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第7回アーツ前橋運営評議会 報告

最終更新日:2015年5月12日(火)ページID:014752印刷する

審議会 会議録

審議会名

アーツ前橋運営評議会

会議名

第7回アーツ前橋運営評議会

日時

平成27年3月4日(水) 午後1時30分~午後3時30分

場所

前橋市中央公民館56学習室

出席者

【委員】
巣山委員長、小島副委員長、井出委員、片倉委員、瀬谷委員
【事務局】
靜文化スポーツ観光部長、湯浅文化国際課長、住友館長、鵜野副館長、山本担当係長、
小林副主幹、山田主任、辻学芸員、戸舘学芸員、今井学芸員

欠席者

南嶌委員、結城委員

議題

 報告事項
(1)事業の実施結果及び進捗状況について
(2)平成27年度予算について
(3)平成27年度展覧会スケジュールについて
(4)前橋市収蔵美術品専門委員会の結果について
 協議事項
(1)運営評議会の構成等について

配布資料

次第(PDF形式:26KB)
資料1(PDF形式:12,225KB)
資料2(PDF形式:689KB)
資料3(PDF形式:216KB)
資料4(PDF形式:1,889KB)
資料5(PDF形式:71KB)
追加資料1(PDF形式:4,747KB)
追加資料2(PDF形式:101KB)
追加資料3(PDF形式:117KB)

問い合わせ先

住所
〒371-0022 前橋市千代田町五丁目1番16号
担当課
文化国際課アーツ前橋

会議の内容

1 開会

2 報告事項
(1)事業の実施結果及び進捗状況について[資料1・追加資料1]
 資料に基づき、事務局から説明を行った。主な質疑等は次のとおり。

【委員】
 現在開催中の展覧会は入場料が無料だが、他から助成を受けているということか。
【事務局】
 収蔵作品が半分以上を占めている展覧会なので、なるべく多くの方に見ていただきたいという思いから無料にしている。
 来年度も収蔵作品を展示する展覧会や市民展を無料で開催する予定である。

(2)平成27年度予算について[資料2]
 資料に基づき、事務局から説明を行った。主な質疑等は次のとおり。
【委員】
 良い運営をしていると思うが、3年目くらいが中だるみしやすいので、目標を高めに設定して取り組んでもらいたい。
【委員】
 歳出に対する歳入の割合はどのくらいか。
【事務局】
 平成27年度予算では21.6%である。
【委員】
 大河ドラマ「花燃ゆ」の視聴率があまり芳しくないので、花燃ゆ特別展の観覧料収入が心配される。
【事務局】
 ドラマ館との連携などのPR効果を活かして、花燃ゆ特別展の来場者数を伸ばしていきたい。
 特に今まで来館していない高齢者の来場を見込むことができる。
【委員】
 ドラマ館の入場者数の動向はどうか。
【事務局】
 群馬県庁昭和庁舎で1月10日から開館していて、2月末の時点で1万7~8,000人の入場者数であった。
 全体の目標は30万人にしていて、4月以降の入場者数に期待している。
【委員】
 滞在制作成果展を取り止めることになった経緯はどういうことか。
【事務局】
 財務部審査において、一般財源の目標額が示され、他の展覧会や事業との優先度を考慮した上で、やむを得ず取り止める判断になった。
 この後に説明するが、代わりにあまり経費をかけない形で、新規の収蔵作品を披露する展覧会を開催する予定である。

(3)平成27年度展覧会スケジュールについて[資料3]
 資料に基づき、事務局から説明を行った。主な質疑等は次のとおり。
【委員】
 年間の開館日数はどのくらいになるのか。
【事務局】
 市民展を18日間の開催予定とすると、平成27年度としては244日になる。
【委員】
 ちょっと少ないと思う。一般的には、展覧会を詰めて開催するとおおむね年間で270日くらいになる。
【事務局】
 市民展の会期を1月下旬から3月上旬まで確保しているが、部門別に開催する予定であり、展示替えも考慮した日数になっている。
【委員】
 250日あれば十分だと思うので、あと6日間をどこかで調整できれば望ましい。
【委員】
 市民展は入選した全作品を展示するのか、それとも入賞作品のみを展示するのか。
【事務局】
 基本的には全作品を展示するイメージであり、展示方法も含めて検討が必要となる。
 例年、市民文化会館で開催している方式のままで、アーツ前橋でも開催する予定である。
【委員】
 衣食住の展覧会の次はどのような展覧会を考えているのか。
【事務局】
 27年度が建築展で、28年度が食をテーマにした展覧会である。
 その次はいろいろと議論しているところであるが、秋の展覧会は間口の広いテーマにしていきたい。
 いずれは運営評議会で計画を披露できればと考えている。

