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前橋市みんなですすめる歯と口腔の健康づくり連絡会議

最終更新日:2016年3月7日(月)ページID:016124印刷する

審議会 会議録

審議会名

前橋市みんなですすめる歯と口腔の健康づくり連絡会議

会議名

平成27年度第2回前橋市みんなですすめる歯と口腔の健康づくり連絡会議

日時

平成28年2月25日(木) 午後1時30分 ~午後3時00分

場所

前橋市保健センター 4階 集団指導室

出席者

 (委 員)蟻川委員、田口委員、堀越委員、下田委員、山田委員、石原委員、齊藤委員、楯委員、丸山委員、宮下委員
 塚越健康部長、塩崎教育委員会指導担当次長
(社会福祉課)土屋課長 (子育て支援課)福島課長 (子育て施設課)松井課長 (介護高齢課)塚越課長
(障害福祉課)西潟課長 (学校教育課)大井課長 (総合教育プラザ)高木館長 (保健総務課)湯浅課長 
(国民健康保険課長)齋藤課長
(事務局)酒井健康増進課長、木村課長補佐、大友副主幹、加藤歯科衛生士、今井準常勤職員
(関係課職員)子育て支援課:町田補佐、横塚係長   
(傍聴者)なし
(保健所長)欠席  

欠席者 

(委員)谷合委員、平方委員

議題 

(1)平成27年度の取り組み状況及び平成28年度事業予定について
  ア 保健総務課
  イ 子育て支援課
  ウ 総合教育プラザ
  エ 健康増進課
  オ 介護高齢課

(2)調査結果報告
  ア スマイル健康診査受診者の意識調査
  イ 健康フェスタ来場者の意識調査

(3)庁内歯科保健担当者会議報告
  ア 前橋市歯科保健の指標

(4)その他
      ア 第1回連絡会議で出された意見の対応状況

配布資料

  資料1~5 平成27年度の取り組み状況及び平成28年度事業予定
  資料6 スマイル健康診査受診者の意識調査
  資料7   健康フェスタ来場者の意識調査
  資料8 前橋市歯科保健年報

問い合わせ先

健康増進課 地域保健係 027-220-5708

会議の内容
 

  

会 議 の 概 要

 

1 開会 (司会:酒井健康増進課長)

健康部長挨拶 

2 挨拶 

(議長)

  条例より2年が経過し、様々な事業が立ち上がっている。平成28年度より2名の歯科衛生士の正規職員が配置されると聞いているので、さらに歯科保健の推進が期待される。 地域包括ケアシステムでも医療の主体から皆さんで支えていくという仕組みに変革しつつある。連絡会議の目的でもある、妊娠期前から高齢期に至るまで生涯を通じた歯科保健の推進にいかせるよう、皆様の忌憚のないご意見を伺いたい。

3 議事

   (1)報告事項

ア 資料1~5について担当課から説明

 保健総務課・子育て支援課・総合教育プラザ・健康増進課・介護高齢課

 

資料2について

(議長)

妊婦歯科健康診査は、データヘルスに活用できる健診体制となっている。

平成28年度より、母子手帳交付の際ICTを活用し、任意登録していただくと様々な健康情報等の共有が可能になるので情報発信していく予定である。

園所職員への歯科保健教育とは、認定こども園の職員のみに行う講話になるのか。

(子育て支援課) 

認定こども園、公立・私立の保育所、保育園等の職員に行う予定である。

(堀越委員) 

妊婦歯科健康診査の受診時期の期日等は決まっているのか。

(子育て支援課)

 受診時期は、母子手帳交付時に安定期に入る「16週から27週頃に受診のための予約をして欲しい」と推奨していく。

 

資料3について

(議長)

年少期から年長期は、成長と発育に伴う乳歯列の完成期になり大事な時期である。歯の健康についての動機づけに重要な事業であると考える。

(下田委員)

資料2のおくちげんき教室、資料3のおくちげんき教室の事業について別々のものになるのか。

(子育て支援課)

  資料2のおくちげんき教室は、子育て支援課で実施している報告であり、資料3のおくちげんき教室は、受けている側の報告となる。

  

資料4について

(議長)

歯周病と全身の健康との関わり合いの中で、認知症と糖尿病の関係もエビデンスを持って相関関係があるといわれているので、歯周病を改善すると認知症予防につながると考えている。

(下田委員)

  糖屋郡久山町で研究調査が行われたデータによるものである。歯科と認知症の相関関係についてはどうか。

(議長) 

