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平成28年度第1回社会教育委員会議

最終更新日:2016年7月8日(金)ページID:016714印刷する

審議会 会議録

審議会名

社会教育委員会議

会議名

平成28年度第1回社会教育委員会議

日時

平成28年5月10日(火)
午後2時00分~午後4時00分

場所

前橋市中央公民館 505学習室

出席者

今野議長、安保副議長、大森委員、清水委員、石川委員、寺川委員、猪熊委員、小林妙委員

(事務局)
佐藤教育長、関谷教育次長、塩崎指導担当次長、小島総務課長、小﨑生涯学習課長、栗木生涯学習課副参事、事務局

欠席者

森谷委員、小林正委員、辻委員、頼富委員

配布資料

第1回次第(H28)(PDF形式:75KB)

会議の内容

1開会

2教育長あいさつ
 社会教育委員会議では、これまで、理論的な追究をしていただいたり、基本的な社会教育の在り方についてご議論いただいたりしてきたが、昨年度は、社会教育の中核としての公民館やコミュニティセンターの在り方について、協議していただいた。2年目となる今年度は、いくつか整理をしてお願いしたい内容があり、この場を借りて申し上げる。
 昨年度の議会で、コミュニティセンターの活用について質問があり、公民館は社会教育の仕掛けとしての活動が盛んであるが、コミュニティセンターについては、地域の方が非常によく活用しているが、社会教育の核として考えてみると、行政の手が届きにくいところもあるかもしれないので、少し検討してもらえないかとの話があった。
 来年度より、第二・第三・第五コミュニティセンターについては、指定期間の更新に伴い、指定管理者の新たな指定をする。指定に当たっては、新たな仕様書を作成したり、指定管理の方法についても検討したりする必要がある。仕様書については、8月~9月頃には、方向性を定めていきたいと考えている。そのような事情があり、まずは、前橋市のコミュニティセンターの在り方についてご議論いただければありがたい。
 これまで、コミュニティセンターについて十分な議論ができないままに、地域の方々にはご苦労いただいてきた。地域の方々と相談をしながら、よりよい形でコミュニティセンターの在り方を検討できればと考えている。よろしくお願い申し上げる。

3職員自己紹介

4議事
 議事に入る前に、平成27年度 第4回社会教育委員会議で説明した第一コミュニティセンターについて、設計変更に関する事項の説明を行う。

(関谷教育次長)
 昨年度、3月4日の第4回の社会教育委員会議でご意見をいただき、変更できた部分について説明をさせていただく。変更点は3点ある。
 まず、若者が気軽に集える場所があった方がよいとのご意見を受け、1階のコミュニティセンターの入口の突き当たりの下駄箱の大きさを変え、見通しをよくした。テーブルなどを置き、気軽に語り合っていただけるようなスペースにと考えている。
 2点目は、2階のホールについてであるが、収納を設けた。また、多目的ホールの左側の倉庫をワークスペースとし、集える場所とした。以上3点について、ご意見を反映できる部分として、変更を行った。9月から工事に入り、来年12月を目途に新しい桃井小に併設したコミュニティセンターが完成する予定である。

(今野議長)
 今年度もいろいろと意見をやりとりしながら、進めていきたいと考えているので、よろしくお願いしたい。
 まず、前回、コミュニティセンターの在り方について話し合った際に、施設について意見が出たが、早速反映していただきありがたい。
 この社会教育委員会議は、与えられている課題については、2年で終了することを申し合わせているので、よろしくお願いしたい。
 本日の会議については、次第を変更して進めることとしたい。教育長のあいさつにもあったが、コミュニティセンターの指定管理者の指定期間が今年度で切れるということがあり、8月を目途に方向性を定めていきたいとの話があったので、7月にコミュニティセンターについての協議を集中的に行い、中間報告としてまとめていきたい。
 では、コミュニティセンターの実態について、説明をお願いしたい。

