令和3年度第3回男女共同参画審議会

審議会名

前橋市男女共同参画審議会

会議名

令和3年度第3回前橋市男女共同参画審議会

日時

令和3年11月24日(水曜日) 午後1時~午後3時15分

出席者

(委員)
前田会長、徳島委員、篠田委員、後藤委員、和佐田委員、竹内委員、矢嶋委員、間々田委員、櫻井委員、剣持委員、住谷委員、岡田委員   12名
(事務局)
木村市民部長、原田生活課長、佐藤男女共同参画センター所長、横澤主任、地井嘱託員 5名

欠席委員

新藤副会長、星野委員、古野委員 3名

議題

1.第2回男女共同参画審議会(書面開催)の結果について
2.第5次基本計画策定の進捗状況について
3.第5次基本計画(素案)について
4.パブリックコメントの実施について

会議の内容

(1)第2回男女共同参画審議会(書面開催)の結果について
令和3年10月5日から18日の期間に書面開催した第2回男女共同参画審議会において、各委員から提出された第5次男女共同参画基本計画(素案)に関する意見を事務局から説明した。委員から提出された意見は96件で、これに対する施策担当課からの回答についても説明を行った。

<主な意見>
・標語やスローガンを小中高生対象に募集したらどうか。行政側からの意見ではなくて、市民の目線で作ったものでないとなかなか理解が得られないと思う。
・「リプロダクティブ・へルス/ライツの取組」という言葉は、現状としてはわかりにくい言い方として利用されている面もある。様々な健康と権利の話だということを具体的にわかってもらえるような形を考えていかなければいけない。
・男女共同参画情報誌「新樹」は今年度から全戸配布ができなくなってしまったというのは非常に残念なことだと思う。前橋市のラインを使って周知を進めてはどうか

(2)第5次基本計画策定の進捗状況について
上記について、第2回審議会後、ネットワーク会議や庁内推進会議での協議を経て素案をまとめ、庁議や議会に素案に対するパブリックコメント実施の報告を行ったことを事務局から説明した。また、第5次基本計画は54施策65事業となり、継続して行う事業が60事業、新規事業が5事業となる予定であることを説明した。

(3)第5次基本計画(素案)について
事務局から上記計画の素案について、計画書の構成、体系(案)、各章ごとの内容について説明した。

<主な意見>
・情報提供はどういう形で実施しているのか。例えば、「女性の人材育成と参画拡大に向けた情報提供」などの実績値は、あらゆる情報提供を含めて数えているのか。
→(事務局)セミナーやパネル展等の様々な場で情報提供に努めている。
・市民意識調査結果の「男性の参画に必要なこと」ということで、育児休業、働き方、職場の問題が多く出ていた。この問題をどう扱うのかというのが見えてこない。
・目標値を「実施」としている事業があるが、よくわからないので、確認できる資料などを具体的に提示いただき、審議するような必要が残っている。
・「LGBTの理解度(講習会等実施時におけるアンケート結果)」について、講習会を何回やるのか、どうしたら80%が理解していると言えるかというところがわかりにくい。
・パネル展での情報提供等がどれだけ効果が得られるのかわかる仕組みがあるとよい。市民に周知し、どのくらいの方がそれに接触したということがパーセンテージ等でわかると、情報提供回数の実施値と効果がわかりやすいと思う。
・地域の自治会活動では、高齢化しているし、行事をこなすだけでも負担が大きい。無理に女性に割り振るのは現状でも厳しい。男女共同参画の視点からも難しい課題だと思う。

(4)パブリックコメントの実施について
パブリックコメントの実施について事務局から説明した。
1. 令和3年11月24日から12月20日に期間に実施
2. チラシと計画の素案を各支所、市民サービスセンター等の公表場所に設置
3. 令和4年の1月に実施結果を公表し、2月には審議会からの答申、計画書作成、4月に公表の予定

5 事務連絡
次期計画に対する市長からの諮問に対し、今後審議会としての答申をまとめ、来年2月開催予定の審議で協議することになることを確認した。

配布資料

この記事に関する
お問い合わせ先

市民部 生活課 男女共同参画センター

電話:027-898-6517 ファクス:027-221-6200
群馬県前橋市本町一丁目5-2
お問い合わせはこちらから

更新日:2022年02月02日