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平成25年度第1回社会教育委員会議

最終更新日:2013年7月29日(月)ページID:011342印刷する

審議会 会議録

審議会名

社会教育委員会議

会議名

平成25年度第1回社会教育委員会議

日時

2013年7月8日(月)
午後2時30分から午後4時30分

場所

中央公民館 52学習室

出席者

委員
樽井議長、安保副議長、大森委員、阿部委員、今野委員、森谷委員、横山委員、滋野委員、志村委員、原澤委員、蓑輪委員、石井委員

事務局
佐藤教育長、中島管理部長、宮﨑指導部長、靜スポーツ担当部長、角田総務課長、糸井教育施設課長補佐、中澤スポーツ課長、松村文化財保護課長、後藤学校教育課長補佐、神山青少年課長、作宮図書館長、阿佐美総合教育プラザ館長、内田生涯学習課長、以下4名

欠席者

なし

配布資料

01_次第(PDF形式:48KB)
02_資料_社会教育委員会議の経緯(H17~24)(PDF形式:174KB)

問い合わせ先

住所
〒371-0023 前橋市本町二丁目12-1 前橋プラザ元気21
担当課
生涯学習課
電話番号
027-210-2198(直通)
Eメール
gakushu@city.maebashi.gunma.jp
 

会議の内容  

【 委嘱式 】
 委嘱状交付

【 第1部 】
1 教育長あいさつ
2 関係職員の紹介
3 議長・副議長の選出
4 事業説明及び報告
 ○教育振興基本計画(平成25年度教育行政方針)について
 ○各課の重点施策について

【 第2部 】
(1) 協 議
 ○社会教育委員会議提言について
 ○平成25年度の取組について

※ 発言要旨
(樽井議長)
 事務局から、本会議のこれまでの経緯等について説明をしてもらいたい。

(事務局)
 社会教育委員会議では、平成19年5月、そして平成23年6月に提言書を提出していただいた。
 平成19年の提言では、提言1)「地域づくりに生かす社会教育」、提言2)「社会教育課の再設置に向けて」の2つの提言をいただいた。平成23年の提言では、提言1)「社会教育を推進するための人材の発掘と養成」、提言2)「社会性を育む社会教育の可能性」の2つの提言をいただいた。
 本日の協議の中で、提言書の作成にかかわった委員から、提言にいたる経緯や思い、ポイント等についても話をしていただきたい。

(樽井議長)
 今年度から新たに社会教育委員になった方もいるので、各委員から自己紹介をしていただきたい。その際には、自身の所属や社会教育や生涯学習に対する考え、これまでの本会議とのかかわわりや経験、事務局からの説明の補足等も含めてお願いしたい。
 まず、私から述べたいと思う。市文化協会長として、本会議にかかわってきた。これから議長として、会議を進めていくわけだが、これまでも本会議は、各委員の意見をまとめる形で提言を作成してきた。議長として、各委員が活発に意見を言い合えるように進めていきたい。
 協議のテーマとしては、昨年度、「社会性の育成」について「就学以前」「学校在学中」「学校卒業後」等のライフステージ別のアプローチについて協議を進めてきたが、高齢者や職場における「社会性の育成」にも関心がある。

(安保副議長)
 社会教育の分野では、「自分史」づくりや文学を通した生きがいづくりについて実践を進めている。市教委が、我々の提言を受け、様々な形でフィードバックしてくれていることに感銘を受けている。

(大森委員)
 男女共同参画や地域と連携した学びづくり等の活動に力を入れている。また、3人の子どもの父親であり、PTA等の活動にも積極的に取り組んでいる。社会教育委員会議については、我々が提言したことが、形になってきているので、議論し甲斐がある。

(阿部委員)
 これまでも家庭教育支援チーム代表として本会議にかかわってきた。地域での活動を始めたのは、地域の子どもを見守り育てる取組への参加からである。活動を通した人々とのかかわりの中で、多くの学びを獲得した。現在も様々な活動を継続している。

(今野委員)
 元々は教師であるため、学校現場で「生きる力」の育成に向けた実践を推進してきた。その後、県生涯学習センター等の勤務を通して、社会教育という枠でも「生きる力」を捉える必要があると考えるようになった。

(森谷委員)
 今年度から社会教育委員になることとなった。地域社会学を専門にしている。自治会活動や地域づくり等について研究をしている。公民館については、旧笠懸村の公民館報について興味を持ち、研究したことがあった。

