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前橋市学校給食運営委員会

最終更新日:2016年7月20日(水)ページID:016764印刷する

審議会 会議録

審議会名

前橋市学校給食運営委員会

会議名

平成28年度第1回前橋市学校給食運営委員会

日時

平成28年6月28日(火) 午後3時00分~午後4時55分

場所

前橋市役所11階 南会議室

出席者

 (委員)吉原委員、茂木委員、髙橋(清)委員、小林委員、吉澤委員、髙𣘺(智)委員、髙橋(直)委員、佐藤委員、中村委員、          神野委員、馬場委員、藤本委員 
 
(事務局)佐藤教育長、関谷教育次長、塩崎指導担当次長、小島総務課長、関根学校給食係長、丸山共同調理場長会長、          樺澤共同調理場長会副会長、須藤副主幹、酒井主任、石原主任、齊藤主事、吉澤副主幹

議題

(1)学校給食運営委員会について・・・・・・・・・・資料1
(2)前橋市の学校給食について・・・・・・・・・・・資料2
(3)学校給食費の収納状況と取り組みについて・・・・資料3
(4)学校給食における地産地消の取り組みについて・・資料4
(5)学校給食の放射能物質の検査について・・・・・・資料5
(6)共同調理場適正化について・・・・・・・・・・・資料6
(7)学校給食用牛乳パックの変更について・・・・・・資料7
(8)学校給食用麺類の提供について・・・・・・・・・資料8
(9)学校給食用米飯とパンの提供回数について・・・・資料9
(10)その他
   配付資料(1)~(9)までは議題名の資料

問い合わせ先

教育委員会事務局総務課 学校給食係 027-898-6212

会議の内容

○会議に先立ち、委嘱状交付式を執り行った。

1 開会(司会:小島総務課長)

2 教育長挨拶・委員自己紹介

3 委員長、副委員長の選出
  吉原委員長、茂木副委員長が選出された。

4 議事(議長:吉原委員長)

 (1)「学校給食運営委員会について」事務局から説明をお願いいたします。     

 資料1に基づき関根学校給食係長より説明を行った。

(吉原委員長)
 ご意見やご質問等がありましたらお願いいたします。

   (質問なし)

(吉原委員長) 
 続いて(2)「前橋市の学校給食について」事務局から説明をお願いいたします。

   資料2に基づき関根学校給食係長より説明を行った。

(吉原委員長)
   今の説明について、ご意見やご質問等はございますでしょうか。

(馬場委員)
 私は主任児童委員をしていまして、かつての同僚がかかわったケースで朝学校に行く前に、道端に子どもが座っているというのです。顔が汚れていて、服も汚くて朝飯を食っていないというのです。かつての同僚がもう一人の民生委員の人と最終的に、生活保護に繋げたのです。この学校給食費の未納額1.05%の中に、本当に払えない人も含まれているのか、払えるにも拘らず悪質な例ですよね、そういう人が含まれているのかということを知りたいと思って、手を挙げました。

 (吉原委員長)
 ありがとうございます。これについては、次の説明の「学校給食費の収納状況と取り組み」のところで、回答をいただくことでよろしいでしょうか。よろしくお願いいたします。

 (吉原委員長)
 その他にご質問は、ございますでしょうか。

 (馬場委員)
 もう一点よろしいでしょうか。6ページ・7ページに関してですが、私の妻が言うには、今、中学校に通っている子どもが小学校の時、学校給食を親子で食べる機会があったとのことです。生活が多様化、複雑化して忙しくて、朝飯などもコンビニでチンして終わりというような場合もあるのではないかと推察する中で、学校給食を親子が一緒に食べること、特に若いお母さんなどは、給食の良いモデルケースを知ることは大切なことだと妻と話をしていて思ったのです。それと、食事を残す子どもがいるらしいのですね。今日の上毛新聞の農林信用金庫の調査で、50%の子どもが食事を残すということが出ていましたけれども、親と子で一緒に、残さないで食べようねという共通認識をつくるだけでもよいと思うのです。他の学校でもそのような機会が提供されているかということを知りたいのです。

