前橋市手話言語条例が施行から10周年を迎えました
前橋市手話言語条例は議会議案として検討を重ね、平成27年第4回定例会で可決(12月7日)され、平成28年4月1日の施行から今年で10年の節目を迎えました。
これを記念した前橋市議会の取り組みを紹介します。
手話言語条例施行10周年 記念メッセージ
今年は、前橋市議会初の議員発議による条例「手話言語条例」が制定されて10年の節目を迎えます。
市議会では、手話が大切なコミュニケーション手段であるとともに、音声と同じ「言語」であることを広く市民の皆様に知っていただくため、普及と啓発に取り組んでおります。
この周知・啓発活動の一環として、日常会話で使える簡単な言葉や自己紹介を手話で行うための講習会を実施いたしました。当日は前橋市聴覚障害者福祉協会の皆様を講師にお迎えし、指導を受けました。
最初は表現に苦慮する姿も見られましたが、議員一人一人が自分の会派名と名前を手話で伝えられるようになり、大きな達成感を得ることができました。
今後とも、手話が言語であることへの理解を深めるとともに、誰もが互いを尊重し安心して暮らせる前橋市の実現に向けて取り組んでまいります。
前橋市議会議長 近藤 登
取り組みの紹介
議員が手話教室を受講しました
令和8年7月29日に前橋市聴覚障害者福祉協会から講師をお迎えし、議員が手話教室を受講しました。手話言語も音声言語も同じ「言語」であることや、聴覚障害のある方とのコミュニケーション方法などを学んだ後、日常会話で使用する簡単なフレーズや議会の会派名などの手話を練習しました。
手話教室で学んだ成果の披露として、令和8年9月1日開会予定の第3回定例会で、質問する議員全員が冒頭に手話での自己紹介に挑戦する予定です。
ぜひ傍聴やインターネット中継でご覧ください。
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更新日:2026年08月07日