スクリーンリーダー用ショートカット

 

平成25年度第2回社会教育委員会議

最終更新日:2013年10月25日(金)ページID:011794印刷する

審議会 会議録

審議会名

社会教育委員会議

会議名

平成25年度第2回社会教育委員会議

日時

2013年10月7日(月)
午後2時00分から午後4時00分

場所

中央公民館 55学習室

出席者

委員
樽井議長、安保副議長、大森委員、阿部委員、今野委員、森谷委員、横山委員、滋野委員、志村委員、原澤委員、石井委員

事務局
宮﨑指導部長、内田生涯学習課長、以下4名

欠席者

蓑輪委員

配布資料

01_次第(PDF形式:47KB)
02_資料_第2回社会教育委員会議(PDF形式:130KB)
 

問い合わせ先

住所
〒371-0023 前橋市本町二丁目12-1 前橋プラザ元気21
担当課
生涯学習課
電話番号
027-210-2198(直通)
Eメール
gakushu@city.maebashi.gunma.jp
 

会議の内容  

1 教育長あいさつ(代理:指導部長)
2 議長あいさつ
3 議事
 (1) 協議 「平成25年度の取組の方向性について」
 (2) その他

※発言要旨
(樽井議長)
 事務局から、本会議のこれまでの経緯、平成25年度の取組の方向性等について説明をしてもらいたい。

(事務局)
 平成23・24年度には、「社会性を育む社会教育の可能性」をテーマに、「就学以前」「学校在学中」「学校卒業後(社会人)」等のライフステージ別のアプローチについて協議いただいた。これらの協議を受けて、今年度の協議内容の方向性を検討するに当たり、以下の3点について説明をさせていただく。
 ○今年度第1回会議で協議された「検討・検証する主な内容」について
 ○昨今の社会情勢等について
 ○国の動向等について
以上、今年度の協議内容の方向性を話し合う際の参考にしていただきたい。 

(樽井議長)
 昨年度は、「社会性の育成」を切り口に、ライフステージ別のアプローチについて協議を進めてきたが、特に「学校卒業後」の年代について重点的に協議を進めたいと考えている。

(安保副議長)
 住民同士のかかわりや世代間交流を通して、大人の社会性が向上しているケースがある。前橋市として、具体的なモデルを示す必要がある。

(樽井議長)
 社会人によるボランティア活動が充実してきているが、一方では、全く無関心な人もいる。どのようなアプローチをすれば、関心を持ってもらえるか。

(大森委員)
 公民館等の事業に参加している人は、ボランティア意識も高い。前橋市教委では、「いきいき前橋っ子 はぐくみプラン」等を策定し、積極的に取り組んでいるが、20~30歳代の事業は少ない。少ない理由としては、募集しても集まらないことが考えられる。多くの人数が集まらなくてもよいというスタンスに立たなければ、事業は成り立たない。費用対効果に重点を置くと厳しいのではないか。 

(今野委員)
 国の教育振興計画に、大学の方向性についても触れられている。大学教育における社会とのかかわりについて提言してもよいのではないか。
 現在でも、大学生がボランティアとして主体的に野外活動等で活躍している。学生自身の社会へのかかわりを広げることで、学生の社会性を向上させることができると考える。また、どこにも属さない社会人を社会に参加させるために活動しているNPO等との連携も必要であると考える。

 (大森委員)
 大学生については、地域とかかわりながら積極的に活動する動きが盛んになってきている。
また、発達に課題を抱えている青年への支援という視点がクローズアップされてきている。国の若者支援にかかわる動向に対して、前橋市ではどのように対策を講じるかという議論も必要である。 

(森谷委員)
 「学校卒業後」等の年代が参加したいと思えるような事業を実施するためには、行政サイドだけでは十分とはいえない。別の分野の団体とコラボレートする必要がある。行政サイドが、どこまで許容できるかがポイントになると考える。
 また、学校の指導・支援が届かない人へアプローチするためには、教育委員会と市長部局の連携は不可欠である。 

(志村委員)
 青年会議所では、一般の方を対象にした公開型の事業を数多く実施している。小中学生を対象にした事業は比較的関心を持ってもらいやすいが、一般の方を対象にした事業は集客が難しい場合もある。 

