第23回富士見地区地域審議会

審議会名

前橋市富士見地区地域審議会

会議名

第23回富士見地区地域審議会

日時

令和元年12月4日(水曜日)午前9時57分~10時53分

場所

富士見支所庁舎2階大会議室

出席者

<委員>

金澤賢会長、中嶋清一副会長、青木泰孝委員、荒井美樹委員、大手俊子委員、小沢幸信委員、小保方榮三郎委員、狩野きみ子委員、狩野亮一委員、樺澤壽美子委員、品川敦委員、周東聖子委員、白石博己委員、鈴木千穂委員、関次男委員、関口喜弘委員、中根たみ子委員、柳井定義委員

<市>

山本市長、中島副市長、塩崎教育長、稲田政策部長、西澤財務部長、川端文化スポーツ観光部長、矢嶋農政部長、井口建設部長、井上水道局長、川田防災危機管理課長、草野政策推進課長、膽熊財政課長、桑原スポーツ課長、真庭観光振興課長、田部井農政課長、長岡道路建設課長、今井公園緑地課長、篠田公園管理事務所長、鵜野経営企画課長、樺澤富士見支所長、事務局(富士見支所地域振興課長、政策推進課職員2人、富士見支所地域振興課職員1人)、秘書課職員1人、財政課職員1人、スポーツ課職員1人、観光振興課職員1人、道路建設課職員4人、公園緑地課職員1人、公園管理事務所職員1人、

欠席者

青木朱美委員、新井安正委員

議事

  1. 新市基本計画事業の進捗状況について
  2. 道路建設計画について
  3. 地域審議会終了後の対応について

会議の内容

開会

(関口富士見支所地域振興課長)

市長あいさつ

(山本市長)

議事

(関口富士見支所地域振興課長)

<資料確認>

それでは、議事に移らせていただきます。
議長につきましては、「地域審議会の設置等に関する協議書」第9条第2項に基づきまして、金澤会長さんにお願いいたします。また、議事に先立ちまして、会長さんからご挨拶をいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

<金澤会長あいさつ>

 

(1)新市基本計画事業の進捗状況について

(金澤会長)

それでは、議事に入ります。次第の3(1)「新市基本計画事業の進捗状況について」それぞれの事務局から説明をお願いします。

<樺澤富士見支所長より資料1「新市基本計画事業の進捗状況について」説明>

ありがとうございました。それでは、この問題につきまして質疑に入ります。質問ご意見等がございましたらお願いします。

(関委員)

今全体的な話がありましたが、基本計画の中で道路関係についてまだ積み残し事業があるので、今後の計画等もあろうかと思いますので、道路の説明をいただいてから質問させていただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。

(金澤会長)

今の質問に対してお答えできますか。

(関委員)

一番だけではなく、積み残し事業についても一緒に今後の問題として質問したいと思いますので、道路の方の説明をしていただいてから質疑をさせていただきたいと思います。

(金澤会長)

(2)も含めてという意味ですね。

(2)道路建設計画について

(金澤会長)

それでは、続いて(2)の道路建設計画についての説明をお願いいたします。

<長岡道路建設課長より資料2「新市基本計画・道路整備計画図」について説明>

(金澤会長)

それでは、議事の(1)、(2)につきまして質疑等行いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

(関委員)

ただいま一番と二番につきまして説明をいただきましたけれども、前回の審議会の時に今年度は、新市基本計画におきましても最終年度ということで、我々地域審議会もこれが最後の会議ということで、積み残した事業を今後どういう形で進めていくか、それを表にして出していただきたいということでお願いをしてあったと思います。今回こんな形で出していただきました。そこで、先ほど申し上げましたように、道路以外につきましてはほとんどが基本計画にのっているものは終了しているかと思います。ただ、道路の場合に小暮石井線、時沢米野線の2路線が主な路線かと思います。そのほかの2路線につきましては、生活道路でもありまして、区画整理の中あるいは土地改良とのからみがありますので、そちらとのすり合わせ等もあるかと思いますので、それについては完成年度というのはわからないかもしれませんが、ただいま申し上げました小暮石井線、時沢米野線につきましては、すでに事業が始まっていて、総事業費も出てきているわけですよね。今の時点ですとこの表にありますのは、来年度以降積み残した事業費というものは出されていますけれども、果たしてこれが何年度ごろまでに完成するのか。その辺は、財源等の関係もあろうかと思いますけれども、総事業費が出ているわけですから、完成年度もある程度は、計算できるのではないかというふうに考えております。完成年度によっては、今後議題として出てまいります、地域懇話会に関係します。これも審議会に引き続いて、新市基本計画等の協議等進めていくという内容でございまして、中身を見せてもらいますと、設置期間が5年ということになっております。これらの中で、はたして工事が終了するのかどうか、その辺につきまして、総事業費としては出ておりますけれども、はたしていつ完成するのか。この表ですと担保がないということで、その辺がわかれば今の時点でこれは何年度までに(完成するのか)、次の地域懇話会が設置された場合には、その中で対応できるのか。この点については、道路建設課長ですかね。お願いしたいと思います。

