-15(地図・開庁時間等)

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