「食品ロス」を減らしましょう

食品ロスとは

食品ロスとは、まだ食べられるのに廃棄される食べ物のことです。

日本では年間643万トンの食べ物がごみとして廃棄されています。そのうち291万トンは家庭から発生しています。(平成28年度農林水産省推計<外部サイト>)

また、世界には栄養不足の状態にある人々が多数存在する中で、とりわけ、大量の食料を輸入し、食料の多くを輸入に依存している日本において、食品ロスの問題は真摯に取り組むべき課題です。そして、食品ロスを減らすためには、事業者や行政はもちろん、市民の皆さん一人一人の取り組みが欠かせません。

 

前橋市では、可燃ごみとして排出されている「食品ロス」の量は、市全体で年間3,453トンであり、市民1人1日当たり約28グラム、年間にすると約10キロとなっています。また、組成割合の生ごみ(35.4%)のうち、約7分の1は食品ロスにあたります。(平成29年度組成調査の結果より)

組成割合
生ごみの約7分の1は食品ロス

食品ロスの発生原因とは

家庭からの食品ロスの発生原因は、大きく分けると3つあります。

・冷蔵庫等に入れたまま、期限切れとなって捨ててしまうこと

・作りすぎたり注文しすぎて、食べ残してしまうこと

・野菜などの皮を厚く剥き過ぎたり、肉の脂身等、食べられる部分を過剰に捨てていること

 

食品ロスを減らすためには

・冷蔵庫内をチェックして必要な分だけ買いましょう。

フードバンクまえばしに余っている食品を寄付しましょう。

・外食する際は、食べられる量だけを注文しましょう。

・外食する際は、食べきり協力店を参考にしてください。

・「賞味期限」と「消費期限」を正しく理解しましょう

⇒「賞味期限」は、「おいしく食べられる期限」であり、それを超えてもすぐに食べられなくなるわけではありません。賞味期限を超えた食品については、見た目や臭いなどで個別に判断しましょう。

⇒「消費期限」は、「食べても安全な期限」のため、それを超えたものは食べないほうが安全です。

(注意)賞味期限や消費期限は、表示されている保存の方法で保存した場合の、開封前の期限です。一度開封したら、期限にかかわらず早めに食べましょう。

食品ロスダイアリーアプリを活用しよう

食品ロスダイアリーアプリは、ご家庭で発生した食品ロスをWebアプリに記録するものです。このアプリの運営は、NPO法人ごみじゃぱん食品ロスチームが環境省の研究助成を受けて実施しています。

食品ロスのダイアリーをつけることで食品ロスの削減に効果があることもわかっています。ぜひ、ご活用してください。

食品ロスダイアリーアプリ(https://gomi-jp-foodloss.com/

(注意)食品ロスダイアリーアプリは、Webアプリです。ブラウザー(ChromeやSafari)のお気に入りに登録してお使いください。

参考:ごみじゃぱん<外部サイト>

 

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更新日:2019年11月01日