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平成28年度 第2回国際教育推進委員会

最終更新日:2016年12月5日(月)ページID:017404印刷する

審議会 会議録

審議会名

国際教育推進委員会

会議名

平成28年度 第2回国際教育推進委員会

日時

平成28年11月25日(金) 15:00~16:30

場所

前橋市役所 11階 北会議室

出席者

国際教育推進委員  内山副委員長、村田委員、石井委員
教育委員会事務局  佐藤教育長、塩崎指導担当次長、時澤青少年課長
          中澤市立前橋高校事務長、萩原副主幹
          小田育成係長、本間副主幹

会議の内容

1 開会

2 あいさつ
○教育長
  学校フェスタ2016では中学生も高校生も立派な発表をしていました。この中で、中学生が振り返りの学習を行い、
 海外研修が自分達にとってどのように役立ち、今後この成果をどのように伝えたり、自分の生活にどのように活か
 していくのかを考えたりする良い機会となっていました。海外研修の総括として大変意義のあるものでした。
  今回の会議は今年度のまとめの会議ではありますが、来年度は中学校も、高校も新規の学校を探さなければならな
 いと聞いています。次年度の方向性についても考えていただけるとありがたいです。
○指導担当次長
  学校フェスタ2016のブース発表も一生懸命行っていてわかりやすい説明をしていました。ステージ発表も今年は、
 市立前橋高校と合同で行い、大変盛り上がっていました。先日全国教育長会議に教育長とともに伺った際、「これか
 らの英語教育は英語の授業時間だけでは難しい。学習したことを発信していく場、人と関わっていく場を築くことが
 大切である。」という話を聞きました。また、「小・中・高連携した教育課程を築くことも重要である」とも話され
 ていました。海外研修事業は、二つの点を網羅している活動です。ですから、この事業の充実を図ることは大変意義
 があることだと考えています。
○内山副委員長
  学校フェスタ2016までのご指導ありがとうございました。国際交流協会で前橋在住の外国籍の方の人数の移り変わ
 りを聞きましたが、平成28年は増加していて、5千人を越えています。国籍でいうと中国、フィリピンに次いでベト
 ナムとなっています。前橋も様々な国の方が住んでいることがわかります。
  これからは、日本のことがわかり、よその国のことがわかり、自分の考えをしっかりと伝えることができる子どもを
 育てていくことが大切であると思います。その意味でも本事業はとても意味のある事業であると思います。

3 協議(進行:内山副委員長)
(1)  平成28年度海外研修事業のまとめ
   1.前橋市中学生海外研修について(事務局より資料p1~p3、P6~P9について説明)
【主な意見】
○今回2校で実施したが2つの学校の生徒の感想はどうでしたか。
○どちらの学校も充実した研修を受けることができて生徒達は満足していました。
 中にはホームシックになった生徒もいましたが、初めての学校の方が割合は若干低かったです。
 ギラウィーン高校はデビッドソン高校より国際色が豊かであり、異文化を学ぶ良い環境でした。
 しかし、ホームステイ先で英語以外の母国語を話している家庭もあったため、語学研修の立場では課題が残ると思います。
○新たな学校の様子を聞いていると研修の幅の広がりを感じることができました。研修生たちに国際教育の面白さを理解し
 てもらうことが課題でしょう。また、体験発表会での説明の中で「研修生たちが本番に強い」と話していましたが、その
 強さもこの研修の中で培ってきたのではないかと感じました。

○体験発表会の他に研修生はどのようなところで発表をしているのですか。
○前橋の子どもを明るく育てる活動の地区別会議で地域の方に向けて発表をしていただけるように各地区会長にお願いして
 います。
 今年は9月3日土曜日の発表を皮切りに各地区で報告をしています。
○学校では、各学校の文化祭や文化発表会等で全校生徒の前で発表をしたり、学年会の中で報告をしたりしています。
 
○地域の発表をいくつか聞いての感想ですが、中には興味をひくテーマで発表している研修生もいましたが、学校生活の違い
 や食べ物など、テーマが似通っていてもっと深く学んでいることが上手に伝え切れていないように感じました。
○テーマについては事前学習の際の指導が必要だと思います。前年度のテーマを見せてよかったテーマを話してあげる必要が
 あるのではないでしょうか。
○振り返りの学習の中では、研修生が自分の経験を様々な面から振り返り色々な意見が出ていました。だから、テーマについ
 ても指導をいれれば良いテーマが出てくると思われます。

○新しい学校との文化交流は行っていないのですか。
○デビッドソン高校とは絵画の交流を行っていますが、ギラウィーン高校とは文化交流は行っていません。
○今後、海外研修だけでなく他の文化的交流を図ることも考えていけると良いと思います。

         2.市立前橋高校海外研修について(事務局より資料p4~p5について説明)
【主な意見】
○校内報告会はどのような形で行っているのですか。
○一人一人の研修生が各自のテーマに沿ってパワーポイント等を使用して発表しています。今年は理科の発表も合わせて行い
 ました。また、テーマについては、前年度と前々年度と違ったテーマで行うように研修生に指示がでています。
 なお、前年度のテーマについては、校内に体験発表会用に作成した模造紙が一年間掲示してあり、いつでも誰もが見ること
 ができます。
○校内研修であれば、聞いているのも高校生ですので、英語でプレゼンを行うことが可能であると思います。ぜひ、行ってほしい
 です。

○応募が少ないということですが、実際どのような状況なのでしょうか。
○今年でいうと2年生8人を決定し、残り2人については1年生から募集を行いました。夏休み中の3週間の実施であるためか、
 部活動をしている生徒は、ほぼ応募をしない状況です。
 先生方の中では3週間を2週間に短縮することを考えたほうがよいという声も上がっています。
○中学生が2週間で、高校生はワンステップ上がって3週間という前橋市の取組は活かしていってほしいと思います。

○市立前橋高校には国際交流のサークルがあるように聞いていますが、このサークルと本研修との関係について教えてください。
○国際交流のサークルには昨年度海外研修に参加した生徒も所属しています。このサークルをもとにして事前研修を行い、昨年
 度の経験等も活かしたアドバイス等も行っています。

   3. 帰国報告会及び体験発表会について(事務局より資料p6~p7について説明)
【主な意見】
○ステージ発表に市立前橋高校が加わったのは大変良かったです。発表も各自すばらしく、特に研修テーマの発表をジェンダー
 という高校生らしいテーマで行ったことが印象的でした。今後も続けてほしいと思います。
○中学生の行った振り返りの学習は、研修生の生の声が聞けて大変よかったので、家族や学校関係者だけでなく広く一般市民の
 方にも見ていただけるように工夫してほしいです。

(2)その他
  第3回国際教育推進委員会では、来年度の方向性についてもご意見をいただくことになります。

4 閉会
   
   下記 配布資料  参照

問い合わせ先

 教育委員会事務局青少年課育成係 027-898-5872

関連書類

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お問い合わせ先

青少年課 

  • 電話:027-898-5872
  • ファクス:027-223-5456

〒371-8601 群馬県前橋市大手町二丁目12番1号(地図・開庁時間等)

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