(滋野委員)
 市民プールなどの公共施設では、利用できる時間が限られているため、社会人が利用しづらい部分がある。学校教育の支障の無い範囲で実施されている学校施設を活用したスポーツ活動等をより広く周知すれば、比較的遅い時間まで活動していることもあり、参加する人も増加するのではないか。 

(大森委員)
 小中学生の保護者世代の社会性を育成するためには、PTAとの連携が必要である。事業等を実施する際には、各学校のPTA役員と公民館との連携が不可欠である。 

(安保副議長)
 社会人に「絆づくり」の重要性を気づかせるための具体的な「仕掛け」はどのようなものが有効か。 

(石井委員)
 横浜市の実践が参考になると思われる。定期検診等に参加しない保護者に対し、市役所のスタッフが家庭訪問を実施するなど、相談できる雰囲気づくりに努めているとのことである。市役所スタッフが中心となり、具体的に手を差し伸べることを通して、市民がかかわりたいと思える地域づくりに努めているとのことである。

 (安保副議長)
 前橋市で実施している既存の様々な施策を社会性の育成を軸に、編成し直すことが必要である。

(樽井議長)
 乳幼児から高齢者までのそれぞれのライフステージにおける社会性を育成するための環境づくりが重要である。長期的なスパンでの提言書にしたいと考える。

(今野委員)
 様々な社会課題を解決するために、行政の様々なセクションやNPO等がアプローチしている。社会教育という視点において、今年度新設された「社会教育係」は、市教委内にとどまらず市長部局等に働きかけをする等、中核となって取り組むべきセクションである。 

(安保副議長)
 「いきいき前橋っ子 はぐくみプラン」の成人バージョンや高齢者バージョンを作れないだろうか。 

(森谷委員)
 提言書には、現場のスタッフに実効的な方策が見えるような具体的な内容を記述する必要がある。

(阿部委員)
 市長部局の様々なセクションを巻き込んだ施策を推進するためには、まず、生涯学習課と学校教育課がより高いレベルでコミュニケーションをとる必要がある。また、家庭教育にかかわる取組を地域の公民館で実践している。事例としては少ないが、会場までくることができない家庭を対象にした訪問型の取組も実施している。

(石井委員)
 家庭教育のような分野は、成果が出るのに時間がかかるので、長期的な視点で考える必要がある。 

(安保副議長)
 学校や社会とのかかわりが希薄なケースへのアプローチとして、訪問型という切り口は大切であろう。

(横山委員)
 世代ごとにアプローチを絞った方が議論しやすいのではないか。高齢者は既に社会への積極的な参画が見られるが、若い世代は十分とはいえない。若い世代への対策に特化した議論でよいのではないか。若い世代へのアプローチとしては、インターネットの利用や中心市街地の空店舗等のスペースの活用等が有効であろう。
 また、「絆づくり」をテーマにした自校の取組としては、伝統行事を切り口に、地域の教育力を生かした活動を実施している。学校だけで完結しない地域と連携した取組が重要である。 

(志村委員)
 フェイスブックでつながった若者同士が中心市街地で集うなど、若者の中心市街地における活動が広がり始めている。また、中心市街地の空店舗等を若者向けのシェアハウスに改築する動きも出てきている。 

(大森委員)
 若者の主体的な活動が継続的な活動になるためには、大人がその活動に「意味づけ」をしてあげることも必要である。 

(原澤委員)
 地域の婦人会等の団体との連携も視野に入れる必要がある。 

 
4 連 絡
 (1) 今後の予定について
 (2) その他
   東公民館の改築について

お問い合わせ先

生涯学習課 

  • 電話:027-210-2197
  • ファクス:027-237-0722

〒371-0023 群馬県前橋市本町二丁目12番1号(地図・開庁時間等)

ページアンケート

ウェブサイトの品質向上のため、このページのご感想をお聞かせください。

より良いホームページにするために、ご意見をお聞かせください。なお、返信が必要な場合は、各ページ記載の「お問い合わせ先」欄にある電話・ファクス・Eメールに問い合わせてください。
(このページアンケート(コメントを書く)からのご意見やお問い合わせなどには返信できませんので、ご了承ください。)

コメントを書く(新しいウインドウで開きます)