鉄道利用促進アクションプログラム

はじめに

 本市では、移動手段として自動車を選択する人が多く、運転免許を持っていない人でも誰かの送迎に頼る傾向にあるため、公共交通の利用率は低くなっています。しかし、超高齢社会を迎えた今日において、誰もが自動車に頼らなくても安心して外出できるようにすることは、社会が直面する最優先課題の一つとなっております。

 特に、市内だけでなく、市外や首都圏への重要な交通手段である鉄道は、今後も、市民の移動を支えるうえで、維持していかなければいけない重要な交通手段と言えます。

 県による調査の結果、一般的に日常的な活動範囲と考えられる3キロメートル程度の移動でも、85%程度で自動車が利用されており、100メートル未満の移動でも4人に1人が自動車を利用するなど、自動車に大きく依存した生活が送られていることが分かっています。さらに、全ての手段の中から鉄道が選択される割合は、約2%しかなく、現状のままでは、少子化の影響により、利用者は、20年後にはさらに減少することが見込まれております。

 そこで、県では、「自動車以外の移動手段も選択できる社会」の実現を目指し平成30年3月に「群馬県交通まちづくり戦略を策定しました。この戦略の中では、鉄道路線を基幹公共交通軸として位置づけ、将来にわたって存続、維持するための緊急対策として今後3年間のうちに、群馬県内で運行する14の鉄道路線で順次策定し、利用促進に取り組むこととしています。平成30年度は、本市を運行する路線では、両毛線と上毛電鉄が選定されました。

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更新日:2019年10月23日