(横山委員)
 市校長会代表として、今年度から本会議に参加することとなった。学校では、子どもたちを一人前の社会人に育てるため、様々な教育活動を実施している。しかし、子どもたちの社会性を育むためには、学校教育だけで完結できるものではない。本会議での協議等を学校教育にも還元したい。

(滋野委員)
 市体育協会の推薦を受け、本会議に携わっている。水泳協会長もしているが、水泳を通した子どもたちとのふれあいの中で感じることは、心身ともにたくましい子どもが多いということである。

(志村委員)
 公益社団法人前橋青年会議所から推薦を受け、本会議に参加している。委員の中では年齢的に若いので、若い世代の実態やニーズ等についても発言をしたい。また、経営者として、職場における教育にも関心がある。

(原澤委員)
 昨年度に市小中養護学校PTA連合会の母親委員長を務めていた。家庭教育という視点から考えを述べていきたい。母親として家庭で教育をしているが、逆に子どもから教えられることも多い。

(蓑輪委員)
 虐待防止をテーマに様々な活動をしている。しつけか虐待か区別ができない大人が増えていることなどからも、社会教育の大切さを感じている。

(石井委員)
 心理学を専門に学んできたこともあり、子どもや保護者に対し、カウンセリングを通した支援等を実践してきた。情報化社会や食育等にも関心がある。

(樽井議長)
 では、本会議の進め方や協議のテーマについて皆さんの意見を聞かせてほしい。

(安保副議長)
 協議のテーマとしては、平成24年度まで協議を進めてきた「社会性の育成」について、さらに深めてみたい。特に、社会人が地域づくり等に積極的にかかわるようになるためには、具体的にどのような対策が必要か協議を進めたい。そのためには、まず、全国各地の実践を収集し、その実践を本市にどのように当てはめていくかについての議論が必要である。さらに、公民館の講座や一般企業の社員研修の場に赴き、研究する必要がある。
 提言書については、平成25・26年度の2年間で完成させる方向でよいか。

(樽井議長)
 そのつもりで協議を進めていきたいと考えるが、いかがか。
 我々社会教育委員の考えを市政に反映させるためには、提言書にまとめることが重要であると考える。

(大森委員)
 具体的で実効性のある提言書にするためには、スケジューリングの検討も必要である。次回以降、数回に渡って、「社会性の育成」という視点から、それぞれのライフステージの課題等について議論する必要がある。

(樽井議長)
 働いている社会人についての協議を深めるためには、青年会議所や商工会議所等との議論も必要である。

(安保副議長)
 前回の提言書をまとめた頃は、社会性についての議論は先進的ともいわれたが、現在では、社会性についての提言等も一般化してきている。そこで、今回の提言については、本市としての「実践モデルの構築」というレベルにまで持っていきたい。

(樽井議長)
 学校教育等の実践を社会教育の視点から再評価することで、より効果的なものになると考える。

(教育長)
 学校教育における「社会性の育成」という視点では、市教委は、平成20年度にソーシャルスキルトレーニングの指導資料「きずな」を作成した。

(指導部長)
 「きずな」は、人間関係づくりが苦手な児童生徒への対策のひとつとして作成した。市教委では継続的に、本資料の有効な活用について研修を行っている。

(教育長)
 市教委のそれぞれのセクションが、様々な取組を実施しているが、児童生徒や保護者にどのような効果があるか、どのように活用されているか等について、総合的に整理されていない部分もある。公民館や青年会議所等の関係機関も様々な仕掛けをしているので、それぞれの取組を総合的に整理することで、新たに見えてくることもある。

(安保副議長)
 事務局は、市教委や市長部局、関係団体の実践や資料を我々に紹介してほしい。その実践等に、社会教育という視点から光を当て直してみたい。

(大森委員)
 「社会性の育成」という視点からは、市教委青少年課の「前橋市青少年健全育成計画『いきいき前橋っ子はぐくみプラン』」もある。

(今野委員)
 社会教育や学校教育、家庭教育、地域での教育等の「根っこ」の部分における重なりや連携について研究する必要がある。
 生涯学習という長いスパンで考えるときに、生涯学習課内に新たに設置された「社会教育係」の役割は大きい。「社会教育係」の在り方等についても議論が必要である。

(2) 連 絡
 ○今後の予定について

お問い合わせ先

生涯学習課 

  • 電話:027-210-2197
  • ファクス:027-237-0722

〒371-0023 群馬県前橋市本町二丁目12番1号(地図・開庁時間等)

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