広報まえばし平成25年12月1日号テキストデータ  みんなと未来をつなぐ前橋情報紙  広報まえばし 2013.12.1 No.1497 ----------------------------------------------- 主な内容 ----------------------------------------------- 特集 まえばしの音楽………………P2-11 上半期財政状況をお知らせ…………P12 自転車の安全利用を心掛けて………P13 ご当地ナンバープレートを交付……P13 エコな生活でクリーンな毎日を……P16 アーツ前橋のワークショップ………P19 ----------------------------------------------- 表紙の案内 ----------------------------------------------- まえばしの音楽に触れて。本市にはたくさんの音楽があふれています。 それは市民一人一人が一生懸命つくり出した「宝物」でもあります。 今回の特集で、その一端を紹介します。 -------------------------------------------------- インフォメーション -------------------------------------------------- ホームページアドレス ●http://www.city.maebashi.gunma.jp/ いいね!まえばし ●http://www.facebook.com/maebashicity/ ----------------------------------------------- 聴いて・感じて まえばしの音楽 Music is Wonderful! ----------------------------------------------- 問い合わせは 市政発信課 TEL 027―898―6642 皆さんは音楽が盛んなまちと聞くと、どんなまちを想像しますか。 「音楽を身近に楽しめる」「有名な音楽家を輩出している」「楽器を製造している」・・・・。 「え?」と思われるかもしれませんが、前橋市はそれらを満たしている音楽のまちなのです。 この特集では、音楽が盛んな前橋市で活躍している人たちにスポットを当てます。もしかしたら、 今まで気付かなかった前橋の音楽に出会えるかもしれません。 身近にある新しい世界があなたを待っています。 Chapter1 前橋を彩る音楽イベント 本市では、市民誰もが気軽に音楽に親しめるさまざまなイベントが開催されています。 ここでは、代表的な催しを紹介します。 マンドリンのまち前橋 朔太郎音楽祭 朔太郎音楽祭は、マンドリンをこよなく愛した郷土の詩人・萩原朔太郎にちなみ、 毎年秋に市民文化会館で開催されます。 市民が企画・運営 風のまち音楽祭 風のまち音楽祭は「街並みと音楽の調和・共生」をテーマに開催。 中心市街地の各所で演奏が行われます。 前橋のシンボルの1つ 広瀬川朔太郎橋も舞台に まちなかを流れる広瀬川。 そこに架かる朔太郎橋の上では、頻繁に演奏会が行われています。 Chapter2 誰もが楽器に親しめる 前橋の音楽教育 県内で強豪校として知られる高校吹奏楽部が数多く存在する本市。 その中でも最も歴史が長く、輝かしい実績のある前橋商業高校の吹奏楽部を紹介します。 前橋商業高校 吹奏楽部 前橋商業高校吹奏楽部は、昭和10年に創部。 吹奏楽コンクールでは、過去に7年連続(昭和49年-55年)全国大会に出場し、 3年連続(昭和53年-55年)金賞を受賞するなど輝かしい成績を残しました。 その伝統は今もなお健在し、5年連続県代表として西関東大会Aの部に出場。 また、マーチングでも県代表として西関東大会に4年連続出場し、ことしは銀賞を受賞しました。 伝統を受け継ぎつつ、新たな「前商サウンド」を求めて日々努力を重ねている同部は、 地域に根ざした活動も盛んに行っています。 商工会議所とタイアップしたまちなかコンサートでは、 生徒が企画・運営を行い中央通り商店街などで定期的に演奏会を開催。 前橋まつりでも演奏を披露するなど、地域のイベントにも積極的に参加しています。 毎年恒例の定期演奏会は、12月22日(日)・23日(月)にベイシア文化ホールで開催します。 熱い前商サウンドを聴きに、ぜひ、お出掛けください。 前橋まつりの鼓笛パレード 本市では、全小学校の音楽教育に鼓笛演奏を取り入れています。 これは、子どもたちが自然と楽器に興味を持ち、音楽に親しむきっかけとなっています。 前橋まつりには、毎年全市立小学校が出場し、堂々とした素晴らしい鼓笛パレードを披露しています。 井上武士 明治27年-昭和49年(享年80歳) 日本中で愛され親しまれている童謡「チューリップ」。 来年4月から、JR前橋駅で電車の発車メロディーになる予定のこの曲は、 本市出身の作曲家・井上武士が作曲したものです。 このほかにも、「うみ」をはじめ数々の童謡を作曲し、名作を残しています。 また、井上武士は、作曲家としてだけでなく、大正・昭和の優れた音楽教育家であり、 現代日本の学校音楽を作り上げた偉大な指導者でもありました。 インタビュー 本市出身の漫画家 神海英雄さん 神海さんは本市出身の漫画家で、現在「週刊少年ジャンプ(集英社)」にて 吹奏楽をテーマにした漫画『SOUL CATCHER(S)』を連載中。小学 生の時から吹奏楽に打ち込み、今も音楽を愛してやまない神海さんに取材しました。 ■吹奏楽に打ち込んでいた頃のエピソード 小6の時バリトンサックスを担当していました。 重い楽器を演奏しながらパレードやマーチングで行進することは暗譜すること以上に大変でしたが、 小学校の音楽の先生がよく褒めてくださる方で、今でも音楽が好きなのは、その先生の力が大きいです。 また、中2の時にアンサンブルコンテストで西関東大会に進出したことは、 責任感を持って真面目に一生懸命頑張れば、良い結果はついてくるんだなと知ることができた、 とても良い経験でした。 それから吹奏楽部員とはよく衝突しました。 真剣な者同士がぶつかるのは当たり前で、生きていく上で非常に貴重な体験だったと感謝しています。 ■神海さんにとって、音楽の素晴らしさとは 音楽を聴いたり演奏したりすることで、大作曲家が生きた時代を感じることができたり、 世界各国の息吹、伝統、文化を感じることもできたり、 SF世界やファンタジー世界にすら入り込むことができるところだと思います。 更には、楽しい曲を聴けば気持ちが明るくなるし、悲しみに暮れている時に聴く悲しい曲は、 その気持ちに共感し寄り添う存在になってくれると思います。 私達をあらゆる場所へ一瞬でつれて行ってくれる、音楽から感情が伝わる。 その観点から音楽は万国を結ぶ架け橋であると考えております。 『SOUL CATCHER(S)』では、そういった音楽が元々持っている魅力を表現しようと試みています。 ■市民の皆さまへのメッセージ 僕が音楽を好きになり、今も音楽に関わっていたいと強く思っているのは、 小学校時代から音楽に触れる機会がたくさんあった前橋で、青春時代を過ごしてきたからだと思います。 僕はとても誇りに感じています。これからも変わらず前橋の「音楽を愛する心」を市民の皆様で育み、 前橋市の歌『赤城嶺に』の歌詞に「声高く ともに歌おう」とあるように、 僕もその心を共有できたらいいなと考えております。 Chapter3 音楽に携わる人たち それぞれの音を響かせて 本市には、音楽に深く関わっている人たちがたくさんいます。 音楽は心を豊かにし、生活に潤いを与えてくれます。 そんな音楽に携わって活躍している人たちに、音楽への想いを聞いてみました。 前橋第九合唱団テノール担当 南町二丁目 大谷 卓士さん 26歳 しっかり歌い上げたい 本市の年末の風物詩、前橋第九合唱団の演奏会。 ことしは12月8日(日)、午後2時にベイシア文化ホールで行われます。 同団は今年で結成41年。市民にもしっかり定着しています。団員は高校生から86歳までの約220人。 老若男女が演奏会に向けて、練習を重ねています。 大谷卓士さんは中3から同団に参加し、今年で11年目。テノールを担当しています。 「クラシックが好きで、第九を歌うようになりました。今年は社会人となって1年目の節目の年。 しっかり歌い上げたいです」 5月から毎週火曜の練習で腕を磨いてきたそうです。演奏会まであとわずか。 「テノールは全体の土台だと思っています。 演奏会では、土台としての役割をしっかり果たし、活躍したいと思っています」 こんな人たちも活躍 仲間が集う歌声喫茶 毎月第2火曜の午後2時に国際交流広場(千代田町二丁目)で、歌声喫茶が開催されています。 開催は100回を超え、来年は10周年。アコーディオンの調べに乗せて、なつかしの曲などを楽しみながら歌っています。 ジャズ喫茶ダウンビート経営 本町二丁目 諸橋 嘉明さん 64歳 明るく笑顔になれる 馬場川通り沿いの一角で営業しているジャズ喫茶「ダウンビート」。 毎週月曜と第2・第4金曜の夜にはジャズの生演奏をしています。 演奏時間になると、奏者が楽器を持ち寄り、独特のリズムを店内に響かせます。 同店が開店したのは昭和49年。以来、本市のジャズの愛好者に親しまれています。 オーナーの諸橋嘉明さんは、以前は東京でプロとしてベースを演奏していた実力者。 店を訪れると、レコードジャケットやピアノ、ドラムなどが雰囲気を盛り上げます。 「ジャズ喫茶を開いたのは、ジャズが好きでいつも触れていたいから。 誰もが気軽に聴くことができる音楽です」 諸橋さん自身も演奏に加わり、ベースのほかギターやピアノで参加。オリジナル曲の作曲・演奏もするそうです。 一見寡黙のように見える諸橋さんですが、ジャズの話になると、楽しそうに笑顔で語ってくれます。 「何よりも、ジャズは聴いた人が明るく笑顔になれるんですよね。たくさんの人にジャズを楽しんで欲しいですね」 三味線奏者 千代田町三丁目 牛込 幸子さん 71歳 一生勉強です 昭和39年に花柳界に入った牛込幸子さん。芸者として、三味線の音色を奏でています。 「私が三味線を弾くようになったのは、『和』のものが好きだから。弾き方が決まっていて、 アドリブができないのが難しいんです」 牛込さんがこの世界に入った頃は、本市に48人いた芸者も、現在では7人。 以前は馬場川通りの小料理屋などから、三味線や鼓などの音が聴こえてきたそうです。 「三味線は奥が深いんですよ。うまく弾けても、まだその先があるんじゃないかって思えるんです。一生勉強ですね」 本市の音楽のこれからについて質問すると、牛込さんは嬉しそうに答えてくれました。 