(事務局)
 まず、今年度の社会教育委員会議の予定について説明を行う。

(栗木副参事)
 次に、コミュニティセンターの実態について説明を行う。

(今野議長)
 コミュニティセンターの実態について、私なりの理解をお伝えさせていただく。指定管理者制度が導入され、仕様書には、管理運営の基本方針が書かれている。その中には、中央公民館が社会教育事業を実施する際の協力を求めている。協力を行うに当たっての具体的な経費の計上はないとのことである。常勤の職員が1名で、その他に、臨時職員が4名いて貸館業務を行っている。社会教育事業に関する経費は、コミュニティセンターの場合はないとのことであるが、講座のようなものが行われているようである。 
 稼働率については、今後示されるとのことである。稼働率がいいからよいという判断にはならないかと思う。
 中央公民館のもとにコミュニティセンターがあるとのことであるが、実態としてはどうであるのか。中央公民館の管理運営の中に位置づけられているのかどうかということもある。
 文京地区の取り組みは、非常に評価できると思う。このようなことが、他のところでも起こればということになるかと思うが。     
 中教審の報告にあることは、どこの市町村でも目指していることと思うが、前橋市の社会教育委員会議では、内容を先取りして提言が行われてきている。
 国の流れについては、分かりやすく説明がされたので、今後活用していければと思う。
 今年度の社会教育委員会議では、まず、コミュニティセンターの在り方について議論をしてもらえればとのことであるが、そのような理解でよいのか。

(小﨑課長)
 現況に関して3点ほど追加説明をさせていただく。
 まず、指定管理者についてであるが、一般的には、営利企業も含めた様々な団体が名乗りをあげ、仕様書に基づいて選定を行うが、コミュニティセンターについては、地区を構成している各自治会が管理運営委員会を組織し運営をしている。
 先ほど説明のあった文京地区の生きがい塾は、コミュニティセンターの構成員の一部の地区が活動を行っているということである。コミュニティセンターを利用していないのは、200名を超える方々がいるので収容できないため、近くの生涯学習センターを使用している。
 2点目は、職員の配置状況についてであるが、常勤職員が9時~3時まで勤務しているが、この常勤職員は、コミュニティセンターの管理運営委員会が雇用している。週5日、毎日出勤している職員を常勤職員といっている。市で雇用している地域担当専門員とは異なる職員である。常勤職員は、管理運営委員会が雇用している事務管理職員である。
 3点目は、中央公民館がコミュニティセンターで行っている事業についてであるが、平成26年度の第五コミュニティセンターでの「スマホの学校」及び平成27年度に全てのコミュニティセンターで行った「スマホの学校」については、生活課が行っているパートナーシップ事業として、生涯学習課がNPOと連携して取り組んだものである。市の予算として執行されたが、社会教育事業として生涯学習課の予算、中央公民館の予算としては、執行されていない。
 申込みの受付は、コミュニティセンターにお願いをしたが、事業は中央公民館の出張講座として行ったのが実態である。以上3点について補足説明をさせていただきたい。

(佐藤教育長)
 地域担当専門員とコミュニティセンターとの連携についてはどうであるか。

(小﨑課長)
 地域担当専門については、事務室に席を置くことになっているが、施設によっては、スペースが狭く事務室に入れないといったことがある。そのためうまく連携が取れないという課題がある。もう一つの課題は、地域担当専門員が地域づくり事業の中で配置されてきたということが実態としてあるので、一つのコミュニティセンターの区域の中に2人の地域担当専門員がいる場合がある。公民館については、連携が取れているが、本庁管内は、地域担当専門員の所管の地区とコミュニティセンターの地区が異なっているところがあるので、うまく連携が図れていないといった課題がある。

(今野議長)
 今の点について改善策の見通しはあるのか。

(佐藤教育長)
 地域担当専門委員が行っている地域づくりは、社会教育の基本と同じものだと考えている。今出された課題は行政上の課題であるので、社会教育委員会議では、意見をたくさん出していただき、行政の努力としてその方向性を探っていければと考えている。できる限りのことはやっていきたいと思う。

(関谷教育次長)
 市長部局と行政委員会である教育委員会との仕事が重複しており、その整理がまだできていないという実態がある。最終的には、どこが所管するのかということになるかと思う。

(今野議長)
 問題の解決には、中央公民館に専属の人がいて網羅する形、あるいは、仕様書の内容に、より踏み込んで地域社会のためになるようなものを作成するということだと思うが、そのために、この社会教育委員会議で知恵を出し合ってもらえればと思う。