(長岡道路建設課長)

完成年度ということでございますが、今現在、道路事業の仕組みについてご説明いたしますが、社会資本整備という国からの補助金を活用しながら整備を進めております。最初の段階で、総事業費を概算はじき出して、それを年度ごとに割り振りまして、事業計画をというものが出来ます。その段階で、毎年次年度の予算要望を行います。それに対して、国から補助金の割り当てといいますか、内示率といいますか、そういったものが各路線に割り当てるようなそういう仕組みになっておりますが、ここ十数年前から年々、その割り当てというのがかなり削減されておりまして、市から要望した金額の例えば50%とか、そういった内示率というのが一般的な状況であります。したがいまして、毎年50%の補助金しか内示がこないと、当然倍の年数がかかってしまうような状況にありますので、国とか県へ要望するとともに要望額に対して、なるべく多く予算をつけてもらいたいという要望は毎年行っております。それとともに、いくつか路線をやっておりますので、他の工区から予算を少し入れるとか、そういった割り振りをしながら、進捗状況を進めるような形です。確かに目標年度というものはございますが、そういった関係もありますので、はっきりとした会計年度はお答えできないような状況になっております。

(関委員)

確かに、おっしゃるとおりかと思いますけれども、一応の市としての完成の目安というものはあるかと思うのです。こういう事業ですから、一年、二年短縮されたり延長されたりということは必ずあると思います。その辺で、今の市の考えとしては、目標年度としては、何年度位を目途にしているのか、その辺がお答えできればしていただきたいと思います。

(長岡道路建設課長)

目標年度ということなのですが、国や県にこの事業を行うのに資料で出した計画書で行きますと、平成28年度から事業を行いまして、5年間で完了したいという市の要望は出しています。その5年で終わりにする予算を毎年要望しています。ただ、先ほど言いましたように、予算をカットされている中で、当然もう5年では終わらない見込みとなっています。今言えることは、そういった中で、なるべく早く完成させたいということを考えております。

(関委員)

だいたい5年というようなお話ですけれども、そうなった場合、遅れたとしても5年以内と申しませんけれども、その範囲内くらいで完成するかなというふうに私としては考えられると思うのです。そうなるとあとで、地域懇話会のときにまたお話させていただきたいと思いますけれども、目標年度とすればということで、この地域審議会の中ではそういうふうな考え方で、もし住民の方に聞かれた場合は、そういう説明をしてもよろしいでしょうか。

(長岡道路建設課長)

時沢米野線は、延長700mということで、先ほど言いました5年目標でやっています。今現在それはちょっと難しい。
小暮石井線については、延長が1,600mありますので、それよりは伸びると思います。

それと、今後の2路線については、番号でいいますと10番の22-8085、これは上細井の土地改良区の事業と合わせて一緒にやっていく事業でございますので、上細井の土地改良の進捗状況とともに推移するような形になりますので、はじめにこちらだけ道路を作るというのは難しいかなと考えております。それと、最後7番の辻・中島線なのですが、区画整理の方は、あらかた終わってきたということなのですが、先ほど言いましたように、時沢米野線が終わったあとくらいにこちらに入れるのかなと考えております。

(関委員)

(資料1裏面下、新市基本計画積み残し事業―2番の)生活道路の関係は、先ほど申し上げましたとおり、他事業との関連がありますので、その辺は、他事業の進捗状況によって変わってくるというのはよくわかります。
今、建設課長の方からありましたように、概ね5年ということで、もし聞かれた場合にはお話させていただきたいと思います。

