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平成28年度前橋市公民館運営審議会第3回委員会

最終更新日:2017年3月29日(水)ページID:017776印刷する

審議会 会議録

審議会名

平成28年度前橋市公民館運営審議会

会議名

第3回委員会

日時

平成29年2月22日(水) 午後1:30~3:00

場所

中央公民館 5階 501・502学習室

出席者

依田委員長、藤村副委員長、黒﨑委員、大井委員、阿部委員、金井委員、鈴木委員、萩原委員、井熊委員、松本委員、田子委員、井上委員、田口委員、計13人
(事務局)小﨑生涯学習課長、栗木社会教育係長、岩瀬補佐、各地区公民館長(12人)、萩原副主幹、佐藤中央公民館長、橋本副主幹、富川主事

欠席者

永井委員、野口委員、計2人

議題

1 議事
(1)平成26・27年度前橋市公民館運営審議会研究報告書(案)について
(2)「子どもの頃から親しむ公民館づくり」について
(3)その他
  ・中央公民館のコミュニティデザインについて
2 事務連絡
(1)群馬県公民館連合会総会及び研修会について
(2)平成29年度前橋市公民館運営審議会第1回委員会について
(3)第39回全国公民館研究集会 第58回関東甲信越静公民館研究大会群馬大会について
(4)前橋市の歌「赤城嶺に」発表会について

配布資料

 次第(PDF形式:76KB)
平成26・27年度公民館運営審議会報告書(PDF形式:1,095KB)
委員提案事業一覧表(PDF形式:139KB)
中央公民館コミュニティデザイン(PDF形式:1,075KB)

 

