アルコール

アルコールについて掲載しています。

適量を知って楽しく飲もう!

「お酒がおいしくて、ついつい飲みすぎてしまう」ということありませんか?

「百薬の長」という言葉がありますが、適度な飲酒は、血行促進・ストレス軽減などの効果もあります。
しかし、短時間内の多量飲酒、長期にわたる多量飲酒の習慣は、急性アルコール中毒や肝疾患・脳卒中・糖尿病・高血圧・がん・依存症など、こころとからだに様々な悪影響を及ぼします。知って、自分のからだを守りましょう。

適量とは

1日平均純アルコール約20グラム以下のことをいいます。

アルコールの適量は

ビール 200キロカロリーのイラスト画像

200キロカロリー

ビールなら
1缶・中ビン1本(500ミリリットル)

日本酒 196キロカロリーのイラスト画像

196キロカロリー

日本酒なら
1合(180ミリリットル)

ワイン 175キロカロリーのイラスト画像

175キロカロリー

ワインなら
グラス2杯(240ミリリットル)

焼酎 175キロカロリーのイラスト画像

175キロカロリー

焼酎なら(35度)
0.5合(90ミリリットル)

ウイスキー 142キロカロリーのイラスト画像

142キロカロリー

ブランデーウイスキーなら
ダブル1杯(60ミリリットル)

(注意)少量の飲酒で顔が赤くなる人・女性・65歳以上の人は、より少ない量が適当です。また、飲酒習慣のない人に対してすすめる量ではありません。

どんなおつまみを食べていますか?

すきっ腹でお酒を飲んでいませんか?
空腹時や速いペースでたくさんお酒を飲むと、胃腸や肝臓に負担をかけてしまいます。
お酒を飲むときは、胃の粘膜を保護し、アルコールの吸収・分解を助けてくれる良質なたんぱく質やビタミンを多く含むおつまみを選ぶようにし、食べながら、ゆっくり、お酒を飲みましょう!

からだにやさしいおつまみ例

豆腐のイラスト画像

豆腐

枝豆のイラスト画像

枝豆

ふろふき大根のイラスト画像

ふろふき大根

焼き魚のイラスト画像

焼き魚

煮物のイラスト画像

煮物

サラダのイラスト画像

サラダ

週に2日は休肝日を作りましょう!!

心もからだも健康で、楽しくお酒を飲むためにも、適量を知って、無理のない飲み方をしましょう!

適正飲酒の十か条

  1. 談笑し、楽しく飲むのが基本です
  2. 食べながら、適量範囲でゆっくりと
  3. 強い酒、薄めて飲むのがオススメです
  4. つくろうよ、週に二回は休肝日
  5. やめようよ、きりなく長い飲み続け
  6. 許さない他人(ひと)への無理強い・イッキ飲み
  7. アルコール、薬と一緒は危険です
  8. 飲まないで、妊娠中と受乳期は
  9. 飲酒後の、運動・入浴・要注意
  10. 肝臓など、定期検査を忘れずに

しない させない 許さない
未成年者飲酒・飲酒運転

社団法人 アルコール健康医学協会

アルコール依存症にご用心

アルコール依存症とは

長い間飲酒の習慣が続いた結果、自分の意思では飲酒行動をコントロールできなくってしまい、飲酒運転を繰り返してしまう病気です。

あなたの飲み方は大丈夫?飲酒状態の自己診断

あなたは

  • 今までに、自分の酒量を減らさなければいけないと感じたことはありますか?
  • 今までに、周囲の人に自分の飲酒について批判されて困った事はありますか?
  • 今までに、自分の飲酒についてよくないと感じたり、謝罪感を持った事はありますか?
  • 今までに、朝酒や迎え酒を飲んだことがありますか?
2項目以上当てはまる場合

アルコール依存症である可能性が高いです。
早期に診断を受けて、必要な援助や治療を求めることが大切です。

相談機関など

  • こころの健康センター(027-263-1156)
  • 自助グループ(お互いに支えあいながらアルコール依存症からの回復を目指す団体)

一人で抱え込まず、まず相談を!

この記事に関する
お問い合わせ先

健康部 健康増進課 地域保健係

電話:027-220-5708 ファクス:027-223-8849
〒371-0014 群馬県前橋市朝日町三丁目36番17号
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更新日:2020年03月26日