成年年齢引き下げ後の「前橋市成人祝」の対象年齢を決定しました

民法の一部改正に伴い、令和4年(2022年)4月1日から成年年齢が20歳から18歳に引き下げられますが、成人祝賀行事は引き続き当該年度に20歳となる人を対象とします。

決定の理由

 

決定の理由としては主に次の5点です。

・18歳で開催した場合、多くの人が高校生で進学や就職に向け忙しい時期であり、精神的・経済的に十分な余裕がなく、参加者の減少が見込まれます。

・前橋市の成人祝は、出身中学校代表等の企画運営委員が約半年間にわたり式の内容を検討するとともに、当日の運営まで行う参加者主体の式典です。この特色を活かすには、時間の限られる18歳よりも20歳の方が適していると考えられます。

・令和元年6月に国が全国的にアンケートを実施したところ、対象年齢決定済みの自治体(67団体)の91%(61団体)が20歳を対象にするとのことでした。

・本市でも令和元年9月に令和4年度に成年となる中学3年の生徒・保護者(抽出)に対しアンケートを行いましたが、両者とも20歳での実施希望が多数を占めました(生徒65%、保護者86%)。

・18歳で実施した場合、変更初年度の対象は3学年分で、該当者が約3倍(前橋市:1万人程度)となることから、関係者等に混乱をきたす恐れがあります。

その他

令和4年度以降の成人祝祝賀行事の具体的な名称や運営方法など、詳しい内容については今後検討していく予定です。

今年度の成人祝について

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更新日:2019年11月26日