それから、先ほど説明がありましたように、今までの実績あるいは、令和元年(今年)を含めたまでの事業費で約60億ということになるわけですね。それに積み残しの事業が入ってくるということになると新市基本計画は51億7千万円でしたが、(資料1によると)約80億位が新市基本計画に費やされるということでよろしいでしょうか。

(樺澤富士見支所長)

この表に記載のとおり、51億7千万円から関さんのおっしゃるとおり80億円くらいということでいいと思います。

(関委員)

それから、続きまして総合グランドの関係なのですが、スポーツ課長になるかと思いますが、先日グランドの方を見させてもらったのですが、北の駐車場、管理棟の隣のトイレ が少し遅れたようですけども立派なトイレになっておりました。駐車場もきれいに出来上がっておりました。6月の大雨で北側のフェンスが倒れて、こちらも前のよりは低くなりましたが、フェンスの方も設置されております。それと、北側のグランドのバックネットの裏ののり面ですが、これは、ブルーシートが今かかっていますね。このブルーシートは、のり面が崩れているためブルーシートで覆っているということなのでしょうか。

それと、もう一点なのですが、前からお話していますが西側の水路・フェンスについては、以前スポーツ課長からお話は聞いたのですが、前橋土木の方へ話がされているということなのですが、その後の経過については、どうなっているか教えていただければと思います。

(桑原スポーツ課長)

ご質問の一点目でございます。バックネット裏のブルーシートが掛けてある部分ですが、おっしゃるとおり大雨のときに一部滑落した部分がありまして、安全のためビニールシートをかけております。あそこを直すためには重機が入らなければいけないので、安全対策をしたうえで、芝生を傷めてしまうのでシーズンオフに重機を入れて直したいと思っています。

それから藤沢川のところのフェンスでございます。藤沢川そのものは、県の管理。それとグランド周辺は、前橋市の市道となっております。フェンスが建てられている位置(場所)によって、境界を含めて群馬県管理側なのか前橋市管理側なのか入り組んでおりまして、今前橋土木事務所と道路建設課の方で協議をしていまして、そういった中で進めていくことになります。

(関委員)

フェンスの方は、どちらが施工するにしても実施をしていただけるということでよろしいでしょうか。

(桑原スポーツ課長)

フェンスは、前橋土木(県)にしますと、今修理しなければいけない箇所がたくさんある中で優先順位の問題になってまいります。前橋市としては、富士見総合グランドを綺麗にしたいというものと合わせてご要望があるのでという話をしていますが、県の優先順位がありますので、その中で対応していくということでやらざるをえないという状況でございます。

(関委員)

わかりました。それともう一点なのですが、これはスポーツ課長まで話が上がっているかどうかわかりませんが、南側駐車場の車止めにチェーンが張ってあるのですが、車がぶつけたか何かして、一本支柱が折れている状況になっているので、安全対策上早急に修理をしていただければと思います。これは、要望でございます。以上です。

(金澤会長)

最後の質問にご回答いただけますか。

(桑原スポーツ課長)

はい。承知しております。

(金澤会長)

他にご質問・意見ありますか。
今の話のほかにもいろいろ報告がありましたが、それに対しての質問はありますか。

(白石委員)

藤沢川の明聞寺から降りて西側に行く通りがあって、藤沢川を渡るところの橋がいつも通行止めになっているのです。水害の時にそうなったのですが、あの道路はもう開通しているのかどうかが知りたい。

これからどんどん水害が多くなって、うちの近くの天神平の川が氾濫して一時通行止めになって、ビニールのブロックみたいのものを臨時に積み上げて応急処置がしてあるわけですが、今後水害が一般に起こることも懸念されるわけですけれども、予算的には十分確保されているのかどうかということを心配に思っています。以上です。

(井口建設部長)

皆さんご心配されるように、今年は災害が多くて他の地域(県)でも大きな災害があって、皆さん大変困っていた状況でございます。災害に対しての措置・工事等につきまして、予算は十分かということでございますが、緊急の場合につきましては、優先的に予算等を配分していただきながら初期対応から災害対応まで含めて対応をさせていただきたいと考えておりますので、よろしくお願いします。

(白石委員)

藤沢川の明聞寺から降りてきた道は、今どうですか。

(長岡道路建設課長)

今の橋の関係なのですが、河川の方がおそらく群馬県の管理河川になるかと思います。群馬県の方で災害復旧事業として、はじめに護岸とか、その先の前後で壊れた部分は災害復旧事業で補修するような手続きをとっているものと思われます。