 (吉原委員長)
 これは試食会等のことになるかと思いますが、その辺りの状況について、事務局でご説明いただけますでしょうか。

 (学校給食係長)
 各学校でも親子で食べたり、地域の方々に試食会という形で提供もしております。地域の方で、お孫さんを持っているご家庭の方がお集まりになって試食をしていただくといった場合もあります。また、各学校に依頼もしております。このような機会に、残さないとか、親子で一緒に食べようということをお話するように努めております。

 (吉原委員長)
 その他にございますでしょうか。

(髙橋(直)委員)
 先日、小学1年生と保護者の試食会があったのですが、配膳も上手くできましたし、先生も「保護者の方と食べると勉強になりますね。」とおっしゃっていました。「残さないで食べましょう。」と話をしましたところ、残さいも少なかったように感じます。

 (神野委員)
 中学校では、親子で食べる機会というのはないですね。

 (指導担当次長)
 小学校では、1年生が親子で給食を食べることをしているのですよね。小学校に入って、子どもたちがどんなものを食べているのか知りたいと、保護者も関心がありますね。また、地域の人を招いて、地域の人と6年生が一緒に給食を食べる機会もあります。幼稚園でも試食会は行っていますよね。

 (小林委員)
 幼稚園でもどの学年ということなく、希望があれば調理場にお願いをして行っています。

 (髙橋(清)委員)
 宮城中では、2年生のPTA行事で行っています。

 (吉原委員長)
 試食会を設けることはとても大事なことだと思います。貴重なご意見ありがとうございました。

 (教育長)
 できるだけ給食を、いろんな人たちに食べていただくことが良いことで、前橋市は、何千食か一遍に作っていますが、高崎市は、昔から自校方式でどうしても自分の学校の所で給食を作る方が、評価が高い話になるのだけれども、調理場から運ぶ時に冷めて不味くなるといったことはもう今はないです。いろんな方に給食を食べてもらう体験をしてもらいたいと思います。

 (馬場委員)
 今は、給食は温かいのですか。

 (教育次長)
 今は、食缶の保温がしっかりしているものを使っています。

 (指導担当次長)
 冷めるとしたら、配るのが遅くなると、冷めてしまうこともあるかもしれないです。

 (藤本委員)
 先ほど自校給食とセンター給食のことがありましたけれども、私は、自校給食が美味しいとか、センター給食だからどうのと言うことはないと思います。気合の入れ方だと思う。私は、自校給食も経験しているのですが、どちらという目で見るのではなく、学校給食の大切さが大事であると思います。子どもは、外食に慣れてしまっている所があります。私は、前橋市のセンター給食も食べたのですが、気合が入っているなと感じて、毎回楽しみにしておりました。給食の大切さを、日々の生活の中で、学校でももっとアピールをしていただきたい。200円程度では、食べられないですよね。ランチなど800円から1,000円と掛かってしまいます。それと、自然の味に慣れることです。真面目に作ってくださっている味に慣れることですよね。給食は、こんな良いことをしていると、もっとアピールしてほしいです。

 (教育長)
 前に、食材の試食をする機会があり、調理場の人から、煮干をお湯に入れて、どの煮干が良いか飲んでみてくださいと言われたことがありました。煮干でだしをとることを学校給食では行っているのですよね。その味と普段慣れている味が違うのかもしれないですよね。

 (髙橋(直)委員)
 学校給食では、鯖や煮干でだしをとっている話を子どもたちに伝えていきたいと思います。また、もっと学校給食のことをアピールしたいと思います。

 (吉原委員長)
 続きまして、議事(3)「学校給食費の収納状況と取り組みについて」事務局から説明をお願いいたします。また、説明の中に先ほど、馬場委員さんよりご質問がありました回答も含めてご説明をお願いいたします。

