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前橋市みんなですすめる歯と口腔の健康づくり連絡会議

最終更新日:2017年8月1日(火)ページID:018335印刷する

審議会 会議録

審議会名

前橋市みんなですすめる歯と口腔の健康づくり連絡会議

会議名

平成29年度第1回前橋市みんなですすめる歯と口腔の健康づくり連絡会議

日時

平成29年7月20日(木)午後1時30分~3時15分

場所

前橋市保健センター 4階 集団指導室

出席者

【委員】 田口委員、高松委員、須田委員、下田委員、谷合委員、小林委員、平方委員、楯委員、赤石委員、松村委員、星野委員
     石原委員、塚越健康部長、林教育委員会指導担当次長
【関係課】(社会福祉課)関根課長、(子育て支援課)竹渕課長、(子育て施設課)小坂課長、(介護高齢課)塚越課長
     (障害福祉課)西潟課長、(学校教育課)川上課長、(総合教育プラザ)高木館長、(国民健康保険課)高橋課長
【事務局】(健康増進課)中西課長、樋口課長補佐、大友副主幹、坂井歯科衛生士、宇佐見非常勤職員
【傍聴者】 0名     

欠席者

【委員】渡邉保健所長、【関係課】(保険総務課)齋藤課長

議題

(1)報告事項
 ア 平成28年度実績・平成29年度実施状況 等
(2)協議
 ア 成人歯科健康診査周知啓発パンフレットについて
(3)その他
 ア 平成28年度第2回連絡会議で出された意見の対応状況
 

配布資料
 

資料1 平成28年度実績・平成29年度実施状況
資料2 前橋市健康増進計画の指標となる歯科事業
資料3 平成28年度成人歯科健康診査集計結果(健康増進課)
資料4 幼児健康診査(歯科に関する)集計結果等(子育て支援課)
資料5 年齢別DMFT指数の推移(学校教育課)
資料6 食育に関する市民意識調査(健康増進課)
資料7 噛むカムレシピコンテスト(健康増進課)
資料8 口腔機能に関する周知取り組み(介護高齢課)
資料9 成人歯科健康診査周知啓発パンフレット
参考資料 平成28年度第2回連絡会議で出された意見の対応状況
参考資料 前橋市みんなですすめる歯と口腔の健康づくり条例
参考資料 前橋市みんなですすめる歯と口腔の健康づくり連絡会議設置要綱 

問い合わせ先

健康増進課 地域保健係 027-220-5708

会議の内容

  会議の概要

1 開会
(司会:中西健康増進課長)
  塚越健康部長挨拶
2 自己紹介
3 議事
(議長より)
本日の会議ですが、条例の9条に基づき連絡会議を設置しております。平成26年度から開催し、今回が8回目の会議となります。条例の一番の目的は「一生涯を通じた歯科保健の推進」ということです。この会議は歯科医療等関係者、保健医療等関係者、その他関係者から構成されそれぞれの立場から歯科に関することで課題や要望等のご意見をいただき、具体的に行政に反映していくという意味で大変重要な位置づけを持った会議です。前橋市の歯科保健における健診事業に対する積極的な姿勢は、県内ではトップランナーであり大変充実しております。皆さんの忌憚のないご意見や要望を伺えればと思いますので、よろしくお願いいたします。

(1)   報告事項
(事務局)
  資料1について事務局より説明

(議長)
平成28年度新規事業として「妊婦歯科健健康診査」・「健康増進歯科健康診査」の2つの事業が新たに追加されました。また、資料にあるように色々な事業をやっていただいております。

資料2について事務局より説明

(議長)
データの把握方法に違いがあるということで、データに若干ばらつきがあるようですがいかがでしょうか。

(高松委員)
表の3「40歳で喪失歯のない者の割合」の増加について確認させてください。喪失歯がないということは現状で考えると一般的には28本の歯数があるということだが、説明の中で現在24本以上の歯数のある者ということでした。24本以上ということで算出された理由についてお願いいたします。

(事務局)
歯科健診記録票の現在歯の統計から喪失歯の算出が難しかったため、便宜上60歳での24歯以上の自分の歯を有する者の割合に合わせて統計をとりました。

(高松委員)
確かに先天性欠如歯のこと等を考慮すると24歯ぐらいが妥当とも考えられる。また、28歯で統計をとると数値が低くなるということもあります。今後また検討をお願いいたします。

(平方委員)
表の5.6.7.で40~60歳の歯周炎を有する者の割合の減少について、8~9%近く割合が増えている。原因追求からそのための施策をするということが改善だと思うが、原因をわかる範囲で教えてください。

