広報まえばし平成25年2月15日号テキストデータ  みんなと未来をつなぐ前橋情報紙  広報まえばし 2013.2.15 No.1478 ----------------------------------------------- 主な内容 ----------------------------------------------- 可燃ごみダイエット…………………P2-5 市税のクレジット収納を開始………P6 3月1日から春の火災予防運動……P7 市長への手紙で市政に提言…………P8 市民編集のページ……………………P10・11 ----------------------------------------------- 表紙の案内 ----------------------------------------------- みやびな世界。4月7日(日)まで、臨江閣でひなまつりを開催しています。 前橋藩主ゆかりの人形や御殿飾雛のほか、江戸時代後期から現代までの美しい人形たちをご覧ください。 -------------------------------------------------- インフォメーション -------------------------------------------------- 前橋市議会議員選挙 投票日2月17日(日) ホームページアドレス ●http://www.city.maebashi.gunma.jp/ [メールマガジンの登録もできます] -------------------------------------------------- これならできる! 可燃ごみダイエット-目標は1人1日100g -------------------------------------------------- 問い合わせは ごみ減量課 TEL 898―6272 ・専用のごみ箱を作ろう  プラ、紙類、可燃それぞれのごみ箱を作れば捨てやすくなります。  紙類は紙袋に入れるのがコツ。 ・店頭回収を利用しよう  食品のトレーなどを店頭で回収している店舗もあります。  購入後すぐにトレーだけ入れれば、家に持ち帰らずにすみます。 ・マイバッグを使おう  買い物の度にレジ袋をもらっていませんか?マイバッグなら詰め替えも不要。  買い物がスマートに。 ・使わなくなった物はリユースショップに  着なくなった物、そのまま捨てちゃうなんてもったいない。  リユースショップに持ち込めば誰かの役に立つかも。 ごみを減らしたり、分別したりするのって面倒くさい。そう思っている人、いませんか? 平成23年度、可燃ごみや不燃ごみなど、本市のごみの総量は13万4000d。 市民1人1日当たりにすると1080cでした。これは全国平均を上回る量です。 そして、これを処理するためにかかった費用は約42億円でした。 もしも、1人1日100cのごみを減らせたら、どれくらいの費用が節約できるでしょう? 答えは約4億6000万円。大切な税金を暮らしに生かすためにも、皆さんの協力を必要としています。 「でも、ごみを減らすのって、難しいですよね?」 そんなことはないんです。ほんの少し工夫をするだけでごみは減らすことができます。 まずは、ごみ全体のうち80%以上を占める可燃ごみのダイエットから始めてみましょう。 可燃ごみのダイエットを始めると、お得なこともたくさんあるのに気付くはずです。 ここでは、すぐに始められる可燃ごみダイエットのこつを6つのポイントに分けて紹介します。 さあ、みんなで可燃ごみダイエット始めましょう。 ポイント1 紙はとことんリサイクル リサイクルできる紙って、ダンボールや新聞紙だけだと思っていませんか? 実は、雑古紙といわれる菓子などの紙箱やメモ用紙なども、リサイクルできる立派な資源です。 現在、こうした雑古紙をはじめとした紙類が、可燃ごみと一緒にたくさん出されています。 紙類をとことんリサイクルすると、ごみを大幅に減らすことができます。 「個人情報が心配なので、細かく破っちゃった」「サイズがバラバラ」。 そんな場合でも大丈夫です。シュレッダーにかけた物もリサイクルできますし、 紙袋に入れれば散らからずに集められますよ。 分別した紙類は、なるべく地域の有価物集団回収(廃品回収)に出してください。 また、市が月に2回程度行っている古紙回収の日や、 市有施設など市内30カ所に設置している紙リサイクル庫に搬出することもできます。 古紙回収に出せる紙(例) ・新聞紙 ・段ボール ・雑誌類 ・紙パック ・トイレットペーパーの芯 ・パンフレット ・細かくした紙 古紙回収に出せない紙(例) ・カップめんの紙製の容器 ・レシート(感熱紙) ・圧着はがき ・宅配便などの複写伝票 ・ピザの箱 市民インタビュー 過剰包装を減らすようにしています 横手町 山谷 美歌さん 30歳 1年前、市内に引っ越してきてから、家族でごみの分別に取り組むようになりました。 他市に住んでいたときよりも可燃ごみの量は減りましたね。 紙類はすぐにたまってしまうので、地域の有価物集団回収に出せればその時に、 あとは古紙回収の日や紙リサイクル庫なども利用しています。 分別を始めて感じたのは、何重にも包装されている商品が多いこと。 店頭回収してくれるお店では、買ったその場で回収をお願いして、家に持ち帰らないようにしています。 紙類は資源です 市は回収した古紙を売却しています。古紙回収で得たお金は図書館の本や道路の整備などに使われます。 また、有価物集団回収を行う自治会などは市から奨励金の交付を受け、地域の活動資金にしています。 また、最近は個人が持ち込んだ古紙とポイントを交換してくれるスーパーもあります。 可燃ごみと一緒に紙類を出すことは、お金を燃やしてしまっているのと一緒なのです。 ポイント2 プラの分別 商品は可燃ごみ商品を入れていた物はプラ容器 「プラ容器って何?」「プラスチックでできていればプラの日に出せるの?」プラスチック類の分別で悩むことありますよね。 難しく感じている人もいるのではないでしょうか。でも、実はとっても簡単なんです。 ポイントはプラマーク。このマークが付いているのは、商品を入れていたり包んでいたりするプラスチック製の容器や包装です。 商品本体は、プラスチック製であってもプラ容器の日には出せません。 プラマークのある物はプラ容器の日に、商品本体は可燃ごみの日に出してください。 また、最近は販売の際に使用したトレーを店頭で回収している店舗もあります。上手に利用してみてください。 プラ容器分別のポイント 出せる(例) トレイ・パック類 ボトル類 袋 類 出せない(例) 汚れが落ちていないチューブ類など 食用油の容器、油で汚れたものなど ポイント3 生ごみはぎゅっと水切りダイエット ずっしり重たい生ごみ。実はその70-80%が水分なんです。 この水分を減らすだけで、簡単にダイエットができ、嫌な臭いや腐敗も防げます。 まず、野菜などは水がかからない場所に分けて、濡れないようにしておくだけでも水分を減らす効果があります。 さらに太陽に当てて乾燥させれば、かなりの水分が飛ばせます。 また、水切りネットに入った生ごみは最後にひと絞りしましょう。 ポイント4 食事は残さない 料理を作りすぎてしまい、残して捨ててしまった。こうしたごみもちょっとした工夫で減らせます。 ポイントは食べ切れる量を作ること。材料を買いすぎないようにするのも大切です。 もしも多めに作ってしまった場合は小分けにして冷凍保存すれば長持ちします。 また、飲食店で食事する場合、多いかなと思ったら、注文のときに「少なめでお願いします」と言ってみてください。 ポイント5 持ちます!マイ箸、マイバッグ これまで使い捨てしていた物を繰り返し使える物に代えることも、ごみを減らすのにとても有効です。 そこで提案するのが、自分専用の物を持つ「マイ○○」です。 例えば、買い物の際に使うマイバッグ。持ち歩けばごみになるレジ袋をもらわずにすみます。 また、マイバッグで買い物をした人には特典のある店もあり、ごみを減らせるうえにお得に買い物ができます。 ポイント6 衣類は捨てずに再利用 もう着なくなった服、可燃ごみに出していませんか? その服、あなたにとっては不用でも、誰かにとっては「お宝」の可能性も。 