「いろんな人が集まって新しい音楽をつくるのはとてもいいことだと思います。 もちろん、古き良きものを楽しむことも大切だと思いますけどね」 Chapter4 前橋交響楽団定期演奏会密着取材 演奏会の裏側大公開 華やかな演奏を奏でるオーケストラ。 この舞台裏って知りたいと思いませんか?そこで、市内で活動する市民楽団「前橋交響楽団」に同行し、 10月20日に市民文化会館で行われた定期演奏会の様子を取材しました。 普段見ることのできない演奏会ができるまでの舞台裏の動きや、演奏者たちの素顔を紹介します。 楽団員に聞きました! Q 演奏会はいかがでしたか― 石原知佳さん(バイオリン)  練習でなかなか演奏できなかったところが本番でできました!達成感があって、楽しかったです。 小林達矢さん(バイオリン)  緊張せず、楽しんで演奏できました。本番前の練習で頑張りすぎて、良い感じで力が抜けましたね。 新井麻里奈さん(ホルン)  私はソロで音が出てくれるか不安で、すごく緊張していました。本番ではしっかり音が出せたので、ホッとしています。 Q 演奏会でのハプニングや豆知識を教えてください― 関川眞衣さん(トロンボーン)  照明の照り返しで楽譜が見えなくて、音を間違えたことがあります。 でも、そういうときこそ堂々として、演奏を止めないようにしますね。 石原知佳さん バイオリンやビオラは演奏の途中で弦が切れると、後ろの席の人と楽器を交換するんです。 どんどん後ろの人と交換していって、一番後ろの人が弦の切れた楽器を持って一旦退場します。おもしろいですよね。 Q 音楽の面白さとは何ですか― 小林達矢さん 世代や個性を問わず交流が図れるところですね。 幅広い年代、いろいろな個性を持った人たちが一つのものをつくり上げるということは、 実はすごいことだと思います。 特に市民楽団はオープンな場所なので、いろいろな可能性があって楽しいですよ。 ありがとうございました。 演奏会当日開演までの流れ 9:00 舞台設営(仕込み) 管・打楽器が乗るひな壇を組み上げます。 実はひな壇の中は空洞。重い楽器や大勢の人が乗ると、「ミシミシ」と音がして少し怖いそうです。 その後、音の反射板の調整や、椅子・譜面台などを設置して全体の配置を整えます。 10:00 ゲネプロ(本番前練習) 本番前に必ず行う通し練習です。実は演奏者が全員そろうのはこれが初めてという楽団も少なくありません。 また、本番会場で音を出すのは当日初めてという場合がほとんど。 限られた時間の中で全体の音のバランスなどをしっかりチェックします。 13:00 開場前(受け付け設営) 入口で来場者に配るパンフレットなどを整えます。この日用意した部数は800部。 午後1時30分の開場まで時間がありません。みんなで協力し、真剣に取り組みました。 14:00前 開演直前 上座と下座に分かれて演奏者が舞台袖で待機しています。 緊張している人もいましたが、ほとんどの人はリラックスしていました。楽器のチェックも入念に行います。 前橋交響楽団とは― 昭和61年に有志によって市内で設立された市民楽団。 現在団員数は60人で、古典派やロマン派などのクラシック音楽をメーンに演奏しています。 年1回の定期演奏会やファミリーコンサートを行うほか、各イベントにも積極的に参加しています。 Chapter5 楽器体験×ウクレレ 初めてウクレレを弾いてみた 奥深いながらも、初心者でもすぐに一曲弾けるようになるというウクレレ。 そこで楽器初心者の人に、実際に体験してもらいました。 指導は2時間。果たしてうまく弾けるようになっているのでしょうか。 先生 ロクウクレレ教室主宰者 ウクレレロクさん 学生時代からウクレレを演奏。本市をはじめ、大泉町や高崎市、 伊勢崎市、太田市のロクウクレレ教室で指導を行っている 挑戦者 まえばしCITYエフエム パーソナリティー 岡田 直美さん 月曜-金曜の正午-午後2時の情報番組「M'sガーデン」木曜担当。 番組で流す曲を自ら選曲するため、日頃からジャンルを問わず多くの音楽を聴いている ※動画のURL http://youtu.be/LeS843B5q1Q インタビュー ウクレレ製造量日本一 三ッ葉楽器 当社の夢は、楽器指導の初歩としてウクレレの地位を確立すること。 ウクレレは5分あれば一曲弾けるようになるので、初心者が楽器を弾ける歓びを味わうには最適な楽器なのです。 すでに木瀬中の総合学習のために40台を貸し出すなどの活動も行っており、 今後も地域に貢献しながら活動していきたいと考えています。 また、ウクレレはコンパクトで運びやすく、どこでも演奏できるので、 コミュニケーションツールとしても大変優れています。 優しくかわいい音を奏でながらどんどん交流の輪を広げていってほしいですね。 元気が出た、勇気が湧いた、笑顔になった、懐かしいあの頃を思い出した・・・。 音楽を聴いてそんな気持ちになったことありませんか。音楽は人の気持ちを動かす大きな力を持っています。 演奏や合唱では目標に向かってみんなの心が一つにつながります。 このようなすばらしい魅力を持っている音楽に出会えるまちに、私たちは暮らしています。 また、さまざまな立場から真剣に音楽に取り組み、私たちに感動を与えてくれる人がたくさんいます。 前橋市は全国に誇れる「音楽のまち」ではないでしょうか。 みなさんもこれから音楽に親しんでみませんか。 鑑賞することも楽器を始めることも、きっとあなたにとってすてきな体験になることでしょう。 特集 聴いて・感じて まえばしの音楽 〜Fin〜 ----------------------------------------------- 市民サービスを充実 上半期財政状況をお知らせ ----------------------------------------------- 問い合わせは 財政課 TEL 027―898―6542 本年度の上半期(4月1日から9月30日まで)の財政状況を公表します。 これからも市民サービスの充実に向け、より一層の財政基盤の強化を図ります。 なお、数字は9月30日現在のもので、金額の1万円未満は端数整理してあります。 一般会計  最終予算額1463億3541万円 ※予算額は、昨年度からの繰越分(43億394万円)を含みます。 歳入 区分名 収入済額 予算額 (収入率) 市税 300億1608万円 493億4800万円 60.8% 市民税や固定資産税、軽自動車税など 市債 0万円 204億5090万円 0% 特定の事業などのために長期的に借り入れるもの 国庫支出金 67億756万円 196億6168万円 34.1% 児童手当や生活保護費など国が使途を定めて交付するもの 諸収入 8億8941万円 192億4925万円 4.6% 本紙の広告収入など他の区分に該当しないもの 地方交付税 117億847万円 166億4556万円 70.3% 国が使い道を定めず交付するもの 県支出金 12億2311万円 72億4547万円 16.9% 3歳未満児保育料軽減など県が使途を定めて交付するもの 地方消費税交付金 19億5493万円 34億1900万円 57.2% 消費税の一部を国が交付するもの 使用料・手数料 16億479万円 32億7932万円 48.9% 各種証明書交付手数料や市有施設の使用料など 分担金・負担金 5億8359万円 14億1,604万円 41.2% 保育所保育料の保護者負担金など 繰越金 13億601万円 13億601万円 100% 決算上の剰余金を翌年度に繰り越すもの その他 15億9448万円 43億1418万円 37% 地方譲与税や繰入金など 合計 収入済額575億8843万円 予算額1463億3541万円 収入率39.4% 歳出 区分名 支出済額 予算額 (執行率) 民生費 171億6874万円 441億7731万円 38.9% 各福祉などの経費 土木費 63億1576万円 226億4549万円 27.9% 道路や河川などの整備・維持や都市計画などの経費 商工費 103億4049万円 175億8810万円 58.8% 商工業・観光振興、消費生活対策などの経費 教育費 61億2007万円 161億4888万円 37.9% 学校・幼稚園、社会教育などの経費 総務費 42億4794万円 151億5233万円 28.0% 市の内部管理、税金の徴収、支所の運営などの経費 公債費 71億6758万円 145億2324万円 49.4% 市債の元金、利子の償還金など 衛生費 24億5494万円 80億235万円 30.7% 健康づくり、ごみの処理などの経費 消防費 18億2809万円 41億7051万円 43.8% 消防や救急活動の経費 農林水産業費 5億2643万円 24億5626万円 21.4% 農林水産業振興の経費 議会費 3億7255万円 6億9291万円 53.8% 議会運営の経費 その他 2億7861万円 7億7803万円 35.8% 予備費、労働費、災害復旧費など 合計 支出済額568億2120万円 予算額1463億3541万円  執行率38.8% 特別会計 ※予算額は、昨年度からの繰越分(2億2000万円)を含みます。 科目 予算額 収入率=収入済額/予算額 執行率=支出済額/予算額 国民健康保険 388億6988万円 40.8%  40.3% 後期高齢者医療 35億3430万円 36.8%  32.2% 競輪 164億7879万円 65.0% 59.0% 農業集落排水事業 12億4732万円 9.7% 38.4% 介護保険 239億4120万円 39.5%  41.8% 母子寡婦福祉資金貸付金 1億8031万円 90.0%  56.6% 新エネルギー発電事業 2058 万円 0.7%  0.0% 企業会計 会計名 調定率=9月末現在で収入が決定している額/予算額 収入予算額 執行率=支出済額/予算額 支出予算額 水道事業 45.5% 73億7375万円 28.4% 94億2053万円  下水道事業 37.5% 123億800万円 30.6% 154億7892万円 ※予算額には、昨年度からの繰り越し分を含みます。 ※調定率とは、予算額に対し9月末現在で収入が決定している額の割合。 ----------------------------------------------- 道路交通法が改正 自転車の安全利用を心掛けて ----------------------------------------------- 問い合わせは 交通政策課 TEL 027―898―6263 道路交通法の一部が改正され、12月1日(日)から自転車などの軽車両が路側帯を通行するときは、 「道路左側の路側帯」に限られることになりました。 