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平成29年度第2回前橋市公民館運営審議会

最終更新日:2017年12月12日(火)ページID:018844印刷する

審議会 会議録

審議会名

前橋市公民館運営審議会

会議名

平成29年度第3回前橋市公民館運営審議会

日時

平成29年10月13日(金) 午後1時30分~3時

場所

前橋市中央公民館 5階 501・502学習室

出席者

依田委員長、藤村副委員長、谷田委員、大井委員、福島委員、金井委員、田子委員、野口委員、松本委員

欠席者

荒井委員、鈴木委員、萩原委員、井熊委員、田口委員、井上委員

議題

1 議事
(1)「子どもの頃から親しむ公民館づくり」について
  1.これまでの経過について
  2.報告書素案について
  3.今後の進め方について
(2)その他
2 事務連絡
(1)第39回全国公民館研究集会 第58回関東甲信越静公民館研究大会群馬大会の開催結果について
(2)平成29年度第3回前橋市公民館運営審議会
   平成30年2月21日(水)午後1時30分~ 前橋市中央公民館

 

 

 

配布資料

次第(PDF形式:75KB)
資料1(PDF形式:515KB)
資料2(PDF形式:180KB)
資料3(PDF形式:383KB)
 

問い合わせ先

前橋市教育委員会事務局 生涯学習課 中央公民館 電話 027-210-2199

会議の内容

(依田委員長)
 資料をご覧いただき、意見が載ってないとか、こういうことを追加した方がいいとか、確認いただき、何かありましたら発言をお願いしたい。
 これから各公民館は文化祭の時期を迎える。子どもの絵画の展示やブラスバンド演奏など、地域との交流が増える時期になる。小学校・中学校の子どもが、どんなかたちで関わっているか、館長さんから教えてほしい。
(下川淵公民館館長) 
 小学生の合唱、七中生の吹奏楽の演奏、下川淵カルタクイズ大会、もちつき、連協主催のスタンプラリー、下川淵小学校で行っているきり絵の展示など活発に行われている 。
(東公民館長)
 のびゆく子どものつどいでは、中学生がボランティアで参加している。文化祭では中学生のボランティア参加はないが、管内の育英高校の生徒がボランティア参加している。もちつきの手伝い、ダンスの発表を行っている。ボランティアではないが、小学生・中学生は吹奏楽等の音楽で出演している 。
(粕川公民館長)
 小学生は合唱、中学生は吹奏楽で出演している。文化祭ではないが、つい最近行った粕川地区地域づくり協議会の炊き出し訓練では、中学生がボランティアで、おにぎり、サンドイッチ、とん汁などの配膳・配布を行った。アンケートをとった結果を見ると、自ら参加してくれた生徒さんならではの、嬉しくなるような意見が書かれていた。
 粕川公民館の西側に小学校、東側に中学校がある関係で、放課後公民館に子どもが集まる。親がお迎えに来るまでの時間を、公民館で過ごしている。 
 今年度からはじめた地域寺子屋では、毎回一桁くらいの小学生の参加がある。
(依田委員長) 
 校長先生から見た子どもたちについて、感じていることをお願いしたい。 
(谷田委員)
 芳賀地区の小学校と公民館の連携関係は、特に良好だと思っている。ふるさと祭りには、5年生が出演し、他には児童会の活動報告を行う予定。 
 公民館で行う三遊亭円窓さんの講座に、昨年に引き続き4年生が参加させてもらっている。このように公民館の事業にうまく関わらせていただいており、子どもたちが公民館に親しむ機会となっている 。
(依田委員長)
 円窓さんを呼んで何年になるか。 
(芳賀公民館長)
 もう20年以上になる。
(依田委員長) 
 子どもの時に、落語の大家から直接指導を受けることは貴重な経験だ。 
 子どもが親しむために、どんな仕掛けやPRをしているか、成功事例などあればお願いしたい 。
(大井委員)
 総社すくすく教室の内容が非常に多彩。見て・感じて・楽しくなる企画や、読み聞かせなど体験型のイベントだ 。
(総社公民館長)
 田子委員さんに協力いただき、子どもと大人が触れ合える機会を設けている。特筆すべきは、教室終了後、受講生が団体を立ち上げ、公民館を使い活動していること 。