(金澤会長)

よろしいでしょうか。他にございますか。

(小沢委員)

白石委員さんが話をした災害の対応ですが、建設部長が即急に対応するというお答えをしましたが、即急に対応していない部分がだいぶあります。今そういう話が出たのですが、白川台の公民館の近くの一棟、家が流される寸前で応急処置のままになっております。そこのところを即急に対応してもらいたい。

また、竜の口川の河川の関係も対応が少し遅いかなと思います。先ほど建設部長が対応をしっかり早く即急にしていますという話をしていましたけれども、少し遅すぎるのではないかと思います。住民の方は今後台風とか水害が起きた場合、まだ工事が全然していないので、現場の把握をすぐにしてもらって対応をしてもらいたいと思います。

(長岡道路建設課長)

今ご指摘の現場ですが、水路の方がかなり災害でやられていますので、復旧の準備を進めているところです。用地の境界もわからないような現場ですので、まず測量の方を先行的に行いまして、用地(河川)の境界を出しまして、河川の改修等、どういう形にできるかわかりませんが、それを今進めているところでございます。時間がかかって申し訳ありませんがよろしくお願いします。

(金澤会長)

すみません、新市基本計画に基づいた事業の中での意見をできればお願いしたいと思います。災害等の問題が出たので、質問をなされたのだと思いますが、そういう形で進めたいと思うのですが、そういう考え方の中で質問があればお願いしたいと思います。

その他の中で、関連の他のものについては、また、市長さんとの懇談会等やりますから、その時に要望意見等お願いすればと思います。

他にございますか。

(審議会委員)

<質疑なし>

(金澤会長)

ないようでございますので、質疑は終わりたいと思います。

(3)地域審議会終了後の対応について

(金澤会長)

続きまして、(3)の地域審議会終了後の対応について、事務局からの説明をお願いします。

<草野政策推進課長より資料3-1「地域審議会終了後の対応について」、資料3-2「富士見地区地域懇話会設置要綱(案)」について説明>

この問題について、質疑応答に移ります。何かご意見がございましたらお願いいたします。

(関委員)

私の個人的な意見といたしましては、この地域懇話会は、是非とも設置をしていただきたいということでございます。その訳は、ただいま草野課長からも話がありましたように新市基本計画にまだ積み残しがある、地域審議会は今回で終わりという中で今後の事業に対しての検討あるいは要望等をする場所というふうなことと捉えています。また、この新市基本計画を元にした中での地域のまちづくりというのはこれからも問題かと思いますけれども、そういったことを話し合う場所だと思います。また、できれば今回の富士見地区の合併について、総括のできるような場所というふうなこともその場所でできればと思いますので、是非とも設置をしていただければと思います。

(金澤会長)

他にこの問題について何かありますか。

(審議会委員)

<質疑なし>

(金澤会長)

設置をしていただくということでよろしいでしょうか。

他にありますか。

良いですか。設置をするということで、審議会としてはよろしいでしょうか。

(審議会委員)

<異議なし>

(金澤会長)

では、そういうことで事務局にはこれからの対応をお願いします。

(関委員)

設置をすることを前提として考えると、組織の内容なのですが、設置期間が5年、委員任期が2年ということなのですが、そうすると最後の委員の任期が1年。あるいは、特例で2年と3年ということでやるのか、これだと整合性がないと思います。

(草野政策推進課長)

細かい点は、支所とも相談しながらやっていきたいと思います。任期を少し切るというのは、いろんな人に参加してもらいたいという意味合いもありますので、中途半端な任期切れになりますので、そこは工夫して2年と3年とか、少し考えてみたいと思います。ありがとうございます。

(金澤会長)

他にありますか。

(審議会委員)

<質疑なし>

(金澤会長)

良いですか。ないようですので、(懇話会を)設置していただくということでよろしいですね。

次に移りたいと思います。事務局から何かありますか。

(関口富士見支所地域振興課長)

それでは、事務局から事務連絡をさせていただきます。先ほど説明がありましたとおり、 今回が最後の法定審議会となり、現在の委員の皆様による会議は今年度で終了となります。

次年度以降、地域懇話会にて引き続き、委員をお願いする方もいらっしゃるかと思いますが、いずれにしましても、年度内には、改めてお知らせをさせていただきたいと考えておりますので、ご承知おきくださいますようお願い申し上げます。

