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前橋市みんなですすめる歯と口腔の健康づくり連絡会議

最終更新日:2017年3月21日(火)ページID:017756印刷する

審議会 会議録

審議会名

前橋市みんなですすめる歯と口腔の健康づくり連絡会議

会議名

平成28年度第2回前橋市みんなですすめる歯と口腔の健康づくり連絡会議

日時

平成29年度2月23日(木) 午後1時30分~午後3時00分

場所

前橋市保健センター 4階 集団指導室

出席者

【委員】 田口委員、高松委員、須田委員、下田委員、谷合委員、小林委員、平方委員、楯委員、
     赤石委員、松村委員、長岡委員、石原委員、塚越健康部長、塩崎教育委員会指導担当次長
【関係課】社会福祉課:土屋課長、子育て支援課:木村課長補佐、子育て施設課:松井課長、
     介護高齢課:塚越課長、障害福祉課:西潟課長、学校教育課:林課長、総合教育プラザ:高木館長
     保健総務課:齋藤課長、国民健康保険課:高橋課長
【事務局】(健康増進課:酒井課長、樋口課長補佐、大友副主幹、坂井歯科衛生士、宇佐見嘱託員)

欠席者

遠藤保健所長

議題

(1)平成28年度の取り組み状況及び平成29年度事業予定について
(2)調査結果報告
(3)庁内歯科保健担当者会議報告
(4)その他

配布資料

資料1~7 平成28年度の取り組み状況及び平成29年度事業予定
資料8   スマイル健康診査受診者の意識調査
資料9   平成28年度前橋市歯科保健年報の作成
参考資料 第1回連絡会議で出された意見の対応状況

問い合わせ先

健康増進課 地域保健係 027-220-5708

会議の内容

会議の概要
1.開会 (司会:酒井健康増進課長)
2.議事
(議長より)
 昨年7月14日の1回目の会議に引き続き、2回目の会議です。本協議会の中で各方面からご提案・ご協議いただいたことが歯科保健の推進ということで少しずつ具体化しております。委員の皆様には歯科保健の推進ということでご理解・ご協力をいただき感謝しております。また、高齢化社会を迎え、高齢者の歯科保健についての課題を協議に取り入れていただくことが必要になります。
本日は、ご案内のように資料がたくさんありますのでスピーディに進行してまいります。委員の皆様には忌憚のないご発言をお願いいたします。

(1) 平成28年度の取り組み状況及び平成29年度事業予定について
資料1について子育て支援課より説明
(議長)
今年度、妊婦歯科健診事業が始まりましたが、妊婦さんの関心も非常に高いようで受診率も40%を超えているということです。また、3.その他の1に1歳6ヶ月児・2歳児・3歳児健診の集計結果が出ております。前橋市立・私立のどちらの幼稚園・保育園でも就学前の歯科健診を行っていると思いますので、可能であれば健診結果データをいただけると良いと思っています。
平成29年度の15.「ステップアップもぐもぐ教室」は新規事業で立ち上げていただいたものです。前回のワーキングでもお話させていただきましたが、のみ込めないとか、いつまでもお口の中でもぐもぐしていてごっくんができない等、食べるということに関して問題をかかえているお子さんもいらっしゃるので、お口のケア、むし歯もそうですが、これは重要なことだと考えております。

これらの件についてなにかございますか。
(塩崎委員)
資料1の裏面 今年度の新規事業で園所職員への歯科保健の指導等、機会をいただいたと思うので、その事業の様子についてお聞かせいただきたい。田口会長さんがおっしゃったように幼児の歯科口腔というのは非常に大事であるにも関わらず、なかなか幼稚園・保育所の先生方はそういうことを学ぶ機会が少ないのでないかと思うのですが、状況と反応などをお聞かせ願えればと思います。
(子育て支援課)
実際に教室を行った歯科衛生士からお答えいたします。
(歯科衛生士)
保育士さんにお話させていただいたのは、歯ブラシの指導、歯の磨き方の指導です。またジュースの中にどれぐらいのお砂糖が含まれているかをお話いたしました。
(議長)
職員の皆様に色々な知識を学んでいただいて、保育に生かしていただくことがとても重要なことだと思います。また小学校に行くと色々な教室や教育が行われていますが、就学前の世代での取り組みは若干弱かったと思いますので、こういったことが実践されていくということは、「ステップアップもぐもぐ教室」を含め大変ありがたいことだと思っています。