(高松委員)
歯科医師会から説明させていただきます。罹患率が高いのですが、県の歯科健診と前橋市の歯科健診の事情が異なることや健診対象者が多いことから疾患のある者の割合が増えていると考えられます。県が把握している数値は事業主健診や歯科医師会から集めたデータから算出したもので一概に比較はできないが、前橋市の数値が高いのは健診事業が濃密であるためと解釈していただければと思います。

(事務局)
国や県の調査は、国民栄養調査と同時に行う歯科実態調査というものです。この調査は、公民館等の特設会場で行っております。そのため、環境の整ったクリニックで歯の状態をみる成人歯科健康診査のデータの方が悪い状態になっていると考えられます。また、前年度の比較ということでは、この健診が5歳刻みとなっているため、昨年及び一昨年の受診者が別の人物であり、たまたま28年度受診者が、口の中の状態がよくないと自覚しているような人が多かったとも考えられます。
歯周炎については年々増加傾向にあり、食生活やよく噛む等の影響もあるかもしれないと考えています。

(須田委員)
前橋市のH27年度とH28年度の高齢者の歯周炎を有する者の割合が9%程度増えているというところで、H28年度に成人歯科健診における判定区分のとり方が変わっているが、その影響はありますか。

(事務局)
歯周ポケット4mm以上でデータをとっているのであまり影響はないと思うが、若干の影響がある可能性は否定できないと考えられる。

(議長)
健診の基準が変わり今までは歯石が有ると要精検になってしまったが、H28年度からは歯石の有無で即、歯周病の重症化という判定はしません。そういったことが数字としてあらわれているのではないかという考えかただと思う。いずれにしても高齢者について歯周炎が増えているという実態は数字から読み取れるので、ご指摘いただいたようにこういうことについて更なる周知啓発が必要と考える。

 資料3について事務局より説明

(議長)
成人歯科健診(初めは歯周疾患検診といったが、途中で名称が変わった)は、本市においては30~70歳まで5歳刻みの9段階で行っており、平成30年度からは20歳、25歳が追加される予定と聞いている。冒頭お話ししたように健診事業においてはトップランナーを走っている本市ですが、お隣の高崎市では20歳の健診だけは無料となっているが、30~70歳までは10歳刻みの5段階で費用も800円と有料になっている。一生涯の歯科保健の推進ということでは妊婦歯科健診に始まり、幼児健診、保育園・幼稚園での健診、小学校へ行くと学校保健安全法で定められた口腔無料健診がある。そこから30歳までの間は健診の抜けがあるが、30歳から70歳までは成人歯科健診があり76歳では後期高齢者の歯科健診がある。このように前橋市の歯科に関する健診というのは、階層ごとに非常に綿密な健診がなされているということです。
資料3にあるデータにつきましては、例年同じような形で出てきております。7ページに受診率が出てきますが、H24年からH28年までの推移をみるとH27年で11.4%、H28年で11.2%と若干受診率が下がっている。大きな差ではないが、市民に広く周知し少しでも受診率が向上することが必要だと思っている。受診率だけの話をすると、1ページの高齢者、中でも65歳以上の男性の割合が低くなっていることがわかる。高齢者になると、健診に行くのが面倒、歯はいいやと敬遠されるようなところがあると推測される。今後のフレイルの問題や食力(食べる力)の推進ということで将来的な筋肉の委縮といった問題が考えられ、「オーラルフレイル」という言葉でよんでいるが、そういった方々に周知啓発を行っていくことが重要であると考えている。また、糖尿病や喫煙との関係性について、データ的にも明らかになってきているが、皆様から何かご意見等ございますか。

(高松委員)
膨大な資料をまとめていただきありがとうございます。平成24年頃からで構わないが、受診者データの累積はありますか。

(事務局)
9ページにH25年からH28年分までの受診者の累計資料があり、現在7,530人分のデータがあります。

(高松委員)
結果をみると糖尿病との関連等、対象者数からも信憑性が担保できる数字になっていると思う。そういったことからも公の場で発表しても良いのではと思うがいかがでしょうか。

(事務局)
今後検討していきます。ありがとうございます。

(議長)
7千人を超える規模でこういった健診結果を集計していることはなかなかない。決められた年代において決められた内容で調査し、ある程度まとまった数のデータを持っているということは貴重であり、他ではおそらくないのではないかと思っている。データヘルスの活用という意味では、これをまとめて市民にお返ししていくという努力が必要だと考えている。少し統計的な処理も必要になってくるが、説得力のある資料に作り替えてこれを活かしていければと思う。

