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平成26年度前橋市みんなですすめる歯と口腔の健康づくり連絡会議

最終更新日:2014年5月2日(金)ページID:012802印刷する

審議会 会議録

審議会名

前橋市みんなですすめる歯と口腔の健康づくり連絡会議

会議名

平成26年度前橋市みんなですすめる歯と口腔の健康づくり連絡会議

日時

平成26年4月10日(木) 午後2時00分~午後3時45分

場所

前橋市保健センター 4階集団指導室

出席者

委員
田口委員、蟻川委員、堀越委員、谷合委員、山田委員、平方委員、過外委員、丸山委員、岩村委員、齊藤委員、石原委員
塚田健康部長、宮崎教育委員会指導担当次長            

関係課
(こども課)福島課長、(保育課)田島課長、(介護高齢課)石倉課長、(障害福祉課)西潟課長、(学校教育課)大井課長、(総合教育プラザ)阿佐美館長、(保健総務課)塚越課長、(国民健康保険課)齋藤課長

事務局
(健康増進課)奥野健康増進課長、木村課長補佐、大友副主幹、加藤嘱託歯科衛生士


傍聴者
1名

欠席者

(委 員)福山委員

議題

 (1)委嘱状交付式

(2)前橋市みんなですすめる歯と口腔の健康づくり連絡会議

(配布資料)

 資料1 前橋市みんなですすめる歯と口腔の健康づくり条例について

資料2  前橋市みんなですすめる歯と口腔の健康づくり連絡会議設置要綱

資料2-2 平成26年度連絡会議年間スケジュール

資料3 平成25年度実施事業について

資料4 平成26年度の取り組みについて
   ・ホームページ案
   ・ピンシャン!元気体操
   ・前橋市歯科医師会の活動は?

問い合わせ先

健康増進課 地域保健係   027-224-5708

会議の内容

 

1 委嘱状交付式

(1)  委嘱状交付

(2)  市長挨拶

2 開会 (司会:奥野健康増進課長)

3 自己紹介

4 会長・副会長選出

    会長・田口委員

    副会長・福山委員

5 議事

   次第のとおり

   資料1、2-1、2-2について事務局より説明 

(議長より追加)
なぜ歯と口腔かというと、とかく歯科というとむし歯と歯周病という二大疾患に目がいきがちではあるが、口腔といわれる部分には噛む・飲み込むといった摂食、嚥下に始まり、笑うこと・話すこと、口腔機能にかかるすべての部分が網羅されている。
前橋市民の歯と口腔の健康づくりを通した市民の全身の健康づくりに資するために各分野からお集まり頂いて年度ごとにいろいろな課題についてご教示いただき、意見を伺って施策に反映していく。  

平成26年度の取り組みについて各課より説明

資料3については事務局より説明、資料4については各課より説明     

(議長より追加)
成人歯科検診受診率が年々上がっており、また歯科と全身との係わり合いの中で、特に糖尿病、心臓疾患、がん、全身との係わりあいという意味でエビデンスがきちんとでてきた。
8020運動を行っているが、80歳で20本以上の歯を使えるという、健康寿命を延ばしていくという目的だが、疫学的調査をしてみると実際に健康な人が歯をたくさん有している。そういった意味でも成人歯科検診の重要性がここにあるのではないかと思っている。
ウェルネス歯科検診という形で、事業者の方々にも検診を受けるよう勧奨して頂くということ等も謳われている。
(蟻川委員へ)DMFの説明をお願いする。

(蟻川委員)
DMFとは、未治療のむし歯とむし歯で治療した歯、むし歯で失ってしまった歯の合計のことをいう。
前橋市では、10年前を見ると3ないし4本、県内では5か6本、昨年の県が1.5本で前橋市が1.2本であった。地域性も出ていたところもあるが、衛生士会などの巡回刷掃指導の成果が出ているのかと思う。

(議長より追加)
今はフッ素でむし歯を予防していこうという考えがあるが、学校歯科委員会の立場から考えていくと、確かにむし歯は減ってきているが歯肉炎が増えてきている。
歯を磨いてむし歯を防ぐ、または歯を磨いて歯肉炎を防ぐといったブラッシングで守っていくということを身につけることが大事なことと思う。
食育という観点から食事の状況を見ていると、モグモグをしてもゴックンができない子ども等いろいろな特性を持った子どもも出てきていることは新しい状況。 

 意見交換 各委員より

(蟻川委員) 学校関係幼稚園関係の方がいらっしゃるので一言
平成7年に千葉県で起こった、食パンを詰まらせ窒息してしまった事件があった。老人にも多くみられるようだが、飲み込みにくいことと唾液が少なくなっていている傾向にあることで粘膜に貼りついてしまい、流し込むことで窒息してしまうケースがあるようだ。
また、モグモグして飲み込めないのは姿勢にも原因があるため、学校給食では姿勢を正して食べている。低学年では、椅子に座っていても足がブラブラして地面についていないと飲み込む力が弱くなってしまう。