不用になった衣類は、地域の有価物集団回収(廃品回収)か、市内30カ所に設置している紙リサイクル庫へ出せます。 回収した衣類は、海外で中古衣料として重宝されるほか、工業用の雑巾としても再利用されています。 また、衣類や家具、おもちゃなどの買い取りを行っているリユースショップに持ち込んでみては。 意外な値段が付くかもしれません。 市民インタビュー リユースが広がって欲しい 元総社町 小松原 侑貴さん 24歳 年に数回、着なくなった服をリユースショップで買い取ってもらっています。 前までは可燃ごみとして出していたんですが、買い取ってもらえるのはありがたいです。 服のほかにも、子どものおもちゃとかも買い取ってもらっています。どちらも、誰かの役にたったらうれしいですね。 みんながお得! 可燃ごみのダイエットって案外簡単でしょ。 さあ、一緒に始めましょ! ブクブクだった可燃ごみ →古紙回収へ ティッシュの箱 37g パンフレットなど 1冊37g →マイバッグ・マイ箸を使用 レジ袋 7g 割り箸 4g →プラ容器の日に搬出 洗剤のボトル 62g 食品トレー 5g 弁当の箱 20g →ダイエット成功! こんなにスリムになりました。 -------------------------------------------------- 3月1日(金)から市税で県内初実施 クレジット収納とモバイルレジ収納を開始 -------------------------------------------------- 本市では、3月1日(金)から県内初の取り組み、市税のクレジット収納とモバイルレジ収納を開始します。 現在利用できる、銀行やコンビニなどでの窓口納付、ペイジー対応ATMでの納付、 インターネット(モバイル)バンキングに、この2つが加わることで、納付方法はさらに充実。 これからも市税を納付しやすい環境づくりを積極的に進めていきます。ご協力をお願いします。 問い合わせは 収納課 TEL 898―6227 ■手続きは納付書ごとに クレジット収納とモバイルレジ収納を利用して納付できるのは、固定資産税や軽自動車税、 市県民税(普通徴収)、国民健康保険税。1期あたりの金額が、クレジット収納は100万円未満、 モバイルレジ収納は30万円以下のものです。手続きは納付書ごとに行う必要があります。 なお、どちらの場合も領収証書は発行されません。 領収証書が必要な人は、金融機関などの窓口で現金による納付をお願いします。 また、スマートフォンや携帯電話で納付する際には、パケット通信料がかかります。 ■2月の納税 ◆国民健康保険税第8期=2月28日(木)まで クレジット収納 クレジット収納は、パソコンやスマートフォン、携帯電話からクレジットカードを利用して税金を納められる、 インターネット限定のサービスです。いつでもどこでも簡単に納付ができます。 なお、納付額には手数料が上乗せされます。(下記のとおり) クレジット収納手数料 納付金額=1万円以下 手数料=52円 納付金額=1万1円-2万円 手数料=157円 納付金額=2万1円-3万円 手数料=262円 納付金額=3万1円-4万円 手数料=367円 納付金額=以降1万円増えるごとに 手数料=105円ずつ加算 ■Q&A Q 使用できるカードを教えてください。 A MasterCard、VISA、JCB、Diners Club、American Expressが使用できます。 Q 市役所や金融機関、コンビニの窓口で利用できますか? A 窓口でのクレジットカードによる納付はできません。 Q 一度納付手続きをすると、次の納期から自動引き落としになりますか? A 自動引き落としにはなりません。納付書ごとに納付手続きをお願いします。 Q カードのポイントは付きますか? A カードごとに異なります。詳しくはカード発行会社に問い合わせてください。 Q 納税証明書はすぐに発行されますか? A 納税証明書の発行には3営業日掛かります。お急ぎの人は市役所収納課窓口で、現金での納付をお願いします。 モバイルレジ収納 スマートフォンや携帯電話のカメラで、納付書に印刷されたバーコードを読み取り、 税金を納められるのがモバイルレジ収納です。 モバイルレジホームページ(http://bc-pay.jp/pc/)から無料のアプリをダウンロードすることで利用できます。 なお、利用にはモバイルバンキングの口座か、クレジットカードが必要です。 モバイルレジ収納手数料 決済種別=銀行決済 手数料=無料 決済種別=クレジット決済 手数料=クレジット収納手数料と同じ ■Q&A Q バーコードがない納付書や督促状でも利用できますか。 A バーコードがない納付書や督促状は利用できません。  また、傷や汚れなどでバーコードを読み取ることができない納付書も利用できません。 Q 全てのスマートフォンや携帯電話で利用できますか。 A 一部で対応していない機種もあります。詳しくはモバイルレジホームページで確認してください。 -------------------------------------------------- 3月1日(金)から7日(木)まで 春の火災予防運動を実施 -------------------------------------------------- 3月1日(金)から7日(木)まで春の火災予防運動を実施します。 期間中は消防団方面団別訓練や一人暮らし高齢者家庭などの防火訪問、電車車庫などの消防検査を行います。 一人一人の取り組みで火災のないまちにしましょう。 問い合わせは 消防局予防課 TEL 220ー4507 この時季は空気が乾燥し風の強い日が続くため、火災が発生しやすい状況となっています。 火の取り扱いには十分注意し、この機会に身の回りの確認を行い、自分の家は自分で守りましょう。 ■住宅火災を防ぐポイント (1)たばこの火はしっかり消す。 (2)ストーブは燃えやすい物から離して使う。 (3)こんろから離れるときは必ず火を消す。 (4)コンセントは定期的に掃除する。 (5)家の周りに燃えやすい物を置かない。 ■火災発見時の3つのステップ ●周りに知らせる やかんや鍋などで大きな音を出したり、大きな声を出したりして周りに知らせてください。 また、小さな火でも、119番に通報を。一人で何とかしようとせず、周りの人の助けを借りましょう。 ●消火器で初期消火 消火器の使い方を事前に確認しておきましょう。火が天井まで届いてしまったら、無理をせず避難してください。 ●持ち物にこだわらず急いで避難 避難する際はできるだけ早く家の外へ。 濡れたハンカチやタオルを鼻と口に当て、低い姿勢で部屋のドアを閉めて逃げましょう。 一度避難したら決して戻らないでください。 ■住宅用火災警報器の設置を 全ての住宅に住宅用火災警報器の設置が義務付けられています。必ず設置してください。 また、警報器の悪質な訪問販売による被害が発生しています。 被害に遭ってしまったら、消費生活センターや、最寄りの消防署へ連絡してください。 ■春先の山火事を防ぎましょう レジャーなどによる入山者の増加する春先は、山火事が多く発生します。 これは、下草が枯れているところに、たき火の不始末やたばこの投げ捨てなど人為的な要因が重なることが原因です。 一人一人が注意して山火事を防ぎましょう。 ■消防ふれあい広場 ミニ消防自動車乗車、子供用制服・防火衣で記念撮影、起震車による地震体験などを行います。 日時=3月2日(土)午前9時30分-11時30分 会場=中央消防署 ■啓発に防災行政無線を利用 現在、市内に設置してある防災行政無線で夕方の定時放送を行っています。 今回新たに春の火災予防週間などに合わせて、防災・防火啓発などの放送を行います。 -------------------------------------------------- 3月1日(金)から7日(木)までは建築物防災週間 -------------------------------------------------- 問い合わせは 建築指導課 TEL 898―6753 3月1日(金)から7日(木)までは建築物防災週間です。 期間中は、多くの人が利用する建築物などを対象に、立ち入り検査を行います。 