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平成28年度前橋市公民館運営審議会・第2回委員会

最終更新日:2017年2月2日(木)ページID:017244印刷する

審議会 会議録

審議会名

公民館運営審議会

会議名

平成28年度前橋市公民館運営審議会第2回委員会

日時

2016/10/5(水)
01:30~3:00PM

場所

中央公民館501・502学習室

出席者

(委員:敬称略)
依田委員長、藤村副委員長、黒崎委員、大井委員
阿部委員、萩原委員、井熊委員、井上委員、田口委員
(事務局)
佐藤教育長、塩崎指導担当次長、小﨑生涯学習課長、栗木生涯学習課副参事、岩瀬生涯学習課長補佐
各地区公民館長(9人)、佐藤中央公民館長、橋本副主幹、萩原副主幹、佐藤主任

欠席者

永井委員、金井委員、鈴木委員、松本委員、田子委員、野口委員

議題

1.議事
(1)平成26・27年度前橋市公民館運営審議会研究報告書(案)について
(2)研究協議「子どもの頃から親しむ公民館づくり」についての委員提案集約結果

2.事務連絡
(1)群馬県公民館研究集会兼公運審部会全体研修会(兼西部ブロック研修会)について
(2)北部ブロック研修会兼公運審部会研修会について
(3)前橋市公民館運営審議会第3回委員会について

配布資料

第2回委員会次第(PDF形式:78KB)
意見集約シート1.(PDF形式:235KB)
意見集約シート2.(PDF形式:223KB)

問い合わせ先

生涯学習課 中央公民館 027-210-2199

会議の内容

【結果概要】
○第2回委員会
1.協議事項
(1)平成26・27年度 前橋市公民館運営審議会研究報告書(案)について 
 事務局から研究報告書(案)について概要説明し、各委員へ後日意見シートを送付し、取りまとめた結果を第3回委員会で報告することとした 。
(2)研究協議「子どもの頃から親しむ公民館づくり」についての委員提案集約結果
 第1回委員会開催後に取りまとめた委員意見集約シートを基に、各委員から重点ポイントについて説明が行なわれた。今後は意見を整理しながら研究協議を進めることとした。
【主な意見】
○「子どもの頃から親しむ公民館づくり」について 
(依田委員長)提出いただいた意見集約シートを基に、それぞれの委員から主なポイントについて説明願いたい。

(黒崎委員)
  公民館で行っている活動を子どもたちに浸透させていくことが課題。 事業実施上の工夫としては、同時進行で事業が行われていると、子どもたちの興味を引きやすいのではないか。また、小中学生にとってもう少し親しみやすい名称があると良い。
 
(依田委員長)
 名称を親しみやすくするということだが、市民サービスセンターより「公民館」のほうが親しみやすいのでは。本来は「公民館」であり、二次的に市民サービスセンターと個人的には考えている。

(大井委員)
 公民館は「地域の茶の間」という形になると良い。総社公民館では若者を対象にしたジャズのコンサートがあり、盛り上がった。新たな企画と同時に、良質なイベントをリサーチし、積極的に参考材料として吸収する気構えが大事。気軽に「地域の茶の間」としての公民館というスタイルになればと思う。

(依田委員長)
 既存の事業だけではなく、新しい事業を取り入れることにより、新しい層の人も来るようになる。

(阿部委員)
 子どもが主役になれる事業を多く取り入れる。子どもたちが自分の居場所を作り、ボランティアなどのような、達成感を伸ばしていく事業を作っていくのも良い。
 数々の企画の中で、公民館とは面白い所だ、というようなものを各公民館が具体的に行えば、身近に思ってもらえるのでは。

(依田委員長)
 子ども主体にやるという観点からの事業を組み立てるということ。自分を主体にすると子どももやる気が出る。

(萩原委員)
 小さいお子さんは親の影響が強い。おのずと公民館との関係は人によってまちまちになる。小学生などは、学校の行事の中で公民館と関わるものがあるといい。
 また、小中学校は同じメンバーが多いが、高校に行く時に別れてしまう。学校での同窓会の場として受け入れるのもいいのでは。同時に、子ども育成会が継続しにくい状況にあり、それを担うものがあると良い。