問い合わせ先

生涯学習課 中央公民館 027-210-2199

会議の内容

(依田委員長)
 公民館に子どもの頃から親しんでもらって、大人になっても使ってもらいたい。意見を取りまとめていって、29年度にはひとつの方向性を出したい。26・27年度の研究報告書(案)について、事務局から変更点などについて説明してほしい。
(佐藤館長)
 研究報告書(案)については、第2回委員会で配布させていただいたがその後委員さんからご意見等はなく、前回配布した内容と変更はない。
(依田委員長)
この報告書(案)は、各公民館をまわって館長さんたちの意見も反映したものとなっている。
(鈴木委員)
 若者会議でも話を出したが、若者は公民館の使い方がわからない。何かをするのではなく、生み出す使い方をクリエイティブに創り上げていく公民館というものを、若い人にどう示していけるか。わかりやすく活動を知らせることだ。
(依田委員長)
 公民館は地域づくりをやっていく上での拠点だと思う。いつでも集まって、若い人中心に職員も入って、型にとらわれないで使えたら。その観点から地域の人に向かい合っていく。決まりきった講座でなく、夜部屋を空けとくから集まってと呼びかけたりなど。館長に工夫してもらおう。子どもは親が連れて来ないと来られないので、行くと面白いと思えないといけない。
(鈴木委員)
 ローカル版でそういう使い方ができるとよい。何か言いたい人集まれと呼びかけて、来た人が自発的にこう使いたいんだと言える場所を作らないと。
(依田委員長)
 全館長もいるし、課長も含めて今後そういったことも検討してもらうということで。26・27年度報告書にもそういう点を触れるということで、承認いただければ。
(全委員)
 承認
(依田委員長)
 「子どもの頃から親しむ公民館づくり」について、委員提案事業を一覧表にまとめた、補足説明を事務局にお願いしたい。
(佐藤館長)
 26・27年度では若者の公民館利用による地域力向上・地域活性化を協議した。その中で将来的人材育成という観点から、子どもたちが10年後20年後にも利用するよう、親しみを持たれる公民館を28・29年度のテーマとすることとなった。前回の委員会では各委員からいただいた提案についての重点ポイントをご説明いただいたが、今回は具体的な講座学習のアイディアを資料2としてまとめた。カテゴリー別に7つに分類してある。これを基に皆様の柔軟なご意見をいただきたい。
(金井委員)
 子どもは普段は学校があるので、夏休みの事業になる。公民館の既存のグループが指導して、水彩画・陶芸・書道などは既に行っている。将来公民館のグループにつながるジャンルのものにしぼって、ジュニア部門などと名付けて事業を行うのがよい。
(鈴木委員)
 防災についての事業で言うと、防災だけの切り口でなく他面的な取り組みが重要。食事に困れば、例えばロケットストーブを使っての料理を楽しみながら作る。生活にフィードバックでき、事業には厚みが出る。
(藤村副委員長)
 防災をテーマにしても、異年齢でのキャンプで、料理をしたり、いろいろな内容を盛り込み、いざという時の対応方法を学ぶという提案である。
(依田委員長)
 ほとんどの公民館が避難の拠点。電気のない一日を過ごすなどしてみたらどうか。
(鈴木委員)
 避難訓練でも、公民館へ避難したら終了ではなく、食事がない、トイレがない、寝るところがないなどの課題を、自らなんとかするという発想が必要。
(依田委員長)
 富士見公民館のキャンプの状況はどうだったのか。
(樺澤館長)
 夏は登山、カッター漕ぎ、炊事、洗濯など。秋は登山、郷土料理、大根掘りなどを行った。
(小﨑課長)
 体験活動では従来型だと時間がないので大人が手を出してしまうが、富士見のキャンプでは、野菜が切れなければその班は切れるまで待つということをさせた。秋は手が冷たくなってもピザの生地を練ったりした。自分たが失敗を重ね、残念感だったり、達成感だったりを感じてもらう主体的なプログラムだった。
(黒﨑委員)
 火災や不審者等の対応の訓練を学校現場では行っている。ダイナミックにやるべき意義はわかる、教育課程にどう位置づけるかは今後考えてみたい。中学生が午前10時に、地域にはどんな人がいるか調べたことがある。その結果、高齢者のみだということがわかり、災害が起こったら中学生の自分たちが助けに行くしかないという認識を持つことができた。
(田子委員)
 公民館の事業では、子どもが親以外の人とふれあうことが重要。小学生では親がいいと思わないと公民館にやって来ない。親がいいと思える事業を行う。キャンプなどで、たくさんの大人の前で子どもが「行ってきます。」のあいさつをすること一つとってみても、なかなかできない良い体験になる。
 公民館主催で絵画や書道など楽しいことをやっている。地域の方が指導し、中学生は誘導やお世話など、子どもと大人の中間の役目をしてもらうのがよい。中央公民館では学習する若者を見かける。誰かに見守られて学習する環境は大事。公民館へ足を運ぶきっかけとなる。
(阿部委員)
 公民館はどうしても学ぶところのイメージ。公民館は行けば楽しいと思ってもらえる事業が必要。子どもが主役になれるもので、自分たちで考え、企画して実施する。大人は予算は出すけど、子どもたちに考えさせる。三世代が交流できるもので、歴史ウォーキング、郷土カルタ、など広げていければ良い。
(大井委員)
 コミュニティスクールに最近共感している。学校教育を地域が支えてひとつになってやっていく。次代を担う子どもたちだから、学校と地域が協働する企画ができれば素晴らしい。
(松本委員)
 孫はここの公民館の学習スペースを利用している。地域と公民館が一体となってやっていくことができれば素晴らしい。
(藤村副委員長)
 前橋ボランティア連絡会では託児を行い、母親が講座を受けている間に、子どもたちの面倒をみている。公民館デビューの場合は、親も子も初めての体験になる。小さい子どもはいろいろ吸収してくれる。0歳児からでも公民館に来てくれれば身近に感じてもらえる。講座終了後も親同士が仲良くなってくれることで子育て支援の輪が広がる。子育て支援事業は大切である。
(依田委員長)
 コミュニティデザインについては各館で作成している。29年度第1回の委員会ではその説明を受けたい。
(小﨑課長)
 公民館は何かをするだけでなく、何かを生み出すことが重要、そのためにはツールとして見える化されたイメージとなるビジョンが必要。現在各館長が案を出している。各地区の公民館運営推進委員会で意見をいただき、次回の審議会でご提示したい。
                                                        以上             

                                    

お問い合わせ先

中央公民館 

  • 電話:027-210-2199
  • ファクス:027-237-0722

〒371-0023 群馬県前橋市本町二丁目12番1号(地図・開庁時間等)

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