また、5日(火)には、本市や消防局、警察署、保健所で組織する前橋建築防災安全対策連絡協議会が、 中心市街地の雑居ビルなどを対象に防災啓発活動を行います。 ご協力をお願いします。 -------------------------------------------------- 皆さんの声を市政へ 『市長への手紙』 -------------------------------------------------- 「市長への手紙」は市民の皆さん誰もが市政に提言できる制度です。 寄せられた手紙は市長と担当部課で内容を検討し、市長がお返事します。 市政に関する意見や提言、アイデアなどをお待ちしています。 ここでは、これまでにいただいた提言や実現した例などを紹介します。 問い合わせは 市政発信課 TEL 898―6644 街路樹の管理 Q街路樹の落葉が敷地内に落ちています。  また、信号を隠すほど伸びているので、毎年、落葉の時季になる前に剪定してください。 A街路樹の剪定は、枝の伸び具合により、2-3年ごとの冬季に行っています。  害虫駆除や交通に支障がある場合は早急に対応しますので、公園管理事務所(TEL 210―2010)に連絡してください。 防犯カメラの設置 Q前橋こども公園内トイレ脇の自動販売機が荒らされていて、近所に住む者として不安です。  公園内に防犯カメラを設置してください。 A犯罪を未然に防ぐことと、近隣に住む人や公園利用者の安心のため、昨年10月に防犯カメラを3基設置しました。 メガソーラー発電の推進 Q前橋市は全国的に見ても日照時間が長く、遊休地も多いので、  市民や企業からの出資でメガソーラー発電を推進してはいかがでしょうか。 A市有地を活用した導入を進めるとともに民間事業者による導入推進を図るため、  昨年9月にメガソーラー設置促進協議会を設立しました。今後も太陽光発電の設置を推進していきます。 旧市立前橋高体育館の夏季利用対策 Q旧市立前橋高体育館を夜間使用しています。夏場はコウモリが入ってくるという理由で窓を開けることができません。  熱中症対策をとってください。 A夏季に利用する人の健康などを考慮し、設置可能な窓に網戸を設置しました。 ご意見は専用ハガキやパソコンなどで 「市長への手紙」専用のハガキは市役所や各支所・市民サービスセンターなど市内57カ所にあります。 これ以外の用紙での郵送やファクスで送付する場合は「市長への手紙」と記入してください。 また、本市ホームページの「市長への手紙」からも提出できます。 また、市役所1・2階には「発言箱」を設置。市役所に来た際、気付いたことなどを記入して投函してください。 ----------------------------------------------- 芸術文化についてみんなでアツく語ろう アーツなカフェ開催 ----------------------------------------------- 問い合わせは 芸術文化推進室 TEL 230―1144 ことし秋に予定しているアーツ前橋開館に先立ち、「アーツなカフェ」を開催します。 3回目となる今回は、山本市長と館長就任予定の住友学芸員、 中之条ビエンナーレの発案者・入内島道隆さんによるトークイベント 「『アーツなトーク』市長とアーツをアツく語る。」を行います。 日時=2月25日(月)午後7時 会場=前橋プラザ元気21内51・52学習室 対象=どなたでも、先着70人 申し込み=当日会場へ直接 ----------------------------------------------- 一緒に楽しみましょう市制施行120周年 ----------------------------------------------- 市制施行120周年記念事業一覧(2月-3月) イベント名=T-1グランプリ決勝戦 期日=3月24日(日)まで 会場など=決勝進出6店舗 問い合わせ先=観光課TEL 210-2189 イベント名=市収蔵美術展 期日=2月16日(土)-3月17日(日) 会場など=ミニギャラリー千代田 問い合わせ先=同館TEL 289-9647 イベント名=ペポまつり!-前橋のNPO・ボランティア大集合♪ 期日=2月16日(土) 会場など=前橋プラザ元気21 問い合わせ先=市民活動支援センターTEL 210-2196 イベント名=前橋ビッグバンド・ジャズフェスタ 期日=2月17日(日) 会場など=市民文化会館 問い合わせ先=同館TEL 221-4321 イベント名=市民芸術文化祭 総合文化祭 期日=2月23日(土)・24日(日) 会場など=大胡体育館、24日は市民文化会館大胡分館も 問い合わせ先=文化国際課TEL 898-5856 イベント名=前橋・高崎連携事業スポーツ交流 レディースバレーボール大会 期日=2月24日(日) 会場など=市民体育館 問い合わせ先=スポーツ課TEL 898-5834 イベント名=文化講演会「前橋藩松平家記録」からうかがえる藩士像 期日=3月2日(土) 会場など=市立図書館 問い合わせ先=同館TEL 224-4311 イベント名=男女共同参画セミナー 期日=3月3日(日) 会場など=前橋テルサ 問い合わせ先=男女共同参画室TEL 898-6517 イベント名=「ささえあう」「つながる」を考える-東日本大震災から学ぶ地域コミュニティーの力 期日=3月3日(日) 会場など=前橋プラザ元気21 問い合わせ先=市民活動支援センターTEL 224-5539 イベント名=花共進会 期日=3月8日(金)・9日(土) 会場など=JA全農ぐんま花木流通センター 問い合わせ先=農林課TEL 898-6704 イベント名=大室KAZEの里フェスタ-農業体験とシンポジューム 期日=3月8日(金)・9日(土) 会場など=〈8日〉県庁昭和庁舎〈9日〉西大室町地内 問い合わせ先=大室KAZEの里協議会TEL 224-5539 イベント名=フリマフェスタ2013 期日=3月9日(土)・10日(日) 会場など=グリーンドーム前橋 問い合わせ先=同館TEL 235-2000 イベント名=消防音楽隊第2回定期演奏会 期日=3月9日(土) 会場など=前橋プラザ元気21 問い合わせ先=消防局総務課TEL 220-4503 イベント名=まえばし×ふくしま野菜スティックバー 期日=3月10日(日) 会場など=ふくしまや、 国際交流広場ホール 問い合わせ先=ふくしまやTEL 212-2193 ----------------------------------------------- JR各駅の市営自転車等駐車場 平成25年度分の受け付け開始 ----------------------------------------------- 市内のJR各駅にある市営有料自転車等駐車場の、平成25年度定期利用の申し込みを受け付けます。 利用料など=下記のとおり 用意する物=学生は学生証か合格通知書 申し込み=利用する自転車等駐車場管理室へ JR各駅駐車場の定期利用料 駐車場名問い合わせ=前橋駅東側 TEL 243-3257 車種=自転車 駐車区分=1・2階 定期利用(1カ月)一般=1,500円 定期利用(1カ月)学生=1,200円 定期利用(1年間)一般=1万6,500円 定期利用(1年間)学生=1万3,200円 申し込み=3月6日(水)-31日(日)、午前7時-午後9時(各先着) 車種=原付自転車 自動二輪車 駐車区分=専用場所 定期利用(1カ月)一般=1,800円 定期利用(1カ月)学生=1,500円 定期利用(1年間)一般=1万9,800円 定期利用(1年間)学生=1万6,500円 申し込み=3月6日(水)-31日(日)、午前7時-午後9時(各先着) 駐車場名問い合わせ=前橋駅西側 TEL 243-3258 車種=自転車 駐車区分=1・2階 定期利用(1カ月)一般=1,500円 定期利用(1カ月)学生=1,200円 定期利用(1年間)一般=1万6,500円 定期利用(1年間)学生=1万3,200円 申し込み=3月6日(水)-31日(日)、午前7時-午後9時(各先着) 駐車場名問い合わせ=駒形駅南口 TEL 267-0229 車種=自転車 駐車区分=1・2階 定期利用(1カ月)一般=1,500円 定期利用(1カ月)学生=1,200円 定期利用(1年間)一般=1万6,500円 