資料の破損や紛失に関して
CDやDVDに音飛びや画像の乱れがあり視聴できませんでした。
大変申し訳ございません。その旨をカウンターのスタッフにお伝えください。
借りた本が破れていたので、自分で修理しても良いでしょうか?
図書館には専用の修理用品がありますので、ご自分で修理せず、カウンタースタッフにお伝えください。
借りた本を紛失してしまいました。
各館のカウンターへご連絡ください。
資料を紛失した場合は原則、現物での弁償をお願いしています。現物が入手できない場合や、映像資料は現金での弁償(著作権者からの館外貸出の許諾を得た現物でなければならないため)となります。
また、長期間ご返却いただけない場合は利用停止となることがありますので、ご注意ください。
借りた資料を破損(汚損、水濡れ)してしまいました。
修理が不可能の場合は弁償をお願いすることがあります。自分で修理等はせず、そのままの状態でカウンターまでお持ちください。
弁償の対象となるのはどんな場合でしょうか?
弁償の対象となる図書資料の例
- 水濡れ・飲食物等による汚れ
- 資料の一部の汚損・破損・紛失
- 書き込み
- 噛み跡
- 異物の挟み込み
弁償の対象となる映像資料の例
- 再生機器で再生できない状態になった場合
- 再生の際に機器の故障が生じる恐れがある場合
- 解説書を紛失した場合
DVDやビデオの弁償は、なぜ市販されているものより高いのでしょうか?
図書館で貸出しているDVDやビデオなどの映像資料は、著作権者に補償金を払い館外貸出の許諾を受けています。そのため、購入価格は個人向けに販売されている製品よりも高額になっています。
この記事に関する
お問い合わせ先
教育委員会事務局 前橋市立図書館
電話:027-224-4311 ファクス:027-243-1877
〒371-0026 群馬県前橋市大手町二丁目12番9号
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更新日:2019年02月01日