次に資料2について子育て施設課より説明。
(楯委員)
この資料では、公立の保育所のことしかわかりません。 私立保育園・認定こども園とも年一回は歯科健診をしていると思いますので私立保育園・幼稚園の状況についてもわかると良いと思います。
(議長)
私も私立の保育園には何箇所か伺っているが、健診の結果を受診者に渡してしまうので、データが残っていかない。今後、データを蓄積することによって就学前の子どもたちの口の中はどうなっているのか、わかってくると思いますので、是非ご協力いただければありがたいです。
(楯委員)
私立保育園・幼稚園も毎年、健診は行っているので「集計を出してください。」といってもらえば、皆さん協力してくださると思います。
(議長)
医師会さんは、保育園の保健部会、保育部会というのはありますか。
(子育て施設課)
保育園医会というのがございます。医師会の小児担当の理事さんに入ってもらい、年に1~2回会議を行っています。
(議長)
今後は、是非そういった方々にもご協力いただければと思います。

 資料3について総合教育プラザより説明。
(高松委員)
皆さんに知っておいていただきたいことがあります。子育て支援課・子育て施設課からのお話と関連しますが、前橋市歯科保健年報の4ページについてお話します。
健診別う歯保有状況ということで1歳6ヶ月児・2歳児・3歳児とありますが、平成27年度のところをみると、むし歯なしというお子さんが98%・94%・84%です。この数字からむし歯の保有者は1歳6ヶ月児で2%、2歳児で5%、3歳児で15%という解釈になると思います。会長からお話がありましたように保育園の4歳児・5歳児のデータがないということですが、全国的にみますと3歳児15%で4歳児35%にあがって5歳児では50%といきなり上がっていきます。こういった実情を皆様方にご承知いただくためにも保育園・幼稚園のデータというのが必要になってくると考えています。
(平方委員)
子育て支援課の事業でおくちげんき教室というのがあって、総合教育プラザにおいても同じ教室がある。これは連携するということで事業が分かれているのか、詳しく教えていただきたい。
(子育て支援課)
これは同じ事業で、子育て支援課は職員が出向く立場です。幼児教育センターは受ける立場で記載されていると思います。事業としては、同じ事業を連携して行っているという位置づけになります。

資料4について学校教育課より説明。
(議長)
巡回刷掃指導については、これまでは小学校を対象に、我々歯科医が出向いて歯ブラシ指導等をしておりましたが、今年度から市内の中学校1校をテストケースとして設け、巡回刷掃指導をおこないました。これは今年度の新しい取り組みの一つです。今後、この結果を良く検証して次年度につなげていくということになろうかと思っています。
また、スポーツドリンクにつきましては7月の会議で歯科衛生士会の須田委員さんよりご発言いただき、とても良いご提案でした。スポーツドリンクはからだに良いと勘違いされていることが多いですが、小腸からの吸収はよくないということで、水分補給には水がよろしいのではないかという話でした。スポーツドリンクは、熱中症に対して考えると吸収率もよく、適しているがこれを日常的に飲んでいると糖分が凝縮して逆に健康被害を及ぼすということも報告されています。これを機会に熱中症対策として父兄に啓発していただいているというのはありがたいと思っています。DMFTというむし歯の指標がありますが、28本の歯があるうちむし歯が28本だとDMFTは最悪の28です。これが1をきっているという状況はむし歯が1本以下であるということで、子どものむし歯は激減しているということだと思います。しかし、個体差が非常に大きいということが一つの特徴だと思っております。そういった中で、今後幅を広げるという意味では子育て支援課の中にもありました「食育」といった部分ではないかと思います。「噛むカムレシピコンテスト」等を通して、食べるということの重要性に着目してもらうとか、朝食のとり方(とっているけれども内容が非常にpoorなものである)等、私の個人的な見解ですがそういった方向に少しシフトしてもいいのかと思っています。
(高松委員)
実際、中学校の刷掃指導をご覧になって感触としてはいかがだったでしょうか?関心度としてはどうでしたか。第三中学校だったと思いますが、三中の二年生は敷島小や岩神小で刷掃指導を受けている生徒です。小学校の時と中学の時とを比べて比較ができるのではないでしょうか。
(学校教育課)
比較という点では今、お答えするのは難しいですが第三中学校の学校長並びに担当の教諭等の話を聞く限りでは大変有意義な指導だったと考えています。課題として先ほどお話が出ましたが、むし歯というものが少ない、非常に減っている分、口腔衛生という面からするといかがであろうかということもあり、色々な面で中学校に刷掃指導を導入していくということに関しては非常に意義が高いという雰囲気になっています。
(松村委員)
PTAとすると、むし歯がなくなって噛むカムレシピで脳を刺激して勉強アップという一石二鳥が三鳥になるように、からだも元気になるということを願うばかりです。引き続き指導していただいてPTA全体、家族全体でむし歯がなくなって口腔の面でよくなっていければいいと思います。この後、PTAの役員会もありますのでその場でもお話をしていければと考えております。