 資料3に基づき石原主任より説明を行った。

 (馬場委員質問の回答)
 先ほどご質問をいただいた件ですが、未納分1.05%の中に、本当に給食費が支払えない人が含まれている数字なのかについての回答ですが、支払い能力の無いご家庭に対しましては、生活保護又は就学援助という制度で、給食費は無料としております。未納世帯に関しましては、このような制度があることから、基本的にはお金の管理が難しい世帯で、支払い能力はあるが、支払わないという世帯がほとんどかと思われます。私共も実際、滞納整理ということで、直接ご家庭に訪問し、お話をしていく中で、このような就学援助等を活用できそうなご家庭に関しては、こちらからも積極的に進めて、実際担当している課に話を繋げて申請をしていただく等の取り組みも行っています。

 (吉原委員長)
 馬場委員さんへの回答を含めて、この件につきまして何かご意見、ご質問等ありましたらお願いいたします。

 (吉澤委員)
 数年前は、子どもたちにお金を持たせて学校で集金をしていたのですが、現在(口座引き落とし)との収納の比較はどうでしょうか。

 (学校給食係長)
 平成25年度から公会計に移行しており、平成24年度までが学校等で徴収をした時のもので収納率99.88%です。公会計化となった平成25年度は98.80%となっており、公会計化した以降は、収納率が落ちている状況となります。

 (神野委員)
 平成24年度までの分も、市役所の方が前の分で督促等をかけて、支払ってもらった分も含めて99.88%ではないのでしょうか。

 (学校給食係長)
 この数字は年度ごとになるので、過年度分は含みません。ですから、平成27年度を見ますと、27年度に徴収すべき給食費に対する収納率になっており、平成24年度ですと、24年度に徴収すべ金額の収納率と、単年度ごとになっております。

 (吉原委員長)
 公会計化になってからの方が、未納が増えてしまったということになりますが、他にご質問等はございますか。

 (藤本委員)
 平成27年度の収納率が98.95%で、未納額は1.05%・1,400万円程度であると思うのですが、金額が大きくてビックリしたのですが、この穴埋めは市の財政等で行うことになるのでしょうか。

 (学校給食係長)
 入っていない分につきましては、公会計化となっていますので、市の一般財源からとなり、皆様の税金から補填しております。

 (藤本委員)
 そのような情報を、中には知っている方もいらっしゃいますよね。私も経験したことがあるのですが、どうせ支払ってくれるのだからと。取り立てると、子どもの心を傷つけるなどということがお話に出るのですが、しっかりと支払っている保護者もいるので、このようになる前に、明日は引き落としがありますなどと、しつこく伝えてほしい。

 (馬場委員)
 未納者は、何人位になるのでしょう。

 (学校給食係長)
 平成27年度分につきましては、885人です。平成26年度以前は、338人で1,230万円弱となります。

 (馬場委員)
 先ほど、教育長さんからのあいさつの中でお話がありました問題意識の中で、学校教員の繁忙さの兼ね合いで給食費のことが触れられていましたが、この1.05%がそれに当たるのですか。

 (指導担当次長)
 学校教員は、随分前から、私が学校にいる頃に比べて楽になって来ています。手渡しを学校でしていた頃と今を比べて、茂木先生どうですか。

 (茂木委員)
 手渡しだと保護者の協力を得たりはするので、確実に持って来てくれます。手渡しではなく、口座引き落としの学校にいたときは、引き落としができなくて、かつては学校に責任があって、「払ってもらえませんか。」と最初は言うのだけれども払ってもらえず、今度は家庭訪問をするが、私が行くのが分かると出てもらえず、夕方、買い物に行く時を見計らって駐車場で待つということがあったので、学校は負担がありました。今は総務課の方で、責任をもって徴収をしていただいているので、学校の負担は随分軽くなりました。

 (教育長)
 ここに、滞納整理班編成15人体制と書いてあるけれども、行政側の教育委員会事務局、調理場も含めて班を組織して連絡を取って、努めてこの額となったのです。見てもらうと分かるとおり、平成25年度にスタートしたその年は、1,609万円程で皆さんよく頑張ってくれて98.95%までなんとか盛り返していったのです。お金を支払ってくださいと言う努力と一緒に、なんとか学校にもお願いをして、いろんなところで働き掛けていかないと難しいのかなと思います。気になるのは、さっきの話のように、虐待やネグレクトに近い形で、朝ごはんを食べさせないとか、家に帰って来ても一日の食事を給食に頼っているとか、民生委員さんや児童委員さんによく見ていただいて、学校等に働き掛けをしていくことですよね。