(金澤会長)

その他という中で何かありますか。先ほど小沢さんの質問を途中で切ってしまって申し訳ありませんでした。他に何かございますか。

(鈴木委員)

災害時の対応というところで、質問をさせていただきたいのですが、昨日、娘の体育の授業中に地震がありまして、その時に“ドン”という大きな音とともに体育館のガラスの手前にある大きな鉄柵にひびが入ったそうなのです。それを市の方に話が上がっているかどうかわかりませんが、学校の体育館に対しての耐震の調査等をどのくらいの間隔でやっているのか、その都度やっているのか等を教えていただきたい。また、予算のことは先ほどおっしゃっていただいたように、優先的に災害の場合はしてくださるということだったのですが、学校との連携でどのようにやっていただけるのかというところを教えていただきたい。

それともう一点、前回お話した歩道橋の件を県の方から今後の報告というか、どのくらいの期間で直せるかという報告が届いているかどうかお伺いしたい。

その2点をお願いします。

(井口建設部長)

建設部なので、教育委員会所管とか施設の関係の所管は別なので数字等は持っていないのですが、たとえば学校だとか体育館だとかこういった建物もそうなのですが、耐震の診断をかけまして、震度がいくつまで大丈夫だとか、耐震はここまで大丈夫だというレベルも確認して、一番弱いところから調査をかけて対応をさせてもらっています。

学校の方については、ほぼ終わっていますかね。

(塩崎教育長)

全部終わっています。

(井口建設部長)

ただ、学校の中の施設内にあるタンスとか置物とかそういうものについては、個々の学校で対応していただくしか方法がないのですが、構造的なものについては、学校はほぼ心配ないと考えていただいて結構だと思います。

(鈴木委員)

子どもの話なので、どのレベルかはわからないのですが。

(井口建設部長)

先生にお話しいただいて、もしひびが入っていたり危険な状態であれば、当然直さなければいけないところは直します。

(塩崎教育長)

先ほど、建設部長が言ったように耐震の審査は全部終わっているのですが、どこの何かが壊れたというのは、毎月学校で安全点検はしているのですけれども、今回みたいに地震があったり、大雨があったりしたときは、その都度報告が来ることになっています。

施設の方に報告が言っていれば対応はしたいと思いますが、学校と教育委員会はそういう連携はいつも取れているので、何かあったときには報告があると思います。

(井口建設部長)

歩道橋についての進捗状況ですが、来年3月まで歩道橋の工場製作、同月に歩道橋撤去、6月に作り上げた歩道橋を設置し、7月には供用開始予定というお話を伺っております。

(鈴木委員)

ありがとうございます。

(塩崎教育長)

心配でしたよね。

(鈴木委員)

そうですね。旗振りの回数が増えていて、父兄や先生の負担が増えていました。

(金澤会長)

他にありますか。

(小保方委員)

昨年度、(自治会)連合会長ということで一年間とおしてみたのですが、先ほどの水害、自然災害が多発しているところがいろいろある中で、白川の清掃事業を見てみると献身的に参加して、清掃して周りを片付けることによって白川の実態が見えて、見るからにこれを進めて災害をなくせるような事業が是非必要だと思います。参加団体を主導している人に前橋市としても補助のようなものをしていけばもっと盛んにできるのではないかと思います。この一年間で気づいたことです。

それと、私は石井二区という地域にいるのですが、(石井)三区の地域内に私の田んぼがあるのですが、その田んぼのところの水路の水が伝わっていく家があって、水路から水がみんな逃げていて、地域の地主の人の土地に陥没まで発生している実態がある。道水路関係の予算で何かやってもらえるものなのか。その地主の人は、陳情を自治会をとおして言っていると聞いたのですが、その作業等してもらえる時期が全然まだ来ないということなので、できる方法があったら是非検討していただきたい。

(市長)

どんな場所なのでしょうか。その要望がある場所というのは。

どのような工事を求めていらっしゃるのでしょうか。

(小保方委員)

水が水路から抜けている。そうすると地主の田んぼ(畑)が陥没していて、他のところに逃げた水が湧きだしている。そんなに距離はないのですが、一部事業をしていただければありがたい。地主の方も言っているということを聞いたのですが、なかなか(工事が)出来ていないので、この場を借りて聞いてもらえればと思いお話をさせていただきました。