(清水委員)
 指定管理者の常勤職員は、どのような方がなっているのか。自治会が組織して運営を行っているとなると機能的な目的ではなく、情実的な選出がされてはいないか。そのような人たちに、コミュニティとしてのポリシーがなければ、変わらない。中央公民館の受け皿としてありながら、自治会が運営の基本となっているということ自体が、どうであるのか。指定管理者に任せた後は、足を踏み入れていないのが今の現実だと思う。そのため、何をどうしたらいいか分らないし、自治会の人が集まって何かやってみるとなっても、行事を行うだけで、生涯学習としての文化的で豊かな生活につながることを掘り起こすといっても、難しい面があるのではないか。

(小﨑課長)
 コミュニティセンターの職員は、とても親切に対応しており、どのようにしたら施設をより使いやすくなるかということを積極的に考えている。常勤職員の選出が難しい場合には、市からお願いし紹介してもらい、職員になっている。非常勤職員については、地域の方の方がよいとのことで、地域から入っていただいている。証明交付の担当職員がいるところもあるので、電話対応といったことは協力して行っているが、限られた人員では、なかなか社会教育としての講座を開くといったことには至っていない。ただし、地域のことはよく考えていただいている。管理運営委員会については、指定管理になる前は、管理委託をしていた。それが、平成19年度から指定管理制度が始まったことに伴い、指定管理となった。指定管理となると貸す判断・許可権限を指定管理者の名前でできるようになる。管理運営委員会には、自治会長が入っているが、連合会の融合体のようになっているので遠慮している面があり、平成19年度に市からお願いしたことが、そのまま引き継がれているということが垣間見られる。そこで、現在気になっている点などを自由に意見交換を行うことを1回限りではなく、複数回持ちたいと申し出をしているところである。
 第二コミュニティセンターのように、学んだことを地域で広める・伝える、伝える喜びを感じるといった地域活動が、私たちの知らないところで起きてるということがあれば、ぜひ知らせてほしいと伝え、情報収集を行う段階に入っている。次回の7月にはこのようなことを含めて報告ができればと考えている。今後このようなことは、指定管理を更新するときだけでなく、継続的に行っていきたいと考えている。中央公民館長は、今まで課長が兼務していたが、今年度から館長が置かれるようになったので、新たな踏み込みができると考えている。

(清水委員)
 事務的な手続きや利便性といった点については、地元の方々が努力していただいているとのことだが、中身はどのようであるのか。研修などが行われず組織的な投げかけなどもないのでは、広がりがない。こういう場所で文化協会の活動や子どもとの触れ合い活動などといったものを行うなど、総合的に考えていかないと、人や技術論で終わってしまう。文京町の活動が動きがあるように見えるのは、やはり中身が検討されているからではないか。これから実状を十分検討していく必要があるように思う。

(今野議長)
 地域担当専門員との連携については、どのように考えればよいか。

(大森委員)
 地域担当専門員は、地域づくり協議会に配置されたものであり、コミュニティセンターに配置されているわけではない。たまたま、地区公民館では、公民館単位で地域づくり協議会が立ち上がっているので、上手くいっている。地域担当専門員が関与していないのではなく、地域担当専門員は、自分たちの仕事は、きちんとしている。地域づくり協議会も予算がない中で、よく続いていると思う。今年度は共愛学園の予算で地域づくり活動の総まとめの冊子を作るが、そこまでに活動が到るようになってきている。十分に機能しているかどうかの評価はあるが、機能している。地域担当専門員の方からすると、コミュニティセンターを活性化するために任命されたという認識は、ほぼないのではないか。もうしそうであるならば、きちんとした形で任命する必要があると思う。地域づくりで手一杯であるとなれば、別の予算立てで人を配置していくという議論が必要になるかと思う。
 駒形地区では、コミュニティセンターのような施設を自分たちで作り、生涯学習活動が毎日展開されている。予算も限られている中で、このような活動が行われているので、コミュニティセンターでも自分たちでできるという動きが出てくるかもしれない。自分たちで自主事業をという話にもなってくることも考えられる。