 (指導担当次長)
 地域の人たちが、家で弧食になってしまう子どもたちや、食べられない子どもを集めて食事をとろうという、子ども食堂という取り組みが全国的に始まっていて、県内でも始まったところです。貧困家庭に手作りの温かい食事を食べてもらうという、地域の方のボランティア活動が始まってきているようです。

 (馬場委員)
 子どもの貧困という問題なのですけど、日本は厳しいらしくて、これが目に見えてこないと。6人に一人が貧困状況であると言われていて、現在働く方の3人に一人が非正規雇用とのことです。そういう経済状況の方々がいるという現実ですよね。虐待も目に見えないんですよね。経済的に苦しい人が、忙しいから感情が爆発して、死亡事例が出るなど、感情爆発は密室で行われるので、なかなか防ぐことが難しいのですよね。

 (教育長)
 学校教育課で就学援助を出しているのですが、統計上、就学援助の金額がリーマンショック以降の2010年、2011年位まで、毎年上がっていました。金額で1億円位増えています、就学援助費だけで。その期間がちょうど経済的に貧困にさらされる人たちが増えていて、ここに来て下げ止まっている。これが社会状況の一般的な姿だとしたら、私たち行政としても、食のところまでいく話としては、栄養状態や「朝ご飯を食べていますか。」と調査等をする中で、サポートしていくことであると思います。その子どもたちの心の隙間を埋める体制を、執っておくことが大切であると思います。ご飯が食べられないからご飯をあげるよ、勉強ができないから塾をしてあげるよ、といったサポートは、多分半分までだと思います。それに、子どもたちに勉強を教えるだけでなく、地域の方がかかわったり、お互いに教え合いながら心のサポートを一緒にとっています。給食は、子どもたちに適正な味覚や食事の仕方だとかを与えてくれるものです。地域で貧困や食事、虐待を見てあげる必要があると思います。

 (吉原委員長)
 続いて議事(4)「学校給食における地産地消の取り組みについて」事務局から説明をお願いいたします。

   資料4に基づき吉澤副主幹より説明を行った。

 (吉原委員長)
 ただいまの説明に対してご意見、ご質問等がありましたらお願いいたします。

 (馬場委員)
 以前、市政モニターをやっている時に、東部調理場に連れていってもらったことがあったのですが、施設がきれいだなと感じました。きれいということは、給食に限らずあらゆることの基本であると思います。地産地消に関しましても学校給食は、シンプルイズベストという感じで美味しくて、給食が不味いという話もあったが、どの様に不味いのかと思います。

 (教育長)
 大人は、きつい味を大量に食べるではないですか。給食の試食に行くと、薄味であったり、だしも自然のものを使ったりと。また、試食の時は、量も少なめで満腹感がなかったのではないかとも思います。

 (馬場委員)
 パンも格段に美味しくなりましたよね。

 (学校給食係長)
 子どもたちにはアンケートを取っています。6割強は美味しいと回答をもらっています。

 (指導担当次長)
 給食は美味しいよ、こんなに考えているよ、ということをアピールしていって、ただ行っているのではないことを理解してもらいましょう。

 (馬場委員)
 地産地消の野菜の割合が高く、前橋もこれだけ前橋産農産物が農家の方の努力のお陰で採れることを、子どもたちに知ってもらうことが、地域に対する愛着に繋がっていくと思います。

 (指導担当次長)
 宮城地域では生産者の方が、実際に幼稚園や小学校に行って、話をしてくださったりしています。

 (吉原委員長)
 栄養士さんが地産地消について話してくださっているので、子どもたちには、浸透してきていると感じております。

 (藤本委員)
 素材の味を味わって、お米や玄米パンなども食べると甘みがありますよね。舌が強い刺激になれてしまうと良くないです。また、私が学校にいた時、具合が悪くなった子どもを保健室に連れて行くと、「朝は何も食べていない。」と言うのです。給食を頼りにすることはよろしくないですよね。また、自分の味があるから給食はまずいと言うのです。好き嫌いは仕方ないが、現場から不味いという言葉を無くしてほしいですよね。作り方や、工夫を伝えていただければ良いと思います。