自転車は車の仲間です。ルールを守り、自転車の安全利用を心掛けましょう。 ●路側帯がある道路(図1) 左側の路側帯か道路の左端を通行することができます。 ●自転車歩行者通行可の標識がある歩道(図2) 自転車歩行者通行可の標識があれば、左右どちらでも歩道を通行することができます。 また、道路の左端を通行することも可能です。 ■例外 13歳未満の子どもや70歳以上の高齢者、障害者は、 自転車歩行者通行可の標識がない場合でも左右の歩道・路側帯を通行することができます。 ■ブレーキは必ず取り付けて ブレーキのない自転車は、警察官が停止・検査し、必要に応じて運転の中止を命じることができるようになりました。 ----------------------------------------------- 原動機付き自転車などにご当地ナンバー 現行の車両も無料で交換可能 ----------------------------------------------- 問い合わせは 市民税課 TEL 027―898―5842 本市のPRや地域の活性化、観光振興に役立てるため、 1月15日(水)から原動機付き自転車や農耕用車両などの小型特殊自動車のご当地ナンバープレートを交付します。 ■デザイン デザインは、前橋工科大、群馬大、県立女子大のデザインや美術を勉強している学生を中心に募集。 市民へのアンケートや審査会での選考の結果、 県立女子大文学部美学美術史学科3年・柴崎南奈さんの作品が最優秀賞に選ばれ、採用されました。 作品は、雄大な赤城山や利根川をイメージした風景に市の花であるバラが配置されたデザインです。 ■交付 新規登録の場合は現行のナンバープレートと選択できます。 すでに現行のナンバープレートを持っている人は無料でご当地ナンバープレートと交換できます。 なお、希望ナンバーの指定はできません。申請受け付け順に交付します。 会場=市役所市民税課、各支所(ミニカーは城南支所を除く) プレートの色・対象車種=〈白〉原動機付自転車50t以下〈黄〉同90t以下〈桃〉同125t以下 〈青〉ミニカー〈緑〉小型特殊自動車(農耕用・フォークリフトなど) 用意する物=〈新規〉印鑑、販売証明書か譲渡証明書 〈現行のものから交換〉使用中のナンバープレート、標識交付証明書、 印鑑(使用者と所有者が異なる場合は両者の印鑑が必要) その他=交換するときは自賠責保険の切り替え手続きが必要になる場合があります。 詳しくは加入している保険会社へ問い合わせてください ----------------------------------------------- いきいきまえばし人 ----------------------------------------------- 15年連続皆勤で第九に挑戦 小林 笙童さん 86歳 大友町一丁目 感謝を込めて歌い上げたい 交響曲第9番ニ短調(ベートーベン作曲)の合唱を行うために、毎年結団される前橋第九合唱団(6n)。 この合唱団の最高齢者で、15年間一度も休まず練習に参加している。 「これまで活動してこられたのは、周りの支えがあってこそ。 それに、若い人たちと大きな声で歌うと元気が湧いてきて、何度も挑戦したい気持ちになります」 昭和30年から尺八をはじめ、邦楽一筋だった。第九との出会いは23年前。勉強のつもりで合唱団に参加したのが始まり。 「和洋の違いはありますが、音楽は共通点が多くどれも勉強になります。 学生のころから歌が好きだったことや、仲間にも恵まれたことで、どんどん第九に熱中していきました」 現在、県邦楽協会本部常任理事や市文化協会邦楽部会長などを兼任。 県内だけではなく、全国でも邦楽関係の活動に従事するほか、地元の混声合唱団でも活躍するなど、多忙な毎日を送っている。 「忙しいのも元気の秘訣。それに、周りの人に感謝しながら生きてきた母の姿を見て、 私もそうありたいと思って生きてきました。周りの皆さんのお役に立てることこそ私の生きがいです」 12月8日(日)、前橋第九合唱団の演奏会がベイシア文化ホールで開催される。 「私は低音のバスパートで出演します。日本一の合唱団と言われるように、しっかりと歌い上げたいですね」 日頃の感謝を「歓喜の歌」に変えて、これからも高らかに歌い続けてほしい。 ----------------------------------------------- 赤城の恵ブランド vol.5 ----------------------------------------------- もち屋伝次平のもち 空っ風の吹く赤城山麓の前橋で、妥協を許さず、手間を惜しまず、生産者が丹精して作った「赤城の恵ブランド」。 今回は「もち屋伝次平のもち」を紹介します。 ■こだわりの餅に挑戦 上川淵地区で、昔から続いた米作り。 自家用のもち米でついた餅を配ったところ、評判が良かったので、食品添加物や保存料を一切使わない餅作りを決意。 自社栽培のもち米である群馬糯5号を100l使い、自動きねつき機でつかれた餅を丁寧に仕上げました。 ■バリエーション豊かに 多くの人に餅を食べてもらうため、基本となる「白切りもち」の他に、 梅干に入れたシソの葉を練り込んだ「紫蘇の餅」、県産桑の葉を焙煎し、粉末にして餅に練り込んだ「桑の餅」、 絹糸を食品用にパウダーにしたものを練り込んだ「絹の餅」など、「絹都前橋」になぞらえた商品も販売しました。 ■宅配での販売にも対応 後閑町の自社直売所や市内量販店で販売するほか、宅配にも対応。商品がなくなる5月頃まで販売しています。 価格は、白切りもちが300円、紫蘇・桑の餅が350円、絹・玄米の餅が400円(各6枚入り)です。 ■健康・栄養 もち米のでんぷんは、ほとんどがアミロペクチンです。 これは、餅の粘りの成分。蒸してつくことでより粘りが強くなります。 餅は少量でも多くの糖質が摂れるため即効でエネルギーになり、腹持ちのよい食品でもあります。 ■生産者からのメッセージ 田んぼの土作り、田植え後の水管理など、毎日の作業の積み重ねで、おいしいお米が育つと思い作業しています。 今後も、自然の恵みに感謝しながら、おいしさを皆さまに届けたいと思います。 問い合わせは ヤバタファーム TEL 027―265―1315 ----------------------------------------------- クローズアップ ----------------------------------------------- 友好都市を訪問し交流深める 10月28日から11月2日まで、本市と友好都市である米国バーミングハム市への視察を行いました。 友好都市提携15周年という節目の年に実施したもので、歴史遺産や博物館などを訪問。 「ころとん」グッズをプレゼントするなど、両市の交流を深めました。 学校の文化活動を披露 11月9日・10日に前橋プラザ元気21で「まえばし学校フェスタ2013」を開催しました。 市内小中特別支援学校と市立前橋高の児童生徒が、日頃学校で行っている文化活動を発表。 ステージでの堂々とした演奏や合唱、発表に大きな拍手が送られていました。 子どもたちが詩を朗読 11月9日、前橋テルサで「詩のまち前橋若い芽のポエム」の贈呈式と朗読会を開催しました。 賞状などの贈呈に続き、入賞した小学生から高校生まで49人が入賞作品を朗読。 みずみずしい若い感性があふれる作品の数々に、参加者は聞き入っていました。 頑張る群馬の中小私鉄が集結 上毛電鉄大胡駅電車庫で11月10日、上毛電鉄、わたらせ渓谷鉄道、上信電鉄を応援する中小私鉄フェアを開催しました。 デハ101臨時運行や電気機関車試乗会などのイベントや、ジオラマなど電車にまつわる展示がそろい踏み。 子どもたちを引き付けていました。 ----------------------------------------------- くらしの情報 ----------------------------------------------- お知らせ 4月-6月の利用予約受付会 総合福祉会館と第四コミュニティセンターの施設利用について、4月から6月までの予約受付会を開催。 なお、この翌日からは電話と窓口で予約を受け付けます。 受付日時=1月8日(水)午前8時30分-55分 会場=総合福祉会館 申し込み=1月6日(月)までの午前8時30分-午後5時に同館TEL 027―237―0101へ 民生委員・児童委員が改選に 市民と福祉行政の架け橋となって活躍する民生委員・児童委員が、12月1日付で一斉に改選されます。 (1)民生委員・児童委員 厚生労働大臣から委嘱される民生委員は児童委員を兼ね、それぞれ担当区域があります。 住民の立場に立って相談に応じるなど、必要な援助を行います。 (2)主任児童委員 民生委員・児童委員の中から指名され、児童福祉に関することを専門に活動します。 民生委員・児童委員と連携し、児童に関する問題の解決や児童福祉の向上に努めます。 民生委員・児童委員は相談を受けた内容などについて、秘密を守ることが法律で義務付けられています。 安心して相談してください。 問い合わせ=(1)については社会福祉課TEL 027―898―6142、 (2)についてはこども課TEL 027―220―5701 中小企業の経営改善などを支援 市内に主たる事業所がある中小企業者を対象に、次の事業(本年中に終わったもの)に支払った経費の一部を助成します。 ●経営改善の相談、運営改善事業、経営革新・改善計画の策定 対象経費・補助率=企業診断や事業計画の策定で支払った費用の50l(1企業10万円まで) ●人材育成の社内研修や各種セミナー参加、生産性向上のための資格取得に要した経費(建設・製造・運輸業などに限る) 対象経費・補助率=研修費用や資格受験料など(本市主催のものは対象外)で支払った費用の50l(1企業5万円まで) 申し込み=1月6日(月)-31日(金)に産業政策課TEL 027―898―6983へ 高校進学希望者へ奨学金を貸与 高校などへの進学を希望する中学生で、経済的に不安のある人に奨学金を貸与します。 貸与期間=4月から卒業までの最短修業年限 対象=次の全てを満たす市内在住の中学生、4人(選考)。 (1)品行方正、身体健全、学業優秀(2)高校(高専)・専修学校の高等課程に 進学を希望(3)経済的な理由で就学が困難(4)他の奨学金の貸与を受けていない 貸与月額=〈国・公立〉1万2000円〈私立〉1万8000円 返還方法=卒業後6カ月から10年間で年4期に分けて返還 (無利子、一括・繰り上げ返還も可。