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平成24年度 第2回前橋市都市再生整備計画評価委員会

最終更新日:2017年7月27日(木)ページID:010113印刷する

開催日

 平成24年12月6日(木) 

開催場所

 市役所3階 33会議室 

出席者

(1)委員 
    松井 淳  委員
    石原 栄一 委員
    馬場 瑞枝 委員
(2)事務局
    政策推進課 西澤課長、倉林課長補佐、木嶋主任
    交通政策課 井上課長補佐
    文化国際課 武井課長補佐
    道路建設課 石井係長 
(3)傍聴者
    なし 

議事

 1 開会[司会進行:西澤政策推進課長]
 
 2 あいさつ[松井委員長]
 
 
3 議事[議長:松井委員長]
 (1)  前回説明分(事後評価手続き等)に関する審議
<方法書・事後評価手続きの審議>
(石原委員)
・理解するのが大変だったが、方法書に関しては事後評価が適切に行われていると感じる。
(馬場委員)
・方法書に従って、事後評価が適正に行われていると感じる。
(松井委員長)
・方法書に従って、事後評価が的確に行われていると感じる。

<成果の評価>
(石原委員)
・前橋駅レンタサイクル貸出数と整備効果による利便性が高まったこととの相関関係がうまく掴みきれなかった。
(馬場委員)
・指標4「前橋市民文化会館来館者数」は、施設そのものより催し物の内容次第ではないかと感じる。
・また、その他の数値指標2「市民文化会館利用者満足度」では、利用者に対してアンケート調査を実施しているようだが、イベントを主催する側へのアンケート調査も重視するべきではないかと感じる。
(松井委員長)
・レンタサイクル貸出数が、補完する指標になるのか多少疑問がある。
・レンタサイクル利用者の多くは鉄道利用者が前提であるという一文が必要ではないかと思う。
・市民文化会館に対するアンケート回答数105は、若干少ないと思う。
・1ページの効果発現状況が空欄になっているので、10ページの内容を簡潔に整理する必要がある。

<実施過程の評価>
(石原委員)
・住民参加型のプロジェクトや持続的なまちづくり体制の構築は重要なことであり、今後においても支援を継続していくことはよいと思う。
・具体的な支援内容の記載があるとさらによいものになる。
(馬場委員)
・事前にモニタリングを実施した方がよいと感じる。
(松井委員長)
・けやき並木活性化勉強会に対して早急に有効活用できるソフト事業の立ち上げに対する行政の支援をお願いしたい。
・けやき並木通りは県道であるため、県と協力して活性化を図ってほしい。

<効果発現要因の整理>
(石原委員)
・丁寧に書かれていて、わかりやすい。
(馬場委員)
・市民文化会館改修工事が「前橋駅レンタサイクル貸出数」に貢献していることに疑問を感じる。なぜ、貢献しているのか?
(政策推進課)
・駅南口に前橋駅南通線という路線があり、バリアフリー整備をしている。市民文化会館へ続く道路を整備していることから一部貢献していると判断したものである。
(松井委員長)
・その他の数値指標2「市民文化会館に対する利用者満足度」のアンケート内容についての記述はあるが、指標2「駅前広場等の不便さの解消」に関する記述がない。アンケートを実施した場合は、対象者や内容を記載する必要があると感じる。
・その他の数値指標3「計画区域内の避難所数」が市民文化会館の耐震改修により1箇所増えているが、駅前広場も防災拠点の一部になるため、さらに1箇所増えたということでもよいのではないか。
(石原委員)
・確かにかなりスペースがあるので、そのような理解でもよいと思う。
(政策推進課)
・駅前広場は整備により防災機能を得たが、避難所は前橋市地域防災計画に位置付けられた施設のことであり、駅前広場は一次避難所として設定されていない。
・広場は避難所として正式な登録は出来ないが駅前広場を設計したなかでは、一時的に人が集まることを想定しており、中央広場には800人ほど集まることが可能となっている。
(石原委員)
・確かに人が集まったりする場所ではあるかもしれないが「避難所」という場所かというと難しいのかもしれない。
(松井委員長)
・「避難所」という言葉の定義を調べたうえで、それに沿っていれば加えた方がよい。
(政策推進課)
・数に入れられなくても、説明をつける工夫をする。

<事後評価原案の公表の妥当性>
(石原委員)
・文字のみだと理解しづらいが、図面や写真等があってわかりやすい。
(馬場委員)
・適正に公表されていると思うが、知らない市民が多いのではないかと思う。
・広報を見たが探すのに苦労した。意見が出ないのもやむを得ない。
(政策推進課)
・傍聴や意見募集等は、市民の目につきやすいように工夫する。
(松井委員長)
・まちづくり等に携わっていることから、広報の難しさを痛感している。
・郡山市や柏市等は大学と共同して「都市デザインセンター」という施設があり、そこでどのように都市整備が進んでいるか見られるようになっている。そのような施設があれば、市民が自分の暮らすまちに対して関心を持つことにも繋がる。今後のまちの姿を示していくことは、市民が前橋に愛着を育むためにも必要であると考える
・インターネットや紙媒体で市民に情報を流していると思うが「まちづくりセンター」を持ち、将来像についての展示を行うようなまち(自治体)が今後生き延びていけるのではないかと思う。
・広報については、ぜひ、庁内で検討していただきたい。

<事後評価の手続きは妥当に進められたか、委員会の確認>
(石原委員)
・手続き全体については、適切・妥当に進められたと感じる。
(馬場委員)
・事後評価の手続きについては、適切に進められたと感じる。
(松井委員長)
・妥当だと記述してよいと考える。
 