(安保副議長)
 コミュニティセンターに関しては、地方創成や次世代の人材育成、モデル事業など地域全体のためになることをやってほしいという意思が働いていると思うが、その点でコミュニティセンターは曖昧な感じがするので、それに対して明確に答えていかなければならないと思っている。

(大森委員)
 事業自体を実施したということが評価の対象になるかどうかということが、議論の対象として出てくると思う。地域づくり事業は、社会教育事業が相当展開されており、生涯学習課が仕掛けなくても、どこかの課が仕掛けなくても、社会教育は展開できるということを裏付けている。ただ、それに対し、意味づけをしたり、評価をしたり出来るのは、教育のプロである。
 コミュニティセンターで実施している事業の例は、生涯学習課担当の事業であって、社会教育事業はこれだけあるということを掘り起こして示してあげることも生涯学習課の役割として、いいのではないかと思う。予算をつけた事業だけが事業なのではなく、住民が取り組んだ活動を意味づける人が、今までいなかったということなのだと思われる。

(安保副議長)
 生活課の事業と生涯学習課の事業を分けて考えてしまっているので、生涯学習関係の括りで価値を与え、社会教育機関としての機能を果たしていることを教えるセンター機能が必要であると思う。それを誰がやるのか、どこがやるのかということが検討課題になってくる。

(大森委員)
 そのような人を配置できる予算が確保できるとよいが。コミュニティセンターで行われていることを可視化できる人が必要だと思う。

(今野議長)
 コミュニティセンターで実施していることを意味づけるのは、仕様書であると思う。趣味の集まりであっても大きな括りでいえば生涯学習であり、社会教育的機能も持っているということを意識づけると共に、常勤職員・臨時職員の資質向上のための研修の機会をもつということも必要ではないかと思う。
 コミュニティセンターについては、中央公民館が所管するということになっているが、そのためには、中央公民館に人員を2名程度配置し、展開する事業について、関わりをもっていくということがなければ、コミュニティセンターが活用されているということにはならないのではないかと思う。
 コミュニティセンターを所管する人は、フットワークのよさやビジョンをもった人でないと、務まらないので、何らかの予算措置は必要だと思う。さまざまな部署で市民と連携して生涯学習を実施しているが、最終的にどこが所管するかとなると、社会教育行政の部署になるかと思う。生涯学習振興行政は、どこがやるのかとなったら、中核は社会教育であると思う。地域コミュニティで行われている様々な学習は、生涯学習課が主体的にかかわっていくべきだと思うが。

(大森委員)
 コミュニティセンターで行われていることに意味づけをしていくことを考えると、行政の方向性としては、中央公民館に人を配置し、研修を実施したり、中央公民館に集まって連絡会議を開いたりして、意味づけを行い、住民が行っていることをどう評価していくのかといったことを議論していくことがよいと思う。それにより、中央公民館の業務は増えていくので、人的な配置が必要になるかとは思う。指定管理については、どのように考えているのか。

(佐藤教育長)
 市民の皆さんがコミュニティを自分たちの力で作っていこうという意味合いがあり、象徴としての指定管理というように考えると、これからの前橋の市民社会をどうしていくのかという中での位置づけがあると考えている。

(今野議長)
 管理をすることで市民力を高めるという相乗効果も期待できればよいが。

(石川委員)
 指定管理者の年次報告は、稼働率といった数字で表せられるものが主であるのか。我々が助成金をもらい報告を出す場合は、自主評価を実施している。それには、当然数字で表せるものもあるが、質的にどうであったか、今後どういう展開が考えられるかといったことが当然のように期待されているので、コミュニティセンターでも、年次報告の際の自主評価のポイントを示すだけでも、期待されていることが伝わる。日々の業務の中で照らし合わせて実施でき、とても大切になってくるのでご検討いただければと思う。