(下田委員)
確認と質問です。H26年度に受診率が11.8%に増えているが、健診の無料化の年ですか。

(事務局)
無料化は、H24年度からです。

(下田委員)
そうするとH24年から5年で、H29年度が1巡して2回目の健診になるということですか。

(事務局)
はい、そうです。

(下田委員)
歯科の先生に質問です。健診を受けている7割超の方がかかりつけ歯科医をもっているということですが、保険診療で常にかかっている人が健診を希望した場合、そのまま健診に移行するのか、保険診療を継続するのか、どういった体制になっていますか。

(議長)
受診シールを持って歯科医院を訪れた場合は、健診を優先してもらいます。健診の結果、歯周病やむし歯がある等診療が必要になり、当該医院での診療を希望した場合は保険診療で診療することができます。ただし、初診料、初再診料の算定は行わず当日から診療に移行することが可能です。

(須田委員)
かかりつけ医の有無のところで、70%以上の方がかかりつけ歯科医を持っているということは、非常に良い結果だとみています。ただ、30歳代では半数以下ということでこれから増えていくことを期待したいです。冒頭、お話のあった「成人歯科健診の枠が若い20歳代から始まる」ということですので、こういうことが軌道にのってくると30歳のかかりつけ医のある人の割合も増えていくと思うので、今後注視していきたいと思います。また、ただかかりつけ歯科医があるということだけではなく、定期的に通っているということが重要になってくると思うので、口の中に何か問題があるときに受診する歯科医はあるが、5年間受診していない等、受診の間隔がみえるとより良いデータになるのではないでしょうか。

(議長)
是非その方向でお願いします。
また、20,25歳の若い世代では歯科の健診に対する意識がありそうでない年代ですので、5年毎に健診があるということを意識して、早期に健診を受ける習慣づけをしていただき、5年毎に受診していただければ、将来的にはいい数字が出てくるのではないかと考えています。

資料4について子育て支援課より説明

(議長)
妊婦歯科健診の初の受診率が出ました。29.6%ということです。妊婦歯科健診は、前橋市、高崎市、桐生市、伊勢崎市ですが、前橋市の健診は成人歯科健診の内容に準じた方法で健診項目もほとんど同じです。これは、成人歯科健診のデータと妊婦歯科健診のデータを比較検討できるように同じ調査項目でやっています。むし歯の有無、歯肉の腫れの有無、そういう簡単な内容では比較検討の材料にはなりません。受診数も711人ということでデータヘルスに活用できるようなデータ整理をお願いしたい。そうすると、成人歯科健診の中での妊婦さんはどういう状況なのかそういった検討もできるようになっていくと思う。

資料5について学校教育課より説明

(議長)
昨年も申し上げましたが、個人差が大きくなっていることが現状で、むし歯のある子はたくさんあって、むし歯のない子はほとんどない状況です。全体的な推移としてはとても良い推移になっていると思います。

資料6について健康増進課より説明

(高松委員)
歯科関係結果となっているが、市民の方へは食育という形でアンケートを取っていると思う。これ以外の市民向けの食育関係のアンケート内容についても教えてください。

(事務局)
まとめて単純な集計ができている状況ですので、またお示しできればと思います。

(高松委員)
対象が中学・高校生ということですが、一般市民向けの食育とこの年代の食育では別のものだと思う。中学・高校生では5感の感覚を養うというための食育という考え方があるので、この世代の意識調査についてまとめるにあたっては、こういった内容を汲んだ方がいいのではないか。

(事務局)
比較ができるようにという単純な考えで同じような項目でアンケートをとっています。今後、意識調査をする際には先生方のアドバイスをいただきながら進めていきたいと思います。ありがとうございました。

資料7について事務局より説明
資料8について介護高齢課より説明

(議長)
高齢化社会の中で2025年問題もあります。先ほども食力の話をしましたが、高齢化により食べられない、歯周病がひどい、入れ歯が入っていないために食べられないことが生じている。加齢に伴う筋肉の低下により基本的にタンパク質がうまく摂取できない、栄養が取り込めなくなっていく。「サルコペニア」という言葉があるが、筋肉量が減少していき歩行困難になり家の中にこもるようになり、重症の場合は引きこもりになってしまう。基本的には食べて、食べる力を蓄えて増やしていく、これが高齢者の歯科保健の目標になる。また、食べる力が衰えることを口腔の虚弱という「オーラルフレイル」という造語であらわされているが、これが高齢者の歯科保健の大きな課題になっていくだろうと考えている。資料8のようなパンフレットを作っていただき、高齢者に周知啓発していくことを目的にしています。昨年度は2回ほど高齢者の方々に公民館等にお集まりいただき、お口アップ体操の周知啓発をしました。会場は2か所だけの一握りの活動ですが、歯科医師会としましては歯科保健の推進という意味でも、こういった取り組みに目を向けていかなくてはならないと思っています。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        

