イノシシ等の大型野生動物に注意してください

市街地などでのイノシシやシカの目撃情報が増えています。

野生のイノシシ

野生のイノシシ

 

〇 野生のイノシシは大変危険ですので絶対に近づかないでください。



〇 見かけた場合は、落ち着いて建物や車の中に一時避難してください。

 

〇 市街地などで見かけた場合は、警察署や市役所へ通報してください。

 

    市内では、平成30年の年末から年明けにかけて問屋町や表町、北代田町などの市街地で相次いでイノシシの目撃情報が寄せられました。
これまで、赤城山南麓地域を中心に出没していたイノシシが、最近では市街地でも頻繁に目撃されるようになりました。

    これには、数ある要因の中でも、本来の生息域である奥山の森林に野生動物のエサとなるドングリなどの堅果類の不作が大きな要因であると言われています。

    市では、様々な有害鳥獣対策を図る一方で、目撃情報が寄せられた場合には、「まちの安全ひろメール」でいち早く注意喚起を呼び掛けているほか、こうした市街地出没への対策を準備しているところです。

 

 

 

イノシシは大変危険な動物です。その対策は?

イノシシは本来臆病な性格で、故意に刺激しない限りは襲ってくるようなことは少ないと言われています。ただし、石などを投げつけるような刺激を与えたり、あるいは犬を連れて散歩しているような場合は危険度が増します。
また、春から夏にかけては「うり坊」と呼ばれる子供を連れて、相当神経質になっていますので細心の注意が必要です。

イノシシをおびき寄せないためには?

1.生ごみ等のイノシシのエサとなるようなものは、むやみに放置しないようにしましょう。 イノシシは、雑食性で人間の食べるものはほとんど食べ、学習能力も高いことから、一度エサの場所を覚えると危険を顧みず大胆な行動に出ることがあります。
 

2.藪や雑草の狩払いを積極的に行いましょう。
イノシシは、見通しが良くて明るく身を隠せない場所を嫌いますので、篠藪や畑の雑草はこまめに刈り取りイノシシが生息できない環境整備に努めましょう。

遭遇してしまったら?

1.バッタリ出会ってしまった場合
慌てて走ったりせず、落ち着いて行動することを心掛け、速やかに建物や車の中などに避難して安全を確保してください。

2.イノシシを刺激しないようにしましょう
決して、石を投げつけるなど刺激することはしないようにしましょう。
イノシシは、普段は臆病な動物ですが、刺激を与えると身の危険を察知し一転、人に向かって突進してくるなど急に攻撃的になります。

群馬県鳥獣被害対策支援センターのチラシ

この記事に関する
お問い合わせ先

環境部 環境政策課 赤城森林事務所

電話:027-285-4116 ファクス:027-285-5227
〒371-0217 群馬県前橋市粕川町西田面216-1
お問い合わせはこちらから

更新日:2019年02月01日