 資料5について健康増進課より説明。
(議長)
色々なチラシを通じて周知・啓発を行っていただいております。本当にありがとうございます。
(高松委員)
成人歯科健診のことですが、30歳~70歳まで5歳刻みプラス76歳ということで10段階の範囲で実施していただいておりますが、高崎市では20歳から実施しています。今は歯周病も20歳代から見られるということで20~30歳までの間もチェックしていくというのが大事です。また、事業内容が歯周組織に限定している、大きく前に出ているというのを少し改善したほうがいいかなと思います。歯科の二大疾患としてむし歯と歯周病があるわけですが、むし歯の罹患率は小学生の方が大分低くなっているが20~30代に向けてむし歯のある人が14歳2本弱、20歳で5本、30歳で10本、急激に上がってきています。健康まえばし21でうたっているように、定期健診を促し、かかりつけ歯科医を持つことの勧めからも成人歯科健診の20歳代での導入をお願いしたいと考えております。
(平方委員)
成人歯科健診、この健診の通知方法は特定健診等と一緒ですか?
(健康増進課)
はいそうです
(平方委員)
歯科保健年報の8ページ「成人歯科健康診査の概要」を見ますと、H23年度は3.5%、H26年度は11.8%と3.5倍程度、H27年度は横ばいということで、受診する市民の方が少ないような気がする。がん検診の肺や胃の健診受診率はどのくらいですか?
(健康増進課)
40%程度です。
(平方委員)
それも少ないですね。こういうすばらしい事業があるので、受診率を高めるといいと思う。H23年度に比べれば上がっているが11%というのはもったいないような気がする。ですから、そのためにはどういった啓発活動をして歯科健診を受診してもらうかを考えるといいと思うが、実際私も数年前に60歳になりましたが、成人歯科健診のことは知らずに受けていないです。
(下田委員)
すばらしいご指摘をいただきました。医師会といたしましては、40%弱の方が実際に検診で医療機関の窓口を訪れていただいているということです。5歳刻みという対象の方全員に声を掛けるというのは難しいが、医師会の中で、窓口や担当する看護師が気がついたら、「歯科健診も対象年齢になっているよ。」と、声を掛けられれば良いと思う。5歳刻みという年齢だと自分がその年齢に該当していると気付きにくいと思うので、各医療機関で声を掛けて歯科健診の受診を促すということを医師会の中で提案したいと思います。
(議長)
ありがたいご意見をいただきました。是非お願いしたいと思います。自分の年齢は忘れがちだが、生年月日は自分で書くことも多く覚えている方も多いと思うので、そういった啓発の仕方を取り入れていくのもひとつのアイデアだと思う。実際にそういう啓発の仕方をしている自治体もある。歯科医師会でも、「対象者は何年生まれの方です。」といった紙を受付のところに貼っておいて健診に来た患者さん方に歯科健診の受診シールはきていませんか?」と問いかけをして受診率の向上を図っていく、こんなことを歯科医師会の中で提案させていただきたいと考えています。
また、先ほど高松委員さんからもお話があったが、条例の中でも切れ目のない歯科健診の実施ということで、高校・大学を卒業して就職してしまうと、30歳で健診の受診票が届いて、歯科健診の受診票が入っていたとしても見逃してしまうこともあると思う。切れ目のない歯科健診ということで考えていくと、20歳代を導入することで受診率もアップしていくだろうと考えている。少しでも多く受診をしていただいて、全身の健康は歯の健康からということで意識を高めていただきたいと思います。
(長岡委員)
保健推進委員でも定例会等で担当保健師から歯科健診を含めた健康診断のことや口腔ケアのことなど聞いております。そして、その内容を市民の方々にお伝えして健康診断や歯科健診の受診を促すことが保健推進委員の役割としております。市民の方から、「私も受けていなかったわ、受けてみようかしら」等のお話も聞くので、伝えていくことがとても大切だと思っています。(塚越委員)
歯科健診の対象年齢のお話ですが、来年度H29年度につきましては、多くの市民の方に受診していただけるような仕掛けをいろいろなところでお世話になりながらやっていくということと、H30年度から20歳・25歳という年齢に取り組めるような形で、H29年度に歯科医師会の先生方とも色々ご相談させていただけたらありがたいと考えております。
(議長)
是非、よろしくお願いいたします。もう一点、噛むカムレシピコンテストについて記載があるので食育の推進ということで、食生活改善推進委員の皆様にもご協力をいただいていると思います。石原委員さんいかがでしょうか。今後、事業展開における提案等、お話ください。
(石原委員)
今年は応募数も増えて、レシピ集が仕上がっていると思います。食生活改善推進委員では事業として、レシピの中の1品をメニューに加えてコンテストの推進と「しっかり噛んで食べましょう」ということを推進していきたいと考えております。また、保健センターの廊下に掲示しているように、レシピコンテストのメニューを歯科医院等にも掲示していただけたら、よりコンテストも広がるだろうという意見も出ているのでご検討をお願いいたします。
(議長)
食育ということも含めて「噛む」ということの意義を考える。子どもたちだけでなく、高齢者も含めた食育、高齢者がいかに噛んで栄養を取り入れていくか、オーラルフレイルにならず、精神的なフレイルにもならないよう、どう防いでいくのかを市民の皆様にも考えていただきたいと思います。それには食べることが基本になるので、そういった噛むということの再認識をしていただきたいと思います。栄養という部分から谷合委員さんなにかございますか。
(谷合委員)
前橋栄養士会では健康フェスタに参加させていただいて、噛むカムレシピコンテストに出たレシピなどを来場者に提供し、食改推さんと協力しながらレシピの普及に努めております。また、高齢者の食育、食事の面でも栄養士会としてもしっかりと噛んで食べるということを意識してもらえるような食育を考えていきたいと思います。

