大胡城・牧野氏まつり

大胡城・牧野氏まつりとは

“常に戦場にあるの心を持って生き、ことに処す―”「常在戦場」を家訓とし、初代大胡藩主として大胡地区の町割りの基礎を築いた牧野康成公。その牧野康成公の功績を称えるとともに、かつての居城であり、大規模な城郭構造が残存する大胡城跡を全国へ発信するため「大胡城・牧野氏まつり」を開催しています。

イベント内容(「第6回大胡城・牧野氏まつり」令和7年11月24日開催)

日時

令和7年11月24日(月曜日、祝日)午前10時から午後3時

会場

大胡城跡(河原浜町660-1)

開催内容

前橋歴史観光ガイド

牧野氏ゆかりの大胡地区の歴史遺産を案内する歴史観光ガイド。今回は「大胡城・牧野氏まつり」と同日開催としましたが、前回と比べて参加者数が大幅に増え、定員近い多くの方にご参加いただきました。​

秋のあたたかな日差しを感じる中、参加者の皆さんはガイド員の説明に熱心に耳を傾けていました。黄色に色づいたイチョウが映える大胡城跡では写真撮影したり、大胡・牧野氏の歴史を感じていただけた様子でした。​

歴史観光ガイド
歴史観光ガイド
子ども甲冑着付け体験

群馬甲冑会の協力のもと、お子様を対象とした甲冑着付け体験を行いました。希望する大人の参加者にも甲冑を着付けていただきました。

牧野公のイラストパネルやメインステージを背景に、群馬甲冑会の武将たちと一緒に写真撮影をしました。撮影用の刀や槍等を構えてポーズをとってみたり、参加者は思い思いに撮影を楽しんでいました。​

甲冑の重さに驚く声があったり、付き添うご家族の方は普段間近で見る機会が少ない甲冑姿のお子様に興奮していたりと、満足していただけた様子でした。

甲冑着付け体験

甲冑着付け体験

模擬合戦(チャンバラ大会)

やわらかい素材の刀で相手チームの腕に着けた「命ボール」を落とし合うゲーム。5分間でより多くの命ボールを落とさずに残ることができたチームが勝ちです。​

当日は、大胡柔道教室の生徒の皆さんと当日参加の個人約20名が試合に参加しました。事前に参加を予定していた3団体は、体調不良等のため残念ながら今回は参加が叶いませんでした。​

事務局員によるルール説明の実演の後、「いざ、出陣!」の号令と群馬甲冑会による太鼓や法螺貝の音で参加者が入場し、5人対5人の第一試合が行われました。開始直後は互いが相手の動き出しをうかがっている様子でしたが、試合が進むにつれて、自身のボールを守りつつ相手の命ボールをめがけて皆が一心不乱に刀を振っていました。黄色ゼッケン着用したチームが3名残り、勝利しました。​

第二試合、第三試合は8人対8人で対戦しました。試合開始の合図とともにお互いの命ボールをめがけて走り出し、果敢に攻めていく参加者の姿が印象的でした。​

全ての試合が終わり、参加者を代表して大胡柔道教室の皆さんに、牧野忠昌氏から表彰状授与と副賞の長岡城御城印が贈られました。

参加者からは「大変だったけれど楽しかった」などの感想をいただき、初めてチャンバラ大会を経験した参加者にも思い切り楽しんでいただけた様子でした。​

模擬合戦のようす模擬合戦模擬合戦表彰

この記事に関する
お問い合わせ先

文化スポーツ観光部 文化国際課 文化振興係

電話:027-898-6992 ファクス:027-243-5173
〒371-8601 群馬県前橋市大手町二丁目12番1号
お問い合わせはこちらから

更新日:2026年02月17日