定期利用(1年間)学生=1万3,200円 申し込み=3月6日(水)-31日(日)、午前7時-午後9時(各先着) 車種=原付自転車 自動二輪車 駐車区分=専用場所 定期利用(1カ月)一般=1,800円 定期利用(1カ月)学生=1,500円 定期利用(1年間)一般=1万9,800円 定期利用(1年間)学生=1万6,500円 申し込み=3月6日(水)-31日(日)、午前7時-午後9時(各先着) 駐車場名問い合わせ=新前橋駅東口 TEL 253-4556 車種=自転車 駐車区分=地下-2階 定期利用(1カ月)一般=1,500円 定期利用(1カ月)学生=1,200円 定期利用(1年間)一般=1万6,500円 定期利用(1年間)学生=1万3,200円 申し込み=〈定期(1年間)〉3月6日(水)-19日(火)      〈定期(1ヵ月)〉3月6日(水)-24日(日)、午前7時-午後9時(各抽選) 駐車区分=屋上(露天) 定期利用(1カ月)一般=500円 定期利用(1カ月)学生=400円 定期利用(1年間)一般=5,500円 定期利用(1年間)学生=4,400円 申し込み=〈定期(1年間)〉3月6日(水)-19日(火)      〈定期(1ヵ月)〉3月6日(水)-24日(日)、午前7時-午後9時(各抽選) 車種=原付自転車 自動二輪車 駐車区分=専用場所 定期利用(1カ月)一般=1,800円 定期利用(1カ月)学生=1,500円 定期利用(1年間)一般=1万9,800円 定期利用(1年間)学生=1万6,500円 申し込み=〈定期(1年間)〉3月6日(水)-19日(火)      〈定期(1ヵ月)〉3月6日(水)-24日(日)、午前7時-午後9時(各抽選) 駐車場名問い合わせ=群馬総社駅前 TEL 254-1077 車種=自転車 駐車区分=1・2階 定期利用(1カ月)一般=1,500円 定期利用(1カ月)学生=1,200円 定期利用(1年間)一般=1万6,500円 定期利用(1年間)学生=1万3,200円 申し込み=〈定期(1年間)〉3月6日(水)-19日(火)      〈定期(1ヵ月)〉3月6日(水)-24日(日)、午前7時-午後9時(各抽選) 駐車区分=屋上(露天) 定期利用(1カ月)一般=500円 定期利用(1カ月)学生=400円 定期利用(1年間)一般=5,500円 定期利用(1年間)学生=4,400円 申し込み=〈定期(1年間)〉3月6日(水)-19日(火)      〈定期(1ヵ月)〉3月6日(水)-24日(日)、午前7時-午後9時(各抽選) 車種=原付自転車 自動二輪車 駐車区分=専用場所 定期利用(1カ月)一般=1,800円 定期利用(1カ月)学生=1,500円 定期利用(1年間)一般=1万9,800円 定期利用(1年間)学生=1万6,500円 申し込み=〈定期(1年間)〉3月6日(水)-19日(火)      〈定期(1ヵ月)〉3月6日(水)-24日(日)、午前7時-午後9時(各抽選) ※自動二輪車は、大型自動二輪車と普通自動二輪車のことです。 ----------------------------------------------- 市民が作る市民編集のページVol.100 地域で子育てを支援! 安心して子育てができる前橋 ----------------------------------------------- 3歳未満の子どもの7-8割は家庭で子育てが行われているそうです。 こうした子育て家庭の親子が気軽に交流し、 不安や悩みを相談できる場として「子育て支援事業」の取り組みが市内15カ所で行われています。 担当は市民編集委員 船津・星野 問い合わせは 保育課 TEL 220―5706 昔の子育ては、家庭だけでなくご近所、いわば地域全体が関わりを持っていました。 危ないことや悪いことをしている子どもがいれば、目にした人が注意をしたものです。 「おはよう。行ってらっしゃい」「お帰りなさい。早くお家に帰りなさいね」顔を合わせれば、あいさつするのが当たり前。 子育てに悩むことがあれば、ご近所の先輩たちが相談に乗ってくれました。 しかし、核家族化が進み、子どもの数も減少。地域のつながりが希薄になった近年、子育て世代が孤立し、 子育てに対する不安感や負担感が親たちに押し寄せているのではないでしょうか。 こうした子育てを支援する場として、前橋市が設置している支援拠点を取材しました。 前橋プラザ元気21内 親子元気ルーム 親子遊びや子育て世代が交流できる、「親子元気ルーム」。対象は、主に3才未満児の親子です。 施設に入るとまず目に飛び込んでくるのは、カラフルな色合いのじゅうたんや遊具。おもちゃは木製の物が多く目につきました。 利用者に話を聞くと、「家では危ないと感じることもあるが、ここは安全で安心して遊ばせることができる。 月に10回以上利用している」とのこと。リピーターも多いようです。 混雑する日は、50分ごとに入れ替えがありますが、何度でも入場することができ、利用は無料です。 スタッフは、全部で26人。健康・言語・食事・睡眠などの、子育てについての相談もでき、 保育園の元園長などが相談にあたっています。笑顔で元気に対応することを心掛けているそうです。 ピンク色のエプロンが印象に残りました。 同じフロアーには、全国有数規模のこども図書館や雨でも遊べるプレイルームもあり、 子育て世代へのサービスが充実しているように感じました。 ぽらりす保育園内 子育て支援センター「ぎんが」 子育て支援センターは、概ね中学校区に1カ所の割合で市内14カ所に設置されています。利用は無料。 育児のノウハウを有する保育所を活用し、地域全体で子育てを支援する施設です。 「ぎんが」は、富士見町原之郷のぽらりす保育園内にあります。 ウッドデッキを備えた木の温かみが感じられる建物で、専任の保育士2人が対応しています。 広々とした部屋には、滑り台や積み木などが備えられ、とりわけ保育士たちの手作りおもちゃが目につきました。 保育園の園児との交流もでき、団体行動を体験したり、園内の施設を利用したりすることもできます。 また、年齢別のイベントや遊びを行っているほか、テニスやエアロビクスなどの親子サークル活動、 公園や保健センターなどでの出張保育も行っています。 案内してくれた園長によると、利用者と積極的にコミュニケーションを図り、 悩み事のある人が相談しやすい環境づくりに努めているそうです。 また、利用者からの意見も取り入れながら運営していて、地域に定着しているように感じました。 利用者に聞いてみると、「広くて安全。ここで知り合った人と誘い合わせて来場している」とのこと。 子どもが安心して遊べるだけではなく、ここを訪れた親同士が交流し、悩みを相談できる場となっていました。 子どもを育てるなら前橋 少子高齢化が進む中で、地域を担う子どもたちを安心して育てられる環境を整えることはとても大切です。 安心して子育てできることが分かれば、子どもの数も増えるかもしれませんし、女性ばかりに頼らない子育てが実現すれば、 男女共同参画もさらに進みます。 紹介した施設は、全ての親子が対象で、市外在住の人も利用できます。 2つの施設を見学して、「子どもを育てるなら前橋」と実感しました。 しかし、まだ課題もあると思います。子育て支援事業について広く知ってもらうこと。 また、このような施設に行くことのできない子育て家庭にも着目して、支援を展開することが必要ではないでしょうか。 地域子育て支援センター 保育所(園)=岩神保育園 住所=岩神町二丁目5-12 電話番号=231-1696 保育所(園)=第二保育所 住所=三河町一丁目18-26 電話番号=224-5930 保育所(園)=あゆみ保育園 住所=朝倉町861 電話番号=265-3322 保育所(園)=上陽保育園 住所=西善町598-2 電話番号=266-1493 保育所(園)=愛泉保育園 住所=江木町518 電話番号=268-3423 保育所(園)=中央大橋保育園 住所=石倉町五丁目21-5 電話番号=252-3637 保育所(園)=総社第二保育園 住所=総社町植野511-1 電話番号=251-5428 保育所(園)=上細井保育園 住所=上細井町137-5 電話番号=234-1711 保育所(園)=大胡第二保育園 住所=堀越町1390-3 電話番号=283-6778 保育所(園)=赤城育心保育園 住所=市之関町401 電話番号=283-4148 保育所(園)=粕川保育所 住所=粕川町新屋688-1 電話番号=285-2107 保育所(園)=二之宮保育園 住所=二之宮町1810-1 電話番号=268-3620 保育所(園)=ぽらりす保育園 住所=富士見町原之郷1268 電話番号=230-5335 保育所(園)=北保育園 住所=関根町三丁目6-1 電話番号=233-2144 子育て広場 名称=親子元気ルーム 住所=本町二丁目12-1 電話番号=210-2268 編集後記 この事業に関わっている人たちの活躍には本当に頭が下がる思いです。 