認知症と歯の喪失度合いのエビデンスは出ている。歯の喪失後の補助的器具を装着し咀嚼されている方より、補助器具を装着しない方のほうが、認知症になりすい傾向にある。

「歯と口腔の健康づくり研修会」では、ニーズに合わせた独自の研修内容になっていくと良い。

健康アップ体験会歯科相談の件数から、歯科に関する関心度が高いと感じている。

ウェルネス通信への情報提供について、企業が「お口の健康」について関心が薄く、歯科健康診査に結びついていないと感じている。

噛むカムレシピコンテストについて伺いたい。

(蟻川委員)

高崎市・前橋市の健康づくりのための連携事業として食育の観点からよく噛んで食べることを意識できるように噛み応えのある食材を使った料理を小・中学校へ募集し開催したコンテストである。 

(田口委員)

  食育に関する事業を継続するために、学校給食等に反映していくと良い。

(下田委員)

「噛むカムレシピ」のレシピ集についてホームページで見られると良い。

 

資料5について

(議長)パンフレット配布

前橋市歯科医師会にて、平成28年3月10日(木)「オーラル・フレイル」から見直すフレイル予防の研修会が行われる。機能萎縮(食べられない、飲み込めない)ことから社会的フレイルについての講演会になる。

 

(2)調査結果報告

 イ 資料6・7について説明(健康増進課)

 

資料6について

(議長)

スマイル健康診査についてどのように行われているか。

(健康増進課)

8月末~9月上旬に健康づくり財団にて、職場や学校等で健康診査を受ける機会が無く、受診が難しい18歳~39歳の男女対象の集団健診である。

(議長)

スマイル健康診査で、歯科健康診査は実施しているか。

(健康増進課)

実施していない。

(議長)

若い世代の歯科健康診査を受ける機会が無いことから、成人歯科健康診査の受診率が低いことに反映しているのではないかと考える。

 

(3)庁内歯科保健担当者会議報告

ウ 資料8について説明(健康増進課)

 

資料8について

(議長)

妊婦歯科健康診査は、妊娠期(0歳前)から歯科保健を考えていくものである。子供のむし歯については、食育の問題、家庭環境の問題があり、個人差が大きいと考える。食育の部分から、妊娠期の栄養と生まれて吸啜運動が難しい子供、食物を取り込み「モグモグゴックン」が難しい子供も多いので、歯科保健の中で考えていく方向性になっている。

  むし歯の状況についても、個人差があると思うが、どのように感じているか。

(蟻川委員) 資料配布

  平成27年度 歯と口の健康教室で(歯科刷掃指導)を行っている。むし歯は少なくなっているが、年齢が上がると増加している。前橋市教育委員会の協力のもと「歯肉の健康カード」を使用し、歯肉炎のチェックモデル事業として大胡中学校で実施した。低学年の他律的健康づくりから自律的健康づくりに移行する時期になり、生活習慣の変化などの影響から歯肉炎が増加する傾向にあるため、中学の授業に取り入れることになった。その結果、本人が歯肉炎であることに気づいていないことがわかった。また高校卒業すると歯科健康診査も無くなってしまうため、大学生の歯科健康診査について要請している。

大学生の歯科健康診査や20歳代の歯科健康診査も出来ると良い。

(議長) 

20歳代での歯科健康診査が実施されれば、その後の定期的な歯科健康診査受診の動機付けになると考える。

(塩崎委員)

  中学生での刷掃指導は効果的であり、他律的歯磨きから自律的歯磨きに移行する時期は重要であると考え、学校教育の中で意識していかなければならない。高校卒業後の歯科健康診査について課題を挙げていたが、高校生の実態や指導の方向性の参考になるのではないかと考え、前橋市立高校の生徒にアンケートの実施を検討したらどうか。

 また20歳の歯科健康診査の動機付けのために、前橋市の成人式の会場で歯科健康診査の周知啓発する資料等の配布を検討できるのではないか。

 

(4)その他

   ア 第1回連絡会議で出された意見の対応

(蟻川委員)  

平成28年度 子どもの体と心を理解するための実践講座紹介

(議長)

以上で本日の議事を終了とし、今後も歯科保健推進のための協力をお願いしたい。

 

4 お礼の挨拶

  教育委員会指導担当次長

 

5 閉会(酒井健康増進課長)

                                    

 以上 

 

関連書類

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お問い合わせ先

健康増進課 地域保健係

  • 電話:027-220-5708
  • ファクス:027-223-8849

〒371-0014 群馬県前橋市朝日町三丁目36番17号(地図・開庁時間等)

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