(平方委員)
口腔ケアをしている人と、していない人での認知症との関連について聞くことがあるが、資料8のパンフレットと、資料1にある介護高齢化の65歳以上対象の新規事業への結びつきについて教えていただきたい。

(介護高齢課)
介護高齢課では介護予防ということで力を入れてやっています。今年度は、新総合事業を国で始めました。よりわかりやすく、また利用しやすい制度ということで介護予防事業の見直しを行い、新総合事業ということで市が直接サービスを行うことにいたしました。介護高齢課の職員としては、保健師、理学療法士、作業療法士、歯科衛生士、管理栄養士の専門職がいますので、こういう職員が中心となってデイサービスと同じように集まっていただいてやる通所型の方法と、家庭に伺って指導させていただく訪問型をさせていただくことにしました。この事業については、今まで以上に利用しやすく、職員ができる部分については実費相当でできるので多くの方に利用していただいて、できるだけ健康寿命を維持していただきたい。そして、できるだけ介護保険の世話にならずに済むように、自ら介護予防に努めていただけるよう事業を見直しさせていただいたところです。

(平方委員)
ありがとうございました。新しい事業ですので素晴らしい事業だと思います。これをいかに知っていただき活用していただくかが大切だと思います。各地域においては地域包括支援センターもあり、そういったところとの結びつきもありますか。

(介護高齢課)
包括支援センターが5ブロックに分けてあります。会議等を通して地域の介護の基盤を理解しながら必要なサービスをそういったところに提供していく、その中の一つとして新総合事業についても日常生活の手伝いをするということで市の職員も積極的に関わっていく、そういった対応をさせていただいている。

資料8について事務局より説明 

(1)   協議
資料9について事務局より説明

(事務局)
このパンフレットは案として出させていただいており、まだ完成品ではありません。追加したい指標やキーワード等ございましたらお願いいたします。

(議長)
パンフレットについては完成までまだまだ時間がありますので、ご意見等ありましたら健康増進課までご連絡をお願いいたします。

(1)   その他
参考資料「平成28年度第2回連絡会議で出された意見の対応状況」について事務局より説明

(子育て施設課)
捕捉させていただきます。保育所の歯科健診の関係は、歯科医師会の学校保健担当理事の先生と連絡をとり、内容等協議していきたい。公立の保育所、幼稚園については看護師や養護教諭がいる保育所や幼稚園もあるが、多くのところが保育士や幼稚園教諭がこういう結果を集計しているので難しいことはできない。もし、資料4の幼児健康診査の集計結果にあるようなむし歯の有無や本数程度の情報提供であれば、色々な記録から集計ができると思う。このようなデータの提供でよろしいでしょうか。

(議長)
ぜひ、お願いいたします。

(子育て施設課)
これから市立幼稚園保育園長連絡協議会とも協力して、全施設とはいかないができる限りデータを集計していきたいと思います。

4 意見交換
(谷合委員)
色々なデータをまとめていただき参考になるものがたくさんありました。今後も参考になるデータの提供をいただければと思います。個人的に伺いたいのですが、資料3で歯間清掃用具の実施状況があるが、私もたまには使うが毎日は難しい。うがいで簡単に歯周病予防ができるものがあって使っている方もいるようだが、その使用状況等もあるとありがたいし、口腔の健康維持に役立つのならそれもいいと思う。また、資料8のお口の元気度チェックというところで3つの項目でお口の衰えがわかるのであれば、勤務している病院で患者さんに対して使用したいと思う。中にはむせない誤嚥という方がいるので、そういったところでの注意があればありがたいので検討していただきたい。

(小林委員)
高齢者になると受診率が低下するということですが、高齢者は内科のかかりつけ医を持っている人が多いが、歯科のかかりつけ医は持っていない人が多い。入れ歯が合わない等、そういった状態になって歯科受診をされる方ばかりで、定期的に受診される方の方が少ない状況です。今後、歯周病の予防に取り組んでいくにあたり、早期に健診を受けることの大切さを高齢者にお伝えしていきたい。また、歯科医師の先生と介護の医療連携ができれば良いと思いました。

