地域再発見 「中川かるた」

(注意)このページは、前橋市が各地区に設置している地域担当専門員が、地域の行事に参加をした内容をまとめ、作成したものです。
 なお、地域担当専門員は、地域の主体的な活動を支援する役割を果たし、また、地域と行政のパイプ役を果たす事を目的に設置されています。

「中川かるた」作成の経緯と地域の歴史を伝承

前橋市の本庁地区に位置する中川地区に伝わる「中川かるた」は、地域の子供たちに、自分の生まれ育った地域を知り、地域を愛し、そして地域を誇りに思える人に成長してほしいという期待と願いを込めて、平成17年(2005年)3月に中川小学校開校130周年記念事業の一環として作成されました。

作成にあたっては、PTA、学校関係者並びに中川地区の自治会長などで構成する「中川かるた作成委員会」を立ち上げ、地域の皆様に広く呼びかけ名所、旧跡、人物など多くの提案を頂き、地域の歴史や文化財等に詳しかった元城東小学校長の横山竹男先生の指導のもと作成委員会の熱心な協議・編集を経て決定されました。

また、絵札は当時の児童が冬休みの宿題としてスケッチや写真撮影をしてイメージを膨らませ、その後2~4人の共同作業により作り上げたものです。

中川かるたは、地域の皆様からの寄付金や自治会からの支援及び群馬県の補助金を活用して800部が作られ、多くの皆様に頒布され各家庭で親しまれているとともに、学校の授業の教材として、またイベントや大会でも活用されてきました。そして中川かるたを紹介した看板が中川小学校をはじめ、それぞれの札にゆかりのある場所にも設置されています。

令和2年度、中川地区自治会連合会では、在庫切れとなってしまい授業にも支障を来しているとの話を中川小学校から聞き、地域の皆様のご支援と群馬県の補助金を活用して増刷し、出来上がったかるたを同校などへ寄贈しました。また、経年劣化により傷みの著しかった看板についても、中川地区地域づくり協議会により改装・改修いたしました。

増刷された中川かるた

増版された中川かるた

中川地区自治会連合会により、地域の皆様のご支援や群馬県の補助金を活用して増刷された「中川かるた」

改装された中川かるたの看板

改装された看板

中川地区地域づくり協議会により全44札が見られるように改装された「中川かるた」の看板(中川小学校北駐車場内)

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更新日:2021年03月01日