大学・短大など上級学校へ進学した場合は在学期間の返還延期も可) 申し込み=12月13日(金)までに在学する中学校へ 問い合わせ=学校教育課TEL 027―898―5815 都市計画案の閲覧と公聴会開催 都市計画における約97・0fの新前橋駅前土地区画整理事業施行区域 (古市町、箱田町、小相木町の一部ほか)の変更案がまとまりました。 この案の閲覧と公聴会を開催します。 閲覧日時=12月11日(水)-24日(火)(土日曜・祝日を除く)、午前8時30分-午後5時15分 閲覧場所=市役所都市計画課 公述申出書の提出=この案について意見のある市内在住の人か区域内の利害関係者は、 12月11日-24日に住所・氏名・年齢・職業・意見の要旨(400字以内)を書いた「公述申出書」を、 市役所都市計画課へ郵送か直接 □公聴会 日時=1月15日(水)午後7時 会場=東市民サービスセンター その他=公述申出書の提出がなかった場合は、公聴会開催中止の旨を本市ホームページでお知らせします 申し込み=当日会場へ直接 問い合わせ=都市計画課TEL 027―898―6946 都市計画変更案の縦覧を実施 都市計画における前橋総合運動公園の面積を、約25・8fから約40・4fに変更するため、この変更案を縦覧します。 縦覧期間=12月5日(木)-19日(木)(土日曜を除く)、午前8時30分-午後5時15分 縦覧場所=市役所都市計画課 意見書の提出=12月19日(必着)までに住所・氏名・意見を記入し、 市役所都市計画課(TEL 027―898―6944)へ郵送か直接 「あかぎの輝き」を販売します 本市オリジナルのバラ「あかぎの輝き」を400株販売します。 期日=12月23日(月) 会場=敷島公園ばら園 対象・販売数=市内在住の人(抽選)、1世帯2株(応募多数の場合は1株) 費用=1500円 申し込み=12月12日(木)(必着)までに往復ハガキで(1世帯1通)。 住所・氏名・年齢・電話番号・希望株数・「前橋のバラ希望」と記入し、 〒371―0027平和町一丁目2―6・公園管理事務所(TEL 027―210―2010)へ 強い心を持って万引を防止 冬休み期間中は、小中学生による万引が増加しやすい時期。 市民一人一人が、万引を「しない」「させない」「見逃さない」という強い気持ちを持って、 子どもたちを地域で見守っていきましょう。 問い合わせ=青少年課TEL 027―898―5876 おおさる山乃家が冬季休館 おおさる山乃家は、12月29日(日)から3月16日(日)まで冬季休館します。 なお、同館周辺で行う日帰り体験教室などは、同期間中も継続して行います。 問い合わせ=同館TEL 027―285―6151 催 し 前橋文学館 TEL 027―235―8011 □錦絵が語る忠臣蔵と矢頭右衛門七-前橋に眠る母と少年義士の生涯 日時=12月12日(木)-24日(火)、午前9時30分-午後5時(金曜は午後8時まで) □クリスマスの児童書展-親子で読むクリスマスの絵本 日時=12月14日(土)-24日(火)、午前9時30分-午後5時(金曜は午後8時まで) □クリスマスコンサート 日時=12月21日(土)午後4時-6時 対象=一般、先着100人 内容=前橋高音楽部による合唱 □人形劇「赤ずきんちゃん」 日時=12月22日(日)午後2時-2時40分 申し込み=以上の2つは各開催日に同館へ直接 児童文化センター TEL 027―224―2548 □12月のプラネタリウム 日時=〈(1)平日〉午後3時30分〈土日曜・祝日・冬休み中の平日〉(2)午前10時(3)午前11時 (4)午後1時30分(5)午後3時30分 内容=(1)(2)(4)は星座のお話「金色のひつじ」(3)(5)は天文学シリーズ「わくわく惑星へレッツゴー」 □図画作品展 期日=12月7日(土)-1月7日(火) 対象校=細井小、原小、時沢小、石井小、白川小、鎌倉中、富士見中、群馬大附属中 □こども映画会 日時=(1)12月7日(土)(2)12月14日(土)、午後2時30分 内容=(1)は「ちびまるこちゃんの交通安全」「草原の子テングリ」 (2)は「だるまちゃんとだいこくちゃん」「源吉じいさんとこぎつね」 中央公民館 TEL 027―210―2199 □新春中公書初め塾 日時=1月6日(月)午前10時-正午 対象=市内在住の小3-小6、60人(抽選) 用意する物=書き初め用の道具・清書用紙 申し込み=12月25日(水)までに同館へ 総合教育プラザ TEL 027―230―9094 □名作映画劇場 日時=12月19日(木)午後2時 対象=一般、先着112人 内容=「素晴らしき哉、人生!」 (ジェームズ・スチュワート主演) 申し込み=当日同館へ直接 前橋テルサ TEL 027―231―3211 □テルサ寄席「前橋同郷落語会」 日時=2月15日(土)午後2時 出演=立川談之助、三遊亭竜楽、立川がじらなど 費用=〈全席自由〉前売り 2000円 申し込み=同館へ □まちなか音楽会・10周年記念特別ロビーコンサート 日時=12月14日(土)午後0時30分-1時30分 こども図書館 TEL 027―230―8833 □おはなしの会 日時=12月14日(土)・21日(土)・28日(土)、午後1時30分-2時 内容=絵本の読み聞かせや手遊び、読み聞かせに関する相談など □おはなしやさん 日時=12月12日(木)・19日(木)・26日(木)、午前11時30分-正午 内容=絵本の読み聞かせ、手遊び □冬のこどもフェスティバル 日時=12月21日(土)午前11時-正午 内容=大型絵本の読み聞かせ、紙芝居など □はじめて絵本のおはなし会 日時=12月22日(日)午前11時-正午 対象=1歳児までとその保護者 内容=絵本の読み聞かせや読み方 市民文化会館 TEL 027―221―4321 □まえばし市民名曲コンサート群馬交響楽団定期公演 日時=1月18日(土)午後6時30分 内容=ホルン協奏曲第1番ニ長調(モーツァルト作曲)、交響曲第 4番ホ短調(ブラームス作曲)など 費用=S席3000円、A席2000円、B席1000円 申し込み=同館で 市民芸術文化祭 □演劇発表会 日時=(1)12月15日(日)午後0時30分(2)同午後5時30分 会場=市民文化会館 内容=「ベロだしチョンマ」(斎藤隆介原作) 問い合わせ=文化国際課TEL 027―898―5856 冬の赤城山で自然体験 赤城山自然体験学校を開催。アイス作りやナイトハイク、星空観察などを行います。 期日=1月4日(土)-5日(日)(1泊2日) 会場=赤城少年自然の家 対象=小4-中学生、先着24人 費用=5800円 申し込み=同館TEL 027―287―8227へ 磯部湯でアーティストの語らい アーツ前橋が、旧磯部湯(千代田町一丁目)で行っている地域アートプロジェクト。 アーティストの伊藤存さんと幸田千依さんが、 このプロジェクトでの滞在制作や今回の作品について対談する「磯部湯トーク」を開催します。 日時=12月15日(日)午後2時-3時30分 会場=旧磯部湯 問い合わせ=アーツ前橋TEL 027―230―1144 募 集 健康についての意見を募集 「歯と口腔の健康づくりを推進する条例」と前橋市健康増進計画「健康まえばし21(第2次計画)」の素案について、 パブリックコメント(意見募集)を行います。 集まった意見は本市の考え方を整理して、各閲覧場所で公表します。 期間=12月2日(月)-24日(火) 閲覧場所=前橋保健センター内健康増進課、市役所情報公開コーナー、大胡・富士見保健センター、 各支所・市民サービスセンター、前橋プラザ元気21内にぎわい商業課で。本市ホームページにも掲載します 意見書の提出=12月24日(火)までに所定の用紙に記入し、 〒371―0014朝日町三丁目36―17・ 前橋保健センター内健康増進課(TEL 027―220―5784)へ郵送か直接。 またはファクス(027―223―8849)、 Eメールkenkouzousin@city.maebashi.gunma.jpで 土砂の埋め立てにご意見を 土砂等による埋立て等の規制に関する条例の素案についてパブリックコメント(意見募集)を行います。 集まった意見は本市の考え方を整理して、各閲覧場所で公表します。 期間=12月27日(金)まで 閲覧場所=市役所廃棄物対策課・情報公開コーナー、前橋プラザ元気21内にぎわい商業課、 各支所・市民サービスセンターで。本市ホームページにも掲載します 意見の提出=12月27日(金)までに所定の用紙に記入し、各閲覧場所へ直接。 または、市役所廃棄物対策課(TEL 027―898―5840)へ 郵送かファクス(027―223―8524)、Eメールhaitai@city.maebashi.gunma.jpで 赤城の恵ブランド認証品募集 本市では、地産地消の推進と食の安全・安心の向上に取り組んでいる産品を「赤城の恵ブランド」として認証し、 消費・販路拡大を支援しています。このブランド認証を希望する産品を募集します。 認証条件=次の全てを満たす物。(1)市内で生産か育成された農林水産物か、 原材料に前橋産農林水産物を使用した加工品(原則市内で加工された物) (2)安全・安心である(本市の重点振興作物でエコファーマーの認定を受けている物など) (3)本市のイメージアップやPRにつながる個性・特長がある (4)生産や販売体制などがすでに確立し、持続的か定期的に生産や販売ができる (5)市内で流通・販売されている(6)法令が順守されている 認証後の条件=申請者の負担で認証マークなどを表示し、原材料名に「前橋産○○使用」と記入 申込用紙の配布=市役所農林課で 申し込み=12月27日(金)までに申込用紙に記入し、同課(TEL 027―898―5841)へ直接 遊び場指導員を募集します 市内小学校の遊び場指導員を下記のとおり募集。児童への安全指導や遊具の管理などを行います。 