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平成29年度 第2回国際教育推進委員会 報告

最終更新日:2017年12月6日(水)ページID:018819印刷する

審議会 会議録

会議名

平成29年度 第2回国際教育推進委員会

日時

平成29年11月28日(火) 15:00~16:20

場所

前橋市議会庁舎 3階 第三委員会室

出席者

国際教育推進委員(5名)  教育長
市立前橋高校(担当者)  青少年課(課長、係長、担当者)

会議の内容

1 開会

2 あいさつ
○教育長
 学校フェスタの中で海外研修について高校生に聞いてみたところ、「一週目は思ったことが言えなかった。二週目は少し話ができるようになった。三週目には本音で話ができた。」と答えてくれました。中学生も高校生もそれぞれの立場で成長できたようです。また、中学生海外研修に応募し、行けなかった生徒の中にも、国立赤城青少年交流の家主催の「あかぎ多文化共生推進事業」に参加した生徒が20名おり、留学生と英語でコミュニケーションをとっていました。国際交流をしたい、という中学生の気持ちが表れたもう一つの事業でした。
 今回の会議は今年度の報告が中心ですが、来年度に向けてご意見をいただけるとありがたいです。

○内山委員長
 教育や科学技術の変遷はものすごいスピードで進んでいます。英語の教育がこの先どうなるか楽しみでもあります。
 国際交流協会で大学の留学生数を聞きましたが、群大247人、上武大220人、髙経大113人だそうです。また、NIPPON ACADEMYで日本語を学んでいる外国人学生は1250人おり、まもなく1500人に達するだろうという話です。今後ますます外国人が増え、小学生から英語を学習するようになりますが、コミュニケーションは英語力だけではありません。文化を深く理解することで深い交流が行われると思います。その意味でも本事業はとても意味のある事業であると思います。

3 協議(進行:内山委員長)
(1)  平成29年度海外研修事業のまとめ
 〇前橋市中学生海外研修について(事務局より資料p1~p3について説明)
【主な意見】
・インフルエンザが7名出たと聞きましたが、どのような状況だったのでしょうか。
・現地校ではインフルエンザによる欠席者が多いと聞きましたし、ホストファミリーが体調を崩していた、という研修生もいました。病院ではタミフルを処方され、熱が下がったら登校してよいとのことでしたので、2~3日ホームステイ先で休養を取り、その後、登校することができました。健康管理やインフルエンザに対する認識は日本と大きく異なるようです。

・English Village MAEBASHIでの任意研修の様子や成果はどうでしたか。
・シチュエーション別の英会話練習は実生活で役立つと思います。
・内容的には教科書で扱っている場面がほとんどなので、1回行ってみる価値はあっても何度も行くものではないかもしれません。また、市総体の最終日あたりなので、任意の参加が適切かと思います。

・受入校が2校ありましたが、引率者での情報交換の仕方や両校の活動内容の違いを教えてください。
・毎日、引率者間でその日の活動報告と翌日の打合せを行っていました。活動内容に関しては、ギラウィーン高校の方がオーストラリアン・フットボールやアボリジナル・アートなど、オーストラリアならではの授業が多く、工夫されている印象でした。
・2校の活動内容、カリキュラムが同じようになるようにこちらからリクエストしていく必要があると思いました。

 〇市立前橋高校海外研修について(事務局より資料p4~p5について説明)
【主な意見】
・10年以上続く事業で、今年が初めて2年続けて同じ高校ということでしたが、こちらから要望したのでしょうか。
・業者がプレゼンで提示してきたもので、金額的にも安かったため、バーンサイド高校に決まりました。
・バーンサイド高校を継続する場合、今の業者しか契約できないのでしょうか。もしそうであるなら、業者が一社に限定されてしまうことにはなりませんか。
・必ずしもそうではないし、バーンサイド高校にこだわっているわけでもありません。

・現地校から女性の引率者を求められ、経費に影響があったとはどういうことですか。
・女性の引率者が確保できず、急遽、現地で日本語ができる女性をつけることになり、経費が余計にかかりました。来年は女性の引率者が同行できるように調整中です。

・高校生海外研修事業に参加した生徒の卒業後の進路、あるいは進路選択にどのように役立っているかをお聞かせください。
・前橋国際大学など、英語を生かせる大学に進学している生徒もいる、と聞いています。
・中学生のときに海外研修事業でデビッドソン高校に行った生徒が、デビッドソン高校に入学し、卒業した、という話を聞きました。また、以前には過年度の研修生にはがきを送付して進路調査を行ったこともあります。中学生の研修生が高校を卒業するタイミングで追跡調査をするのがよいかもしれません。

 〇帰国報告会及び体験発表会について(事務局より資料p6~p7について説明)
【主な意見】
・高校生の校内における体験発表の様子をお聞かせください。
・研修生が作成した模造紙を校内に一年間掲示しています。また、体育館で全校生徒に向けて発表会を行い、一人ずつスライドを用いて発表を行いました。
・高校生については英語で発表できたらよいですね。

・中学生の個人テーマ設定については、事前研修の中で「インターネットで調べられるものではなく、現地に行かないと分からないことを調べよう」という指導があったからこそ、素晴らしい内容になったと思います。

・中高生が体験したことを今まで以上に学校や地域に広く発信していただきたい。現在、各地区での発表の機会はどの程度でしょうか。
・市内19地区のうち14地区は、「前橋のこどもを明るく育てる地区別会議」等で発表の機会をいただいています。全ての地区で発表できるよう、各地区に依頼していきたいと思います。
・各地区で高校生の発表も聞けるとよいと思います。

・学校フェスタでは中高合同のステージ発表でしたが、もう少し時間を多く確保し、別々で発表することはできるのでしょうか。また、中学生は40人の研修生のうち10人しか発表できなかったので、工夫できるとよいと思いますが。
・学校フェスタは他の学校や団体との調整も必要なので、来年度に向けて担当の係と相談しながら、内容の改善・充実を検討していきたいと思います。

・中学生の海外研修については事前研修が部活動の大会等と重なることがあるので、日程の設定に工夫と配慮をお願いします。

4 連絡事項
 第3回国際教育推進委員会について

5 閉会
   
   下記 配付資料  参照

問い合わせ先

 教育委員会事務局青少年課育成係 027-898-5874

関連書類

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お問い合わせ先

青少年課 

  • 電話:027-898-5872
  • ファクス:027-223-5456

〒371-8601 群馬県前橋市大手町二丁目12番1号(地図・開庁時間等)

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