 (神野委員)
 学校現場にいますが、給食を食べている子は、児童・生徒・園児になるわけですが、特に子どもたちから直接不味いといった言葉は聞いたことがありませんのでご安心ください。また、調理場の方が、「一口メモなどを給食の時に放送で流してくださいね。」と送ってくださり、学校でそれを流して、「この地域で採れた野菜です。」と伝えています。子どもたちも、地域で採れた野菜なのだという知識も高めてくれています。また、それぞれが給食のことを考えてくれています。

 (吉原委員長)
 他に何かございますでしょうか。

 (藤本委員)
 この地産地消の数値を見て、こんなに頑張ってくれているのだということを知りました。10年足らずで、これだけ%を上げることは、大変ですよね。是非、アピールしてほしいですよね。

 (吉原委員長)
 これからも、引き続き地元のものを多く使用していただくということで、よろしくお願いいたします。

 (吉原委員長)
 続いて議事(5)「学校給食の放射能物質の検査について」事務局から説明をお願いいたします。

 資料5に基づき齊藤主事より説明を行った。

 (吉原委員長)
 ただいまの説明に対してご意見、ご質問等ありましたらお願いいたします。

 (髙𣘺(智)委員)
 私は、酪農をやっていまして、飼料作物、牛の餌になる牧草などを調べたりもしましたがもう検出されていなくて、今は、年一回のシーズンの時に県が刈り取って調べていますが、久しく検出していません。インターネットなどでも、福島県の方で行っている給食の検査や食材検査でも検出されないということで、市場に出回っている食材については、もう心配ないと思っています。7場分を1場分に減らして検査するということなので、一遍に失くすということはできないでしょうから、段階的に減らしていくことで良いと思います。

 (吉原委員長)
 ありがとうございました。それでは、放射能検査の検体数を削減することでよろしいでしょうか。

  拍手。

 (吉原委員長)
 それでは、2学期から提案をいただいた放射能検査の検体数の削減を行っていくことで、よろしくお願いいたします。

 (吉原委員長)
 次に、議事(6)「共同調理場適正化について」説明をお願いいたします。

   資料6に基づき酒井主任より説明を行った。

 (吉原委員長)
 何かご意見、ご質問等ありますでしょうか。

 (馬場委員)
 少子化や老朽化を考えれば、5,000万円弱のコスト削減となり良いと思います。

 (教育長)
 他の調理場で負担はしてもらうので、そちらは、若干負担は増えますけれど、今までやっている範囲のキャパで補えると思います。調理の委託についても、南部調理場は特に学校からも、不味くなったなどの問題は出てないと思うのでよろしくお願いします。

