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第6回アーツ前橋運営評議会

最終更新日:2015年2月21日(土)ページID:014389印刷する

審議会 会議録

審議会名

アーツ前橋運営評議会

会議名

第6回アーツ前橋運営評議会

日時

平成26年11月27日(木) 午後2時30分~午後3時45分

場所

アーツ前橋スタジオ

出席者

【委員】
巣山委員長、井出委員、片倉委員、瀬谷委員、南嶌委員、結城委員
【事務局】
湯浅文化国際課長、住友館長、鵜野副館長、山本担当係長、小林副主幹、山田主任、
辻学芸員、吉田学芸員、今井学芸員、小田学芸員

欠席者

小島副委員長

議題

報告事項
(1)事業の実施結果及び進捗状況について
協議事項
(1)開館後1年間の振り返り
(2)平成27年度予算について

配布資料

01次第(PDF形式:79KB)
02資料1-1展覧会報告(PDF形式:858KB)
03資料1-2アンケート集計【プレイヤーズ】(PDF形式:323KB)
04資料1-3竪町スタジオ(PDF形式:646KB)

問い合わせ先

住所
〒371-0022 前橋市千代田町五丁目1番16号
担当課
文化国際課アーツ前橋

会議の内容

1 開会

2 報告事項
(1)事業の実施結果及び進捗状況について
 資料に基づき、事務局から説明を行った。主な質疑等は次のとおり。
【委員】
 先ほどの報告の中で、10月28日の群馬県民の日は無料デーとなっており、263人が来場とあったが、これは有料ゾーンの来場者数でよいのか。
【事務局】
 そうである。
【委員】
 普段の日と比べてもだいぶ多いようであるが、特別な広報活動は行っているのか。
【事務局】
 チラシなどの広報物やHPやFacebookを使って周知はしているが、群馬県が主体となってPR活動を行っている。しかし、この日に公共施設が無料開放していることは群馬県民であればほとんどの人が知っている。

【委員】
 各展覧会の図録の売上状況等についてはどうなっているのか。
【事務局】
 図録については、アーツ前橋のミュージアムショップで販売しているほか、展覧会終了後も全国の書店等で購入することができるため、詳細な売上の数値までは把握していない。収益性というよりも作家や作品の理解を促し、展覧会の魅力等をあげるためのツールのひとつとして考えているため、他の美術館等への無料配布も行っている。

【委員】
 資料1の16ページの有料展覧会別来館者数のグラフについてであるが、展覧会の入場者数について、設定目標はあるのか。
【事務局】
 展覧会毎には設定していない。
【委員】
 学芸員の士気向上にもつながるので、目標はあった方がよいのではないか。次回の展覧会の反省材料にもなる。
【事務局】
 まだ展覧会開催実績も少なく、現時点では目標を立てるのが困難であるが、展覧会開催回数を重ねていくことで、目標値も立てやすくなると思う。

【委員】
 先ほどの担当学芸員の報告によって、展覧会の理解は深まった。しかし、一般の来場者がギャラリー内を見て回るだけでは、作品の趣旨や意味を理解するのは難しいのではないか。時代背景や作品の説明がもう少しあってもよいと感じる。
【委員】
 例えば、音声ガイドなどの導入については、議論の余地があると考えるが、作品の理解を自由にしてもらいたいというアーツ前橋としてのポリシーなどもあるのか。
【事務局】
 ポリシーの問題というよりは予算の問題の方が大きい。やるとしてもすべての展覧会で導入するのは難しいので、理解を促す点では限界はある。また、スマートフォンなどのアプリを使って比較的安価に導入する方法もあるが、館内での携帯電話等の使用についても線引きが難しくなる。
 アーツ前橋では教育普及プログラムの一環として鑑賞サポーターなどの育成にも力を入れているため、コンセプトのひとつでもある対話型の鑑賞も大事にしていきたい。
【委員】
 写真撮影は禁止でもQRコードの利用は認めている美術館もある。スマートフォンも急速に普及しているし、そのようなハイテクはアーツ前橋のイメージに合うと思う。

3 協議事項
(1)開館後1年間の振り返り
 主な質疑等は次のとおり。
【委員】
 竪町スタジオやアーツ桑町などにおける館外活動である地域アートプロジェクトは、まちなかにあるという立地の特性をうまく生かし、かつアーツ前橋のコンセプトとも合致している大変よい取り組みだと思う。
 アーツ前橋があることで市民がアートに触れる機会が創出され、重要な役割を果たしていると考える。
【事務局】
 地域アートプロジェクトは、絵画などの作品とは異なり、ヒトがいて初めて成り立つものなので、運営していく上での難しさはあった。また、来館者数に直接結びつかないという課題もあるが継続していきたい。滞在制作についても、経費的な面から考えても特別なものだと考えている。
【委員】
 竪町スタジオやアーツ桑町を訪れる方は、来館者数には含めていないのか。
【事務局】
 これらの施設は利用団体が個展的なものを開くケースもあるので、来館者数には含めていないが、別の形でその成果をPRできるようにしていければと考えている。
【委員】
 高崎市の場合は、シティギャラリーでの来館者数も実績報告のなかでは別段で記載している。

【委員】
 多くの若い人に来てもらうことが大事であると思うが、こういった層を増やすためにもアピールをどのようにしていくかが課題となる。
【事務局】
 学校を通して、呼びかけを継続していきたい。夏のプレイヤーズのときは幼児も含めて多くの子どもたちが来てくれたが、今回の展覧会はそれほど多いという印象は受けていない。学校の先生を対象とした無料招待の事業を実施し、アンケートもとっているので、その結果を活用していきたい。

【委員】
 アーツ前橋関連のメディア掲載一覧を見ても、かなり取り上げられている回数が増えている印象があり、広報活動の努力がうかがえる。しかし、これを効果的に来館者数に結びつけることが大事である。例えば、新幹線の車内に置いてある冊子「トランヴェール」で群馬県の歌舞伎の特集をやっていたが、このような冊子類はかなりの確率で目を通してもらえるので、効果が高い。
【事務局】
 開館記念展のときには大々的な広告宣伝を行わなかったので、アーツ前橋の認知度が徐々に高まっていく傾向にある。しかし、一方で県外へのPRに関しては、まだ十分とはいえないと考えている。広報活動についても、専門の職員がいるわけではなく他の業務との兼務で行っている。今後は、観光課や県と連携して効果的にやっていきたい。

(2)平成27年度予算について
 本事項では、平成27年度の予算に関することから、非公開での協議とされた。

(以下については非公開) 

以上

お問い合わせ先

文化国際課 アーツ前橋

  • 電話:027-230-1144
  • ファクス:027-232-2016

〒371-0022 群馬県前橋市千代田町五丁目1番16号(アーツ前橋・2階)(地図・開庁時間等)

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