インタビューなどを通じて現場の声を聞くことができ、前橋の子育て支援が進んでいることを再認識しました。 ----------------------------------------------- いきいきまえばし人 ----------------------------------------------- ペンギン会議全国大会で発表 守屋 真聖さん 9歳 荒牧小 もっと知りたいんだペンギンのこと 1月27日に開催された、ペンギン研究者や水族館などの飼育員が全国から集まるペンギン会議全国大会に史上最年少で参加。 これまで行ってきた数々の研究成果を発表し、会場中から称賛を浴びた。 「大勢の人の前で発表できてうれしかったです。緊張しましたが、大きな声ではっきりと言えたのでよかったと思います」 ペンギンに興味を持ったのは3歳ごろ。両親と水族館へ行ったとき、 持っていたペンギンのぬいぐるみに水槽の中のペンギンが近づいてきたことがきっかけだ。 それから興味が深まり、何度も水族館や動物園に足を運んだ。昨年夏には、「ペンギンは目がいい」ということに着目。 「フンボルトペンギンは3Dが好き?2Dが好き?」をテーマに、ペンギンに絵やぬいぐるみを見せて反応を見る実験を行った。 「実験の結果、反応に個体差があってペンギンにも個性があることが分かりました。 今後は好きな色や鏡を見せたときの反応が知りたいので、実験を続けていきたいです」 荒牧小3年生で算数と理科が大好き。趣味は絵を描くことで、好きな題材はやはりペンギンだ。 将来の夢は、会議に推薦してくれたペンギン会議研究員の上田一生さんのようになることだという。 「もっと研究してペンギン博士になりたいです。南極にも一度行ってみたいな」と笑顔で語ってくれた。 近い将来、日本のペンギン研究が、彼の手によって大きく進むに違いない。 ----------------------------------------------- 未来への贈りもの ----------------------------------------------- 深谷徹 『とりかごのある静物』昭和27年 油彩・カンバス  (131・0ab×130・5ab) 鳥かご、アジサイの花、貝殻、カンヴァスの架かったイーゼルなど、画家のアトリエ内が描かれています。 部屋の主は、洋画家・深谷徹(大正2年-平成4年)さんです。この作品は、初期の代表作で日展特選・朝倉賞を受賞しました。 やや重い色調で絵の具がパレットナイフで塗り込められています。 海外ではスペインのトレドの風景、国内では越後中里や水上あたりの雪景などに取り組み、風景画家として活躍した深谷さん。 本作品を出品したときは、他に人物画も出品していました。もしもそちらが選ばれていれば、 人物画家になっていたかもと懐述しています。 深谷さんは勢多郡木瀬村(現・野中町)に生まれ、中村不折の絵を購入する父の影響を受け、幼少より絵に興味がありました。 群馬師範学校卒業後、県内で教員となりますが、昭和14年に上京し、都内で教員の傍ら、創作活動を続けました。 翌年文展に初入選したのを機に教員を辞めて、画家への道を決意しました。 戦後、本作品の受賞がきっかけとなり、40歳で初めて渡欧。フランスとスペインで学びます。 特にスペインは計14回訪れており、深谷さんの「第二の故郷」。 トレドの連作をはじめ、スペインの風景を明るい色彩で描きました。 その間、日展では審査員を務め評議員に、創元会では幹部として後進の指導に当たり、本県の美術振興に貢献しました。 問い合わせは 文化国際課 TEL 230―1144 ----------------------------------------------- クローズアップ ----------------------------------------------- 障害児者たちのステージ発表 障害児者によるステージ発表会「みんなのフェスタ」を、1月26日に総合福祉会館で開きました。 和太鼓の演奏や合唱、ダンス、ブラスバンドなど、盛りだくさんのプログラム。 息の合った発表の数々に、大勢の観客から盛大な拍手が送られていました。 素晴らしいダンスで観客を魅了 1月27日、市民文化会館で前橋高崎連携事業の前橋高崎市民ダンスコンテストを開催しました。 さまざまなジャンルの49チームが、ステージで最高のパフォーマンスを披露。 躍動感あふれる踊りは観客を魅了し、両市民の交流が一層深まりました。 市民の力作ずらりと並ぶ 1月31日から市民文化会館で市民展覧会を開催中です。 これは市民が日頃から取り組んでいる芸術活動の成果を披露するもので、美術・写真・書道の3部門合計1,324点を展示。 来場者は足を止めて熱心に見入っていました。会期は2月17日までです。 能と声明による厳かな共演 1月26日、前橋プラザ元気21で「能と声明」を開催。仏教の声楽「声明」や、能が披露されました。 中でも源平合戦のエピソードを取り上げた能「経正」の舞は、会場中を魅了。 訪れた人たちは、厳かな世界を堪能していました。 ----------------------------------------------- くらしの情報 ----------------------------------------------- お知らせ 報告します市民意識調査結果 昨年7月に行った人権と男女共同参画に関する市民意識調査の結果をまとめました。 市役所いきいき生活課や各支所・市民サービスセンター、市立図書館、本市ホームページでご覧ください。 問い合わせ=人権についてはいきいき生活課TEL 898―6237、 男女共同参画については男女共同参画室TEL 898―6517 介護や保育分野の就職面接会 介護職や保育士として就職を希望する人のための就職面接会を開催。 日時=〈(1)介護職〉2月22日(金)〈(2)保育士〉2月23日(土)、午後1時30分-3時30分 会場=(1)はJAビル(亀里町)(2)は県庁昭和庁舎(大手町一丁目) 申し込み=当日会場へ直接 問い合わせ=県社会福祉協議会TEL 255―6600 緑化相談所が利用できます 園芸などの展示に使用できる敷島公園ばら園緑化相談所の、平成25年度分の利用を受け付けます。 展示に関する物のみ販売できます。 広さ=7・2b×14・4b、約103平方b(半面使用可) 使用時間と料金=〈午前9時-正午〉1,050円〈正午-午後5時〉1,470円 〈午前9時-午後5時〉2,520円(半面使用の場合は各半額。販売や入場料など料金を徴収する場合は加算あり) 申し込み=2月25日(月)から公園管理事務所TEL 210―2010へ エレベーターが使えるように 3月1日(金)午前10時から、JR新前橋駅西口自由通路にあるエレベーターが使えるようになります。 問い合わせ=道路管理課TEL 898―6822 事前登録で本人に通知 代理人や第三者の請求により住民票や戸籍謄抄本などが交付されたときに本人へ通知が届く、登録型本人通知制度があります。 この制度を利用するには事前に登録が必要です。詳しくは問い合わせるか、本市ホームページをご覧ください。 対象=本市に本籍があるか住民登録をしている人 申し込み=申請書と官公署発行の顔写真付き証明書(郵送の場合は写し)などを用意し、 市役所市民課へ郵送か直接(委任状で代理人申請も可) 問い合わせ=同課TEL 898―6102 募 集 市職員の給与明細書に広告を 本市職員(約3,000人)の給与明細書に掲載する広告を募集。詳しくは問い合わせるか、本市ホームページをご覧ください。 