 文化祭については、子どもが少ないと感じ、模擬店を増やしたり昔遊びを行ったり、子どもを呼ぶ仕掛けをはじめた。今年はヒップホップのキッズダンスを取り入れ、子どもの参加を増やしていきたい 。
(大井委員)
 このようなきっかけで、輪が広がることを期待している 。
(南橘公民館長)
 文化祭とは別に、12月に炉端の集いという事業を行っている。 昔遊びやもちつきなど 小学生がメインで、中学生ボランティア、老人クラブ・民生児童委員など多くの団体が協 力して行われている。 
 また、田口町の橘山の整備事業として、巣箱の交換、雑草刈りなど、南橘中学の2年生全員とタイアップして行っている 。
田口町のホタルの里のそばに、里山を切り開いた冒険遊び場がある。アスレチックやバーベキューができるようになっている 。
 夏休み中、子ども会育成会が中心となり地区内の14の町ごとに子どもを集め、里山遊びを行っている 。
(依田委員長)
 エコの事業を今も行っているか。
(南橘公民館長) 
 南橘子どもエコクラブが続いている。毎年小学生を対象に募集し、20名ぐらい集まっている。先日は自然観察の森で行われた県の事業にも参加して、自然体験をしてきた 。
(依田委員長)
 小学生時代に公民館事業に参加した子が成長して、小さい子の面倒をみてくれるなどの実例はないか 。
(南橘公民館長)
 エコクラブについては、上の子が入ってた場合は、半分ぐらいは下の子も入ってくれる 。炉端の集いでも、公民館事業に参加している子はなじむのが早といえる 。
(藤村副委員長)
 桂萱公民館では、中学生のおっ切り込みの教室などを行っていると思うが 。
(桂萱公民館長)
 おっ切り込みは、食生活改善推進員が指導して、男子生徒も喜んで参加している 。中学生では、のびゆく、運動会、文化祭などに、自分達も主催者側という意識で積極的に参加している 。また、花いっぱい運動で育てた花を公民館に届けてくれており、来館者を楽しませてくれている 。
(依田委員長)
 各公民館、特徴ある事業を行っている 。
 さきほどの総社公民館との関係で、田子委員さんお願いしたい 。
(田子委員)
 時々公民館のお手伝いをしている中で思うことは、すくすくで来たお母さん方もお互いに話がしたい、普段思っている事を話しあう、そんな事業が毎年継続されている 。
 公民館職員がお母さんやお子さんに声をかけることで、初めて参加する方も安心できる。帰りにはお母さんから公民館職員に声をかけるようになることもある 。
 声かけによって、次に来てくれることにつながる 。
(福島委員)
 東地区の自治会に携わり公民館に行くようになった 。
 いろいろ事業を行い、たくさん人が集まる場と思う 。
 お父さん教室もあって、お父さんが子どもに読み聞かせやリズム遊びをしたりしている。他にもお母さん教室はもとより、少年教室、クリスマスケーキ作りなど多くの教室を開催して、子どもの時から親しまれるような事業を行って、地域の核となってい る 。
(依田委員長)
 公民館は地域づくり、社会教育の活動拠点 。
 地域の団体の方から指導を受けたりすると、子どもたちの親しみが増すと思う 。
(金井委員)
 下川淵の自主グループ連協の会長をしている 。自主グループの中で子どもが入りやすいのは、活動日や活動時間等を考慮して、キッズダンスだと思う 。子どもが参加しやすい自主グループの立ち上げができるかどうか考えている 。
 春に公園でイベントがあるが、子どもは多数参加する 。自分も長く携わっていると、子どもからあいさつしてくれることもあ る 。学校でも活発な子が参加する傾向があるかもしれないが、今やっている活動を広げていくことで全体に浸透していく 。
 現在、陶芸・料理・山登りなど既存の自主グループが、夏休みに単発だが少年教室の講師をつとめている 。これの回数を増やすこともつながりができやすくなる 。
 なかなか出てこない子どもたちに、どうやって来てもらうか、人形劇をやってみるのも一案か 。
(依田委員長)
 公民館と図書館分館はどんな関係か 。
(東公民館長)
 以前は連携した事業も行っていた 。現在は委託となっており、連携まではなかなかいってない 。
 公民館として図書館と似た事業では、子育て広場を行っている 。保健推進員・民生児童委員が協力して行っている。
  毎月40組ほど来ている 。広場のあと図書館に行く人も多い 。