(大森委員)
 仕様書の中に、どこまで達成したらといったことを示し、指定管理の条件にしていくことも考えられる。

(小﨑課長)
 今まで報告をもらうといってもレポートとしてもらい、年2回聞き取りを実施して報告をしていたのみで、管理運営の域を出ないものであった。これまでは、行動目標であったので、何が必要であるかといった評価にはなっていなかった。そこで、何が起きているのか、何がどこまで期待できるのか、どこまでお願いできるのかを把握しなければならない。地域の学びをどのように伸ばしていくかといった話ができていくことが大事であると考えている。来年度の新たな指定管理に当たっては、どのようなことに注意し、どのようなことを盛り込んでいけばよいかという提言をいただくことにより、大きく飛躍できるかと思う。

(石川委員)
 我々が事業をする際はコーディネーターがいて、意味づけをしてくれるとともに、他の事例を紹介するなど助言をしてくれ、事業が推進されているという実感がある。

(小﨑課長)
 地域づくりの取り組みについては、ホームページからの情報になるが、いろいろな部署で地域づくりが行われているので、私共がつなげていければと考えている。社会教育ではないかという視点で、今後これらについても報告をできればと思う。

(猪熊委員)
 指定管理は、自治会が中心となって組織する委員会であるとのことだが、5年間は同じ人であるのか、それとも、毎年変わるのか。

(小﨑課長)
 自治会長は変わることがあるが、指定管理者としての管理運営委員会は変わらない。指定管理者の母体は変わらないが、構成員は自治会の任によって動いていくのが実態である。

(猪熊委員)
 ということは、途中で運営方針や考え方が変わることがあるのか。

(小﨑課長)
 基本的な事項は、仕様書に明記してあるので、19年度以降引き継がれてきている。

(猪熊委員)
 どういう方が担当しているのか。

(事務局)
 専業主婦だった方、中央公民館の嘱託職員で事業を担当していた方、生涯学習奨励委員をしていて、もとは学校の事務をされていた方の3名が主としてやってくださっている。

(猪熊委員)
 仕様書は仕掛けに関することが書かれていないので、自分の業務ではないと割り切ってしまわないかという心配がある。

(今野議長)
 貸館業務は、責任感を持ってやっているとのことだが、地域コミュニティに対して存在感や教育的機能をもたせたいということがあって、そのためにどうするかということを議論している。

(寺川委員)
 今まで勤務してきた学校の経験からすると、自治会長は膨大な業務を抱え、何らかの長を務めている。そのような状況の中で、どこまで期待できるか。自治会長の業務量を考えるとかなり厳しいのではないかと思う。

(安保副議長)
 確かにその点は、大きな課題になるかと思う。

(小林妙委員)
 粕川地区では、以前杏ジャムをお配りさせていただいたが、このようなことができたのも公民館=地域づくりということがあったからである。仕掛ける人がいたので、このようなことができた。コミュニティセンターに近い公民館、公民館=地域づくりという柱があって、コミュニティセンターのようになっていったと捉えている。

(今野議長)
 今の事例のように、コミュニティセンターを支える人材が育ってくればよいが、そのためにどうするかということについては、評価の観点から、また、受け皿をどうするかということから、次回、より具体的な話をしたいと考えている。コミュニティセンターについて社会教育の観点から、現状がどうであるのかということについて理解を深めて、次回ご意見をいただければと思う。

(塩崎指導担当次長)
 社会教育委員会議は2年目となり、寺川委員さんや猪熊委員さんは、これまでは交代していた状況であったが、昨年度から引き続き検討していただけたことが非常によかったと感じている。昨年度から前橋市の実際の現場ということで、公民館等を見たりしながら、前橋市としてどうしていくかという議論をしていただいてきた。コミュニティセンターについて、課題は大きいと考え、包み隠さず実態を出させていたが、大分課題が明確になってきたので、改善に向けて、引き続きご意見をいただければと思う。
 現状では、コミュニティセンターは社会教育施設とはなっておらず、条例を改正する必要もあるかと考えると、日程的に忙しくなるが、7月の会議では、前橋市のコミュニティセンターはこのようであってほしいというご意見をたくさんいただければありがたい。いろいろと前向きに考えていただき、感謝を申し上げたい。

(今野議長)
 今お話しいただいたように、次回もたくさんのご意見をお願いしたい。以上で本日の議事を終了することとしたい。

5連絡
 今年度の会議等の予定について、事務局より説明を行う。

6閉会

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