(堀越委員)
歯科衛生士というと、歯科医院で勤務している歯科衛生士を想像される方も多いと思うが、今は高齢者施設や病院関係で口腔ケアをする歯科衛生士もいる。
食べないと口が汚れる、というのは食べることで口の中が唾液で潤い、うまく機能が働いて口がきれいになる。口腔ケア専門で歯科衛生士が活躍している。
その他にも保健センターの3歳児健診など、衛生士会から5名出動し従事している。
また自分自身は、福祉作業所に月1回検診に行き、歯科相談を行い、受診につなげるためのコーディネイト的なこと行っている。むし歯になったら歯医者に行くのはもちろんだが、むし歯にならないように歯医者に行く、乳幼児健診の歯科健診前から歯並び等口の中に関心のある母親が増えてきているように感じる。

(谷合委員)
(自分自身の働いている病院は)入院施設もあるので高齢者と関わる機会があるが、やはり病気を持っている方や糖尿病の方も歯の問題を持っている。入院している方だと飲み込みの問題、高齢者のため一人暮らしで歯医者に行けない、歯の環境が悪いという方もいる。飲み込みの悪い方にどのような食事を出すかという問題は、栄養士として考えていかなければいけないと考えているが、看護師と栄養士だけでは解決できない問題がある。そういった面で近くの歯科衛生士や歯科医院と協力出来れば有難いと思う。また幼児の歯の問題として、栄養士会としても食育という面で、協議会でいろいろ協力出来ればと思う。

(平方委員)
非常に興味があったのは、歯科の健康とその他の疾患との相関関係。さまざまなデータを知るにはどうしたらいいのか。 

(議長)
細かなデータは8020推進事業財団というホームページにあるため検索を。

(平方委員)
歯が健康な人は、からだ全体が健康であるというのは非常に説得力のあることだと思う。健康になるためにむし歯にしないというだけでなく、生きるために健康にするということを推進し、強く押し出して行くのも必要であると思う。

(山田委員)
高齢者の問題を挙げると入れ歯の問題、合わないものをそのまま使っていたり、その人自身がどこの歯医者に行っていいのかわからない、通えない。かかりつけの歯科医院を持っている方が少ないようである。情報発信だけでなく、高齢者の方に情報がつながるまで多くの支援が必要であると思う。ホームページなどを使って歯科医院からの情報も伝えてほしいと思う。
連絡会議でさまざまな協議がされるが、もっとこうして欲しい等の要望を伝えることはできるのか。

(塚田部長)
お子さんから高齢者までいろいろな取り組みをしているが、改善できるところは、改善し、新たな取り組みの必要性があれば検討させていただき、出来るところから取り組んでいく。評価を含めてご意見をいただきたい。
各課それぞれで出来ること、市民運動的に健康づくりをしていくような体制づくりも必要と考えている。みなさんと交流し意見交換しながら一緒に進めて行けたら大変ありがたいと思っているのでよろしくお願いしたい。

(石原委員)
夏休みに子どもを対象に料理教室を開く際、ここで学んだことを情報提供し、セルフケアを紹介していけたらと思う。

(岩村委員)
各小学校、中学校からの発表のなかでも、歯と口の健康について挙げられているので意識づけのためにも話していければと思う。

(齋藤委員)
自分を含めて予防していけたらと思う。皆さんの意見を参考に自分の経験も含めて勉強していければと思う。

(過外委員)
各園では主治医の検診があり42園ではお口元気教室も行われているが、前橋市には公立、私立を含めて100園があるが、お口元気教室を実施している47園以外の園の現状を教えて欲しい。

(こども課)
お口元気教室の案内は毎年送付している。継続実施しているところはあるが、なかなか新規が増えない状況がある。少しずつ増えてきているため、さらに周知に努めていきたい。

(丸山委員)
知的障害児者は、学校に行っている間は歯科検診があり状態が保たれているが、成人になり施設に入ると、検診をしているところとしていないところとバラバラである。
歯科検診を実施して欲しい要望があるが、施設側から言わなければいけないのか、または行政から歯科検診を実施するよう指導してもらえるのか。
むし歯になると衛生士センターに頼るが、一般歯科医院でも障害者を診てくれると聞いたことがある。そういう情報も教えて欲しい。

(議長)
前橋市歯科医師会でも福祉作業所での検診を実施しているが、なかなか期待に添えていない状況。条例にもあるように切れ目のない検診、これからの検討課題とし網羅していきたいと思う。
小児医療センターにおいては18歳まで、その後になると受け入れ先がないため、県の歯科医師会でも検討している。国立高崎病院の歯科でも今年から障害者の診療の受け入れをしている。次回の連絡会議までに情報の報告が出来ればと思っている。
いろいろな方からさまざまな意見をいただく機会がないので、役立てていきたい。 

6 閉会(司会:奥野健康増進課長) 

(塚田健康部長)
連絡会議を有効的なものにして皆様からのご提案をいただき進めていけるよう、次回には来年度の取り組みについても検討していただければと思う。
今後ともよろしくお願いいたします。

                               以上

関連書類

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お問い合わせ先

健康増進課 地域保健係

  • 電話:027-220-5708
  • ファクス:027-223-8849

〒371-0014 群馬県前橋市朝日町三丁目36番17号(地図・開庁時間等)

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