 資料6について介護高齢課より説明
(議長)
前橋市医師会では、「おうちで療養センターまえばし」を設置し、前橋市を5ブロックに分けて医療介護連携しております。小林委員さんいかがでしょうか。
(小林委員)
高齢者の方々には、口腔や全身の健康に意識の高い方、意識の低い方各々いらっしゃいます。先ほどお話があったH29年度の取り組みの通所型サービスCや通所型サービスAの対象になる方は口腔のケアについて色々お話しすることができると思うが、こういったところに参加できない方には歯科健診においても受診できない方が多いと思います。高齢になればなるほど歯科受診ができにくくなっていき、受診率も低下していくのではないかと思うが、その中でH29年度から総合事業が開始されるのでできるだけ地域の皆さんで支援していきながら、どうしていくかということを考えていく必要があると思う。また、H28年度の取り組みで高齢者の歯科訪問指導対象者のご自宅を訪問していただいている事業があるようですが、実際どの位の方に訪問していただいたのかを教えていただきたい。
(介護高齢課)
本日はデータがないため、あとでご報告させていただきます。現在、介護高齢課の歯科衛生士は嘱託であるため、基本的に管理栄養士と一緒に訪問し、栄養指導と口腔指導を合わせて行っています。小林委員さんからご質問のデータについては、次回確定後のものをお示しいたします。
(小林委員)
私たちも高齢者の方々に「特定健診等を受けていますか?」と聞く機会は多いが、今まで歯科健診の受診については周知する機会も少なかった。今後はできるだけ、高齢者の自宅に伺った時には特定健診等と合わせて成人歯科健診の受診の周知も行うよう心掛けたいと思います。
(高松委員)
オーラルフレイルについてお話が出ていましたが、「8020運動」については、CMでも流れているので皆さんもご存知だと思います。オーラルフレイルというのは今後、もしかしたら8020に続くスローガンとなるかもしれません。内容としましては、介護高齢課の2色刷りのプリントに書いてあるようなことです。基本的にオーラルフレイルになると、将来的には寝たきりになる傾向が高くなるという解釈もあります。このチラシにあるお口アップ体操は口腔の機能が低下するのを防止する体操だと思いますが、おいしいものが食べられないと身体が虚弱していき、筋肉も低下する。その後は外にも出かけない、人にも会わない等、どんどん虚弱になっていって最終的に寝たきりになりやすいという考えです。今のお話にあったような歯科受診をできない方がいるということも問題になります。オーラルフレイルの発端は歯を失ってしまうこと。歯を失い、入れ歯を入れてもそれがあわなくて食べられなくなることだと思いますので、歯科医師会としましても、歯科受診をできない方に対しての対応を考えていきたいと考えております。
(議長)
私は、5ブロックの中で南ブロックの委員をしているが、まだまだこういう取り組みが周知されていないようで、地域包括の方からもどこに頼んだらいいかわからないといわれるが、その際は訪問診療をしている医院等はホームページで公開していると伝えている。基本的には元気なときから受診していたかかりつけ歯科医の先生にかかっていただくのが一番安心できると思う。また、そこでフォローできない方については訪問歯科医がフォローしていくことが望ましいと思う。介護が必要になった後もお口のケアを継続していくことが理想だと思います。