掲載スペースなど=給与明細書(A4版)裏面の縦210_b×横148_b、4月-9月までの7回分 掲載料=入札による 対象=企業や団体など 申し込み=2月28日(木)までに所定の用紙に記入し、市役所職員課(TEL 898―6504)へ直接 棚田市民農園で農業をしよう 自然豊かな粕川町室沢にある市民農園の利用者を募集します。 期間=4月1日(月)-来年3月31日(月) 所在地=室沢棚田の里(粕川町室沢) 対象=市内在住・在勤の人、先着37区画 区画面積=40-50平方b 費用=1平方bあたり年間50円 申し込み=3月1日(金)から住所・氏名・電話番号・希望区画数を記入し、 室沢地区棚田保全実行委員会・金子仁さんへファクス(285―2131)で 問い合わせ=農林課TEL 898―6708 競輪の企画を行いませんか 4月から前橋けいりんで企画などを行う臨時従事員を募集します。 雇用期間=平成25年度中 対象=ワード、エクセルの操作ができる人、1人(選考) 申し込み=3月11日(月)-15日(金)に履歴書を用意し、 グリーンドーム前橋内競輪事務所(TEL 231―4508)へ直接 選手の給食を担う法人を募集 前橋競輪場選手宿舎で給食業務を行う法人を募集します。 対象=次の全てを満たす法人。(1)県内で100食以上の給食業務を受託している (2)食中毒事故で競輪が中止となった場合に損害賠償ができる(3)市の業者登録ができる (4)競輪競技の公平性を保つ勤務体制が確保できる 契約期間=単年度契約で最長5年 申し込み=3月8日(金)までに所定の用紙に記入し、グリーンドーム前橋内競輪事務所(TEL 231―4508)へ直接 食育推進計画への意見を募集 食育施策の基本となる第2次食育推進計画(素案)について、パブリックコメント(意見募集)を実施します。 集まった意見は本市の考え方を整理して、各閲覧場所で公表します。 期間=3月1日(金)まで 資料の閲覧=前橋保健センター内健康増進課、市役所情報公開コーナー、大胡・富士見保健センター、 各支所・市民サービスセンター、前橋プラザ元気21内にぎわい商業課で。本市ホームページでも閲覧できます 意見の提出=期間中に所定の用紙に住所・氏名・意見を記入し、各閲覧場所へ直接。 または、〒371―0014朝日町三丁目36―17・前橋保健センター内健康増進課(TEL 220―5783)へ 郵送かファクス(223―8849)、Eメールkenkouzousin@city.maebashi.gunma.jp)で 催 し 復元を記念した展示と講演 ボランティアの協力によって、前二子古墳出土の埴輪などが復元されました。 これを記念して復元品の展示と、文化庁文部科学技官・和田一之輔さんの講演会を行います。 日時=〈展示〉2月24日(日)、午後1時-1時30分・午後3時30分-4時〈講演会〉同午後1時30分-3時30分 会場=総合福祉会館 問い合わせ=文化財保護課TEL 231―9531 楽しく学ぼう認知症予防 認知機能低下を予防するための方法を学ぶ講演会「たのしくいきいき、認知症予防」を開催します。 日時=2月28日(木)午後1時30分-4時 会場=総合福祉会館 対象=一般、先着300人 申し込み=当日会場へ直接 問い合わせ=介護高齢課TEL 898―6133 まちなかで音楽を楽しむ まちなか音楽会を開催。憩いのひとときを楽しみませんか。 日時=2月23日(土)午後3時30分-5時 会場=前橋文学館 問い合わせ=にぎわい商業課TEL 210―2188 満喫しよう春の赤城山 赤城少年自然の家で「若草キャンプin赤城山」を開催。登山やツリーイングなどを行います。 期日=3月28日(木)-30日(土)(2泊3日) 対象=中学生以下、先着24人 費用=1万500円 申し込み=同館TEL 287―8227へ 150点の美しい花々が並ぶ JA全農ぐんま花木流通センター(亀里町)で花共進会を開催。丹精込めて栽培した花々が並びます。 日時=〈共進会〉3月8日(金)午後2時-4時・9日(土)午前10時-午後2時〈展示物の即売〉3月9日(土)午後2時 問い合わせ=農林課TEL 898―6704 中米の防災対策から学ぶ 元JICA専門家(防災分野)・川東英治さんを講師に迎え、 国際理解講座「中米-BOSAIプロジェクトが村を救った」を開催。 日時=3月9日(土)午後1時30分 会場=前橋プラザ元気21 対象=一般、先着35人 申し込み=2月20日(水)から市国際交流協会TEL 243―7788へ 市民文化会館 TEL 221―4321 □中学生のブラス!オンステージ 日時=3月23日(土)午後1時 内容=ジャズ・歌謡曲・最新のヒット曲など 児童文化センター TEL 224─2548 □子ども映画会 日時=(1)2月23日(土)(2)3月2日(土)、午後2時30分 内容=(1)は「名探偵コナン 防犯ガイド」「まんが日本昔話 雪女」(2)は「はれときどきぶた」「ひなまつり」 催 し 前橋文学館 TEL 235―8011 □前橋文学館企画展「収蔵資料展」・ミニ展示「萩原朔太郎と関東大震災」 日時=3月1日(金)-31日(日)、午前9時30分-午後5時 総合教育プラザ TEL 230―9094 □名作映画劇場 日時=3月7日(木)午後2時 対象=一般、先着112人 内容=「欲望という名の電車」(マーロン・ブランド主演) スポーツ 市民体育館 TEL 265―0900 □合気道 日時=3月2日-31日の土日曜10回、午後2時-4時(日曜は午前9時-11時) 対象=小学生以上、先着30人 申し込み=初日に会場へ直接 問い合わせ=前橋市民合気会・佐藤さんTEL 221―0356 講 座 セミナーでくらしの知恵学ぼう くらしのセミナーを開催します。 日時=(1)2月27日(水)(2)3月5日(火)(3)3月12日(火)、午後1時30分-3時 会場=前橋テルサ 対象=市内在住・在勤の人、先着各60人 講師・内容=(1)はECネットワーク理事・原田由里さん 「スマートフォンってどうなってるの?-スマートフォンと携帯電話の注意点について」 (2)は薬剤師会薬事情報委員・大島由喜夫さん「上手な薬の飲み方-お薬何でも相談について」 (3)は楽歩堂前橋店店長「自分の足に合った靴選び-自分の足の特徴と正しい歩き方とは」 申し込み=消費生活センターTEL 230―1755へ 講座を受けて音訳奉仕員に 音訳奉仕員養成講座を開催。 日時=5月7日-来年3月18日の火曜の25回、午後1時-4時 会場=県社会福祉総合センター(新前橋町) 対象=3月7日(木)-12日(火)の午後1時30分-3時に行う説明会のいずれかの日に出席し、 修了後に県立点字図書館で奉仕活動ができる人、20人(選考) 費用=800円 申し込み=県立点字図書館TEL 255―6567へ 子育てする女性の再就職を応援 子育て中の人の再就職応援セミナーを開催。1歳以上の託児(先着20人)もできます。 日時=3月8日(金)午前9時45分-午後0時15分 会場=前橋プラザ元気21 対象=再就職を希望している子育て中の女性、先着35人 申し込み=ハローワークまえばし・マザーズコーナーTEL 290─2111へ みやぎふれあいの郷 TEL 283─8633 □認知症予防 日時=3月7日(木)午後1時30分-2時30分 対象=どなたでも、先着30人 申し込み=当日会場へ直接 前橋テルサ TEL 231―3211 □カルチャーサロン 講座名・期日=下記のとおり 前橋テルサカルチャーサロン 講座名=パソコンで自治会に役立てる通達文書作り 期日=3月16日(土) 講座名=自分のペースでワード&エクセル個別練習 期日=3月23日(土) 講座名=ガーデニングが楽しい季節!春の花を使ったリース型の寄せ植え 期日=3月30日(土) ※時間、対象、費用など、詳しくは前橋テルサに問い合わせるか 同館ホームページ(http://www.maebashi-ppc.or.jp/terrsa/)をご覧ください。 申し込み=同館へ バルーンアートで地域を笑顔に バルーンアート指導者講習会を開催します。 コース・日時=〈初級〉3月15日(金)午前10時30分〈中級〉同午後2時 会場=前橋プラザ元気21 対象=一般、各15人(抽選) 費用=各500円 申し込み=3月5日(火)(必着)までに往復ハガキで(1人1通)。 