 (2)前回説明部分(今後のまちづくり)に関する審議
<今後のまちづくり方策の作成>
(石原委員)
・よい取り組みをしていると思う。引き続き努力をしていただきたい。
(馬場委員)
・全体的にはよいと思う。
・市民文化会館は他の施設に比べると人気がないのが実状だと思うが、魅力あるイベントを開催することで集客に繋がると思う。
・施設自体が主催する側にとって料金だけではない使いやすさがあれば魅力あるイベントに繋がると思う。
・展示物の搬入・搬出、舞台セッティングのしやすさは、他の施設と比較してどうなのか。
(文化国際課)
・搬出入については主催者側から見ても、他市の文化会館と比べてそれほど見劣りはしないと思う。
・館内の動線についても、ベイシア文化ホールより市民文化会館の方が使いやすいという声もある。
(馬場委員)
・確かにベイシア文化ホールは古いことから使いづらさがある。
(松井委員長)
・佇まいが北側メインの入り口になっており、明るさに欠けるような印象がある。広場や木が植えてあり、その奥に施設があるということで使いづらい印象を与えてしまう。
(石原委員)
・北側に主要道路がある関係だと思うが、樹木があって分かりづらい。
(松井委員長)
・屋外広場の活用も考える必要があるのではないかと思う。
(文化国際課)
・北側の広場は、駐車場の数が少ないので、臨時駐車場としても使用している。
(政策推進課)
・せっかくご意見をいただいたので、北側については今後検討していきたい。
(松井委員長)
・ソフト事業は、民間の既存のまちづくりグループに加えて新しいグループが出来れば、そういうところを支援していただきたい。
・また、中・長期の課題として、ハード整備も必要だという認識を持っていただきたい。

<フォローアップ>
(石原委員)
・フォローアップ時にどのような数値が出るのか気になるが、改善に向けて取り組んでいただきたい。
(馬場委員)
・フォローアップについては妥当である。引き続き調査を行って、改善に向けた取り組みを行ってほしい。
(松井委員長)
・妥当である。
・駅の乗車人員をふやすのに、JRだけでなく市側から何かできるのか。
(交通政策課)
・駅施設の中に市の施設がある。例えば駒形駅・前橋大島駅の自由通路は駅施設ではなく都市施設である。
・近隣の駐車場や駐輪場の利便性向上策としてハード的な整備は行っている。
・また、公共交通の利用促進に向けた啓発活動も実施している。
(松井委員長)
・フォローアップ計画で達成状況についての確認はできるが、駅乗車人員が増えるかどうかという部分においてフォローアップになるのか。
(馬場委員)
・市民に前橋駅を使うように言うのは難しい。やはり駅周辺の整備や観光資源を工夫するとかして外部から人を呼び込む方策を考えるべきであると思う。
(政策推進課)
・JRにおいても両毛線の乗車率は永遠の課題になっていると思うが、このままだと人口の減少にあわせて乗車人員も減っていく。また、市としても公共交通の利用促進は課題とされており、松井先生がおっしゃるとおり、まちづくりと連動しながら検討していく必要がある。
・高崎駅には駅周辺に駐車場が多く、東京へ行く際は直接高崎駅から新幹線を使う人が多い。東京へ行く人の便を良くするために前橋駅周辺に駐車場を整備することがよいのか、また、来橋していただく人のために魅力あるまちづくりを進めていくことがよいのか、そのあたりで試行錯誤している。
(松井委員長)
・広報を良くすることで、前橋駅まで入ってくる湘南新宿ラインの本数増加に繋がると思う。
(石原委員)
・急に人が集まることは難しいが、魅力を積み重ねることによって少しずつ前橋駅に足が向いてくるのではないか。
(松井委員長)
・駅の利用者が増えないとJRで便利なダイヤを組んでもらえない。
・前橋市の観光資源を活かすような広報が必要である。

<その他>
(松井委員長)
・必要がないのに作ってしまったものをハコ物という。必要なものには投資をしていただきたい。
・ハード施設には形があることから、形の質も上げていく必要がある。

<今後のまちづくり方策は妥当か、委員会の確認>
(石原委員)
・妥当である。積極的に取り組んでもらいたい。
・前橋駅は前橋・群馬の顔である。それにふさわしいまちづくりに努めていただきたい。
(馬場委員)
・妥当である。今後も頑張っていただきたい。
(松井委員長)
・基本的には妥当である。
・実際に動かさなくてはならない課題はたくさんあると思う。優先順位をつけて随時実行に移していただきたい。

<事後評価シートの全体に対する意見>
(石原委員)
・慣れない言葉もあり、読みづらい箇所が多く見受けられた。
(馬場委員)
・理解するのに非常に苦労した。
・様式は変えられないということであるが、もう少し簡潔に分かりやすくまとめてほしかった。
(政策推進課)
・様式が分かりづらいというご意見は国へ上げていきたいと思う。
(松井委員長)
・評価委員会としては適切な処理がされていると結論付けたい。

 (3)その他
(政策推進課)
・今後のスケジュールについて説明を行った。

4 閉会

会議資料

(1)次第・名簿(PDF形式:141KB)
(2)席次表(PDF形式:91KB)
(3)資料1 前橋市都市再生整備計画評価委員会(制度・まちづくりについて)(PDF形式:1,738KB)
(4)資料2 方法書(前橋駅周辺地区)(PDF形式:438KB)
(5)資料3 事後評価シート(PDF形式:1,826KB)
(6)資料4 整備計画書(PDF形式:7,801KB)
(7)資料5 都市再生整備計画評価委員会設置要綱(PDF形式:98KB)
(8)事後評価の視点(PDF形式:123KB)

お問い合わせ先

政策推進課 

  • 電話:027-898-6512
  • ファクス:027-224-3003

〒371-8601 群馬県前橋市大手町二丁目12番1号(地図・開庁時間等)

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