「総社かるた」~上毛かるただけじゃないよ~

「上毛かるた」とともに総社地区の子どもたちに親しまれてきた「総社かるた」。この「総社かるた」は秋元侯をはじめ、総社地区の歴史や文化、建造物などをかるたにしたものです。
しかし、市や県のかるた大会は、もちろん「上毛かるた」。でも「総社かるた」も捨てたものではありません。
そこで、平成25年に創立140周年を迎えた総社小のPTAの皆さんが、子どもたちが総社にもっと愛着を、親しみを持ってもらおうと、総社小の児童に原画の作成をお願いし、リニューアルして再登場です。

「総社かるた」はこんなです!

総社小さんのホームページに全読み札の解説が掲載されておりますので、ここでは「総社」にちなんで、「そ」「う」「し」「や」を紹介します。

「そ」総社小 明治六年 植野に創まる

その写真

総社小学校の誕生

総社小学校の創まりは、1873年(明治6年)12月18日、今の元景寺の中に作られた植野学校です。学校の名は植野学校第18番中学区79番小学校といいました。翌年8月30日に植野学校は二つに分かれ、植野学校と総社学校になりました。総社学校は粟島にありました。1893年、今の場所に総社町尋常小学校ができました。

「う」美しく 河原石積んで 王山古墳

うの写真

王山古墳

前方後円墳。前方部は土を盛って周りに石を積み、後円部は石ばかり積んでつくられています。表面には河原石が美しく積まれています。周りには堀があり、きちんとした設計でつくられたと思われます。石室は横穴式で羨道も玄室も非常に長く、6世紀ごろにつくられたものと思われます。

「し」市街地と 総社を結ぶ 箕郷線

しの写真

箕郷線

大渡橋~巣烏~高井を通り、旧群馬町の北原~金古~二之沢~旧箕郷町を結ぶ道路を県道前橋・箕郷線といいます。総社町のほぼ真ん中を東西に抜け、市内から総社にある工業団地や問屋街さらに旧群馬町や旧箕郷町・渋川方面に運ぶ物資や通勤する人にとって重要な道路です。

「や」やっかいな 岩をくだいた 天狗様

やの写真

天狗岩用水

領主の秋元長朝侯が、1602年から3年をかけ、つくりあげました。この用水のおかげで多くの水田が開かれました。また、工事の間、年貢をとらなかったために、領民から強く感謝され、慕われました。名前の由来は、天狗岩という大きな岩があったためのようです。また天狗が岩を取り除いてくれたという伝説もあります。

「総社かるた」のお問い合わせ先

総社かるたは総社小にて1部700円で購入できます。
お問い合わせは、総社小(電話251-6662)まで!

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市民部 生活課 総社市民サービスセンター(公民館)

電話:027-251-4933 ファクス:027-255-0366
〒371-0852 群馬県前橋市総社町総社1583-2
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更新日:2019年02月01日