講習会名・コース名・住所・氏名・電話番号を記入し、 〒371―0023本町二丁目12―1・前橋プラザ元気21内市民活動支援センター(TEL 210―2196)へ 勤労女性センターで教養講座 勤労女性センター(総合教育プラザ内)で前期教養講座を開催。 事前申し込みで3歳から6歳までの未就学児の託児ができます。 期間=4月-7月 講座名・曜日など=下記のとおり 勤労女性センター前期教養講座 講座名=くらしに役立つペン字 曜日・回数=月曜13回 定員=25人 費用=3,500円 講座名=フラワーアレンジメント 曜日・回数=月曜8回 定員=20人 費用=1万2,000円 講座名=ピラティスヨガ 曜日・回数=月曜8回 定員=30人 費用=1,000円 講座名=太極拳 曜日・回数=火曜8回 定員=30人 費用=1,000円 講座名=パッチワーク 曜日・回数=火曜8回 定員=15人 費用=8,000円 講座名=中級英会話* 曜日・回数=火曜13回 定員=30人 費用=2,500円 講座名=やさしい英会話* 曜日・回数=水曜13回 定員=30人 費用=2,500円 講座名=料理 曜日・回数=水曜13回 定員=30人 費用=1万円 講座名=韓国語入門* 曜日・回数=木曜8回 定員=30人 費用=2,000円 講座名=ビューティーエクササイズ 曜日・回数=木曜8回 定員=20人 費用=1,000円 講座名=書道 曜日・回数=金曜13回 定員=25人 費用=3,500円 ※時間は午後6時30分-8時30分(*は午後8時まで) ※申込者が10人に満たない講座は開催しません。 対象=市内在住か在勤の勤労女性(各抽選) 申し込み=2月28日(木)(必着)までに往復ハガキで(1講座1通、英会話はどちらか1つ)。 講座名・住所・氏名・職業・電話番号・託児希望の場合は子どもの人数と年齢・性別を記入し、 〒371─0035 岩神町三丁目1─1・総合教育プラザ内勤労女性センター(TEL 230―9098)へ ボールを使ったエクササイズ 勤労青少年ホームで後期特別講座「ヘルシーバランスエクササイズ体験」を開催します。 日時=3月14日・21日・28日の木曜3回、午後6時45分-8時45分 対象=35歳未満で市内在住・在勤の勤労青少年、30人(抽選) 申し込み=2月25日(月)(必着)までに往復ハガキで。講座名・住所・氏名・職業・電話番号・年齢を記入し、 〒371―0854大渡町二丁目3―15・勤労青少年ホーム(TEL 252―0500)へ 高齢者 介護サービス利用者に通知 介護保険サービスの利用者に、介護(予防)給付費のお知らせを2月下旬に郵送します。 昨年9月から12月までの居宅・施設サービスなどの利用分が対象です。 問い合わせ=介護保険室TEL 898―6157 シニア版「ぐ-ちょき」始まる 65歳以上を対象にした「ぐんまちょい得シニアパスポート(ぐ-ちょきシニアパスポート)」事業がスタート。 協賛店でパスポートを提示すると、割引などの特典が受けられます。現在、希望者にパスポートを配布しています。 対象=県内在住の65歳以上の人 申し込み=氏名・住所・生年月日の確認ができる保険証や運転免許証などを用意し、 市役所介護高齢課・介護保険室、各支所・市民サービスセンター、前橋プラザ元気21内証明サービスコーナーへ直接 問い合わせ=介護高齢課TEL 898―6152 ミニ情報 □宝くじ助成金で和太鼓セット整備 自治総合センターでは、宝くじの収益金でコミュニティへの支援を行っています。 本年度は、消防局が幼年消防和太鼓セットを整備するために助成を受けました。 問い合わせ=消防局予防課TEL 220―4507 □宝くじの助成金で地域整備 県市町村振興協会では、宝くじの収益金でコミュニティへの支援を行っています。 本年度は若宮町二丁目自治会が山車制作一式のために助成を受けました。 問い合わせ=生涯学習課TEL 210―2198 □市内河川の断水と清掃 断水に合わせて河川清掃を実施。 断水期間=2月19日(火)午前11時-3月5日(火)午前9時 対象=広瀬川、佐久間川、吉野川、馬場川、風呂川、名胡用水など 問い合わせ=道路管理課TEL 898─6822 □おもちゃの病院 日時=(1)2月23日(土)(2)2月24日(日)(3)3月3日(日)、午前10時-正午 会場=(1)は粕川児童館(2)は第二コミュニティセンター(前橋保健センター内)(3)は大胡いこいの家(堀越町) 問い合わせ=ボランティアセンターTEL 232―3848 休日当番動物病院案内 TEL 232―6188 ----------------------------------------------- 来年の成人祝開催日が1月12日に ----------------------------------------------- 来年の成人祝は、1月12日(日)午前11時からグリーンドーム前橋で開催します。 青少年課TEL 898―5874 ----------------------------------------------- 市長コラム ----------------------------------------------- 「前橋は元気がない!」との声を聞きます。でも、前橋には素晴らしい宝があります。 私たちが宝物の価値を忘れてしまったのです。 それを再確認してほしいと願いを込めて、3つのお願いを市民の皆さんに申し上げます。 1 私たち市民は、前橋の誇れることを思い出そう。 2 私たち市民は、前橋という公共社会に自らの力や知恵を貸そう。 3 私たち市民と市役所は、市民の活動に敬意をもって支援を行おう。 私たちは郷土の誇りを思い出し、市民の特技や善意を集めて前橋という社会を支えましょう。 市長 ----------------------------------------------- 前橋けいりん開催日 ----------------------------------------------- 2/15-19(場外) 2/20-22 2/23-26(場外) 2/28-3/3(場外) 3/4-6 2/15は利根西前売サービスセンターのみ発売 ----------------------------------------------- スポーツ大会情報 ----------------------------------------------- ●スケート(3月5日(火)午後6時、総合スポーツセンター) ●レディース・ソフトバレーボール(3月10日(日)午前8時30分、宮城体育館) 詳しくは市民体育館(TEL 265-0900)に問い合わせるか、本市ホームページをご覧ください。 ----------------------------------------------- イベントや市政情報届けます ----------------------------------------------- エフエム群馬86.3MHz ラジオインフォメーションいきいき前橋 毎週金曜 午後1時40分-(4分間) まえばしCITYエフエム84.5MHz まえばし情報ステーション (5分間) 本放送 月-金午前7時54分 土・日午前9時44分 再放送 月-金午後5時54分 土・日午後1時54分 ----------------------------------------------- まえばしスクール通信 ----------------------------------------------- まえばしCITYエフエム84.5MHz 毎週日曜 午後1時-(20分間) (再放送:火曜午後3時30分) 各学校の特色や活動を子どもたちが発信します。 