車検を受けるので納税証明書がほしい

前年度の納税証明書の有効期限は、当年度の納期限日の前日までです。
納期限日当日からは、当年度の納税証明書が必要になります。

以下は、当年度の納税証明書についての説明です。

  • 納付書で納付された方
    納付した際に、納付書右下に領収日付印が押され、それが納税証明書になります。
  • 口座振替等で納付された方
    口座振替等で納付された方かつ該当車両が車検対象であるものについて、「軽自動車税(種別割)振替済通知書」を6月中旬頃発送します。これは継続検査用または車検用の納税証明書が一緒になっているものです。原付やトラクターなど車検がない車両をお持ちの方には送られません。
    5月31日~6月中旬までに車検を受ける場合で、「軽自動車税(種別割)納税証明書(継続検査用)」がすぐに必要な場合は、口座から引き落とされたことが確認できる通帳等をお持ちの上、窓口にて請求をしてください。無料で発行します。

更新日:2019年10月01日