(4)前橋市収蔵美術品専門委員会の結果について[資料4]
 資料に基づき、事務局から説明を行った。主な質疑等は次のとおり。
【委員】
 購入や寄贈は持ち込まれることが多いのか。
【事務局】
 購入に関しては、こちらから調査して、作家や画廊と話をしていく。
 寄贈については、購入と併せて寄贈される場合と、地元のコレクターや遺族から申し込まれる場合がある。
【委員】
 今回、52点の作品が増えたことにより、収蔵作品は全部で何点になったのか。
【事務局】
 現在、収蔵作品の調査をしているところであるが、昨年度からの新規収蔵を含めて、およそ600点になる。
【委員】
 収蔵庫の容量はどうなのか。
【事務局】
 全作品を収蔵できるような設計ではないので、300点くらいをアーツ前橋の収蔵庫で収蔵して、それ以外は市内の別の施設で収蔵する。

(5)博物館相当施設の指定について[資料5]
 資料に基づき、事務局から説明を行った。

(6)前回までの指摘事項について[追加資料2]
 資料に基づき、事務局から説明を行った。主な質疑等は次のとおり。
【委員】
 議員との意見交換会では、どのような意見があったのか。
【事務局】
 説明を聞くまでは、アーツ前橋でどのような事業を実施しているのかわからなかったという意見が多かった。

(7)その他
 事務局より、井出委員が4月から群馬県立近代美術館の館長に就任予定との報告があり、井出委員からもあいさつがあった。

3 協議事項[追加資料3]
(1)運営評議会の構成等について
 資料に基づき、事務局から説明を行った。主な質疑等は次のとおり。
【委員】
 府中市では公募市民が3人いるが、応募者に論文を書いてもらって選定している。参考になる発言ももらっている。
 議員から意見を聞く機会は別に設ければ良いのではないか。
 アーツ前橋では、あと3人くらい委員を増やしても良いのではないかと思っている。
【委員】
 資料を客観的に見ると、他の美術館と比べてアーツ前橋で足りないカテゴリーとしては、小中学校の校長先生等の教育関係と公募市民の2つである。
 運営評議会では委員同士がフラットな立場で意見交換できる雰囲気づくりが大事であり、力関係が生じるような場合は違う機会で意見交換したほうが良い。
【委員】
 高崎市では美術や図工の世話係の校長に、美術館協議会の委員になってもらっている。
【委員】
 市長の委嘱により組織されている運営評議会で、委員の人数の話は良いけど、委員の枠を議論するのはあまり馴染まない気がする。
【事務局】
 この場で決めることはなかなか難しいので、皆さんの意見を聞いた上で、来年度に向けて検討していきたい。
【委員】
 設置要綱では、アーツ前橋の運営方針や事業計画について意見を聴くためと書いてあるが、誰が意見を聴くのか。
【事務局】
 原則的には市長が委嘱しているので、市長が聴くことになるが、実質的にはアーツ前橋に対して意見をいただいている。
【委員】
 府中市の場合は館長の諮問機関なので、館長が聴くことになり、その結果を教育委員会に報告する形になっている。
【委員】
 委員の人数が少ないと欠席しづらいなど、一人当たりの負担が大きい。最低2人、できれば3人増やしてもらうと良い。
【委員】
 府中市は審議会に必ず公募市民を入れなければならない決まりがある。
【事務局】
 前橋市も原則的には審議会に公募市民を入れることが多いが、専門性が要求されるものについては例外となっていて、
 公募してもなかなか応募が来ないという実情もある。
【委員】
 公募すると必ず誰かしら選ばなければならないという制限が出てくる。公募については、しばらく様子を見て、
 まずは専門的な立場の方を選定するなど、段階的に増やしていくことも良いと思う。
【事務局】
 今日の意見を参考にさせていただき、次回以降の評議会で案を示しながら検討していければと思う。

4 その他
 事務局より、今回の委員の任期が今月末までとなっているが、要綱にも再任を妨げないとされていることから、
 各委員の意向を確認しながら、次期委員の選任を進めていくことが報告された。
 その上で、次回は5月末から6月あたりに開催することとされた。

以上
 

関連書類

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お問い合わせ先

文化国際課 アーツ前橋

  • 電話:027-230-1144
  • ファクス:027-232-2016

〒371-0022 群馬県前橋市千代田町五丁目1番16号(アーツ前橋・2階)(地図・開庁時間等)

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