遊び場指導員募集概要 学校名・問い合わせ先(市外局番は027)=桃井小(TEL 221-3466) 人数=1 学校名・問い合わせ先(市外局番は027)=中川小(TEL 224-3819) 人数=2 学校名・問い合わせ先(市外局番は027)=敷島小(TEL 231-2634) 人数=2 学校名・問い合わせ先(市外局番は027)=城南小(TEL 221-2789) 人数=4 学校名・問い合わせ先(市外局番は027)=岩神小(TEL 231-6162) 人数=1 学校名・問い合わせ先(市外局番は027)=上川淵小(TEL 265-0650) 人数=1 学校名・問い合わせ先(市外局番は027)=桂萱東小(TEL 269-0935) 人数=5 学校名・問い合わせ先(市外局番は027)=嶺小(TEL 269-6633) 人数=4 学校名・問い合わせ先(市外局番は027)=勝山小(TEL 253-2456) 人数=4 学校名・問い合わせ先(市外局番は027)=元総社小(TEL 251-2181) 人数=3 学校名・問い合わせ先(市外局番は027)=元総社南小(TEL 251-2790) 人数=2 学校名・問い合わせ先(市外局番は027)=新田小(TEL 252-1833) 人数=1 学校名・問い合わせ先(市外局番は027)=桃川小(TEL 231-1779) 人数=2 学校名・問い合わせ先(市外局番は027)=荒牧小(TEL 233-3080) 人数=1 学校名・問い合わせ先(市外局番は027)=滝窪小(TEL 283-2056) 人数=4 学校名・問い合わせ先(市外局番は027)=宮城小(TEL 283-2327) 人数=5 学校名・問い合わせ先(市外局番は027)=粕川小(TEL 285-2004) 人数=2 学校名・問い合わせ先(市外局番は027)=月田小(TEL 285-2011) 人数=3 学校名・問い合わせ先(市外局番は027)=白川小(TEL 288-2624) 人数=3 対象=児童の健全育成に理解・協力ができ募集校の学校区域内在住で20歳以上の健康な人(選考) 申し込み=12月13日(金)までに希望する学校へ ごみ収集カレンダーの広告募集 来年度上半期のごみ収集カレンダーへ掲載する広告を募集します。 詳しくは問い合わせるか、本市ホームページをご覧ください。 掲載スペース=表面下部に縦40_b×横65_bを2色カラーで6枠 費用=1枠5万円 対象=企業や団体など(選考) 申し込み=12月20日(金)までに所定の用紙に記入し、 市役所ごみ減量課(TEL 027―898―6272)へ直接 講座・教室 勤労女性センター TEL 027―230―9098 □特別講座「骨盤体操」 日時=1月16日-2月20日の木曜6回、午後6時30分-8時30分 対象=市内在住か在勤の勤労女性、20人(抽選) 費用=1000円 託児=事前予約で3歳以上の未就学児の託児もできます 申し込み=12月12日(木)(必着)までに往復ハガキで。 講座名・住所・氏名・職業・電話番号・託児希望の場合は子どもの人数・性別・年齢を記入し、 〒371―0035岩神町三丁目1―1・総合教育プラザ内勤労女性センターへ。 なお、申し込み者が10人に満たない場合は講座の開催を中止します こども図書館 TEL 027―230―8833 □読み聞かせ入門講座「親子で楽しむ読み聞かせ-おはなしとヘルマンハープミニコンサート」 日時=12月23日(月)午前10時-11時30分 会場=前橋プラザ元気21内3階ホール 対象=どなたでも、先着200人 申し込み=当日同館へ直接 児童文化センター TEL 027―224―2548 □市民天文教室「夜明けのアイソン彗星をみよう」 日時=12月8日(日)午前5時-7時(雨天・曇天時は中止) 対象=どなたでも 申し込み=当日午前5時に同館へ直接 ふれあい体験教室を開催 伝統文化などを気軽に体験できる、ふれあい体験教室「香道(御家流)」を和室で開催します。 コース・日時=〈(1)初心者〉1月18日(土)午前10時30分-正午 〈(2)経験者〉同午後1時30分-3時 会場=前橋プラザ元気21 対象=高校生以上、先着各15人 費用=各1000円 申し込み=1月9日(木)(必着)までにハガキで。 教室名・コース・住所・氏名(ふりがな)・年齢・電話番号を記入し、 市役所文化国際課内文化協会(TEL 027―898―5856)へ 怒鳴らない子育てを学ぶ 怒鳴ったり叩いたりせずに子どもを育てる方法を学ぶ、コモンセンス・ペアレンティングを開催します。 日時=(1)1月9日-3月13日の木曜6回(2)1月10日-3月14日の金曜6回、午前10時-正午 対象=5歳-小学生の子どもがいる保護者、先着各5人 会場=前橋保健センター 申し込み=12月27日(金)までにこども課TEL 027―220―5702へ 65歳以上を対象に脳活教室 「ピンシャン!脳活教室」を開 催。ウオーキングを中心としたさまざまな脳活性化プログラムを行います。 日時=1月9日-3月20日の木曜11回、午後1時30分-3時30分 会場=おおとも老人福祉センター 対象=65歳以上、15人(抽選) 申し込み=12月13日(金)までに介護高齢課TEL 027―898―6133へ スポーツ 大渡温水プール TEL 027―253―7811 □エアロビクス 日時=1月6日-3月17日の月曜10回、午前10時30分-11時30分 対象=中学生以下を除く、40人(抽選) 費用=2000円と施設使用料 □フラダンス 日時=(1)1月6日-3月17日の月曜10回、午後7時-8時30分 (2)1月8日-3月12日の水曜10回、午後1時30分-3時 対象=中学生以下を除く、各30人(抽選) 費用=各2000円と施設使用料 □ヨガ 日時=(1)1月7日-3月18日の火曜10回 (2)1月8日-3月12日の水曜10回 (3)1月11日-3月15日の土曜10回、午前10時30分-正午 (4)1月10日-3月14日の金曜10回、午後1時30分-3時 対象=中学生以下を除く、各40人(抽選) 費用=各2000円と施設使用料 □太極拳 日時=(1)1月7日-3月18日の火曜10回、午後1時30分-3時(2)同午後6時30分-8時 対象=中学生以下を除く、各30人(抽選) 費用=各2000円と施設使用料 □ジャズヒップホップダンス 日時=1月8日-3月12日の水曜10回、午後7時-8時 対象=中学生以下を除く、40人(抽選) 費用=2000円と施設使用料 □フィットネスベリーダンス 日時=1月10日-3月14日の金曜10回、午前10時30分-11時30分 対象=中学生以下を除く女性初心者、30人(抽選) 費用=2000円と施設使用料 □ピラティス 日時=1月10日-3月14日の金曜10回、午後7時-8時 対象=中学生以下を除く、40人(抽選) 費用=2000円と施設使用料 □健康温水プール浴 日時=1月20日-3月10日の月曜8回、午前10時10分-11時10分 対象=50歳以上、30人(抽選) 費用=2000円と施設使用料 □アクアビクス 日時=(1)1月21日-3月18日の火曜8回、午前10時10分-11時10分 (2)1月24日-3月14日の金曜8回、午前10時10分-11時10分 対象=中学生以下を除く、各30人(抽選) 費用=各2000円と施設使用料 申し込み=以上の9つは12月15日(日)(必着)までに往復ハガキで (各コース1人1通。ヨガは(1)-(4)のいずれかのみ)。 教室名・住所・氏名・年齢・電話番号を記入し、〒371―0854大渡町二丁目3―11・大渡温水プールへ その他の施設 □元気ひろげたいそう体験会 日時=〈からだスッキリ楽らく〉12月19日(木)午後7時-7時45分 〈Gボールエクササイズ〉同午後8時-8時45分 対象=どなたでも、先着各20人 会場=総合福祉会館 申し込み=12月18日(水)までに市民体育館TEL 027―265―0900へ 前橋総合運動公園 TEL 027―268―1911 □ヨガ 日時=(1)1月6日-3月17日の月曜10回(2)1月9日-3月13日の木曜10回、午前10時30分-正午 対象=中学生以下を除く、各50人(抽選) 費用=各2000円と施設使用料 □エアロビクス 日時=(1)1月8日-3月19日の水曜10回 (2)1月10日-3月14日の金曜10回、午前10時30分-11時30分 (3)1月6日-3月17日の月曜10回(4)1月8日-3月19日の水曜10回、午後6時45分-7時45分 対象=中学生以下を除く、各40人(抽選) 費用=各2000円と施設使用料 □太極拳 日時=(1)1月9日-3月13日の木曜10回、午後2時30分-4時(2)同午後6時30分-8時 対象=中学生以下を除く、各40人(抽選) 費用=各2000円と施設使用料 □テニス 日時=1月11日-2月15日の土曜6回、午前10時-正午 対象=19歳以上、60人(抽選) 費用=3500円 □健康温水プール浴 日時=1月16日-3月6日の木曜8回、午前10時45分-11時45分 対象=中学生以下を除く、30人(抽選) 費用=2000円と施設使用料 □アクアビクス 日時=1月20日-3月10日の月曜8回、午前10時45分-11時45分 対象=中学生以下を除く、30人(抽選) 費用=2000円と施設使用料 申し込み=以上の6つは12月15日(日)(必着)までに 往復ハガキで(各コース1人1通。ヨガは(1)か(2)のどちらかのみ)。 教室名・曜日・時間・住所・氏名・年齢・電話番号を記入し、 〒379―2107荒口町437―2・前橋総合運動公園へ 市民体育館 TEL 027―265―0900 □太極拳 日時=(1)1月7日-3月25日の火曜10回、午前10時-11時30分 (2)同午後2時-3時30分(3)1月16日-3月20日の木曜10回、午前10時-11時30分 対象=中学生以下を除く、(1)は経験者(2)(3)は初心者、各60人(抽選) 費用=各2000円と施設使用料 □ピラティス 日時=1月9日-3月13日の木曜10回、午後2時-3時 対象=中学生以下を除く、60人(抽選) 費用=2000円と施設使用料 □ベビーを抱っこしてエクササイズ 日時=1月8日-3月12日の水曜10回、午前10時-11時 対象=2歳児までとその保護者、30人(抽選) 費用=2000円と施設使用料 □幼児体育 日時=(1)1月15日-2月14日の水金曜10回、午後3時-4時(2)同午後4時-5時 対象=年中・年長の幼児、各30人(抽選) 費用=各1000円 □アロマフィットネス 日時=1月8日-3月12日の水曜10回、午後2時-3時 対象=中学生以下を除く、60人(抽選) 費用=2000円と施設使用料 □アロマコンディショニング 日時=1月10日-3月14日の金曜10回、午後2時-3時 対象=中学生以下を除く、60人(抽選) 費用=2000円 □アロマリフレッシュヨーガ 日時=1月7日-3月25日の火曜10回、午前10時-11時 対象=中学生以下を除く、70人(抽選) 費用=2000円 □ビューティーエクササイズ 日時=1月7日-3月25日の火曜10回、午後2時-3時 対象=中学生以下を除く、40人(抽選) 費用=2000円と施設使用料 □エアロビクス 日時=(1)1月9日-3月13日の木曜10回、午後7時-8時 (2)1月10日-3月14日の金曜10回、午前10時30分-11時30分 対象=中学生以下を除く、各40人(抽選) 費用=各2000円 □フラダンス 日時=1月9日-3月13日の木曜10回、午後3時30分-5時 対象=中学生以下を除く、30人(抽選) 費用=2000円と施設使用料 □小学生室内サッカー 日時=1月16日-2月20日の火木曜10回、午後4時-5時 対象=小1-小3、30人(抽選) 費用=1000円 申し込み=以上の11教室は12月15日(日)(必着)までに 往復ハガキで(各コース1人1通。