(金澤会長)

それは、自治会長さんに相談なされたのですか。

(小保方委員)

地域が違うのですが、地主の方は、(自治会長に)言っているということです。

(井口建設部長)

農政部長も来ているので、今のお話で水が逃げてしまうというところは、農地の方の関係だと思いますので、農政部の方で陳情を受けているのだと思います。

陳情のお話をさせていただきますと、多くの自治会の皆様から市長さんの立会いのもと多くの要望をいただいております。しかしながら、なかなか予算的なものと優先順位をつけてということでお願いをしているのですが、優先順位の高いものはいつもできるところではあるのですが、低いものについては、なかなか3年経っても5年経っても受けるだけ受けてできないということで、今年の9月には、だいぶ財政の方にも頑張っていただいて補正予算をつけてもらったのですが、なかなか進まないというのが現状でございます。ただし、現場を見て小さなところでも早く直せるところについては早めに直して対応していきたいなと考えております。

それと、先ほどの白川の土手の草刈りであるとか、所管は県かもしれませんが、市で管理している河川もたくさんあります。予算もありますが、維持管理というのは大変重要なのかなというのは切実に感じているところでございます。普段から草を刈って綺麗にしておけば、崩れたりしていたところも容易に発見できたりするのですが、草ぼうぼうで木が生えているようなところで、どこが崩れたのかもわからないような状況だとなかなかわからないこともあります。予算の方は別な所管かもしれませんが、そういう組織とかが立ち上がるようであればお願いしたいなと思います。

(周東委員)

今、小保方さんからも建設部長さんからも白川清掃の話がありまして、地域づくり協議会の今井さん、富士見の生涯学習奨励員の会長の小林さん、このお二方が中心になりまして、今年度5回の白川清掃を実施いたしました。

一回について、45人~50人の方が参加をしてくださいまして、実はその地域づくり協議会のおおもとの予算というのは、自治会と市からいただいている予算です。その中で地域づくり協議会は、様々な活動をしているわけですけれども、白川清掃に関しましては、地域づくり協議会の中のたくさんの予算を回させていただいているので、そういう意味では、市からの補助(になるかと思います)。それから市長がたびたび白川清掃のことを話題にしてくださるので、協力をしてくださる方々がだいぶ増えたということで、本当にありがたく思っています。

今のところ、渋川大胡線から(国道)353号の間の2.2キロの区間を中心にやっております。その北側は、小沢さんがいる白川だったり地域の人が中心になって綺麗にしています。渋川大胡線の南側は小沢地区の方が中心になって綺麗にしてくださっています。今度は、その下流ですね。そこをしっかりとやっていかないと、上流が綺麗になって流れがよくなって、下にいってそのまま今まで通りだとそのことの弊害というか、清掃したことで下流にどういう影響が出るのかということを検討しながら、今後あと30人~40人の人員が増えるといいなということを、小林さんも今井さんもおっしゃっています。今後各地区、河川沿いの地域の自治会長さん、連合会長さんにもお願いをしてあるのですが、少しずつ地域の人たちが予算を頼るだけでなく、自分たちの住んでいる“富士見町”ということで安全を確保していけるような活動をこれからも地域づくり協議会では推進していきたいと思っております。ご協力の程、今後ともよろしくお願いします。いろいろお世話になりました。ありがとうございました。

(関委員)

先ほど小保方さんからお話のありました用水路の件なのですが、小保方さんが持っている(田んぼ)のが石井三区で、私も石井三区の住人で、ちょうど私が自治会長の時に、支所の(道路建設課)第三係をとおして要望はしてあります。自治会長が変わるたびに毎年(道路建設課)第三係をとおして市の方には要望をしていると思うのですが、ただ、順番待ちということで話は伺っております。私の方から答えるのもおかしなものですが、そういう状況でございます。

(金澤会長)

このあと、市長さんからのお話もございますので、ここで時間を切ってしまい申し訳ございませんが、以上で審議会を終わらせていただきます。この10年間皆様方にご協力をいただいて運営ができたことを感謝申し上げて閉会とさせていただきます。議事の終了とさせていただきます。どうもありがとうございました。

(全員)

<ありがとうございました。>

閉会

(関口富士見支所地域振興課長)

金澤会長ありがとうございました。

以上をもちまして、前橋市富士見地区地域審議会第23回会議を閉会いたします。

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更新日:2020年03月30日