スクリーンリーダー用ショートカット

 

平成27年度第1回永明公民館運営推進委員会

最終更新日:2015年8月4日(火)ページID:015217印刷する

 審議会 会議録

 審議会名

永明公民館運営推進委員会

会議名

平成27年度第1回永明公民館運営推進委員会

 日 時

2015年7月23日(木) 午後2時00分から午後3時00分

 場 所

永明公民館 1階 第一会議室

 出席者

桑原純一委員長、深谷茂副委員長、福島茂直委員、湯澤和美委員、関根宏一委員、淺香麗子委員、小成田邦郎委員、
石原智晴委員、島田剛志委員、新井吉野委員

 議 題 

(1)平成26年度永明公民館利用状況について
(2)平成27年度永明公民館事業計画について

 配布資料 

平成27年度永明公民館運営推進委員会第1回委員会資料
平成27年度前橋市教育行政方針(抜粋)

 会議の内容

○委嘱状の交付
 任期満了に伴い10名の委員に対して館長から委嘱状を交付した。

○正副委員長の選出
   互選により委員長に桑原自治会連合会長を、副委員長に深谷生涯学習奨励員連絡会長を選出した。

○議 事
(1)平成26年度永明公民館利用状況について
(2)平成27年度永明公民館事業計画について

    館長から上記の議題及び平成27年度前橋市教育行政方針(抜粋)について説明し、質疑応答と意見交換を行った。

 主な意見

○公民館利用状況の中で公民館の利用にそぐわない団体や個人から申し込みがあった場合、実際に断った例はあるか。

 ・営利目的の利用について、チラシの配布を含めて断ったケースがいくつかある。先般も高齢者を対象としたサロンを開くので
 チラシを公民館で配布してほしいという話があったが、地元に確認したところ、表向きサロンと言っているが、実際は喫茶店
 であるということでチラシの配布をお断りした。

 ○営利目的以外については断ったケースはないのですね。

 ・その他に、政治目的や宗教利用についても申し込みがあれば、内容を精査してお断りする。

 ○利用計画の中で、利用団体の増加を見込むという話があったが、今でさえ部屋利用が手いっぱいのところ、これ以上増やせる
 のか。

 ・まだ曜日や時間帯によっては、多少空きもあるので増やせる。

 ○日頃の利用状況から見ると、キャパの問題で利用できないことはないのか。

 ・部屋や時間帯によって多少余裕があるが、月曜日や土・日などは意外と空いている。

 ○月曜日は毎週休館日か。

 ・第1、第3月曜日が休館である。ただし、公共的団体については休館日でも利用を認めている。

 ○タブレット教室はいつ頃何台くらいで行う予定か。

 ・まだ具体的な内容は検討中だが、担当に確認のうえ後日回答したい。

 ○教育行政方針に「孫育て」という言葉が入っているが、孫と同居している祖父母はかなり少ない。また、若い母親が年寄りに
 預けたくないという現実があるが、この「孫育て」はどういう意図から出したものか。祖父母が孫の面倒を見るのは良いこと
 だが、親がそれを歓迎しないし、現実に同居が希薄である。そんな中で、教育委員会が「孫育て」を持ち出して、家庭内の子
 育て支援体制を強化するというが、それが家庭内で現実的に可能なのかどうか。

 ・年寄りに預けたくないという若夫婦が増えているのを解消したいというのが狙いにあると思う。できれば地域に子どもを預け
 る手前で、祖父母や家庭内で安心して子育てをサポートしていただくための講座である。祖父母の手助けは、今までの子育て
 支援策の中で触れていなかった部分であり改めて加えたのだと思う。子育ての戦力として祖父母の協力を得たいということで
 はないか。

 ○母親が直接子育てをするのが良いことだが、子どもを産んだら施設に預けて、自分は社会に貢献して、企業が高収益を上げて
 社会を活性化するという政府の考えもわかるが、預けられた子どもは親に対して良い感情を持たない。少なくても小学3年生
 くらいまでは預けない方が良いと思うが、教育の専門家の意見を聞きたい。