太極拳は(1)(2)(3)の日時のうちいずれか1つのみ)。 教室名・住所・氏名・年齢(学年)・電話番号を記入し、〒371―0816上佐鳥町460―7・市民体育館へ □ダイエット・トレーニング 日時=1月10日-22日の水金曜4回、午後1時30分-2時30分 対象=中学生以下を除く女性、先着15人 費用=500円 申し込み=1月9日(木)までに同館へ 六供温水プール TEL 027―243―1308 □アロマフィットネスヨガ 日時=(1)1月8日-3月19日の水曜10回(2)1月10日-3月28日の金曜10回 (3)1月11日-3月22日の土曜10回、午後7時-8時 対象=中学生以下を除く、各50人(抽選) 費用=4000円 □プールサイドヨガ 日時=1月9日-3月13日の木曜8回、午前10時30分-11時30分 対象=中学生以下を除く、30人(抽選) 費用=2000円と施設使用料 □アクアビクス 日時=1月10日-3月14日の金曜8回、午前10時30分-11時30分 対象=中学生以下を除く、30人(抽選) 費用=2000円と施設使用料 □健康温水プール浴 日時=1月15日-3月12日の水曜8回、午前10時30分-11時30分 対象=中学生以下を除く、50人(抽選) 費用=2000円と施設使用料 □温水フィットネス 日時=1月21日-3月18日の火曜8回、午前10時30分-11時30分 対象=中学生以下を除く、30人(抽選) 費用=2000円と施設使用料 申し込み=以上の5つは12月15日(日)(必着)までに往復ハガキで(各コース1人1通)。 教室名・曜日・住所・氏名・年齢・電話番号を記入し、〒371―0804六供町1068・六供温水プールへ 老人福祉センター ひろせ老人福祉センター TEL 027―261―0880 65歳未満の人は入場料が必要です □ひろせ舞台演劇会 日時=12月8日(日)午前11時30分-午後2時 □クリスマスコンサート 日時=12月21日(土)正午-午後1時 □一日教室「しめ縄飾りをつくろう」 日時=12月25日(水)午前10時-正午 対象=一般、先着15人 申し込み=12月7日(土)から同センターへ直接 かすかわ老人福祉センター TEL 027―285―3801 65歳未満の人は入場料が必要です □ベビーダンス 日時=12月12日(木)午前10時30分-正午 対象=首が据わった乳児とその家族、先着15組 □ママとベビーのリラックスサロン 日時=12月18日(水)午前10時30分-正午 対象=首が据わった乳児とその家族、先着15組 費用=500円 申し込み=以上の2つは12月6日(金)から同センターへ □クリスマスコンサート 日時=12月17日(火)午前11時30分-午後0時30分 □しめ縄づくり 日時=12月24日(火)午前10時-正午 対象=どなたでも、先着20人 申し込み=12月9日(月)午前9時30分から同センターへ おおとも老人福祉センター TEL 027―252―3077 65歳未満の人は入場料が必要です □尾上劇団 日時=12月24日(火)正午-午後2時30分 □一日教室「しめ縄飾りを作ろう」 日時=12月25日(水)午後1時-3時 対象=市内在住の人、先着25人 申し込み=12月9日(月)午前9時30分から同センターへ しきしま老人福祉センター TEL 027―233―2121 65歳未満の人は入場料が必要です □南橘スマイルコーラス 日時=12月12日(木)午後1時-2時 □体力測定 日時=12月12日(木)午前10時-正午 対象=初めての人、先着10人 申し込み=12月6日(金)から同センターへ □与ろず劇「中村鷹丸」劇団特別公演 日時=12月13日(金)・14日(土)、午前11時30分-午後2時 □風車ブラザーズ・クリスマスコンサート 日時=12月21日(土)正午-午後1時 □しめ縄飾りづくり 日時=12月27日(金)正午-午後2時 対象=どなたでも、先着25人 申し込み=12月13日(金)から同センターへ ふじみ老人福祉センター TEL 027―288―6113 60歳未満の人は入場料が必要です □一日教室 教室名・日時=〈(1)水彩画はがき絵〉12月17日(火)午後1時30分-3時30分 〈(2)ミニ門松づくり〉12月26日(木)午後1時-3時 対象=どなたでも、(1)は先着20人(2)は先着15組(小学生以下は保護者同伴) 費用=各500円 申し込み=(1)は12月6日(金)(2)は12月9日(月)から同センターへ直接 □ママとベビーのリラックスサロン 日時=12月20日(金)午前10時30分-11時30分 対象=首が据わった乳児とその家族、先着10組 費用=500円 申し込み=12月9日(月)から同センターへ直接 税 期限を守って償却資産の申告を 土地、家屋を除く事業用資産などの償却資産は、固定資産税の課税対象です。 事業を行っている人は、自己利用でも貸し付けでも1月1日時点で市内に保有する事業用資産について、 償却資産の申告書を提出してください。 昨年度までの申告者と本年中に事業を始めた人には申告用紙を郵送しました。 なお、届かない場合でも該当者は申告が必要です。 申告用紙を請求するか、本市ホームページからダウンロードしてください。 また、エルタックス(http://www.eltax.jp/)を利用して電子申告をすることができます。 申告がない場合は、後日調査に伺うことがあります。 対象=事業を行っている人 提出期限=1月31日(金) 提出先=市役所資産税課 申告が必要な償却資産=〈機械・装置〉モーター、旋盤、プレスなどの製造加工用機械、土木建設用機械、 太陽光発電設備など〈工具・器具・備品〉測定・検査用具、家具、事務用機器、電気・ガス機器、看板、 医療器具、自動販売機、娯楽機器、理・美容機器など 〈構築物〉門塀、舗装路面、庭園、外灯、共同住宅の外構など、 建物付属設備のうち発電・変電設備、屋外給排水設備など、テナントが施工した内外装費など 〈車両・運搬具〉大型特殊自動車(フォークリフトなど) 〈船舶・航空機〉 問い合わせ=同課TEL 027―898―5854 家屋を壊したら滅失届忘れずに 家屋の一部か全部を取り壊したときは、滅失届を市役所資産税課か富士見支所へ提出してください。 12月31日(火)までに取り壊した家屋は、来年度から固定資産税は課税されません。 なお、法務局で滅失登記を済ませた人や、新増築した人で家屋調査のときに職員が確認した場合、届け出は不要です。 資産税課TEL 027―898―6218、富士見地区については富士見支所TEL 027―288―1941 ミニ情報 □多重債務者法律無料相談会 日時=12月21日(土)午後1時30分-5時 会場=消費生活センター 対象=一般、先着20人 申し込み=12月9日(月)から同センターTEL 027―230―1755へ □宝くじ助成金で機材を整備 自治総合センターでは、宝くじの収益金でコミュニティへの支援を行っています。 本年度は、消防局が煙体験用資機材を整備するために助成を受けました。 これは煙体験ハウスに煙を充満させて、煙の怖さを体験するもので、避難訓練や各イベントで活用します。 問い合わせ=消防局予防課TEL 027―220―4507 □おもちゃの病院 日時=(1)12月8日(日)(2)12月15日(日)(3)12月17日(火)、午前10時-正午 会場=(1)は南橘市民サービスセンター(2)は総合福祉会館(3)は城南支所 問い合わせ=ボランティアセンターTEL 027―232―3848 □市民の茶席 日時=12月15日(日)午前10時-午後3時 会場=前橋プラザ元気21内3階ホワイエ 問い合わせ=前橋茶道会・武藤宗古さんTEL 027―231―5939 □教育委員会定例会の傍聴 日時=12月18日(水)午後4時 会場=市役所11階南会議室 対象=一般、先着10人 申し込み=当日午後3時30分-50分に会場へ直接 問い合わせ=教育委員会総務課TEL 027―898―5803 健 康 こころの悩みを相談しませんか □若者のこころの相談 日時=12月17日(火)午後1時30分-3時30分 会場=市保健所 対象=市内在住で、うつ病や引きこもりなど、心の悩みごとを持つ18歳-35歳の若者やその家族、先着3人 内容=保健師・精神保健福祉士による相談 申し込み=12月16日(月)までに健康増進課TEL 027―220―5785へ 健康診査は2月28日までに 本年度の各種健康診査の受診期限は、2月28日(金)です。期限が近づくと医療機関は大変混雑します。 まだ受けていない人は早めに受診しましょう。受診の際は受診シールを用意してください。 □成人歯科・骨粗しょう症・がん検診 各検診の対象年齢などは、受診シールをご覧ください。 ことし4月1日以降に本市に転入した人は健康増進課に問い合わせてください。 また、日本人の2人に1人はがんになり、3人に1人はがんで亡くなると言われるほど、がんは身近な病気です。 がんは、自覚症状がないまま進行します。定期的にがん検診を受診しましょう。 □特定健診・後期高齢者健診・健康増進健診 これらは生活習慣病などを早期に発見するための健診。 40歳以上の人を対象に、身体測定や血液・尿検査などを行います。 毎年受診して自分の生活習慣を見つめ直しましょう。詳しくは加入している医療保険者に確認してください。 問い合わせ=特定健診については保健指導室TEL 027―220―5715、 後期高齢者健診については国民健康保険課TEL 027―898―6253、 その他の検診については健康増進課TEL 027―220―5783 健康テレホンサービス TEL 027―234―4970 原稿検索と健康相談がインターネットでも利用できます。 アドレスはhttp://www.raijin.com/kenko/です。 