悪質なマルチ商法に注意しましょう

「マルチ商法」とは、商品・サービスを契約し、次は自分がその商品・サービスの勧誘者となって報酬(紹介料)などを得る商法です。人を紹介することで組織が拡大していくのが特徴です。

事例

高校の同級生から「必ず儲かる」と、50万円の投資DVDを勧められました。お金がないと断ると、「人を紹介すると1人当たり5万円もらえるのですぐ返済できる」と言われ、消費者金融から借りて払いました。友人に声をかけても誰も誘えず、借金の返済ができません。

特徴と問題点

若者を狙ったマルチ商法の被害は後を絶ちません。中にはこの事例のように、借金を勧める悪質な業者もいます。「簡単に儲かる」などと勧誘されますが、儲かるどころか借金だけが残るということになりかねません。必ず儲かる話はありません。
また、これまでは、健康食品や化粧品などの「商品」に関する相談が多く寄せられていましたが、近年は「役務(サービス)」に関する相談が増加しています。こうした「サービス」のマルチ商法(「モノなしマルチ」)では、「儲け話を人に紹介すれば報酬が得られる」と誘われるケースが多いですが、「儲け話の仕組みの説明は全くない」など、儲け話の実態がよくわからないという特徴があります。

トラブルに遭わないために

  • 友だちや知り合いから勧誘されても、きっぱり断る
  • 安易にクレジットカードでの高額決済や借金をしない
  • 実態や仕組みがわからない「モノなしマルチ」は契約しない

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更新日:2021年12月22日