(楯委員)
先ほど、公立保育所のデータ提供の件がありましたが、市立保育園、幼稚園、認定こども園でもできるだけ協力させていただき、より多くのデータが出てくることがいいと思う。また、成人歯科健診で20歳、25歳が追加されるということで途切れなく続くということはとてもいい傾向になってきたと思う。また、受診に関しては対象者に手紙が届くのですか、チラシが置いてあったりするのですか。

(塚越委員)
今、考えているのはがん検診等と同じようにご案内をする方法です。受診シールとして一体的なものとして準備したいと考えています。30歳からの案内も一体型で案内しています。

(議長)
(受診シールを見せながら)こういうものが届くのですが、下のところに「成人歯科健診」という表示があるが見づらいです。太字にするとか赤字にするとか考えていただきたい。実際、見逃している人も多いので対象年齢の人には医療機関から声をかけていくようにしている。歯科医師会で会員に周知し、受付で「こういうシールが届いていませんか。」と声をかけていく努力をしてもらいたい。生年月日等で対象年齢がわかるような手引を作成することを検討していただいています。

(赤石委員)
資料8の高齢者向けのパンフレットがありましたが、こういうもので障害者向けのものを作っていただけるといいと思っています。ご検討をお願いします。

(松村委員)
PTAを代表すると歯が健康になって集中力もアップしてくれるといいと思う。また、噛むカムレシピにあるようによく噛んで脳に刺激を与え、勉強もアップしてくれることを願いたい。口臭について、歯の病気が関係があると思うが予防策等あれば教えていただきたい。また、電子たばこが出てきているが歯への影響はあるのか知りたい。

(議長)
調べて次回報告できるようにしたいと思います。電子たばこの影響については、まだデータが出ないかもしれません。

(星野委員)
私もかかりつけの歯科医はあるが、定期的に受診することは難しかった。この会議に参加させていただき意識を持ついい機会をいただいたので、家族やまわりの人にも周知していきたいと思います。

(石原委員)
食生活改善推進員なので、塩分を控えた調理等、生活習慣予防のための指導はしている。教室に来られた子供たちや高齢者に歯の健康に関する資料等を用意してお話しすることはできると思う。

(議長)
各委員さんから貴重なご意見をいただきましたので、これをまとめて次回に活かせるようにしていきたいと思います。皆様には進行にご協力いただきましてありがとうございました。

5 閉会(司会:中西健康増進課長)

(林教育委員会指導担当次長)
本日は、大変ありがとうございました。私は元々教員ですので、つい教員として話を聞いてしまうことがあります。2年前、学校にいて中学3年生の修学旅行に引率した際、「なるほどなあ」と、感心したことがあります。今の修学旅行では、一日班別行動をしますが、私はその日、生徒が安全に目的地に到着するか見ていました。ちょうどお昼過ぎの時間に到着した生徒に「食事はしたか、次はどこへ」等の会話していた中で、「この後、歯磨きがしたい」という生徒がいました。我々が子供のころはもちろん教員になった頃と比べても、今の子供たちは歯を磨くことに対して非常に習慣化されている。よく、先生は忙しいというが生徒も同じで、忙しく学校生活を過ごしています。そんな中でも昼休みに歯を磨くことは大事だと、歯磨きタイムを設けたり、音楽を流し保健委員が放送で促したりして男女問わずよく歯を磨いている。これは家庭においても歯磨きは大事だと手間暇をかけてやっていたり、ここにいる関係者の方々が色々な努力をして子どもたちの歯に対する健康の大切さをお話しいただいたり、学校で取り組んだりしてくださった成果だと思います。しかしながら、課題もあって、むし歯のある子はたくさんある。学校から保護者に対して受診勧奨をするが、一方通行になりがちで難しい家庭もある。このように個々に対しての取り組みが難しい面もあるが、歯と口腔の健康は一生涯のことなので、資料や委員の意見を参考にして、教育委員会としては喫煙防止教室などと関連付けて話をしていくことが大切だと考えております。また、一生続けていくという観点からすると色々な団体が協力して関心を持ち、どう連携していくかが大事だと思いました。今日の話を参考にさせていただきながら保健行政、教育行政の中で改めて歯と口腔の健康づくりに一層努力して取り組んでいきたいと思います。 
                                                 以上

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お問い合わせ先

健康増進課 

  • 電話:027-220-5783
  • ファクス:027-223-8849

〒371-0014 群馬県前橋市朝日町三丁目36番17号(地図・開庁時間等)

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