こころとからだのための眠りの話

眠りの効果

睡眠は日中に受けたさまざまなストレスから負った心身のダメージを修復する大切な時間です。眠りには心と体の健康にかかわる様々な効果があります。

・ストレスの軽減

・疲労回復

・免疫力を高める

・記憶の整理・定着

眠りと生活習慣病

眠りと生活習慣病

入眠困難や中途覚醒など不眠症状のある人では、良い眠りをしている人と比べて糖尿病になるリスクが1.5倍から2倍になると知られています。

良い眠りとは?

必要な睡眠時間は人それぞれ。日中あまり眠気を感じず元気に過ごせているかが良い睡眠のバロメーターです。

良い眠りに導くワンポイント

室温

13度から29度。季節により寝具・パジャマも変化します。この範囲のうち、冬は低い方、夏は高い方で調整します。自分にとって心地よいと感じられる程度に調整を。

室内灯

明るい光には目を覚ます効果があります。寝室の照明が明るすぎたり、特にこれが白っぽい色味であると睡眠の質が低下します。就寝時は必ずしも真っ暗にする必要はありませんが、自分が不安を感じない程度の暗さが最適。

気になる音はできる範囲で遮断。

寝具・パジャマ

自分にあった寝心地の良い素材やかたさのものを。

健康づくりのための睡眠指針2014 睡眠12箇条

1.良い睡眠で、からだもこころも健康に。

2.適度な運動、しっかり朝食、ねむりとめざめのメリハリを。

3.良い睡眠は、生活習慣病予防につながります。

4.睡眠による休養感は、こころの健康に重要です。

5.年齢や季節に応じて、ひるまの眠気で困らない程度の睡眠を。

6.良い睡眠のためには、環境づくりも重要です。

7.若年世代は夜更かし避けて、体内時計のリズムを保つ。

8.勤労世代の疲労回復・能率アップに、毎日十分な睡眠を。

9.熟年世代は朝晩メリハリ、ひるまに適度な運動で良い睡眠。

10.眠くなってから寝床に入り、起きる時刻は遅らせない。

11.いつもと違う睡眠には、要注意。

12.眠れない、その苦しみをかかえずに、専門家に相談を。

 

↓もう少し内容を詳しく見たい方はこちら

よい眠りのための12のポイント(PDFファイル:785.4KB)

健康づくりのための睡眠指針2014(厚生労働省)外部サイトへリンク

https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10900000-Kenkoukyoku/0000047221.pdf

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更新日:2022年04月15日