前橋空襲ー体験者の証言の記録ー

終戦からわずか10日前の昭和20年(1945年)8月5日の日曜日。この日は朝から晴天で風も無く、とても蒸し暑い日だったそうです。
この夜に起こる惨事をどれだけの人が想定できたでしょうか・・・・・
21時に警戒警報、21時45分には空襲警報が鳴り響きました。その45分後の22時半、前橋市上空東側から爆音を轟かせながら、92機のアメリカ軍機B29が襲来。1時間半以上攻撃で、約724トンの爆弾が投下されました。
当時は木造家屋が大部分で市内は瞬く間に炎につつまれ、市街地の80%が焦土と化しました。
前橋の先人たちが築いた街並みは破壊され、535人の市民の命が一晩にして奪われました。
この惨事を風化させないために、前橋空襲を実際に体験した方による証言を記録しました。

空襲の炎の中で~前橋空襲体験者の証言~

構成

  1. イントロ(ナレーション)
    • 開戦から前橋空襲まで経緯
    • 前橋空襲の惨状
  2. 語り部による証言
    • インタビュアーと語り部との対話
    • インタビュアー 1名(学生)
      語り部 3名(前橋空襲体験者)
  3. インタビュアーの感想
  4. エンディング
    • 全体のまとめ
    • 現在の前橋の風景

記録時間 約53分

証言の英訳

毎年7月~8月にかけて開催している「前橋空襲パネル展」で掲示されるパネルを英訳しています。
日本語を母国語としない方へも前橋空襲の悲劇を理解いただきたいと願っています。

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更新日:2021年07月21日