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第25回水道事業及び公共下水道事業運営審議会

最終更新日:2017年3月2日(木)ページID:017720印刷する

審議会 会議録

審議会名

水道事業及び公共下水道事業運営審議会

会議名

第25回水道事業及び公共下水道事業運営審議会

日時

平成29年2月20日(月)午前10時~午前11時30分

場所

敷島浄水場 2階会議室

出席者

委員
 平川会長、松本副会長、中島委員、今井委員、岩崎委員、久保田委員、関根委員、金井委員、周東委員、柳澤委員
事務局
 戸塚公営企業管理者、内田水道局長、橋本経営企画課参事、関経営企画課副参事、本田水道整備課長、
 藤沢浄水課参事、井口下水道整備課長、堀越下水道施設課長、茂木水道整備課長補佐、高橋浄水課係長、
 橋本経営企画課副主幹、剣持経営企画課副主幹、西村浄水課副主幹、有賀浄水課副主幹、
 津金澤浄水課主任、小泉浄水課技師、市川経営企画課主任、南雲経営企画課主任

報告事項

 (1)敷島浄水場の更新計画について
 (2)平成29年度当初予算の概要説明について

配布資料

 
 第25回次第(PDF形式:12KB)

問い合わせ先

経営企画課管理係 電話027-898-3012

会議の内容

1 開会
 司会:橋本経営企画課参事
 
2 あいさつ
 戸塚公営企業管理者

3 報告事項
  委員10名が出席しており、委員数の過半数に達していることから会議が成立している旨を事務局より報告、また、水道事業及び公共下水道事業運営審議会条例に基づき、平川会長を議長として議事を進行した。
 会議録については公開すること、議事録署名人は平川会長と金井委員とすること、傍聴希望者はいないことが確認された。