 (教育次長)
 配送管理については、若干問題もありますが対応していきます。

 (吉原委員長)
 それでは次に進行させていただきます。議事(7)「学校給食用牛乳パックの変更について」説明をお願いいたします。

 資料7に基づき齊藤主事より説明を行った。

 (吉原委員長)
 それでは、学校給食用牛乳パックの変更についてご説明がありましたが、何かご意見、質問等はありますでしょうか。

 (吉澤委員)
 数年前に聞いたことですが、中学校になると牛乳パックが大きくなり、小学校・中学校併せて、一日に何万トンも廃棄になると聞きましたが、今はどうですか。

 (吉原委員長)
 牛乳が残ることと、その回収ですね。

 (共同調理場長会長)
 養豚業者が回収をしております。

 (吉澤委員)
 餌になるということですか。

 (共同調理場長会長)
 はい、そうです。

 (吉原委員長)
 パックが変わることで、300mlが無くなって、200mlになるということですね。

 (教育長)
 スリムブリック、シュリンク包装とはどういうものなのですか。

 (事務局)
 市販でも見かける縦長の形になります。(形状の見本を提示する)シュリンク包装とは、24本単位で外側をビニールで覆ったような形のものになります。

 (教育長)
 中学校の夏季は量が減る分、カルシウムについては大丈夫なのですか。

 (髙橋(直)委員)
 中学校には、チーズやヨーグルトを付けたり、牛乳を多く使ったシチューなどを提供して不足なく補っていく予定です。

 (教育長)
 残量については、どうでしょう。

 (神野委員)
 正直、残量はあります。

 (吉原委員長)
 それでは牛乳パックについては、また課題が出てきたら学校と相談をするとのことですので、よろしくお願いいたします。

 (吉原委員長)
 続いて議事(8)「学校給食用麺類の提供再開について」事務局から説明をお願いいたします。

 資料8に基づき関根学校給食係長より説明を行った。

 (吉原委員長)
 これについてご意見、ご質問等ありましたらお願いいたします。

 (馬場委員)
 給食は、ソバは提供をしていないのですよね。

 (学校給食係長)
 ソバは、もともと提供はしておりません。給食は、ソバとピーナッツは材料に使用しておりません。

 (馬場委員)
 子どもの個別の食物アレルギーの把握は、どのように行っているのですか。

 (学校給食係長)
 医者から書いてもらった管理指導表に基づきまして、学校の方では各々に対応した個別取り組みプランを作成し、給食を食べるか食べないか、除去するかしないかといったアレルギーの対応を行っています。

 (馬場委員)
 分かりました。

 (吉原委員長)
 それでは、麺類を献立の中に取り入れていくということで、提供再開について、承認してよろしいでしょうか。

  拍手。

(吉原委員長)
 それでは承認されましたので、10月より再開をすることでよろしくお願いいたします。

 (吉原委員長)
 続いて議事(9)「学校給食用米飯とパンの提供回数について」事務局から説明をお願いいたします。

 資料9に基づき須藤副主幹より説明を行った。

  (吉原委員長)
 学校給食米飯の回数の方を増やすという方向で提案がありましたけれども、何かご意見、ご質問等ありましたらお願いいたします。

 (中村委員)
 中学校は朝練があるので、お昼になる前からお腹がすいていますから、ご飯の方がしっかりと食べられて、特に3年生は非常に良いかと思います。

 (髙橋(直)委員)
 食生活の面でも良いのではないかと思います。

 (吉原委員長)
 文部科学省の週3.36回に近づけたいということのご提案ですが、いかがでしょうか。

 (藤本委員)
 よく咀嚼することが大切です。それと、群馬は粉ものが特産であるので、是非、うどんを食べさせたいと思います。うどんの吸う力と、噛み砕いて飲む力は大切なので良いと思います。先ほど先生からお話があったように、米飯をしっかり食べさせるのも良いと思います。

 (学校給食係長)
 専門的な立場から、今日欠席の、木村教授より事前にご意見を伺っておりますので、事務局より発表をしたいと思います。
 

 (吉原委員長)
    よろしくお願いいたします。
 

  パン・米飯等に関する木村教授の意見を須藤副主幹が代読する。

 (馬場委員)
 基本的にはこれで良いと思います。ただ、大人だけの考え方ではなく、子どもと保護者はどのように考えているのかなと思います。

 (髙橋(直)委員)
 地域的なこともあるかとは思うのですが、学校に訪問に行くと、麺類を出してほしいという話は聞くのですが、特に意見は聞いておりません。

 (吉原委員長)
 今後も、子どもたちの様子を見ながら、対応をしていくということでよろしいでしょうか。それでは、先ほどのご提案については、了承してよろしいでしょうか。

  拍手。

 (吉原委員長)
 それでは、提案の内容でよろしくお願いいたします。
 これで、(9)の議事まで終了したわけですが、(10)のその他、議題を含めて、何かございますでしょうか。よろしいでしょうか。それでは、以上で全ての議事を終了させていただきます。ご協力ありがとうございました。

 5 閉会

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  • 電話:027-898-5802
  • ファクス:027-243-7190

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