曜日・内容=〈月曜〉心と脳の健康診断を 〈火曜〉サルモネラ・腸炎ビブリオ 〈水曜〉膣ガンジダ症 〈木曜〉子どもの食物アレルギー 〈金曜〉子どものインフルエンザ予防 〈土日曜〉お酒は敵か味方か 直接相談タイム=医師が直接相談。12月11日(水)(小児科・外科)・19日(木)(歯科)、午後7時30分-9時 ----------------------------------------------- 12月は地球温暖化防止月間&大気汚染防止月間 エコな取り組みでクリーンな毎日 ----------------------------------------------- 冬の過度な暖房や自動車の利用は、二酸化炭素排出増による地球温暖化だけでなく、空気を汚すことにつながります。 12月は地球温暖化防止月間と大気汚染防止月間。 これを機に、私たち一人一人が次のことに気を付け、日頃の生活を見直していくことが大切です。 □使う物を効率化 家電の消費電力が大きい機器の省電力化と節電に取り組みましょう。 □外出時のエコ化 移動は、自転車か公共交通機関の積極的利用を。 自動車を使用する場合は、急発進や不要なアイドリングをやめるなど、エコドライブを心掛けましょう。 □室内を保温する一工夫 窓は熱の逃げ道です。断熱シートや厚手カーテンの使用、複層ガラス化などで窓の断熱を。 また、足元を暖かくするために、レッグウオーマーなどで足元を保温、 扇風機などで上下の温度差をなくすことも効果的です。 □屋外焼却は原則禁止されています 屋外での焼却行為は、大気汚染の原因の一つで、法令で禁止されています。 また、悪臭の発生にもつながるため、 「せきが止まらない」「洗濯物に臭いが付く」などの苦情が寄せられています。 「少しだけだから」などの安易な気持ちが、他人の迷惑につながることがあります。 焼却以外の方法を利用してください。 □薪ストーブの利用は周りに配慮を 最近では薪ストーブの排ガスによる苦情が増加しています。設置の際は、近隣への配慮をお願いします。 すでに使用している人は適切な薪を使用し、清掃・点検を忘れずに行いましょう。 問い合わせ=環境政策課TEL 027―898―6294 ----------------------------------------------- 市長コラム ----------------------------------------------- 市民一人ひとりが、それぞれの楽しみを感じることができ、見い出せることは「前橋」の誇りです。 絵画、書、茶道、華道、舞踏や歴史研究、そして音楽。 前橋市は多彩に咲き誇る「文化」を支える都市でありたいと願っています。 「文化」によって市民皆さんが幸せになり、互いに結び合う都市をご一緒に築いてまいりましょう。 今年も残すところ1ヶ月となりました。 朝夕冷え込む季節ですので、インフルエンザ対策など健康にご留意されお過ごしください。 市長 ----------------------------------------------- 高崎だより ----------------------------------------------- 生誕100周年記念 中原淳一展 高崎市美術館は、中原淳一展を開催しています。 戦前から戦後にかけて、ファッションからライフスタイルに至るまで美しさを提案し、 女性から圧倒的な支持を受けた中原淳一。 彼が手がけた雑誌の表紙原画やスタイル画など約170点を展示。 美しさを追求し続けた中原淳一の美学に迫ります。 日時=1月26日(日)まで、 午前10時-午後6時(月曜を除く。祝日の場合は開館し翌日休館。金曜は午後8時まで) 会場=高崎市美術館(高崎市八島町) 観覧料=一般600円、高校・大学生300円 問い合わせ=同館TEL 027―324―6125 ----------------------------------------------- アーツ前橋のワークショップ 家庭料理を持ち寄ろう ----------------------------------------------- アーツ前橋で行う食をテーマにした「前橋食堂」プロジェクト。 アーティスト・増田拓史さんを招き、普段食べている家庭料理のレシピの収集をとおして、本市を記録しています。 今回は、参加者が「思い入れのある家庭料理」を持ち寄って、本市について考えるワークショップを開催します。 日時=12月8日(日)午前11時-午後1時 対象=一般、20人(抽選) 申し込み=12月5日(木)(必着)までにハガキで。 住所・氏名(ふりがな)・電話番号・Eメールアドレス・年齢・当日持参する料理名を記入し、 〒371―0022千代田町五丁目1―16・アーツ前橋「前橋食堂係」(TEL 027―230―1144)へ。 またはEメールbunka@city.maebashi.gunma.jpで ----------------------------------------------- 外国語指導助手(ALT)を募集 ------------------------------------------------ 小中学校・高校で、英語の授業などを補助する外国語指導助手(ALT)を募集します。 詳しくは本市ホームページをご覧ください。 □Assistant Language Teacher (ALT) Position in Maebashi The Maebashi Board of Education is going to employ ALT to work at municipal schools in Maebashi next school year. Please see the Information on a life/Employment and labor on Maebashi City Website. Inquiry number=School Education Division TEL.027-898-5862 問い合わせ=学校教育課TEL 027―898―5862 ----------------------------------------------- 第3日曜は納税相談窓口 ----------------------------------------------- 平日に来庁できない人のために、納税相談窓口を開設します。 日時=12月15日(日)午前8時30分-午後4時 会場=市役所収納課 問い合わせ=同課TEL 027―898―6233 ----------------------------------------------- 人権標語 ----------------------------------------------- 元総社中 3年 原澤 志歩さん 人権を 守って作ろう 共生社会 ----------------------------------------------- 12月の各種無料相談 ----------------------------------------------- 相談名=法律相談 問い合わせ=TEL 027-898-6100 日時=火曜、午後1時-4時 (予約は前週の木曜、午後2時から電話で。1月7日(火)の予約は12月26日(木)から受け付け) 会場など=市役所市民相談室 相談名=行政相談 問い合わせ=TEL 027-898-6100 日時=12月6日(金) 午後1時-3時 会場など=東市民サービスセンター 相談名=行政相談 問い合わせ=TEL 027-898-6100 日時=12月10日(火) 午後1時-3時 会場など=かすかわ老人福祉センター 相談名=行政相談 問い合わせ=TEL 相談名=027-898-6100 日時=12月12日(木) 午後1時-3時 会場など=大胡支所 相談名=行政相談 問い合わせ=TEL 027-898-6100 日時=12月18日(水) 午後1時-4時 会場など=市役所市民相談室 相談名=行政相談 問い合わせ=TEL 027-898-6100 日時=12月18日(水) 午後1時-3時 会場など=宮城支所 相談名=行政相談 問い合わせ=TEL 027-898-6100 日時=12月20日(金) 午後1時-3時 会場など=桂萱市民サービスセンター 相談名=登記相談 問い合わせ=TEL 027-898-6100 日時=12月13日(金) 午後1時-4時 会場など=市役所市民相談室 大胡支所 相談名=公証相談 問い合わせ=TEL 027-898-6100 日時=12月9日(月) 午後1時-4時 会場など=市役所市民相談室 相談名=特設人権相談 問い合わせ=TEL 027-898-6100 日時=12月6日(金) 午後1時-4時 会場など=中央公民館、大胡支所、隣保館、富士見公民館 相談名=行政書士相談 問い合わせ=TEL 027-898-6100 日時=1月6日(月)午後1時-4時 会場など=市役所市民相談室 相談名=成人のための月いち健康相談 問い合わせ=TEL 027-220-5784 日時=12月25日(水)、午前9時-11時・午後1時-3時 会場など=前橋保健センター 相談名=精神科医によるこころの相談 問い合わせ=TEL 027-220-5785 日時=12月11日(水)・25日(水)、午後1時30分-3時、(各予約制) 会場など=市保健所 相談名=社会保険労務士による電話労働相談 問い合わせ=TEL 027-898-6985 (相談は直接右記の各相談員へ) 日時=12月18日(水) 午後1時30分-4時 会場など=相談員・眞塩みどりさん(TEL 027-263-0281)へ 相談名=社会保険労務士による電話労働相談 問い合わせ=TEL 027-898-6985 (相談は直接右記の各相談員へ) 日時=1月6日(月) 午後1時30分-4時 会場など=相談員・横田秀治さん(TEL 027-231-5776)へ 相談名=就労相談 問い合わせ=TEL 027-231-3211 日時=火曜-土曜、午前10時-午後4時 会場など=前橋テルサ 相談名=心配ごと相談 問い合わせ=TEL 027-237-5006 日時=月曜-金曜、午後1時-4時 会場など=総合福祉会館 相談名=外国人相談(英語・中国語・ポルトガル語・スペイン語) 問い合わせ=TEL 027-243-7788 日時=月曜、午後1時-5時・木曜、午前9時-午後1時 会場など=市役所外国人相談窓口 ※市民相談(TEL 027-898-6100)、DV・セクハラ相談(TEL 027-898-6520)、 家庭児童相談(TEL 027-223-4148)、母子家庭相談(TEL 027-220-5701)、 女性相談(TEL 027-220-5700)は午前8時30分-午後5時15分。 