 東公民館は新築になって、若い人の利用が多くなった 。部屋利用の登録も、週に3団体程度ある 。夜に公民館を利用し、演劇・コーラスなどの学習を行っている 。
 夕方5時すぎに子どもがいることも多く、声をかけると、その子たちは大人と一緒に部屋を使う子たちだった 。
 講座とか自分達の力で若い人を呼んでいるのではないものの、現在子どもや若者の利用が増えていることは、いい状況だと思 う 。その人たちをどうのようにつなぎとめていくかが課題だ 。
(福島委員)
 駐車場がいつも一杯になっているほど、活気がある 。自主グループの吹き矢・将棋などの会員が指導者となり、子ども対象の教室を開催している実例もある 。
(依田委員長)
 教える側、教わる側、双方に親しみがわくため、地域の方が教えることは意義がある 。図書館との連携においては、人形劇・読み聞かせなどの開催を、公民館報に掲載するなど、できることから行っていくのがよい 。
(松本委員)
 明寿大学卒業後、中央公民館で民謡踊りを教えている 。高齢者の健康維持のためになればと、がんばっている 。地元の南橘公民館の活動にも、できれば参加したいと思っている 。
(依田委員長)
 高齢者の健康寿命を長くすることも重要 。
 公民館の踊りの会であれば、子どもたちに教えてみてはどうか 。浴衣でも着て踊れば喜ぶと思う 。子どもが来れば親も付いて来る 。
(金井委員)
 公民館が自主グループに限らず、地域の人材を把握しておくことは重要 。他所から講師を呼んでくるのは大変だと思う、把握しておけば講座企画の参考になる 。
(野口委員)
 今の小学生は習い事などで、忙しいと思う 。その中で、粕川公民館の例のように、子どもたちの居場所になれれば良い 。各公民館の施設面での事情もあるかと思うが、そこへ行けば、座って、飲み物を飲めて、マンガも読めてなどの、居場所のひとつとして利用してもらえると良いのではないか 。
 行事に来てもらうこともいいが、常々来てもらえていれば情報も伝わりやすいし、自主グループの活動を目にする機会もできて、こんなふうに使えばいいのかとわかって、大人になってから利用のきっかけにもなる 。また、中学・高校生の学習場所としての利用も、いいのではないかと思う 。
 自分の経験の中では、公民館のあるところではなかったが、児童館があって、そこで造花を作る教室があり、楽しかった記憶がある自主グループの方も、教えるというのでなくても、一緒にやってみようという姿勢でもよいと思う  。子どもにとってはいい経験になる 。
 中学・高校生は、ボランティアで関わることが多いと思うが、今までのもてなされる側から、今度は、もてなす側の経験も重 要 。中学生から大学生ぐらいまでを視野に入れて、ボランティアの募集をしてみては 。
(依田委員長)
 地域資源として、大学・専門学校との連携を通じ、その智恵を事業に生かしていくことが重要。 
 また、永明公民館がかねてより実施しているが、日本のウクレレの生産の7割を占めている、ミヤマ楽器との連携によるウクレレ教室など格安で来てくれていると思う 。このように、企業も地域資源となりうる。
(藤村副委員長) 
 桂萱公民館図書館で、読み聞かせの会をしている 。民館報にも掲載していただいている 。地域の全戸に配布されるので、周知が行き届く 。
(依田委員長)
 今までの検討をふまえ、次回2月の審議会では案をまとめることとなる 。事務局サイドで素案をまとめていただいて、2月の審議会でさらに検討をしたい 。
(中央公民館長)
 今回いただいた意見以外にも、電話でもメールでもご意見をお寄せいただきたい 。事務局で整理して年内にも整理したものを委員のみなさまにお送りする 。それをご検討いただき、1月一杯までに再度ご意見をいただきたい 。それらを経て2月の審議会に案を提出させていただきたい 。
(依田委員長)
 各委員さんからご意見をお願いしたい、また、各館長さんからも意見があればお願いしたい 。れらを取りまとめたものを年内に委員さんにお送りする 。ご確認いただき1月一杯をメドに再度ご意見をいただきたい 。2月にはそれらをふまえた案が提出され審議することとしたい 。
(各委員)
 了承

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