資料7について保健総務課より説明。
調査結果報告

(2)調査結果報告
ア スマイル健康診査受診者の意識調査
資料8について健康増進課より説明。  (噛むカムレシピ集を配布)(1歯磨き用歯ブラシ配布)

(議長)
配布物の中に変わった歯ブラシがありますが、こんな歯ブラシもあるということで参考にしていただきたいと思います。
2年位前、障害をお持ちの方のブラッシングをどうするかということでご提案をいただきまして、渋川市の小児医療センターの木下先生にお願いをして、早速、研修会を実行をさせていただき、今年もまた事業を継続したと聞いております。
(赤石委員)
昨年11月に木下先生に依頼して歯と口腔衛生についてお話いただきました。かかりつけ歯科医をもつことの大切さや、むし歯や病気になる前から歯科受診をして、定期的にみてもらうことが良い歯を維持していくうえで大切だと知りました。また、このような機会を設けていただければと思います。

(3).庁内歯科保健担当者会議報告
ア 平成28年度前橋市歯科保健年報の作成
資料9について健康増進課より説明。

4.その他
ア 第1回連絡会議で出された意見の対応状況
参考資料について健康増進課より説明。
(議長)
全体を通してご意見ございますか。
(塩崎委員)01129
噛むカムレシピコンテストのレシピ集を配っていただいたが、噛むカムレシピコンテストは、食育や歯と口腔の関係にも有意義なものだと思うが、我々教育関係者からするともっと大きな意味があると考えている。それは、今の子どもたちは自分で料理を作るということはほとんどない。中学2年生でも包丁を持ったことがない、もてない子が多くいます。こういう機会があって、レシピを考えて自分で作るという経験(親子でやる子も多いと思うが)、そういう経験を持つことで大人になった時に自分で食事を作る力になり、それが自分の健康づくりへとつながっていくのでないかと思うと、小中学生の間で自分で考えて料理を作るという体験をさせてもらえるのはものすごく大きな意味があると思う。「噛むことを大事にした食事ですよ。」と与えられて食べるだけではあまり感じることはないと思うが、自分で試行錯誤しながら、これは軟らかい・硬い・この温度はどうかと試しながらやれるのは噛むことを意識するいいチャンスとなると思うので、教育委員会としてもこういう事業がありがたいと思います。もう一つ大事なことは、誰かに食べてもらって喜んでもらえるという体験もできるということ。世代を超えてコミュニケーションにもつながっている。歯と口腔はもちろん、色々な意味で良い体験のできる事業だと思っています。
(議長)
貴重なご意見をありがとうございました。歯科医師会としましては、前からだけでなく横や斜めからといった色々な視点から見ていただけることは貴重だと思います。
(下田委員)
先ほど、小林委員さんから歯科健診が必要な方をどうしたらいいかというお話がありましたが、これは歯科受診になると思う。「おうちで療育相談センターまえばし」にもどんどん相談が寄せられていて、まず車イスで歯科受診ができる医療機関を教えてください。訪問診療をしてくれる先生を教えてください。といったものが多い。これをブロックの中で担当の歯科の先生に相談して斡旋している。そういった資料やノウハウはホームページだけではわからないので、今ノウハウを貯めていっている状況。差し迫った問題になっているので、歯科医師会や薬剤師会に相談して使える資料を作成したいと考えている。
(議長)
下田先生のおっしゃるとおりで、南ブロックの会議に出席して感じたのは、今まで顔の見える連携という言葉を使うが、実際は顔が見えないのが現実であった。こういうものができれば顔が見えてくるのかなと思います。
(小林委員)
私たちの北ブロックでは、先日やっと医師会の先生方、歯科医師会の先生方、歯科衛生士の皆さんと顔が見える関係を作ることができました。そこからまた、少しずつ進んでいくだろうと思い心強かったです。
(下田委員)
顔が見える関係から腹の中が見える関係になっていければいいと思います。
(議長)
準備されました議事は終了いたしました。内容の濃い意見を頂戴しありがとうございました。今後、事業に活かしていければと思います。

3.閉会(司会:酒井健康増進課長)

 

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  • 電話:027-220-5783
  • ファクス:027-223-8849

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