教育・青少年相談(TEL 027-230-9090)は月曜-金曜の午前9時-午後7時、土曜は午前9時-午後5時。 就学に向けての相談(TEL 027-210-1234)は月曜-金曜の午前9時-午後5時。 ----------------------------------------------- 健康手帳 ----------------------------------------------- 心配な人はかかりつけ医などで受診してください。 予防接種 予防接種は、小さな子どもから高齢者まで、健康を維持するためにも大変大切なものです。 予防接種が受けられなかったころは感染症で大病をしたり、不幸にも命を落としたりすることも少なくありませんでした。 例えば細菌性髄膜炎。この病気は、発病すれば命に関わるか、助かっても何らかの後遺症が出ることは免れませんでした。 しかし、ヒブワクチンを接種すると、その発病は99%減少するのです。 近年、ワクチンの副反応が取りざたされています。 数年前にもヒブワクチンと肺炎球菌ワクチンの接種後に死亡するという例が重なりました。 当初ワクチンによる副反応が疑われましたが、詳しい調査の結果、 いずれの症例も予防接種と持病悪化がたまたま重なっただけであることが判明し、 両ワクチンの接種も1カ月の停止後に再開しました。 ワクチンデビューは2カ月齢。 ワクチンは保険と同じで、ただ受けようと思っていただけでは子どもを守ってくれません。 実際に接種することが大切です。できるだけ早めに、計画的に受けるようにしましょう。 前橋市医師会 富所 隆三 ----------------------------------------------- 休日当番医 ----------------------------------------------- 市医師会の休日当番医がホームページで検索できます。 ホームページアドレスhttp://maebashi.gunma.med.or.jp/ 携帯電話からhttp://maebashi.gunma.med.or.jp/i/ 12月1日(日) 内科=竹澤小児科クリニック (児) 上小出町二丁目 TEL 027-260-7750 内科=大野内科クリニック (内) 樋越町 TEL 027-284-9011 内科=木村医院 (内) 平和町二丁目 TEL 027-231-3070 内科=土井内科医院 (内児) 野中町 TEL 027-261-7727 外科=けやきクリニック (外) 天川町 TEL 027-263-1018 外科=整形外科とくまクリニック (整) 総社町総社 TEL 027-254-2611 婦人科=いとうレディースクリニック (産婦) 朝倉町 TEL 027-290-3531 耳鼻科=小原沢耳鼻咽喉科医院 (耳鼻) 青柳町 TEL 027-232-6314 眼科=とくい眼科 (眼) 総社町総社 TEL 027-290-1091 12月8日(日) 内科=小児科しもだクリニック (児) 六供町 TEL 027-220-1221 内科=池医院 (内児) 下大島町 TEL 027-266-8881 内科=春山医院 (内) 日吉町二丁目 TEL 027-233-1551 内科=とくながクリニック (泌内) 上泉町 TEL 027-289-0085 外科=大塚外科胃腸科医院 (外) 大友町三丁目 TEL 027-252-6006 外科=あべクリニック (整) 富士見町原之郷 TEL 027-288-9511 婦人科=*矢崎医院 (婦) 高崎市剣崎町 TEL 027-344-3511 耳鼻科=耳鼻いんこう科伊藤医院 (耳鼻) 高崎市倉賀野町 TEL 027-346-2485 眼科=さかもと眼科 (眼) 高崎市江木町 TEL 027-327-2839 12月15日(日) 内科=大川こどもクリニック (児) 上泉町 TEL 027-231-5288 内科=田所医院 (内) 二之宮町 TEL 027-268-2128 内科=五十嵐医院 (内) 富士見町原之郷 TEL 027-288-2026 内科=コスモス内科皮膚科 (内) 文京町二丁目 TEL 027-223-2602 外科=堺堀整形外科医院 (整) 富士見町時沢 TEL 027-260-5125 外科=たき医院 (外) 大利根町一丁目 TEL 027-251-5101 婦人科=今井産婦人科内科医院 (産婦) 東片貝町 TEL 027-221-1000 耳鼻科=田中耳鼻咽喉科医院 (耳鼻) 大手町二丁目 TEL 027-221-6431 眼科=しみず眼科クリニック (眼) 樋越町 TEL 027-230-4611 12月22日(日) 内科=いまいずみ小児科 (児) 本町一丁目 TEL 027-220-1333 内科=かたひら内科医院 (内) 下沖町 TEL 027-230-8811 内科=小川内科医院 (内) 荒牧町二丁目 TEL 027-234-3311 内科=富沢医院 (内) 江田町 TEL 027-251-5414 外科=金古医院 (外内) 日吉町三丁目 TEL 027-233-1131 外科=群馬ペインクリニック病院 (整) 亀里町 TEL 027-265-0999 婦人科=*高崎市夜間休日急病診療所 (婦) 高崎市高松町 TEL 027-381-6119 耳鼻科=耳鼻咽喉科田中医院 (耳鼻) 高崎市鍛冶町 TEL 027-322-2604 眼科=大山眼科 (眼) 高崎市浜川町 TEL 027-343-7796 12月23日(月) 内科=ほんま小児科 (児) 上佐鳥町 TEL 027-290-3131 内科=塩崎内科医院 (内) 文京町三丁目 TEL 027-221-8063 内科=武田クリニック (内児) 富士見町時沢 TEL 027-226-1114 内科=豊田内科医院 (内) 上小出町一丁目 TEL 027-234-1223 外科=中嶋医院 (外) 小屋原町 TEL 027-266-1601 外科=馬場整形外科クリニック (整) 石倉町二丁目 TEL 027-212-3625 婦人科=さとうレディースクリニック (産婦) 表町二丁目 TEL 027-224-7606 耳鼻科=赤沢耳鼻咽喉科医院 (耳鼻) 城東町五丁目 TEL 027-232-7691 眼科=丸山眼科医院 (眼) 南町三丁目 TEL 027-223-5941 診療時間は午前9時-午後6時(*は正午まで)。 12月8日・22日の午後1時-6時の婦人科は、 産科婦人科舘出張佐藤病院(高崎市若松町TEL 027-322-2243)で診療 ★夜間急病診療所 朝日町四丁目9-5 TEL 027-243-5111 午後8時-午前0時 内科と小児科 (12月1日・8日・15日・22日・23日は午前9時-正午も診療) ★救急病院案内 TEL 027-221-0099 ※メモの用意をしてから連絡してください。 歯 科(日曜・祝日) 歯科医師会休日診療所 岩神町二丁目19-9 TEL 027-237-3685  午前10時-正午、午後1時-3時 薬 局(日曜・祝日) 市薬剤師会会営薬局  紅雲町一丁目2-15 TEL 027-223-8400  午前9時-午後5時 ----------------------------------------------- 休日当番(接骨院・整骨院) ----------------------------------------------- 12月1日(日) 田島接骨院(城東町三丁目)TEL 027-231-3883 はら接骨院(小相木町)TEL 027-251-1150 12月8日(日) 細野接骨院(駒形町)TEL 027-266-1133 こだいら接骨院(古市町)TEL 027-253-8216 12月15日(日) 平井接骨院(横手町)TEL 027-265-0008 兵藤接骨院(朝倉町)TEL 027-265-3994 12月22日(日) はとり接骨院(関根町一丁目)TEL 027-235-2555 あおばら接骨院(亀里町)TEL 027-225-2662 12月23日(月) 笹澤接骨院(青梨子町)TEL 027-251-9595 堤接骨院(三俣町一丁目)TEL 027-232-2229 -------------------------------------------------- まちかど通信 -------------------------------------------------- 地区が誇る祭典2年ぶりに 総社地区 11月10日、総社公民館で総社秋元歴史まつりを開催しました。 江戸時代初期の総社藩主・秋元長朝公の功績をたたえるこの祭りに、 よろいをまとった武者たちが勢ぞろい。 大きな勝ちどきをあげた後、地区内を勇壮に練り歩きました。 力を込めた自信作を披露 下新田町南 下新田町南では11月16日・17日、町公民館で文化祭を開催。 生け花や、絵画、子どもたちの工作など85点を展示しました。 訪れた人と制作者が作品について意見を交わす姿も。多くの人でにぎわった楽しい2日間となりました。 -------------------------------------------------- 元気まえばしッ子 -------------------------------------------------- このコーナーでは2歳になる子を紹介しています。 ※平成24年4月2日-平成24年8月1日生まれの子の募集記事は、1月1日号に掲載予定です。 國峯 好実ちゃん 2歳1カ月・下沖町 丸橋 弘太郎ちゃん 2歳1カ月・鳥羽町 松井 来愛ちゃん 2歳・河原浜町 宮原 悠馬ちゃん 2歳1カ月・粕川町稲里 鹿沼 未来ちゃん 2歳・上大屋町 増藺 力来ちゃん 2歳・箱田町 -------------------------------------------------- 発行 前橋市役所  〒371−8601 前橋市大手町二丁目12-1  電話 027-224−1111  ファクス 027-224−3003  ホームページアドレス http://www.city.maebashi.gunma.jp/ <メールマガジンの登録もできます> 編集 政策部市政発信課 毎月1日・15日発行 -------------------------------------------------- この広報紙は再生紙を使用。不要の広報紙は廃品回収に出すか紙リサイクル庫、または古紙の日にごみ集積場所へ。