メナーシャ市

メナーシャ市について掲載しています。

メナーシャ市の市街地風景の写真

アメリカ合衆国ウィスコンシン州メナーシャ市は旧大胡町と平成14年8月16日に姉妹都市提携を結びました。この提携関係は平成16年12月の市町村合併により、新生前橋に引き継がれ、平成17年8月に前橋市長、市議会議長などが同市を訪れ、改めて調印を行い前橋市の友好都市となりました。

自然豊かな製紙のまち

メナーシャ市中の建物に設けられた巨大な壁画の写真

五大湖のひとつミシガン湖から西へ約80キロに位置する人口約1万7,000人のまちで、面積は19.99平方キロメートルです。フォックス川がダウンタウンのすぐ脇を流れ、西と南東の境界にあるブッティ・デス・モーツ小湖とウィネべーゴ湖に囲まれた水と緑の豊かなまちです。緯度は旭川市とほぼ同じで冬はマイナス20度以下になります。
フォックス川は先住民の毛皮交易の水路となっていましたが、19世紀のはじめに開拓民がこの地に入り開墾がはじまりました。先住民であるホー・チャンク族はこの土地を「メナーシャイ」と呼び、その意味は「島の上の定住地」であったとのことです。その後、フォックス川にダムが建設され豊富な水資源を利用した製紙業が盛んになり、多くの製紙工場があります。市民の多くは紙の製造・加工業や出版・包装業などに従事しています。

これまでの交流

メナーシャ市のヨットハーバーの写真

大胡町の「鐘の鳴る丘少年の家」出身で全米州教育庁長官連合協議会に勤める伊藤幸男さんがメナーシャ市の日本語教育に携わっていたことが縁で交流がはじまりました。当初は大胡とメナーシャの小学校で絵や作文の交換を行い、その後、平成12年には大胡中学校の生徒12名がメナーシャ市を訪問しました。翌年にはメナーシャの中学生が大胡を訪れ、中学生の相互訪問交流が続きました。平成15年には大胡風神太鼓の演奏グループがメナーシャを訪れ文化交流を行いました。その時に贈った和太鼓はメナーシャ市図書館に展示されました。
現在は、2年に一度、メナーシャ市の高校生が本市を訪れ交流を行っています。

日本語教育が盛ん

メナーシャ市の水辺の風景の写真

メナーシャ学校区では初等中等教育レベルで言語によるコミュニケーション、文化交流を進めるプログラムが行われており、市内のクロビス・グローブ小学校は日本語教育に熱心に取り組んでいます。

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更新日:2019年02月01日