(井熊委員)
 公民館は何をするところか子どもたちに聞いた時、どんな答えがかえってくるのか。
 また、子どもたちにとって、公民館の持つイメージには何があるのか。地域の人達がその場所で何かできることの企画を考えてもいいのでは。
 もう一つの側面として、行政が主体か、地域の人たちが主体となるのかという、住み分けを具体的にブレインストーミングする必要がある。
 学校帰りに寄っていけるようなスペースを設け、子どもたちが自由に集いながら、子どもたちの中からできることを企画させ、大人がファシリテーターとして見守り、場所を提供する方法もあるのでは。
 敷居が高い、用事がなければ公民館には行かない、というような印象がある。むしろ、発想を変えて、地域の住民を中心とした企画を立て、子どもが主役になるような活動は何かを意見交換する場が必要である。

(藤村副委員長)
 公民館は、自分にとって課題となるところ。自分の課題は地域の課題でもある。自分の子どもだったら、何をしてほしいか、公民館に足しげく通いたくなるかを考えている。
 日頃の災害や、公民館にどのような緊急災害の備蓄があるか、子どもたちに教えてほしい。子どもが集える合宿のようなものをやるのもいいのでは。

(井上委員)
 子どもたちがこの公民館がある地域で生まれ育ってよかったと思えることが一番。
 その為には、親がこの地域・この公民館がある所で子育てできて良かったと思われるのが大事なこと。いろいろな良い企画があるが1回で終わるのではなく、継続的にできることがあると良い。

(田口委員)
 イベントを実施する時、一過性で終わってしまうと意味のないものになってしまう。継続的に展開していくことが重要で、子どもが主役になれることに主眼をおくべき。
  また、公民館区域の学生を集めて意見交換をするような場を持てないか。若者目線の意見を吸い上げる必要があり、さらには、子どもたちに企画をさせることが重要である。主体的な活動ということを考えると、若者自ら作っていく活動が重要であり、それにより若者が公民館に足を運ぶきっかけ作りになっていく仕組みを作ることが重要である。
 今すぐに取り掛かれるものとして、寺子屋事業の拡大が良いと考える。大学にボランティアとして学生の派遣依頼があり、学生たちが学ぶ良い機会として活動したが、中学生の居場所作りに大学生が絡んでいくことになれば、公民館へ必然的に足を運ぶようになると思うので、一番初めにできる取り組みの一つではないか。

(依田委員長)
 大学、専門学校も多く、前橋は恵まれており、人材的な資源もたくさんある。学校も協力的であり、皆さんのほうからもアプローチしていって、地元にある資源を有効活用してより良い地域づくりに努めていただければと思う。
 公民館の利用者グループに講師となってもらい、人材の活用をしていくのも大事。

(黒崎委員)
 中学生が公民館に行こうということが想像できない。子どもにとっての別の呼び方があってもいいのでは。また、公民館と児童館、学童クラブとの違いを教えてほしい。

(小﨑参事)
 (児童館、学童クラブ、遊び場について、所管課、利用時間、指導者の有無、料金の有無等を含め、社会教育法及び学校教育法に絡めて説明)
 子どもたちの社会教育、生涯学習としての体験活動の充実というものも、公民館が担っていく必要がある。社会的役割として、今の学校の環境、地域の教育の環境、家庭の教育の環境から見ていくと、子どもたちに対する教育も社会教育の一つとして支援していくことが必要とされ、その意味においても公民館の関わりが重要となる。

(依田委員長)
 人的資源を活用して、公民館ごとに特徴のあるものを見つけ出してもらいたい。 
本日議論したことを、将来的に検討していき、取り組めることは積極的に取り組んでいただきたい。平成28年、29年と2か年の事業なので、皆さんに意見をもらいながら事務局で取りまとめ、順次整理していきたい。

(各委員)
 了承
                                                   以上

お問い合わせ先

中央公民館 

  • 電話:027-210-2199
  • ファクス:027-237-0722

〒371-0023 群馬県前橋市本町二丁目12番1号(地図・開庁時間等)

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