 ○親や祖父母と一緒に食事をすることなどが子どもの心を育てると思っている。

○木瀬中学校の子どもは団地ではなく一軒家の家庭が多い。祖父母が同居する三世代の家族の方が思いやりが自然に身につくの
 ではないかと思う。子どもの心が安定する場所が非常に大切ではないか。

○「孫育て」というのは、行政の先取りかもしれないが、現実と乖離している。

○うちの近所でも祖父が近くにいながら、子どもを学童保育に預けているうちもある。子育て支援というのは地域にとっても
 課題である。

 ○孫がいる家庭がどんどん減っている中、「孫育て」というのを教育委員会はどう促えているのか。孫が同居している家庭は
 間違いなく孫の世話をしている。そうでない家庭において孫育てをどう捉えれば良いのか。この教育行政方針だけでは具体的
 な姿が見えてこない。嫁いだ娘が仕事中に子どもを実家に預ける場合、同居はしていないが「孫育て」に該当するのか、いろ
 いろなパターンがある。

 ○教育長は「水と緑と教育のまち」を目指して、子育てに取り組んでいきたいと言っており、それによって人口の社会増に貢献
 したい。前橋市は教育の充実により人口増につなげる。子育てをするなら前橋市という考え方から「孫育て」という発想が出
 てきたのだと思う。

 ○孫と同居し始めたが、孫と一緒に住むと心が和んで良いが、「孫育て」として専業で面倒見るのは別問題だ。昔は専業主婦で
 子育てをしたが、今の時代に専業で孫の面倒を見るのは難しいと思う。昔と今は育児ルールが違うから、両親に子どもを預け
 れば自分と違うことをされるという不安感があるようだ。

 ○政府の思惑は経済発展のために女性の労働力を当てにしており、女性が働きやすい環境のために子育て支援というのはわか
 るが、そこでなぜ「孫育て」が出てくるのか違和感がある。

 ○そこに公民館活動を結びつけるのはちょっと無理がある。

 ・そうした背景を踏まえて、公民館事業としての取り組みを検討したい。

 ○このような意見があったことを館長から教育委員会につないでほしい。

 ・了解した。

 ○永明地区の名所旧跡を発信して、永明地区に人を呼び込み、地元特産物を買ってもらうといった取り組みを公民館活動に取り
 入れてもよいと思う。また、地元食材をつかって美味しい地元料理を普及するなど、公民館活動の中に取り入れても良いので
 はないか。

 ・永明地区といえば梨の産地ということで、梨を使って何か地域おこしができないかと思い、果樹組合の組合長にも相談したこ
 とがあったが、栽培した梨はすでに販売先が決まっており、生産量を増やすにも後継者がいないため厳しい状況であるという
 ことで、新たな取り組みは難しそうである。

 ○梨の栽培面積が減ってきている。また行き先も決まっているので、直売店での販売も減ってきている。生産量は天候にも左右
 されるし、後継者が育たない。

 ○とんとん汁などは、なるべく地産池消ということで、地元食材を使うように気を使っている。

 ・梨等に関する新たなアイデアがあったら、公民館に提案してほしい。

 ○では、いろいろと知恵を出し合って、永明公民館活動を盛りあげていきたい。

  以上のような質疑を行い約1時間で会議を終了した。

関連書類

PDFファイルの閲覧には、Adobe Reader(無料)が必要です。

カレンダー

2015年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 2324 25
26 27 28 29 30 31  
             

お問い合わせ先

永明市民サービスセンター(公民館)永明公民館

  • 電話:027-266-5775
  • ファクス:027-266-9312

〒379-2121 群馬県前橋市小屋原町1857-3(地図・開庁時間等)

ページアンケート

ウェブサイトの品質向上のため、このページのご感想をお聞かせください。

より良いホームページにするために、ご意見をお聞かせください。なお、返信が必要な場合は、各ページ記載の「お問い合わせ先」欄にある電話・ファクス・Eメールに問い合わせてください。
(このページアンケート(コメントを書く)からのご意見やお問い合わせなどには返信できませんので、ご了承ください。)

コメントを書く(新しいウインドウで開きます)