  (1)敷島浄水場の更新計画について
   
経営企画課より説明を行い、質疑応答となった。
【質疑応答】
 (岩崎委員)
 水道資料館を一部改修中は、便宜的に別の場所で展示を行うということですね。
(橋本参事)
 新しい配水塔に切替後、現在の配水塔と資料館の補修を行います。
(岩崎委員)
 水道資料館を一部手直しして、また今の外観のまま水道資料館として使うのですね。現在の配水塔は、空の状態で残すということですか?
(橋本参事)
 はい、そうです。空の状態で震度5強までは大丈夫ですが、倒れる可能性があるので、配水塔を複数のワイヤーでひこうかという案が出ています。
(岩崎委員)
 私も前橋市民として、できれば現在の配水塔を残してほしいと思います。ただ、資料館に見学者がいるときに倒れたら大変なことになります。ワイヤーでひくだけで大丈夫なのでしょうか。
(橋本参事)
 ワイヤーでひく案は、診断を受けた専門業者から、このような方法もあるということで説明を受けました。
(岩崎委員)
 ワイヤーが切れる可能性はないのですか。
(橋本参事)
 倒れるとしても資料館側ではない方向に倒れるようにワイヤーをひきます。新しい防災計画では、震度6に耐えられる建物にしようという考え方はないです。現在の配水塔は、震度6以上では倒れる危険性があるとの話を受けています。一気に倒れるのではなく、曲がる可能性があります。配水塔内が空になると、支えている柱の負荷が軽くなります。ですので、複数本のワイヤーをひき、資料館側に倒れないようにしようとしています。
(岩崎委員)
 現在の配水塔を現状のまま大改修工事等を行って、耐震構造を強くするようなことはできないのですか。
(橋本参事)
 国の有形文化財に登録されていますので、まずは現況の形を維持して後世に伝えましょうということになっています。特に制限を受けるのは外側です。
(岩崎委員)
 外側には絶対、手を入れてはいけないのですか。
(橋本参事)
 そうではありませんが、手を入れると言っても、ワイヤーをひくので補強をする部分は必要になるので最低限のことはしないと難しいです。
(岩崎委員)
 新しい配水塔を作るのではなく、現在の配水塔を保たせるような全面的な補強工事は不可能ですか。
(橋本参事)
 現在の配水塔を改修して更に保たせるようなシミュレーションも行いましたが、多額の費用が必要になります。
(岩崎委員)
 どのくらいの金額ですか。
(橋本参事)
 新しい配水塔を作る場合の倍です。支える鉄骨の下、基礎を深くしていかないといけません。見栄えが全く変わります。中身を空にして、文化財としてシンボルとして残します。
(金井委員)
 臨江閣の改修工事を行っていますが、その文化財関係の予算を持ってくることは、できないのですか。
(橋本参事)
 市長部局との話し合いや文化庁への相談をしないと進められませんが、文化庁とは話はできていません。市内部の文化財保護課とは話をしています。
(周東委員)
 説明の再確認ですが、資料館の展示物は旧管理棟に移し、小学生の社会科見学もできるようにするとのことですが、耐震工事が終わるまでということですね。
(橋本参事)
 計画では、平成33年末には新しい配水塔ができます。その翌年に切替をし、補修工事となります。その工事が終わったら、資料館については今まで通り、資料館として使います。新しい配水塔が先決で、その工事を行っている際に、その取扱いも決めていきましょうとしています。
(周東委員)
 長年前橋市に住んでいますが、敷島の配水塔はシンボルなので、外観を保っていただきたいと思います。
(岩崎委員)
 災害がいつ来るかは分からないので、資料館の補強工事も早く行ってほしいです。神戸の震災なども急にあのような被害が出ています。行政も危ないと言っていない場所でした。それが神戸の震災です。そうすると、前橋市が安全な場所であるとは決して言えないです。ですので、計画をもう少し早くすることはできませんか。
(橋本参事)
 そういうことも含めて、まずは配水塔を早期に切り替えたいと考えています。そのようなことでご理解いただければと思います。
(今井委員)
 現在の配水塔は、そのままでは使えないのですね。新配水塔のデザインについても、シンボルになるようなデザインを考えていただきたいです。
(橋本参事)
 水道局としては、南側からの景観を第一に考えています。その景観に比較的影響がない所で新配水塔を考えています。
(中島委員)
 新配水塔は必要なのでしょうか、ないと配水できないのでしょうか。
(藤沢参事)
 新配水塔を作るか作らないかの検討を行い、新配水塔を作る計画で進めていきたいとなりました。配水塔がなぜ必要かということですが、まず1点が、圧力を安定させること、圧力制御の役割を担っています。ポンプだと波ができたりするのですが、配水塔だと圧力を安定させられます。次に、停電時、自家発電が動くまでのタイムラグの間に水が送れなくなって、次に送り出すときに濁りなどが出る場合があります。また、停電ではなくても、ポンプの故障時に、それを修理対応するまでに約30分間配水塔があれば時間ができますので、その間に対応させていただければ、濁りなどを出さずに対応できるなどの利点があります。
(中島委員)
 イニシャルコストとランニングコストと危機管理的なことを含めて必要なのですね。
(岩崎委員)
 新配水塔は必要だということですね。ただ、今井委員さんがおっしゃっているのは、新配水塔のデザインをもっと良くなるように考えてほしいということですね。南側からの景観を考えているということですが、北側からの景観はどうなるのでしょうか。
(橋本参事)
 北側は、高い樹木が多くて、上の方の一部しか見えないと思います。南側からの景観を最大に配慮しています。 

(2)平成29年度当初予算の概要説明 について
   
経営企画課より説明を行い、質疑応答となった。
【質疑応答】
 (中島委員)
 新聞報道されていましたが、県央水の受水費減はどのように反映されますか。
(関副参事)
 ここ数年、県へ要望を出しています。県には、県央第一水道と県央第二水道とありますが、県央第一水道は1トンあたり50円、こちらは原価などを考えると法外に高い金額とは言えません。ですが、県央第二水道は1トンあたり107円です。こちらは、県央第一水道とかなり乖離しています。高額です。その引き下げ交渉をしていまして、ようやく県央第二水道について4月から5円安くなると新聞報道をされています。102円となります。ただしこれは、県の給水条例の改正を伴います。3月の県議会で議案上程をしていただいて可決になれば、107円が102円になります。29年度予算を作るときには、まだ確定ではないので107円で予定しています。本当に102円になれば、年度途中の補正予算で、その金額を補正減という形をとります。
(中島委員)
 概算で、どれぐらい減となるかは分かりますか。
(関副参事)
 分かります。税込みで4千万円程、減になります。

4 その他
  なし

5 閉会

 

 

お問い合わせ先

経営企画課 

  • 電話:027-898-3011
  • ファクス:027-234-5544

〒371-0035 群馬県前橋市岩神町三丁目13-15(地図・開庁時間等)

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