2月24日 嶺小 3月3日 総社小 3月10日 勝山小 3月17日 元総社小 ----------------------------------------------- 休日当番医 ----------------------------------------------- 2月17日(日) 内科=吉田小児科医院 (児) 箱田町 TEL 253-7733 内科=木村医院 (内) 平和町二丁目 TEL 231-3070 内科=わかまつ循環器科内科医院 (内) 西片貝町五丁目 TEL 243-8700 内科=菊池内科クリニック (内) 青梨子町 TEL 219-3356 外科=深沢整形外科 (整) 西片貝町三丁目 TEL 220-5277 外科=大塚外科胃腸科医院 (外) 大友町三丁目 TEL 252-6006 婦人科=今井産婦人科内科医院 (産婦) 東片貝町 TEL 221-1000 耳鼻科=斉藤クリニック耳鼻科 (耳鼻) 日輪寺町 TEL 235-8880 眼科=羽鳥眼科 (眼) 天川町 TEL 243-3711 2月24日(日) 内科=高橋医院 (児外) 東善町 TEL 266-0203 内科=大塚内科医院 (内児) 三俣町一丁目 TEL 231-2399 内科=梅枝内科医院 (内) 富士見町原之郷 TEL 288-7250 内科=木暮医院 (内児) 清野町 TEL 251-9101 外科=高山整形外科医院 (整) 南町四丁目 TEL 223-2235 外科=星医院 (外) 西善町 TEL 266-8600 婦人科=*高崎市夜間休日急病診療所 (婦) 高崎市高松町 TEL 027-381-6119 耳鼻科=耳鼻咽喉科田中医院 (耳鼻) 高崎市鍛冶町 TEL 027-322-2604 眼科=高山眼科緑町医院 (眼) 高崎市緑町一丁目 TEL 027-361-6888 3月3日(日) 内科=いまいずみ小児科 (児) 本町一丁目 TEL 220-1333 内科=山王医院 (内産婦眼) 山王町二丁目 TEL 266-5410 内科=塙医院 (内) 日吉町四丁目 TEL 231-5348 内科=上武呼吸器科内科病院 (内) 田口町 TEL 232-5000 外科=リハビリ整形外科みなみクリニック (整) 川原町一丁目 TEL 210-3737 外科=田中外科内科医院 (外) 下小出町三丁目 TEL 231-0555 婦人科=山王医院 (内産婦眼) 山王町二丁目 TEL 266-5410 耳鼻科=竹越耳鼻咽喉科医院 (耳鼻) 住吉町一丁目 TEL 231-3658 眼科=山王医院 (内産婦眼) 山王町二丁目 TEL 266-5410 3月10日(日) 内科=中嶋小児科医院 (児) 江木町 TEL 261-9299 内科=えんどう内科クリニック (内) 島町 TEL 226-5700 内科=前橋協立診療所 (内) 城東町三丁目 TEL 231-6060 内科=佐治内科医院 (内児) 端気町 TEL 264-3500 外科=柳田整形外科医院 (整) 昭和町三丁目 TEL 234-3260 外科=内田外科医院 (外) 西片貝町二丁目 TEL 224-5061 婦人科=*産科婦人科松原医院 (婦) 高崎市新保町 TEL 027-353-4103 耳鼻科=耳鼻咽喉科古川雅子診療室 (耳鼻) 高崎市八島町 TEL 027-322-1415 眼科=さかもと眼科 (眼) 高崎市江木町 TEL 027-327-2839 3月17日(日) 内科=瀬下こどもクリニック (児) 元総社町 TEL 255-3350 内科=うめだ内科クリニック (内児) 鶴光路町 TEL 212-0678 内科=永島内科医院 (内) 三俣町二丁目 TEL 232-6435 内科=町田内科クリニック (内) 茂木町 TEL 280-2800 外科=善衆会病院 (整) 二之宮町 TEL 268-3321 外科=あらいクリニック (外内) 元総社町 TEL 253-0100 婦人科=野村産婦人科医院 (産婦) 下沖町 TEL 234-7100 耳鼻科=赤沢耳鼻咽喉科医院 (耳鼻) 城東町五丁目 TEL 232-7691 眼科=すがの眼科古市クリニック (眼) 古市町一丁目 TEL 210-8181 診療時間は午前9時-午後6時(*は正午まで)。 2月24日と3月10日の午後1時-6時の婦人科は、産科婦人科舘出張佐藤病院(高崎市若松町TEL 027-322-2243)で診療 市医師会の休日当番医がホームページで検索できます。 アドレスはhttp://maebashi.gunma.med.or.jp/、携帯電話の場合はhttp://maebashi.gunma.med.or.jp/i/です。 ★夜間急病診療所 朝日町四丁目9-5 TEL 243-5111 午後8時-午前0時 内科と小児科 ★救急病院案内 TEL 221-0099 歯科 日曜・祝日は歯科医師会休日診療所 岩神町二丁目19-9 TEL 237-3685 午前10時-正午、午後1時-3時 -------------------------------------------------- 休日当番 -------------------------------------------------- 2月17日(日)=小山接骨院(若宮町三丁目)TEL 237-1259、         前橋東洋医学専門学校附属接骨院(新前橋町)TEL 253-1205 2月24日(日)=かえで整骨院(山王町一丁目)TEL 267-0802、         せきぐち接骨院(西片貝町五丁目)TEL 226-6202 3月3日(日)=須藤接骨院(下大島町)TEL 266-9478、         野口接骨院(総社町総社)TEL 252-5918 3月10日(日)=青柳接骨院(青柳町)TEL 235-3456、         亀泉接骨院(亀泉町)TEL 264-0113 3月17日(日)=羽鳥接骨院(下細井町)TEL 234-2312、         たきもと接骨院(箱田町)TEL 289-9495 薬局 日曜・祝日は市薬剤師会会営薬局 紅雲町一丁目2-15 TEL 223-8400 午前9時-午後6時 -------------------------------------------------- 人口と世帯(1月末日現在) -------------------------------------------------- 総人口/34万1,835人  男:16万7,013人 女:17万4,822人 世帯数/14万159世帯 -------------------------------------------------- まちかど通信 -------------------------------------------------- 学習成果を生き生きと発表 島町 島町では2月2日・3日、生涯学習作品展示会を開催しました。 島町公民館で作品展示、ぬるでセンターで舞台発表を行う多彩な文化祭です。 豚汁が振る舞われ、子どもからお年寄りまで訪れた人たちは大喜び。 ステージでは日頃の成果が披露され、客席から温かい拍手が送られました。 熱気あふれる楽しい節分祭 朝日町一丁目 2月3日、朝日町一丁目が町内の尾曳稲荷神社公民館で節分祭を行いました。 「鬼は外、福は内」の掛け声に合わせて、 年男と年女が豆やお菓子を舞台から投げると集まった子どもたちが歓声を上げながら受け止めます。 強い寒風にも負けず、熱気いっぱいの楽しい催しでした。 -------------------------------------------------- 元気まえばしッ子 -------------------------------------------------- 加藤 大誠ちゃん 2歳・富士見町田島 櫻井 結月ちゃん 1歳11カ月・青梨子町 山中 理央ちゃん 2歳・大友町二丁目 半藤 愛奈ちゃん 1歳11カ月・富士見町小暮 荒舘 翔ちゃん  2歳・城東町三丁目 河合 桃花ちゃん 1歳11カ月・表町二丁目 -------------------------------------------------- 発行 前橋市役所  〒371−8601 前橋市大手町二丁目12-1  電話 224−1111  ファクス 224−3003  ホームページアドレス http://www.city.maebashi.gunma.jp/<メールマガジンの登録もできます> 編集 政策部市政発信課 毎月1日・15日発行 -------------------------------------------------- 不要の広報紙は廃品回収に出すか紙リサイクル庫、または古紙の日にごみ集積場所へ。